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1:隣の奥さんがたまらんです 最終
投稿者:
きんきん
奥さん(ああああっ、だめ、だめえ!) 奥さんは右手に持っていた棒をテーブルの上に離し、私の右腕を防ごうとしてます。 私 (奥さん、この手は何ですか?約束忘れたんですか!) 奥さんの右手の力が弛んでいきます。 私は更にべちょべちょに濡れた蜜穴に中指と人さし指を差し込んで行くと 奥さん(ふあっっ、うっぐっ) と凄い締め付けを始め、私の指がそれ以上奥に進めません、それならとボタンを 外し終えた左手で奥さんの柔らかいおっぱいを堪能することにしました。 左手の親指と人指指で乳首を転がしながら、残りの指でおっぱいの下部分から 揉んでいきます、妻とは違ったぷよぷよ感にますます股間が緊張しています。 私はここら辺で肉眼での乳首と御対面すべくブラを確認すると、背中にホックの跡 がなかったので胸元を覗き込むと、どうやらフロントホックのようです。 私はそのホックに揉んでいた左手を移動させて素早くホックを外しました。 (プチっ)(ぽわよーん) 勢いよく外れたハーフカップのブラは両サイドに弾け、中から白いゴムボールのよう なおっぱいが放たれました。 そのおっぱいはそのまま、テーブルにバウンドしながら落ちています。 奥さん(いっ嫌、見ないで…あっっっ) 私 (奥さんのおっぱい、なんて綺麗なんだ…たまらん) 私はそう言いながら覗き込むと、乳首の色や形がはっきりと確認できました。 乳首の大きさは普通くらいでしょうか、ツンと堅く立っています。 色はピンクとはいいませんが、全然黒ずんでもなく濃いめのピンクといった感じでした。 観察も程々に私の左手は再び奥さんのおっぱいを攻めます。 右も左も軽く撫で上げたり、強く揉み解したりを繰り返します。 奥さん(はああっっ、いやあああっ、もうだめったらー) そう言いながらも奥さんの息は荒く、体は熱くなり体からは力が抜けたようで、締付けて いた右手の蜜穴から私の手と奥さんの太腿を蜜が垂れ始めました。 私 (奥さん、こんなに蜜が出ていますよ。濡れやすいんですか?) 奥さん(はううっっっ、そんな筈は無いです…) 私 (そうですか、でもこんなに垂れちゃうと床が濡れるかもしれないので掃除しましょう) 奥さん(えっ、どういうこと…うううっっ) 私は左手でおっぱいを揉みながら右手で奥さんの蜜穴を刺激したまま、口で奥さんのスカート の下を噛んで捲り上げました。 奥さん(ややっ止めて、止めてえー) 私は奥さんの声を無視しながら捲ったスカートを一旦頭と奥さんのお尻にすりつけながら止めて もう一度、捲れきらなかったスカートを捲り上げました。 大きなお尻が股間から広がり濡れきったパンティーで包まれただけのお尻が出てきました。 そして、更に私は蜜穴に入れていた指を素早く抜くと奥さんのパンティーを一気に下げました。 奥さん(そこは、本当に、ダメだからーーー、ダメー) と言いながら逃れようとする奥さんを押さえ付けるように左手で左おっぱいを強く握り、右手を 右のおっぱいに回して強く握り、奥さんを体とテーブルに押し付けました。 奥さん(いっっ、痛い、止めて) 私 (約束通り、じっとしていればいいんですよ。いいですね) 奥さん(○○さん、わかったから…お願い、優しく…) と奥さんは苦痛な表情で訴えてきます。 私 (わかってます。言う通りにしてくれたらちゃんと優しくしますよ。) そう言い力を緩めてあげると、奥さんは安堵の表情と共に恥ずかしそうに向こうを向きました。 私は両手で奥さんの胸を再び揉みながら、ゆっくり膝をつき奥さんのお尻の前に顔を移動させて 大事な蜜穴とお尻を観察しました。 弾力のいいお尻のようで肛門は見えませんが、濡れて光っている蜜穴ははっきりと見えています。 