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デート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:デート
投稿者: 逸和 ◆gYINaOL2aE
今日はあいつと買い物に出かける約束をしていた。
最近はあまり「デートらしい」デートをしてやっていないので、たまにはあいつに付き合ってやることにした。
先週からメールや電話ここでこれが欲しい、あれを見たい等、あいつも今日を楽しみにしている様子だった。
本当のなら今日はあいつにとって「楽しい」時間を過ごさせるつもりだった。
そして今日はこうして目的のデパートの最寄り駅で待ち合わせをしている。
でも約束の時間はとっくに過ぎていた、それももう30分もオーバーしている。さすがに俺も心配になってきた。
しかし何度あいつの携帯を鳴らしても反応がしない、ますます心配にもなるし、同時にイライラもつのってくる。
いつもならこんなに遅れることはないのだが・・・・
その間にも改札を出てくる人の流れにあいつの姿を探すが見つからない。
時計を見て携帯を見て、周りをうかがっても姿は見えてこない。

俺の待つ「あいつ」とは、知美のことだ。
普段はよき母、主婦を演じてはいるが、その仮面を一度脱げばどうしようもない変態女だった。
ところかしこで「汚されたい」、「犯されたい」、「道具のように扱われたい」と思っている変態だ。
普通には理解されないことだろうが、知美はいったん「道具」となったからには全ての感情を捨て道具として全てを無条件で受け入れ、
唾を吐かれようが、精子をぶっかけられようが、オシッコを注がれようがクソを垂れようが全てを悦びとして受け止める「物」となる。
それは道具であり物であり、物体、息を吸って吐くだけの「性処理道具」として俺の気の向くままに扱われる物となる。
しかしいつも「それ」だけの関係ではなく、時には恋人としてデートを楽しむときもあれば、映画を観るときもある。
俺にとっては「道具」としてもだが、「人間」としての知美もかけがえのないものとなっている。
今日はデートと言うことで「道具」として扱う予定ではなかったのだが・・・・・
あまりに遅い知美に対して何だかむしょうに弄んでやりたい気分になってきた。
しばらくすると俺の携帯が鳴り始めた、着信相手は知美だ。
『ごめんなさい、遅れてしまって。今電車を降りたところです、改札へ今行きます。』
「うん、わかった。待っているよ。おいで。」
俺はわざと静かに冷静を装いながら電話に応えてやった。本当はこれから知美にどんなことをしてやろうか、興奮気味だったが。

電話を切った直後に改札の奥から知美が小走りになってこちらへ駆け寄ってきた。
息を弾ませやってきた知美の顔は穏やかだった。
俺はそんな「穏やかな顔」をぐちゃぐちゃにしてやりたいと心の中でニヤニヤしていたと思う。
だがそれを抑え、知美を迎えてやった。
それにしてもいつも可愛いやつだ、その可愛い顔を、身体を汚してやりたい。
いつもそう思っている。本当はね。
『お待たせしてすいません・・・・・・』
「まぁ、わけはいい。遅れてきたことも仕方がない事情があったんだろう、それは責めない。」
「でも、次からは気をつけな? 同じことを繰り返すようなことはするなよ」
俺はそう言うと、知美の手をとり繋いで歩き出した。
今日は祝日ということもあり、買い物を楽しむ家族やカップルで賑わっている。
「今日はうまく出てこれたみたいだな? 遅いから何か都合悪くなったのか心配したんだぞ。」
『はい、すいません。ちょっと出るときにしなければならないことが出てきてしまって。』
「うん、それは仕方がないだろう。うちのこともちゃんと済ましておかないと、こうしてゆっくり楽しめないだろう?」
知美には子供と旦那があり、俺にも妻子がある。
2人ともこの日のためにお互い都合を折り合わせてやっと逢うことが出来た。

さっきも言ったが、今日は知美とは「デート」を楽しむつもりでやってきた。
しかし今は少し変わってきている、いつもの「悪い俺」が頭をのぞかせ俺に囁くように語りかけてくるようだ。
「知美を犯せ・・・」
「知美を汚せ・・・」
「知美の悲鳴を聴かせろ・・・」
「壊せ、犯せ、汚せ・・・」
知美の手をとり歩く俺の頭の中は、その声でいっぱいになっていった。
横に歩く知美の顔を見れば、そんな俺の頭の中とは無縁に無邪気な笑顔、声で俺に語りかけてくる。
最初はそんな知美の声が聴こえていたはずなのだが、いつしか知美の声は聴こえなくなり、俺の頭の中はあの声だけになっていった。
丁度デパートへ入ったところだったが、入ったところに「トイレ」が備えてあった。
男と女と左右にわかれ、その間に「障害者」のためのものであろう大きな引き戸の扉のあるトイレがあった。
それを見つけると、俺はつないだ知美の手をとりながら一直線にその引き戸の扉を開け、中へ知美と消えていった。

