俺３０歳、彼女のＫ子は４２歳人妻もちろん子供アリ。
Ｋ子は年齢相応だが、スタイルも良く、瞳が大きな髪の長い美人人妻であ
る。
Ｋ子とはもうかれこれ３年以上付き合っている。
お互いセックス大好きなので、アナルに逆アナル、青姦、オモチャ、放尿
ＳＭ、カップル喫茶、ビデオ撮影とこれ以上ネタがないぐらいの事をしてき
たが、さすがに不倫とはいえど飽きてくる。
お互い刺激が欲しいと考えた結果。
Ｋ子の友達にＹ子というこれもまた美人な同級生の女性友達がいる。
そのＹ子に３Ｐしようと持ちかけるようにＫ子に話したのだが
Ｋ子は「友達だし・・・そんな事言えないよ」っと言っていた
「気軽な気持ちでＹ子に会って思い出したら話してみて」っと言っておい
た。
そしてある日Ｋ子とＹ子で遊びにいった帰り飲んだらしく
Ｋ子はＹ子にテレながら謝りながらもそれとなく誘ってみたらしい
Ｙ子は意外とあっさりと「何だ。いつでも言って、楽しそうじゃん」っと
乗る気なのである。

そして決行の日、ホテルをリザーブし３人は夕方から部屋で飲んだ。
もちろん以前から顔見知りだし、そんなに初めましてみたいな抵抗はない。
話は盛り上がり、否応なしにエロ話になっていった。

俺も高校時代に同級生の女の子２人との３Ｐ経験はあるが・・・
さすがに大人になってからはなかった。
ましてや若い女性よりセックスが強いとされる熟女二人を
俺自身、相手に出来るのか不安もあった。

まずはＹ子の気持ちをほぐす為にＹ子のセックス経験とか聞きだす。
Ｋ子はすでにヤキモチを焼いてきている様子がわかる。
いざ３Ｐするとなると自分の彼氏が目の前で他の女性と戯れる訳だから
心情は穏やかでないであろう。

そして俺はＫ子のヤキモチ顔をよそに、Ｙ子にキスをした。
Ｙ子は久しぶりらしく、激しいキスをしてきた。
驚いたのは、「Ｋ子もキスして・・・」といきなり目の前で
レズビアンショーが始まった事だ。
もちろん俺のフランクは、はち切れんばかりになっていたが
負けじと３人が唾液まみれのキス摩と化す。
Ｋ子も圧倒されていたが、いつの間にか３人の世界へ
お互いが着ている物を脱ぎだし、ピンコ起ちになった俺のフランク
争奪戦が始まった。
熟女２人が俺のフランクを咥える姿は絶品である。一種の芸術だな。
Ｋ子が俺のアナルへ舌を伸ばす。それを見ていたＹ子が
「へぇ～お尻も気持ちいんだ」といやらしく問いかける。
そんな会話をしながら目の前でＫ子とＹ子がキスしたり
お互いの身体を触りながら、俺の身体を愛撫する。
そして、俺自身の愛撫も始まりＫ子とＹ子の味比べをしだす
Ｋ子は「どっちが美味しい？」なんて聴くものだから
舐めてごらんよと言ったら、Ｋ子は少し素に戻ったが
Ｙ子のアソコを舐めだした。
「Ｙ子のアソコってこうなってるんだ～」「あっずるり私にも舐めさせて」
っとまるで二人は少女時代に戻ったような感じなんだけど、
エロエロなのである。
女性同士のシックスナインもまさに芸術であった。
我慢出来なくなったＫ子がしきりなしに「入れて、入れて」っと俺を求め
る。
まずはＫ子から入れてあげるのが筋だろうと思った俺は
Ｋ子に挿入してあげたが、Ｙ子はＫ子に入っている俺のフランクとアナルと
Ｋ子のアソコを交互に愛撫する。そんなのやられたら溜まらず。
数分でイってしまった・・・。
抜かずに女性上位に顔面騎乗の体制。
Ｋ子に刺さったまま、Ｙ子をクンニ。二人は俺の上で熱いキス！
あっという間に俺のフランクは元気になってしまい２回戦！
さすが２回戦は長持ちしてくれるのか、Ｋ子を喜ばしてあげた後
Ｙ子も喜ばしてあげられたが・・・Ｙ子はＫ子に比べてハードなのである。
目隠しされて両手縛られて、Ｋ子とＹ子にオモチャにもされた。
放尿は全て風呂でして、口で綺麗にしてあげたり、あげられたり。
Ｋ子がタバコを吸っている間はＹ子を責め、
Ｙ子が水を飲んでる間はＫ子を責めた。
その後もＫ子とＹ子と戯れた俺は、Ｋ子２回。Ｙ子４回という比率であっ
た。布団はもう彼女達の潮や俺の精液でビショビショになっていた。

Ｋ子は朝ごはんの準備しなきゃといい早朝に母親モードになり帰って行った
が・・・もうここまで来るとヤキモチもなくなるんだなっと思った。
その後Ｙ子と俺は一緒にお風呂に入ったり、また求め合ったりした。
「どうして３ＰをOKしてくれたの？」の問いに
Ｙ子は「もう４２歳だし、貞操ぶっててもしょうがない、したかった
し・・・出会いもなかったしね」と前向きな発言をしていた。
もちろん３Ｐはそれ以降なかったが、
さすがに２人の熟女を同時に相手するのはハードである。
もちろん俺はＫ子とＹ子とは個別に会ってセックスしているが・・・
最近、また３Ｐしたいと二人が言ってきている・・・。
体力をつけておかなければ！！

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