薄めの短い毛、こんもりとした蜜穴の割れ目から滴り落ちようとしている蜜。 私は吸い付けられるように下を出して、奥さんの蜜穴から落ちそうな蜜と共に嘗め上げました。 奥さん(はあああああっっっつううう) 奥さんが大きく仰け反りましたが、下半身はやや震えぎみでですが逃げません。 私は無我夢中で奥さんの蜜穴をしゃぶり始めました。 奥さん(あああっっ、やっ、やっいやっ、うっ…) 奥からどんどん蜜が溢れてきなが、奥さんの下半身は震えています。 私はこんなにおいしくて、嫌な匂いも少ない蜜穴はお初で、どんどん飲んでしまいました。 そうしていると奥さんはぐったりとテーブルに倒れこんでしまいました。 体が痙攣しているようで、幽かに声を出しながら震えています。 私はゆっくり立ち上がり、最後の行為にいく準備を始めました。 チャックを下げズボンとパンツを脱ぐと、最近ではないくらいの私の息子が反り立っています。 その大きくなった先を奥さんのべちゃべちゃな蜜穴に当てがうと、ゆっくりと侵入させます。 奥さん(あううううっっっ、) 奥さんは抵抗することもなく侵入を受け入れていきます。 ゆっくり侵入させていく私の息子は不思議な抵抗を受けながら、中で更に大きくなるような感じ になりつつ進み、遂に根元まで挿入し奥の部屋に先っ歩が突き当たっています。 その瞬間、奥さんの意識がはっきりしたのでしょうか?息子をぎゅっと締め付けました。 奥さん(あっっっ、本当に入れちゃったの…、入ってるううっ、ゴムはゴムは?) 私 (そうです。すごい締め付けですよ奥さん、それにゴムなんてある訳ないでしょ) 奥さん(えっっっ、ゴムしてないの、ちょっと、待って…) 私はかまわずバックから腰を振り始めました。 奥さん(あっっ、だから、ちょっと、ゴム…あっ、あっあっ) 奥さんはだんだんと感じ始めました。 正直、私は奥さんの締め付けと久しぶりの感覚も伴って我慢汁がでまくりながら、必死で逝かない ように耐えながら攻め続けました。 しかし、それからしばらくして更に奥を突こうと押し上げた瞬間 奥さん(あうううっっ!) と奥さんが仰け反った瞬間、ものすごい締め付けが…! 私 (うわっ、奥さんんんーーー) ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、 不覚にも思いっきり奥さんの中に果ててしまいました。しかし、なんと気持ちのいいことでしょう 奥さんも、どうやら逝ってしまったようで、テーブルに倒れ込みました。 私はゆっくりと息子を引き抜くと、物凄い量のミルクが大量に垂れ落ちてきました。 奥さんは放心状態のようです。 私は中だししてしまった状況に我に返り、急いで奥さんを抱えて風呂場にいきました。 奥さんは完全に力が抜けており、抵抗もありません。 それから私は床に垂れたミルクを奥さんの服で拭き取り、風呂場の奥さんの元に戻って裸になり シャワーで奥さんの体や蜜穴を洗い流しました。 奥さんは目を瞑ったまま、まるで寝ているように見えました。 私は奥さんを洗い終わると自分の股間を洗いながら奥さんを見ました。 水に濡れながらまじまじと奥さんの裸体を見ていると、見れば見る程奥さんのスタイルの良さに 私の股間がまた反応始めました。その時、奥さんに反応が 奥さん(んんん?あれ?私…いやっ) 私 (奥さん、大丈夫ですか?) 私は大きくなった息子を奥さんの前に突き出しながら問いかけると 奥さん(ええっっ……) と目をぱちぱちさせてます。 私 (奥さん、最高でしたよ。久しぶり?いやーこんなに凄い女性は初めてで感激です。) 奥さん(…私、もしかして○○さんと…したのよね) 私 (そうですよ、覚えてないんですか?テーブルの上で逝っちゃったじゃないですか) 奥さん(えええーっ、凄く感じてしまったとこまでは覚えてるけど…) 驚いた表情の奥さんは記憶を辿りながら思い付いたように 奥さん(あーーっ、○○さん、ゴム付けてっていったのに、まさか?) 