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1:彼女の母親
投稿者:
べっかむ中3
僕には2歳下の彼女T子がいます。彼女は部活の後輩、結構可愛くて人気が
ありました。そのT子から告られたのでもちろん付き合いました。 それで夏休みに入った次の日の花火大会の日に無理矢理ラブホに連れ込んで 速攻処女をいただいてしまいました。 最初は泣いていましたが2回目からは気持ちよくなったらしく感じていて自 分から腰も振ってきて最後は逝かせてやりました。 それから夏休みということもあり、部活前後にほぼ毎日SEXをするようになり ました。 さいわいT子の家は共働きで昼間両親がいないからやりたい放題。 T子もSEXに目覚めたらしく自分からおねだりしてきてまずフェラをしてくれ ます。 それから自分の好きな体位での挿入を要求してきては「先輩気持ちいい!」 といっては逝くのです。 先週の水曜日もT子の家でやりT子は逝ったあと疲れて寝てしまいました。 僕は喉が乾いたので飲み物を取りに台所に行くとリビングのソファに人がい るのが分かり、僕は驚きましたがとりあえず挨拶しようと思い近くに寄ると T子の母親A子さんがソファに横になって寝ていました。 A子さんは誰もが認める美人でまるで女優のようです。 ミニスカートからは細い足が太ももまで見え、ブラウスもはだけていて、白 い肌と豊満な胸が見えていたのでつい僕は興奮してしまい近くによりそっと 服の上から触ってしまいました。 反応がないので調子に乗った僕はブラウスのボタンを外しブラの上から少し 揉んでみました。 すると突然、「オッパイ好きなの?」とA子さんが僕の顔を覗きこんでき ました。 僕は驚いて手をどけたら「いいよ、触りたいんでしょ?」と言って僕の手を 取ってブラの下に手を入れて直接触らせました。 僕が勢いで揉むと、 「T子はまだこんなに大きくないでしょ?」 「はい」 「おばさんのオッパイ見たい?」 「できれば・・・」 そう言うとA子さんは僕を床に仰向けして上に跨りました。 ブラウスを脱ぎブラを外すと白いふたつの巨乳がこぼれ落ちました。 A子さんは前かがみになり巨乳を僕の顔に押し付け「好きにしていいよ」と 言うので僕は両手で鷲づかみにして揉んだり乳首を舐めたりしました。 しばらくするとA子さんは体を僕の下半身の方に移動していき乳首を舐めは じめました。 僕はT子以外に2人とHしましたがどちらも同級生だったのでA子さんの大 人のテクに驚きました。 そのままパンツを脱がし既にびんびんの僕のちんこを手で扱きながら、 「やっぱり・・・すごく大きい・・・。T子が言う通りね」 「え?T子ちゃんお母さんに話したんですか?」 「そう、だけどT子にはこうしたこと内緒よ」 と言うとその極上の舌使い僕のものを攻め始めました。 玉から裏筋にかけてまるで別の生き物のように舌が這いずりまわり、今度は カリを集中的に攻められると「ああぁ!」とつい声を出してしまいました。 竿を口に含み頭を上下に動かしながらの絶妙の舌使いで限界に達しそうな僕 を見てフェラを止め、 「まだいっちゃだめ~」 といたずらな笑みを浮かべていました。 「入れたくないの~?」 と聞くので 「まじ、いいんですか?」 「うん。その前に私のアソコも舐めて」 そういって体を反転させ69の格好で再びフェラしてきたので僕もマンコを 舐めたりクリトリスを吸ったりしました。 するとA子さんは、 「あああ~、K君(僕)上手~」 と喘いで感じていました。 A子さんはアソコがグショグショに濡れる再び僕の腰の辺りに跨り、 「生でしたことある?」 と言うので、 「いえ、まだないです。」 と答えると、 「じゃ、生でさせてあげる。そのかわりちゃんと逝くときは言ってね。」 というと僕の息子をマンコに宛がい腰を下ろしながら、 「はぁ~ああ」と声を出しました。 暖かくてねっとりとまとわりつくような初めての快感に僕も「あああ~」と 声が出てしまいましたが必死に腰を振りA子さんを突き上げました。 