『・・・え?』
さっきまでの無邪気な笑顔や声はその瞬間にかき消されてしまった。
さっきまで俺を見ていた幸せそうな眼は、そこにはもう無かった。
『・・・あの、今日は・・・え・・・だって・・・』
俺を見る眼は楽しみにしていたものを裏切られ、取り上げられ、うっすら涙すら浮かべつつある・・・・
『・・・許してください、今日は・・今日は・・・だって・・・』
俺はきっとそんな嘆願する知美を、冷たい眼で見ていたんだと思う、温もりは与えなかっただろう。
「気が変わった、ただ・・デートは続けてやる。そのかわり俺のやり方でな?」
そう言って俺は知美を様式の便座の上に両手をつかせ、たったままの姿勢でこっちへお尻を向けさせて股を広げさせた。
誰が最後座ったか、使ったかわからない場所に両手をつき、こちらへ向かってお尻を突き出している。
知美には常にスカートでいろと言ってあった、俺に逢うときは常にと。
今日もちゃんとその「言いつけ」通りにスカートでやってきていた知美、俺はそのスカートを乱暴に捲り上げた。
捲り上げると目の前に、真っ白なお尻がこっちへ向かって剥き出されてきた。
いつも思うが何度見てもこのお尻は「叩きたくさせるケツ」をしている。
今日もその例外ではない・・・ そのお尻を眺めているとどうしても俺の右手が疼きだしてくる。
『・・・うぅ・・・今日は・・・こんな・・・はずじゃ・・・・どうして・・』
こっちへお尻を向けながらも、まだそんなことを言っている知美。
俺はそんな知美の姿を黙って見つめるだけだった。

『・・いや・・・今日は嫌、こんなの嫌・・・今日は道具にしないで・・・』
こっちへ向けてる真っ白なお尻を震わせ、便器に向かった顔をうつむかせながらも小さなその声が聴こえてくる。
「道具にするつもりはないよ今日は、でもおまえを汚したいんだよ。むしょうに急におまえを汚して弄びたくなっただけだ。」
『でもこれでは・・・許してください・・・・・』
もうかれこれ知美をさっきの格好にしてから15分ほど経とうとしていた、その間必死に嘆願する知美の声を聴きながら、
なおも俺は知美の格好を後ろから愉しんでいた。
あまりこうしてここの個室を占領するのも他の人にも悪いし、怪しまれてしまうかもしれない。
それでもその空間を大いに愉しむことができた。知美を使って。
『・・・うぅ・・・苦しいです・・つらいです・・・ずっとこうしているのですか?・・』
たまらず知美は「本音」を漏らした。
知美を道具と扱うつもりなら、お尻を剥き出しにさせたら間髪入れずにおまんこに俺のを突っ込むか、お尻を叩いていたことだろう。
でも今日は道具として割り切るのではなく、「人間」としての尊厳も残しておきたいと思った。
まぁこれからその尊厳もどうなっていくか、俺の都合によりわからなくなるが。

俺は震える知美の突き出した左右のお尻を鷲つかみにし、ぎゅぅっと力いっぱい握った。
『・・・い・・・つつ・・・・うぅ・・・・・・』
あまりに強く力を込め握ったせいで、知美もさすがに苦痛の声を上げてしまっている。
握った手を離してみると、握られた部分が赤くなってしまっていた。
さっきまで真っ白だったお尻も、一瞬のうちに赤くなってしまった。
一度赤く色付いたお尻を一度見ると、俺はもっともっとその色で染めたくなる。
俺は赤くなった突き出した右のお尻を力いっぱいに平手で叩いた・・・ バチンっ! 個室中に響くお尻の叩かれる音。
外にも漏れてるんじゃないか?、と思えてしまうほどの大きな立派な音がした。
『・・・あぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・あ・・・・』
その声は苦痛と言うより、むしろ快感の声にさえ聴こえた。
いや実際やっと突き出したお尻を叩いてもらえた悦びにやっとひたれた安心感でもあるのかもしれない。
俺は更に連続で気が済むまで知美のお尻を叩き始めた・・・ バチン! バチン! バチン!・・・・
いつ果てることもなく俺は叩きに叩いた、最初は声をあげていた知美も回数が増えるうちに声を発しなくなってきた。
そんなときはきっと、苦痛を通り越え快感を感じているに違いない。
痛みと痺れ、そして叩かれる音と、全てがぐるぐると頭の中で巡っているのだろう。
俺は自分の手が痛みを通り越し、痺れるまでずっと叩き続けた。
数えてはいないが、50回近く連続で叩き続けたことだろう・・・・・

