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1:スイミングスクール
投稿者:
ロリ指導員
某スイミングスクールに勤務している俺。夜な夜な誰もいない仕事場に
行っては忘れ物箱から女児の下着や水着を見つけてオナニー。それで精液を 受け止め元に戻しておく。俺の精液を吸収した水着を着て練習に来る子を 見ると興奮する。 前置きはさておき、ある休業日に俺は昼間から会社に出かけ忘れ物の水着で オナニーしていると玄関に誰かが来た気配。あわてて衣服を整え鍵を開ける と、章四の少女、沙紀が一人で立っていた。忘れ物を取りに来たという。 沙紀は俺によく懐いており、俺もまた少しぽっちゃりして早熟気味の沙紀が お気に入りだった。一人で来たことを確認し『防犯のため…』と玄関の鍵を 閉めておく。沙紀は早速甘えてくっつきながら話しかけてきた。くっついて 少しした時に沙紀は違和感を感じ、俺の股間部分を凝視した。幼いながらも その異物が何なのかは気づいていた。少し離れようとした沙紀を肩を抱いて 引き寄せ、沙紀の頬を俺の硬く熱いモノに押し当てる形をとった。そのまま 気づかない振りをして俺は話を続けた。 『水着を忘れたんだよね?』 『…え?あ…うん。…あるかな?』 沙紀も気づかない振りをして返事をするが動揺の色は隠せない。俺のモノは 興奮して脈を打っていてそのまま沙紀の耳に伝わっているのだから当然だ。 そのまま忘れ物箱を探すが見つからない。とすると今さっきまでオナニーに 使っていた水着が沙紀のものかもしれない。沙紀をスタッフルームに連れて 行き、沙紀に見えない所で引き出しに隠した水着を取り出した。 『これかな?』 沙紀が水着のタグに書かれた名前を確認する。 『あ、これだ。ありがとう。』 オナニーしていた水着が沙紀のだと分かり益々興奮する俺。 『やりたい…。沙紀とエッチしたい!』 心の中で叫ぶ俺。するとタイミングよく沙紀があることに気づいた。 『あれ?何か水着がヌルヌルしてる…?!』 『どれ?ああ、ホントだ。ここだけなんか染みてるみたい。…もしかして、 沙紀お漏らししたでしょ。』 『ええっ?してないよ。』 慌てふためき少しむきになって涙目になる沙紀。もちろん俺がオナニーした 時についた我慢汁なのだが、さすがに章四ではそこまではわからない。俺は プールでおしっこしたならお家の人に電話しなきゃなと少し脅してみると、 沙紀はついに涙を流し俺に訴えてきた。 『やだ、お願い。何でも言うこと聞くから…お母さんには言わないでよ。』 泣かせてしまい少しかわいそうに思った俺だったが、沙紀のその一言で逆に 興奮してしまった。だが何でも聞くからといって、いきなり露骨に変態的な ことを言うと後々面倒なことになると予想した俺は、 『じゃぁねぇ…んーと、水泳の選手になってオリンピックで金メダル取って きてよ。』 エッチな事とはおよそ関係ないがそんな感じの無理難題をいくつか押し付け 少しづつ好きな人の名前を言って、とか恋愛系の話題からエッチ系の話題に 切り替えていった。この時には泣いていた沙紀をもうすでに抱っこしており 優しくあやす様に話しかけていた。沙紀も泣くのをやめ、いつもの甘えん坊 に戻っていた。しばらくそのままでやり取りが続いたが、いい加減足が痺れ はじめ、足を組み替えたときだった。ちょうど沙紀の胸が俺の腕にあたり、 心地よい感触とともに押さえ込んでいたエッチな考えが一気に昇天した。 後ろ向きで抱きついていたので俺のモノはさっきから沙紀の尻に埋まってて 形を崩していなかった。そして今の刺激で再び強い脈動が始まり、一瞬沙紀 の体が強張ったのを感じた。俺は穏やかにしかし緊張した声で言った。 『じゃぁ今だけ恋人同士ね。』 そう言って俺は両手で沙紀の胸を揉みしだいた。その瞬間、呆気にとられて いた沙紀だったがすぐに俺の手を掴んでどけようとした。 『やだ!やめてよ!お願い、コーチ…』 『じゃあもういいや!電話するね。』 そう言うと沙紀は抵抗をやめおとなしくなったと思ったらまた泣き始めた。 ワンピースの上に伝わる弾力と少しずつ硬くなっていく乳首。強く、優しく 揉んでいるうちに沙紀の口からため息が漏れ始めた。感じているのだ。 裾をめくって生で沙紀の乳房を揉んでみる。抵抗を見せるがすぐおとなしく されるがままになっていた。俺はもう我慢の限界になり、満を持して沙紀の パンツに手をかけた。さっきよりも強い力で俺を振り払い逃げようとする。 『もうだめだよ。やめて!』 『触るだけならいいだろ?電話されてもいいの?』 俺はもう今後の人生のことなど考える余裕すらなかった。すぐに沙紀の腕を 捕まえ、壁に押し付けた。ワンピースをたくし上げ乳房にしゃぶりついた。 片手で乳房を揉みながら押さえつけ、もう一方の手で沙紀のパンツをおろし 無毛の縦すじを見つめた。沙紀は泣き叫んだがどうしようもない。 指先で縦すじと小さなクリトリスをいじる。すでに少し湿り気があった。 俺もズボンを下ろしトランクスの上に沙紀の手を導いた。かなり嫌がっては いたがしごき方を教えると言われる通りにしごき始めた。 