「ああああああ!!」と喘ぎながらA子さんも僕の動きに合わせて腰を振り ます。 僕は巨乳を揉み上げ吸ったりしました。 A子さんは凄く感じてくれて僕の上に上半身をもたれかけるとキスしてきた ので僕も舌を吸いたてました。 唾液でべちょべちょになるくらい激しくキスしながら僕は上体を起こして座 位から正常位へ体位を変えました。 僕が激しく腰を振ると< 「あぁっ、ああああああああああ、おっきいぃぃぃー、いちゃううぅぅ!。 としがみついてきました。 僕ももう爆発寸前で「僕もいきます」と我を忘れ腰を振りました。 「だめ、だめよ」という声も無視して快楽のままに放出しました。 A子さんの中にしとどに自分の分身たちを最後まで注ぎこみました。 2人ともしばらく動かず余韻に浸っていました。 するとA子さんが、 「もう、だめって言ったのに・・・。」 「ごめんなさい。つい気持ちよくて・・・。やばいですか?」 「多分平気。仕方ないか・・・初めての生だもんね・・・。」 「すいません。」 「もういいよ。それよりK君もすごかったからおばさん逝っちゃった・・・あり がとう~。」 「いいえ、ほんと僕もよかったです。」 「・・・そっか。よかった~。」 と言いながらA子さんが僕のちんコを触ってくるので僕のものはまた大きく なってしまいました。 「やだ~、すご~い!今逝ったばっかなのにもう大きくなってる~。若いな ~。」 「もう1回いいですか?」 「ふふ、いいよ~。でも、T子起きてこないかな?」 というので2人で裸のまま部屋を覗きにいくとT子はまだ寝ていたので、 僕はその場でA子さんを抱しめキスをしました。 「だめよ、ここじゃ」と言いながらも舌を絡ませながら手でチンコを扱いて くれたので僕も指をアソコに入れて攻めました。 「あああああ、だめ~。」 「じゃ、フェラして・・・。」 と言うと廊下で立ったまま腰を下ろしフェラをしてくれました。 我慢できなくなり、僕はA子さんを廊下の手すりに掴まらせてバックで挿入 しました。 ピストンをするとさっき出した僕の精液が溢れ出てきて太ももまで垂れ堕ち てきました。 A子さんは、T子に気づかれまいと必死に声を押し殺していましたが、 「ああっ」と声が何度か漏れてしまうのでA子さんをこちらに向かせ駅弁ス タイルで抱きかかえながらキスをして口を塞ぎました。 「お願い!私の寝室に行って!」 と言うので駅弁のまま寝室に行きベットに乗り再び正常位で攻めました。 また体位を変えながらやりまくり今度は寸前で抜き取りお腹に出しました。 A子さんも、また逝ったようでぐったりしていました。 僕たちは汗と精液でぐっしょりだったので一緒にお風呂に入りました。 A子さんが体を洗ってくれるのでまたお願いしてフェラしてもらいました。 「もっと気持ちいいことしてあげよっか?」 「何に?」 「オッパイで挟んだことある?」 「いや、ないです」 そう言うとその巨乳を泡だらけにして僕のちんこを上手に挟んでパイズリを してくれました。 そのあと、その場で3回目をしてしまいました。 お風呂からでるともう5時を回っていたので僕は服を着て帰る準備をしまし た。 「今日はありがと!久々に感じちゃった!」 といってキスしてくれました。 「またいいですか?」 「うん。今度はT子のいない時に来てね」 「はい。」 そう言って帰りました。その夜、T子から電話があり、 「先輩何も言わないで帰っちゃうんだもん。私、裸で寝てたからママに怒ら れちゃいましたよ~。ママ怪しがってた。先輩ママと会いませんでした?」 と言われ、 「いや、すぐに帰ったからね・・・。」 とごまかした。 あれからT子の家には行っていないが、今後ともあの親子にはお世話になり そうです。
レスを見る(1)
2005/08/18 00:13:57(RpPPGFko)
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