俺は知美のお尻を叩いた右手のひらを眺めてみた。
手のひらは赤く腫れ、使っていない左手を比べてみると厚みも変わってきているように見える。
俺はその手のひらを眺めていると、とても満足感を得られる。
知美を傷つけ、苦痛を与えた「証し」のようなものだ。
俺は次に使っていない左手で、まだ叩いていない知美の左側のお尻を最初したように思い切り鷲つかみでぎゅぅっと握った。
『・・・あ・・・つぅ・・・・』
さっきとは違う痛みの走り方に思わず声を漏らしてしまったようだった。
俺はそうやって片方のお尻を握りながら、再び先ほどのように右側のお尻を痛む右手で連続で叩き始めた。
俺も手は痛むが痺れのせいもあり、強く叩くことが出来た、いやむしろさっきよりも強く叩くことが出来る。
俺は左手で知美の左側のお尻を鷲つかみにし、右手で右側のお尻を強く叩き続けた・・バチン! バチン! バチン!
『・・んぅ』
『・・っく・・』
『・・あぁ・・ん・・・』
知美のお尻を握りながらもう片方の手で叩き続けた、叩くたび知美は声を上げ必死にその身体を両手で支えようとしている。
はたして何回目のときだろうか、知美の身体を支えていたら両手が崩れ落ち、知美は上半身を便座に身を預け、
トイレの床に両膝を立てるような格好になっていた。
両方のケツを握られながら叩かれる、その苦痛と快感に必死に耐えながら洋式便器にしがみつく知美。
その格好はさっきまでの幸せそうに手をつないで歩いていた頃の知美とは程遠く、むしろ「いつもの知美」の姿をしていた。

「なんだかそれじゃ、いつものおまえと変わらないな?」
「傷つき、汚れ、その中で感じてるんだろう?」
「やっぱりおまえにはそれが似合っているな。さっきの楽しそうな格好よりも、その傷つき、汚れるおまえのほうがな」
俺はそう言いながらも、なおも両方の手に力を込め、握りながら叩き続けた。
叩くたびに動いてしまう自分の身体を必死に便器にしがみつき、動かないように、お尻を突き出せるようにしていた。
気づけばさっきまで漏れていた知美の声も、今は聴こえなくなり、お尻を叩く音だけが響き渡っていた。

必死に「何か」を耐えているようにも見える。
便座にしがみつき必死に痛みと快感に耐えているのだろう・・・・
それから何度叩いたことだろうか、俺も手のひらの痛みをすっかり忘れて叩き続けていた。
叩くのを止め、握っていた手を離すと知美のお尻は無残な姿になっていた。
左側のお尻は強く握られ続けていたせいで、真っ赤に腫れ上がり、右側のお尻は叩き続けられたせいで赤く腫れ上がるというよりも青く不気味な色になっていた。
「よし。これぐらいにしておこうな。」
「あんまり叩いてるとおまえ・・・・イっちゃうだろう?」
「でもまだ仕上げが足りないよな・・・」
俺はそう言うと知美の着けていたショーツを無理矢理に脱がせそれを床に投げ捨てた。
そして再び知美の身体を起こし、最初の頃のように両手で便座に手をつき、股を広げさせて立たせた。
「もっと突き出せ、ケツをほら。」
そう言ってはいるが、知美に余裕を与えずに俺が自分で知美のお尻を突き出させるようにお尻を持ち上げた。
ショーツも脱がされ、無残なお尻と化したその後姿は俺をとても興奮させてくれる獲物だった。
俺はそれを眺めながら自分のモノをズボンのチャックを下ろし取り出した。
しかしそれは知美の丸見えのおまんこに突っ込むために取り出したわけではない・・・・