沙紀はぽちゃっとした体型のせいか、縦すじの周りもふっくらしていた。 指先を少し入れてみた。痛がったが濡れているせいもあり第1関節位までが 入っていった。俺はもう射精の限界だった。沙紀をソファーに連れて行き、 押し倒すと同時にトランクスを脱いだ。沙紀は目の前に現れたグロテスクな モノにさらなる恐怖を覚えた。沙紀の上に覆いかぶさるようにまたがって、 両足を開いて押さえつけた。沙紀はこの後何をされるのか、まだわかっては いなかったが、それでも泣き叫ぶには充分な状況だった。 俺は構わず自分のモノの先端を沙紀の縦すじにあてがった。先端が割れ目に 収まった。まだ痛みは感じていないが、沙紀は俺のモノがこのまま割れ目の 中に入ってくることと、その痛みを悟った。 『やだやだ!お願い!触るだけって言ったじゃん!やめてー!』 沙紀は腰を引いて逃げようとするがどうにもならなかった。俺は沙紀の足の つけねをしっかり押さえつけて、狭い膣口に無理矢理挿入した。ニブイ音が 聞こえてくるかのようだった。しかし幼い縦すじには亀頭まで入れることが 精一杯だった。岩に杭を打ち込むように強くだが少しづつ進めていったが、 どうにもそれ以上は入っていかない。だがそれでも締め付けは想像を絶する ものだった。沙紀は泣きながら恐怖と痛みに耐えていた。涙が頬をつたって こぼれ落ちる様を見て射精感がこみ上げ、そのまま放出した。 止め処なく放たれる精液に俺のモノは脈を打ち続け、その刺激のせいか沙紀 の膣も収縮を繰り返した。沙紀は放心状態だった。俺が惜しみながら自分の モノを抜こうとしたときだった。ちょうど栓が抜けたように隙間から精液が 溢れ出てきた。それを見て俺はさっきよりも興奮し、硬さ取り戻した。 『もしかして…赤ちゃんできるの?』 やっと開いた沙紀の口からそんな余計に興奮する一言が漏れた。無知である ばかり思っていた幼い少女が、そんなことを知っていたことがさらに興奮を 高めた。生理の確認をするとまだ初潮も来ていないと言うことで、教えると 少しだが安心した感じだった。だが俺はさっきから興奮しっぱなしであり、 まだ処女を奪っていないことから少し不満が募っていた。先端はまだ沙紀の 縦すじに少し入ったままで、動かすと精液のせいか、さっきよりもスムーズ に入っていった。少し痛みを感じた沙紀は顔をしかめた。 『もうやだよ。服着させて。』 犯された屈辱よりも裸でいることの方が恥ずかしいような言い回しに、俺は 完全に処女を奪う意を決した。俺は少し腰を引いて沙紀を見つめた。沙紀は 俺の考えに気づいたのか恐怖の顔を浮かべ、 『やだやだ、もうやだよう!やめ…んんーっ!!!』 俺は一気に沙紀の縦すじを貫いた。沙紀は声にならない声で叫んだ。 俺のモノをきつく包み込む温かな肉壁。今度は根元付近までほぼ入った。 沙紀は眉間にしわを寄せたまま意識を失ったようだった。俺は構わず正上位 の姿勢で腰を動かし始めた。今までに経験したことのないようなキツイ締め 付けと先端に当たる子宮口が激しい快感となって襲ってきた。 前後に揺れ動く乳房を唇で求めながら揉み続けた。適度な硬さと柔らかさを 併せ持つ、早熟な章四の幼い乳房はAカップほどはあって、仰向けでも形を 崩さなかった。 5分位そのまま動かしていると沙紀の口からまたため息のような声が漏れ、 俺の動きに合わせて『んっ、んっ…』と聞こえてきた。そしてまた約5分後 意識の戻った沙紀は泣き叫びだした。 『いたっ、やめっ、…んんっ、…!!』 悲鳴ともあえぎ声ともとれる声を聞いて、俺の射精感は強まってきた。 『うぅ…出そうだ、このまま中に出すぞ。』 『やだ、やめて…。』 妊娠の心配はないと知らされても不安はあるのだろう。 『もしかしたらホントはもうすぐ初潮がくるのかもよ?そうしたらこのまま 赤ちゃんができるかもね。』 俺はワザと沙紀の不安を煽ったが、あながちあり得ないとも言い切れない。 章四でこの体型ならいつ初潮がきてもおかしくないし、その可能性は高い。 俺は自分の言葉に興奮し、スパートをかけた。 『出るぞ、出るぞ。沙紀の一番奥で出すぞ。子宮の奥で精液を出してやる。 沙紀に俺の子供を妊娠させてやる!』 我慢の限界だった。俺は自分で言った通りに、自分の先端を沙紀の子宮口に 押し当て精液をぶちまけた。2回目の射精だったにもかかわらず大量の精液 が長時間かけて沙紀の体内に射出されて、そのまま吸収されていった感覚を 覚えた。本当に妊娠したかもしれない…と、なぜか思った。 沙紀はぐったりしていた。最後の方は嫌がっていたにもかかわらずかわいい あえぎ声をあげていた。沙紀もイッてしまったようだった。 だいぶ長い時間だったように感じたが、沙紀が来てからまだ1時間と経って いなかった。沙紀が目を覚ました時に優しく声を掛けてあげた。お漏らしの ことは秘密にするよと言うと、ようやく微笑み返してきた。 レイプから始まった二人の関係は先が長くなりそうだ。
レスを見る(2)
2003/11/07 06:02:08(jF/53pGz)
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