先日「とうとう妻を」のタイトルで投稿させて頂きました凡夫です。
今回、初めての投稿をしまして、自分の体験を文章にするのは思った
以上に難しいものだなあと感じております。
それで、つたない文章で申し訳ありませんが続きを投稿したいいと思
います。

なんと、あの貞淑な妻が、私以外の男であるＨの○ンポを口に含んだ
のです。
Ｈは、
「痛いよ、奥さん。皮は剥けないよ」
とはっきり言ったのが聞こえました。
私は仮性包茎で、私の○ンポは完全に勃起しても手で皮を剥いてやら
ないと皮かむりのままの状態なのです。
それで、大抵は自分で皮を剥いてやるのですが、たまに、発情した妻
がせまってきた時などは、妻が手で剥いてくれたりもするのです。
私が見てもＨの○ンポは完全に包茎で、間違いなく完全に上向きで勃
起しているにもかかわらず、これは絶対に剥けないだろうと確信させ
るくらい皮を被っておりました。
Ｈの○ンポをくわえた時、確かに妻の両手は自分のアソコをいじくり
まわすＨの腕を掴んでおりましたので、おそらく、妻は、Ｈの○ンポ
をその口に含んで、あの可愛い舌を使って皮を剥こうとしたのでしょ
う!!!
しかし、Ｈは真性の包茎で、皮は剥けなかったのでしょう。
私ですらそんなことをしてもらったことはなかった!!!
しかしながら私は、腹が立つよりも、そんな包茎のＨに妻がいじられ
ているという事に異常な興奮を覚えていました。

そして、Ｈは妻の口から○ンポを抜くと、もう一度妻の足の間に座り
妻の足を大きく広げると、顔を股間に埋めて、妻のアソコをたっぷり
と舐め、いよいよ挿入しようとしたのです。
妻は、私に聞こえないようにか、押し殺した小声で、
「ああ、それはダメ。よれだけはダメです。
　ね、お願い。口ならいいから」
と言って腰をくねらせますが、Ｈはお構いなしに体重をかけて正常位
で妻に挿入します。
「はぁぁあああ。ダメぇぇえ」
妻が大きく悶えます。Ｈの○ンポが入ったのです。
Ｈはもう必死で腰を振ってます。
妻は、自らの片手で自分の口をふさいで、声を押し殺し、
「あ、あ、だめぇ。抜いて、ね、抜いて。あ、はぁぁああ」
と言葉では抵抗しながらも、そのもう片手はＨの背中をしかっりと掴
んでおり、感じている様子でした。
小雪に似た妻の顔が、赤くなって、あんなに色っぽく感じている妻の
顔は初めて見るものでした。
そして、あっという間に、Ｈは、
「あああ、奥さん、いっちゃうよ!!」
と言い出して、妻は、
「あ、あ、中はだめ、ね、外に、外に、あ、あ」
と言っていましたが、Ｈは○ンポを抜くことなく、妻の股間に押し当
てられたＨの腰がビクンビクンと脈打ったのです。
中出しでした!!!
Ｈが、
「すみません。いっちゃいました」
と言うと、妻は無言でトイレへと駆け込んで行きました。
私は知らず知らずのうちに自分の○ンポをしごいて、Ｈとほぼ同時に
イってしまったのです。

妻がトイレに行っている間に、Ｈはさっさと自分の浴衣を直して、
戻ってきた妻に、
「すみませんでした」
と頭を下げ、妻は、
「いいからもう帰って下さい」
と言っておりました。
こいうしてＨは帰って行き、しばらくして私は、今、目が覚めたかの
ように部屋に戻りました。
私が、
「あ、もう終わったの？気持ちよかった？」
と聞くと、妻は、
「まあまあね。酔いさましにちょっとお風呂に行ってくるわ」
と言うとそそくさと大浴場に向かって行きました。

それから、私は、直ぐにでも妻を抱きたい気分になって、浴場に向か
う妻の後を追おうとしますと、部屋を出て廊下を進んだ階段近くで、
なんとＨが妻に何か話しかけて、2人でどこかに向かおうとします。
この後、私が2人を尾けますと、2人はＨの部屋に入って行き、私は、
鍵がかかっていなかったＨの部屋で、またもや2人の痴態を見ることと
なりましたので、その時の事はまた次回に報告させて頂きます。

あれ以来、妻が夜の営みを求めてくることが多くなった他に、下着が
派手になってきたのが心配なようでありまがらも、そろそろ、責め立
てれば妻が白状して、妻の了承のうえで更に刺激が求められるのでは
ないかと思うところです。

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