俺は取り出したモノを知美の無残な後姿を眺めながらしごき始めた。
知美の無残な格好を眺めながらのオナニーは、一段と格別だ・・・・ 俺は自分のモノをこすり続けた。
知美は先ほど受けた苦痛と快感のせいか、俺が何をしているのか気づいていないようだ。
ただ見られてるとでも思っているのかもしれない、でも俺は知美を眺めながらオナニーをしている。
「よし・・そろそろ出すぞ・・このままおまんこにぶっかけてやる。」
『・・・えっ・・・で・・でも・・・・』
「イクぞ・・・っぅ・・・」
俺のモノから発射した精子が知美の丸見えのおまんこに大量にぶっかけられた。
おまんこにかけられた瞬間、知美の身体も震えた。
「本当ならおまんこにでも入れて欲しかったんだろう?」
「ただぶっかけられるだけで終わっちゃったな・・・おまえの後姿でオナニーしちゃったよ?」
そう言いながら俺は自分のモノをトイレットペーパーで自分のを拭き取りそれをトイレに流した。
しかし知美はなおもその場を動けずにいた・・・・
ただぶっかけられた俺の精子は、知美のおまんこから内股をつたり・・・膝付近まで垂れ流れていた。
「今日もだいぶ汚れたな?」
「今日はそのままでいろ、これから買い物するのに俺の精子を拭き取るんじゃないぞ?」
『・・・えぇ・・・だってこれじゃ、外から見えちゃいます・・・』
『・・・・恥ずかしい』
「大丈夫だ、今日は膝丈のスカートだしな。見たところまだ膝の内側までしか垂れてない。」
「スカートの中を覗かれない限りは見つからないはずだ。」
「そのままでいろ・・・・」

知美は観念したのか、もうそれ以上の言葉を発しなかった。
知美は床に脱ぎ捨てられたショーツを自分のカバンにしまうとスカートを元通りにし、備え付けの鏡に向かって乱れた髪をなおしていた。
しかしその最中も膝の内側には、たったさっきぶっかけられた俺の精子が垂れてきていた。
服装をなおそうが、乱れた髪をなおそうが、そこにある精子をどうすることも出来ない。
ぶかっけられ、尻を叩かれ、つかまれ、便座にしがみつき・・・ 結局はその瞬間は「人間」の姿をしていなかった。

外へ出てみるとそこは先ほどと何も変わらない形をしていた。
行きかう人はそれぞれ違えど、その形はそのトイレに入る前となんら変わっていなかった。
変わったのはこの知美の無残なお尻と、精子をぶっかけられたおまんこ、そしてそれが垂れてる知美の脚だけだった。
俺はまた知美の手をとり先を歩くようにして、知美の手を引き歩き始めた。
さっきは楽しそうに俺の隣を歩いていた知美も、今はうつむき加減になり隣を歩くというよりも「歩かされてる」感じでいる。
もちろんあんなことをされ、たくさんの人目の中を歩くのに抵抗が無いわけはないだろう。
だからこそ俺が手をとり、先を歩き、知美を人前に引っ張り出している。
「おい、ちゃんと歩けよ? あんまりうつむいてると逆に何かあったのかと見られてしまうぞ?」
「普通にしてろ、さっきと同じように楽しそうにしろ。」
『・・・はい・・』
返事はするものの全然普通に、楽しそうな様子にはならない知美。
外からはよく見えないだろうが、俺が見ればすぐに俺の精子が垂れているのかわかる。
そこらへんを歩く人はまさかこの女がお尻を握られ、叩かれ、最後におまんこに精子をぶっかけられ、
しかもそれを拭かずに垂らしながら人前をこうして歩いているなんて、夢にも思っていないのだろう。
だが今こいつはその格好で人前を歩いている・・・ 俺に手をひかれ。

