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愛人契約4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人契約4
投稿者: 幸一
夕べは、家庭教師として由美子の家を訪ねた。由美子には母親の顔で接客され、「宜しくお願いします」と言い頭を下げた。早速、望の部屋に案内された。望はGパンにピンクのトレーナーと言う格好で迎えてくれた。16畳の大きな部屋を一人で使っていた。ソファー、プラズマテレビ、オーディオ、パソコン、ピアノ、冷蔵庫とすべてが揃い、さすが社長令嬢といった感じである。ゆっくり話をしてみると、性格は明るく感じのいい娘であった。母親に似てポッチャリタイプで豊かなバストをしていた。30分位会話し授業を始めた。火曜日は英語、金曜日は数学である。頭の良い娘で私の説明も良く理解してくれていた。授業を終え下に下りていくと何と父親が「出来の悪い娘ですが、宜しくお願いします」と挨拶に出てきた。横で由美子が一緒に頭を下げた。そして、「先生を駅まで送って行きます、帰りに買い物に寄って来ます」と告げていた。来た時、母親の顔をしていたのは旦那が居たからだと気づきました。 由美子の車に乗り走りだした。「旦那がいると、いつもの由美子さんと違うんですね」と言うと「うふふ、そぉ」と笑っていた。
「望ちゃん、いい娘じゃないですか、理解力も有るし」と言うと「娘には変な気起こさないでよ」とちょっと怒った顔をした。車は駅と反対方向の人通りの無い山林の空き地に車を止めた。「あまり時間が無いから早く頂戴、今日は生理だからお口でして上げる」と言い、シートを倒しズボンのファスナーを下げいつもの様にペニスを取り出ししゃぶり始めた。「絶対、娘に使っちゃだめよ」と言いながら口に咥えながら手で扱いた。私は由美子のセーターの中に手を入れ巨乳を愛撫しながら数分後、口の中に果てた。そして駅まで送ってもらいデープキスをして別れた。


 
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2004/12/01 14:12:37(M/DQts2.)
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