奥さんは股間の辺りを恐る恐る見ました。 私 (大丈夫ですよ!まだ私は逝ってませんから、だからまだこんなんでしょ!ほらっ) と反り立った息子を奥さんの顔に突き出しました。 奥さんはびっくりし、その後まじまじと見つめながらびっくりしているようで 奥さん(すごい、かも…) そう呟いた奥さんの言葉にちょっと照れながら (私のはどうみても普通サイズなのに、奥さんの旦那さんって結構小さいのか?) と考えながら 私 (そうですか?じゃーしゃぶって下さい。) 奥さん(えっ、えっ、そんな?) と言いながら、それ程嫌のようには見えません。 私 (奥さん、約束の時間までは後30分くらいありますよ) 奥さん(えっ、…はい、…) と言いながら蕩けた顔を私の息子に近付けて、ゆっくりと口を開けて先っぽを含みます。 奥さんの口の中は温かく、そしてゆっくりと奥さんの舌が絡まり、ねっとりとしながらも 徐々に吸い付が増してきて、チュポチュポと音を発て始めました。 そんな状況が数分間流れ、私は奥さんの舌使いにまたまた発射の徴候を感じてきました。 私は奥さんの頭を両手で抱え込みながら 私 (奥さん、残さず飲み込んで下さいよ!出したら罰与えますからね! 奥さん(うううっっっーーーううっ) と首を横に振ろうとしてますが、私はおかまいなく奥さんの頭を前後に動かして思いっきり 口の中に発射しました。 奥さん(ううううっ) 私は股が脱力感でいっぱいになりながらミルクを絞り出し、ゆっくりと奥さんの口から 息子を引き抜きました。 ちゅぽっ、という音と共に息子が抜け、奥さんはミルクを口に含んでいます。 私 (さあ、飲み込んで) 奥さんは涙目になりながら、うぐっ、こくっと全部飲み込みました。 奥さん(○○さん、私、飲んじゃった) と自分でもびっくりしているようです。 私 (どんな味?) 奥さん(んーーバリウムみたい) 私は昔バリウムを飲んだことあるので、なんとなく想像はつきました。 私 (そうか、とにかく奥さん、ありがとう。今すんげー幸せ) 奥さん(うーーん、私もなんか凄く満たされてる感じ) そう言いながら立ち上がろうとする奥さんを私は思わず抱き締めました。 奥さんも抵抗せずに私の背中に手を回して 奥さん(もう時間だよね…) 私 (そうだね、約束完了だね!じゃー帰るよ) 奥さん(うん、○○さんが帰ったら私もでるから、先に出て!) 私は体を拭いて服を着ました。 そして風呂場の前で奥さんに一言 私 (奥さん、今度私と合う時は下着無しね。二人のエッチサインにしよう) 奥さん(何言ってんの、次は無いわよスケベ!) 私 (うそ、すげー悲しいなー!次は無いの、本気?) 奥さん(…多分ね…) 奥さんは曖昧な返事です。 私 (まっ、いっか、もしノーパン、ノーブラだったら襲っちゃおっと!じゃーまたね) 奥さん(……) 私は返事の無い奥さんを残して家に帰りました。 最高に興奮した私が家に帰ると妻も帰っていましたが、何ごとも無く日常に戻りました。 その後、奥さんに一度会ったのですが、あかんべーされた後に微笑んでいただけでした。 遠目だったのでノーパン、ノーブラも確認できずでじまいでした。 一つ心配なのが内緒で中出しした件で、ずっとドキドキしてますが今の所何も変化はなさそうです? 男を取り戻した私は、現在バイオリズム上昇中でその後奥さん以外と色々と…な状況です。 長々と下手な文章だとは自分でも思いますが、官能小説ではなく長篇の体験談ということで御勘弁を! 引っ張った割にはたいしたことない話かもしれないのでお詫びしておきます。
レスを見る(1)
2005/04/28 19:42:56(CguUv9cV)
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