「さぁ、着いたな。ここからはおまえの好きなようにしていいぞ。」
「今日はデートなんだし、おまえに付き合ってやるよ。」
そう言って俺は今まで引っ張っていた力を緩め、知美に任せることにした。
知美もデパートの中に入り少し落ち着きを取り戻したのか、さきほどのぎこちない表情は幾分揺るくなっていた。
『・・じゃ、こっちへ行こうよ』
知美はそう言って俺の手をとり、自ら進んで店内を物色し始めた。
そのデパート内には、洋服、CDショップ、本屋、アクセサリー、色々なテナントが入っている。
その一つ一つを丁寧に眺め、手に取り、笑顔で見て周っていた。
その時にはすっかり先ほどの苦痛、屈辱、そんなものを忘れたような笑顔で俺に喋りかけ、自ら色々なところを歩き周っていた。
俺はその姿を俺もいつの間にか笑顔で見るようになっていた。
俺を置いて店の奥まで自分の目当てのものを探し、手に取り、こちらに向けてそれをかざし、笑顔を振りまく。
それはごく普通のカップルの姿だった。
さっきまでの「異常」な感情、光景、欲求、そんなものとは無縁の世界のなかに俺たちはいた。

しかしそれまでの無縁の世界は、突然に崩れ始めた。
いやもっとはっきりと言ってしまえば、それを壊したのはこの俺自身だった。
また「悪い俺」が頭の中で囁きかけてくる・・・・「犯せ、汚せ、痛めつけろ・・・・」
笑顔を浮かべていても心の中は確実に変貌していっていた。
それはある一軒の女ものの洋服の店に入ったときだった。
知美はいつものように俺を置いて1人で店の置くまで入っていった、そこは秋冬物のスカートが陳列されているところだった。
さっきまでの俺ならその知美の姿を遠巻きに眺めていたのだが、そのときは知美の後を追って奥まで入っていった。
丁度そこは店員から死角にあたる場所であった。
知美が立っているところは、胸ぐらいまでの高さがある陳列棚があり、下半身は他の人から見えない場所に上手い具合にあった。
俺は知美の後ろにまわるといきなりスカートを捲り上げた。
『・・!・・えっ・・』
さっきまでは楽しそうな声を出し、笑顔を振りまき俺もそれに笑顔で応えていた、それが急にこんなことをと思ったんだろう。
「静かにしてろ? 声を出したらみんなにおまえのことを見てしまうぞ。」

「ちゃんと今まで通りに買い物を楽しめ・・・」
俺はそう言うとスカートを捲ってまだ真っ赤に腫れてるお尻をトイレで最初したように思い切り鷲つかみで握った。
『・・うっ・・・・つつ・・』
そのとき知美がどんな評定をしていたのかは後ろからではわからない、だが苦痛の表情を浮かべたことだろう。
俺はそんなことは気にせずに鷲つかみの手にさらに力を加えていった・・・ ぎゅぅっと俺の指が知美の真っ赤な尻に食い込んでいく。
『・・あ・・あ・・・っ・・』
指が食い込み、今度は爪までもが食い込んでいく・・・
俺は食い込む爪をわざと立て、さきほどのトイレで行ったものよりも苦痛を与えられるようにした。
知美は必死に目の前の胸の高さにある棚を両手でつかみ、つかむ手に力を要れ必死に痛みと戦っているようだった。
『・・うぅ・・・んっ・・・』
知美のお尻をつかんでいる俺の手の指は五本とも知美のお尻にがっちりと食い込んでいた。
このまま引っ張ったら知美のお尻が千切れてしまうのではないかというほど、がっちりと爪が一枚一枚食い込んでいる。
俺が指先に力を入れれば入れるほど、棚を必死につかむ知美の手にも力が加えられていく。
俺はその姿を十分に愉しみ、指先の力を抜き、お尻から手を離してやった。
すると今まで身体中が力んでいた知美の身体も、やっとその緊張から解かれたように脱力していった。
「ここで叩くわけにもいかないだろう?」
「・・・さぁ、続けなよ。買い物。」
俺はそう言うと今度は知美のさっき精子をぶっかけたおまんこに指を忍ばせ、指先でおまんこの割れ目を探した。
まだ濡れていないおまんこの割れ目に指をあてがい、少しずつ少しずつ力を入れていく・・・
『・・あ・・あ・・・』
俺の指先の圧迫する力に、少しずつだが知美のおまんこの割れ目は開き始めていった。
『・・・だめ・・・あっ・・・』
言葉とは裏腹に、知美のおまんこの割れ目は確実に俺の指先の力に開き始め、ぐぃっと指先がおまんこの割れ目に食い込んでいった。
そこはまだ濡れていなかった。

『・・・あ・・・うぅ・・・・ん・・』
観念したのか知美も今までとは違う声をあげ、お尻を自ら突き出してきた。
まだ濡れてないおまんこに知美がお尻を突き出したせいで、俺がゆっくりと入れようと思っていた指が一気に奥まで入っていった。
入り口は濡れていなかったが奥のほうは暖かく、湿り気を持っていた。
俺はその奥にある暖かいところを指先で擦り始めた。
『・・あ・・ぁ・・・・・ぁ・・・』
それは小さい声だが、とってもスケベな声に俺には聴こえた。
俺は奥にある指先を徐々に早く動かしていった、いつのまにか知美のおまんこは愛液ですっかり滑らかになっていた。
人前で、店の中で、いつ誰に見つかるかもしれない状況にも関わらず、しっかりおまんこのほうは濡れてきている。
むしろ今のほうがいつもよりも濡れてくるスピードが速いかもしれない。
指を入れてから少し動かした間だけで、すっかり知美のおまんこは「できあがって」いた。
見てみると、さっき知美にぶっかけた精子は乾燥して知美の内股、膝にこびりつき、白いカサカサになっていた。
そして俺の指先は知美のおまんこの中に溢れそうになっている愛液の中を音を立てて動き回っている。
知美は再び目の前にある棚を両手で必死につかみはじめた。
さっきとは違う快感が棚を持つ知美の指先に力を加えていく・・・・
そしておまんこの音ははっきりと俺にまで届くぐらいの音を立て始めていっていた。

俺はその知美のおまんこの音を奏でるように動かし、その音を耳で愉しんだ。
ゆっくり動かせば・・・ヌチャ・・ヌチャ・・と、早く動かせばピチャピチャ言っていた。
ゆっくりとその音を楽しみ指を抜いてみると、俺の人差し指と知美のおまんこの間に糸が引かれていた・・・
「いやらしいなおまえ、人前でこんなにおまんこから糸引かせて・・・」
『・・・ん・・・・ん・・・』
恥ずかしさでなのか、何も答えようとしない知美。
そして見れば俺の指先もすっかり知美の愛液で光っていた。
俺はその指先に光る液を、知美のさっき精子が垂れていった白い痕にそってなぞっていった。
「これはな、さっきの俺の精子の垂れてたところだ。今は乾いてしまったけどな?」
「今度は同じところをおまえのマン汁で同じようになぞっておいてやる。」
俺はそう言いながら知美のおまんこに指を入れ、激しくかき混ぜては指を抜き、
指に絡み付いている知美の愛液で、精子の痕をその指でなぞり、内股、膝を汚していった・・・・
最初は透明だった知美の愛液も指を出し入れしているうちに「白いもの」へと変わっていった。
指先に絡みつく液も白いドロドロしたものになっていた。
「これじゃ俺の精子と一緒だな? おまえの汚いマン汁だなこれは。」
「丁度いいな、これを同じように垂らしながら歩け、買い物を続けろ。」
俺はそう言いながら知美のおまんこから垂れてくる白いものを何度も何度も知美の下半身に塗りたくった。
指を入れてはかき混ぜ、かき混ぜは抜き、指先の白いのを知美の下半身に塗り、汚していった。
「う~ん・・でもこれじゃやっぱり違うな・・やっぱり本物にするか?」
『・・え・・・ここ・・ここで・・ですか?』
「そうだよ、今ここでぶっかけてやる。」
俺はチャックを下ろし再びモノを取り出し、知美のスカートの中に潜らせた・・・・

「いいか? またおまんこにぶっかけてやるから、また垂らしながら歩け」
「・・・いいな?」
そう言いながら俺は知美のスカートの中に潜り込ませたモノをしごいていった。
「・・ぅぅう・・・・・」
感覚的にはさっき出したのと同じぐらいの量が出ていたともう。
でも今回はスカートの中で出したからどれだけの寮が実際出たのかは確認できなかった。
それでも勢いよく発射された俺の精子はまた知美のおまんこにぶっかけられたとは思った。
「・・ポタ・・ポタ・・」下を向くと知美のスカートの中から今飛び出した俺の精子が垂れてきていた。
俺はモノをしまうと知美のスカートの身だしなみを整えてやった。
でもその間も、知美のスカートの中から滴り落ちる俺の精子は後から後から垂れてきていた。
俺はそんな知美の手を引いてその店を出て、人の中を歩き始めた。
その間も歩きながら知美は精子を垂らしながら歩いている・・・ 下をうつむき。
おまんこからたった今ぶっかけられた精子を垂らしながら歩く知美の心境はどんなものなんだろう・・・
それを考えると俺も愉しくなってくる。

しばらく歩くと、ポタポタ垂れてるものはなくなっていた。
しかし知美の脚には伝って垂れてきている白い精子が今度は「ふくらはぎ」まで垂れてきていた。
さっきは膝で誰にも見えなかっただろうが、今回はふくらはぎまで来ていた。
さすいがにそこまで垂れてくると誰かに見つかってもおかしくない。
『・・拭きたい、拭かせてください・・・お願いします』
歩きながら知美が俺に小声で、小さな小さな声でお願いをしてくる。

「・・駄目だ、そのまま歩けよ。楽しめデートを。」
俺は皮肉を込めて、知美に応えてやった。
膝の下まで精子を垂らしながら歩く知美の手をとり、俺は人混みを気にせず歩いていった。
そして下から一回ずつ店を物色しながら歩き、一番上の階までやってきた。
だいたいこういうデパートなんかは一番上がレストラン街だったりして、屋上には子供の遊べる遊戯場なんかがあるものだ。
そこもよくあるものと同じように屋上を遊戯場としていた。
そこには子供連れの夫婦や、子供連れ同士のママ達同士が子供そっちのけで話をしていたり、子供は子供同士で好き勝手に遊びまわっていた。
そこにはよくある風景が広がっていた。
一通り知美の手を引き、精子を垂らさせながら遊戯場を見て周るが、特にこれといって見るべきものもなくその場を去ろうとした。
遊戯場を抜け、下りのエスカレーターを乗ろうとすると脇にトイレがあるのが見えた。
「ちょっともよおしてきたな・・・ついて来い。」
俺はそう言うとそのまま知美の手を引っ張りながらトイレの中に入っていった。
中を確認せずに入ったが、たまたま他の利用客はそこには無く。俺たちだけになっていた。
そしてそのまま真っ直ぐにひとつの個室のトイレに知美を引きつれ入っていった。
そしてドアを閉め・・・・カギをかける・・・・・・・・・

「そこへ座れ・・」
俺は知美を洋式の便座の上に座らせた、そして俺は自分のチャックを下ろしまたモノを取り出し知美の顔の前に出した。
「・・口で受けろ、大きく口を開けて顔を上げろ。」
俺はそう言うと知美の髪を片手でつかみ上げ、モノの前に口が来るように調節してやった。
そしてもう片方の手でアゴを押さえ、よけられないように顔を固定させた。
ジョジョォォォォ・・・・・・ジョロジョロ・・・・・・
『・・ん・・んぁ・・・ぁあ・・・んがっ・・・』
ジョロジョロジョロ・・・・・・ジョジョォォ・・・・・
『・・・がは・・が・・がはっ・・・・・がほ・・』
ジョォ・・・・ジョジョジョ・・・・・
『・・がは・・・がほ・・・がぼがぼがぼがぼ・・・』
こんなときに限って思いのほうか小水の量が多い。
最初のうちは知美の口にうまく収まっていた俺のオシッコも、その量と共に溢れ出し、知美の口から垂れていった。
『・・・げほ・・がは・・・がほ・・・』
俺のオシッコを口で受けながら、知美はこちらを苦しそうな眼を潤ませながら見つめている。
「・・ちゃんと受け止めろ? 吐き出すなよ?・・いくら苦しくてもな。」
・・・・ジョ・・・・ジョォ・・・・・・・・
それは知美にとってはとても長い時間に感じられたであろう、俺の小水の時間はやっと終わった。
『・・はぁ・・・はぁ・・・・』
口に俺のオシッコを溜めながら、必死で鼻で息をしようとしている。
俺はその必死で「呼吸をしている」鼻を二本の指でつまんでやった・・・・

『・・・!?・・が・・・がは・・がはっがはっ!・・』
頼りにしていた鼻での呼吸を俺に塞がれ、鼻で呼吸出来なくなった知美は口に受け止めたオッシコをこぼしながら咳き込み始めた。
「おまえ・・・こぼしたな・・?」
『・・・がはがは・・・がはっ・・・』
俺は更に鼻をつまむ指先に力を込め、それを天井に向けて引っ張るように持ち上げた。
『・・ごぼ・・ごぼごぼごぼ・・・・がは・・』
息をしようとしても鼻で出来ないため、口で無理矢理しなければならないのだが口で息をしようとすると俺のオシッコを飲み込むしかない。

「・・どうした? 痛いのか? 苦しいのか? どっちだ?」
「それとも美味しいのかな?・・」
鼻をつまんだ指を引っ張れば引っ張るほど、口の中に泡を立てて咳き込み、苦しみの表情を浮かべている。
俺は引っ張る指の力を緩めることはしなかった、ただ強く、強く引っ張り続けた。
『・・・がはっ・・・あぁ・・・がはがほ・・あ・・ぁあ・・』
さっきまでは水の鳴る音しかしなかったが、少しずつ知美の地声も聴こえるようになってきた。
それだけ口の中、喉に溜めてあったオシッコを飲んでしまうか、口から垂らしたかしたのだろう。
「あぁ・・あ・・・せっかく口の中に出してやったのに、もうなくなっちゃったな?」
「・・苦しくって飲んじゃったか?」
『・・はぁはぁ・・・はぁ・・・・・はい・・』
俺はさっきまでつまんでいた鼻の指をはなしてやった。
そうすると知美は安堵したのか、深呼吸をするように大きな呼吸を繰り返し、普通に息を吸えることに安堵していた。
見てみると知美の着てきた服は俺のオシッコと知美自身の吐き出したときの唾液とで汚れていた。
「だいぶこぼしたな? こぼすなよって言っておいたのにな。」
そう言いながら俺は知美を抱き起こすと、そのまま後ろを向かせて便座に手をつかせるとスカートを捲り上げた。
今日受けてきた行為によって、そのお尻は赤く腫れ上がり、ところどころ青くさせ、精子のあとも残されている。

「結局今日もこんなに汚れちゃったな?」
「・・・叩かれて、握られて、ぶっかけられて、つままれて・・・今日も気持ちよくさせてたんだろう?」
「おまえはいっつもそうだからな・・・変態だしな?」
俺はそう言うと、小水を終えて出しっぱなしにしていたモノを知美の散々俺の精子をぶっかけたおまんこに突き入れた。
『う・・くぅ・・・』
俺はモノを挿入したかと思うと、激しく腰を動かし突いて突いて、突きまくった。
『・・あ・・あ・・・あぁ・・・あぅ・・・あ・・・』
突くたびに知美は声も漏らし、おまんこを徐々にドロドロにさせていった。
一回一回突くたんびに、濡れていき、熱くさせるおまんこの感触が強くなっていった。
知美の腰を両手でつかみ、お尻を突き出させながら尚も突きまくった。
『うっ・・うっ・・・うぅっ・・・』
知美は相変わらず声を漏らしながら俺のモノをひたすらおまんこで受け止めている。
俺は腰をつかむ右手を離し、突き出している知美のお尻を叩きだした。 バチン!・・バチン!・・バチ・・
モノを突き入れながら、俺はお尻を叩き続けた。強く、強く、ただ強く叩き続けた。
「・・ほら、おまえ・・これが好きなんだろ?」
「俺がイクまでこうやっててやる、もっとケツを突き出せよ。叩きにくいだろう?」
『・・・はい・・・うぅ・・』
知美は言われると、ちょっとずつ腰を突き出すような動きをし始めた。
「もっと! もっと! もっと! もっと! もっと!」
俺は大きな声で怒鳴りながら突き続け、叩き続けた・・・・繰り返し、繰り返し・・・・・
「ほらもっと! もっとだよもっと! もっと! もっと!」
「・・うぅ・・・・ぅ・・・・」
何度叩き、何回突き続けただろうか・・・俺はそのまま知美のおまんこの中に精子を出した。

しばらく後の余韻を楽しんだ後、モノを抜き出した・・・すると知美のおまんこの中から俺の出したばかりの精子がドロっと垂れてくる。
お尻を青く腫れ上げ、口元を汚し、おまんこからは精子を垂らしながら息も絶え絶えだ・・・
「さぁ・・あとは普通にデートを楽しもうか。」
俺はそう言うと身だしなみを整え、先にトイレを後にした。

 
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2004/10/21 12:35:08(lIQoxOQJ)
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