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犯罪者2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯罪者2
投稿者: 土雲
理沙子への思いは日に日に強くなっていった。
恋か、愛か、性欲か、復讐か私自身わからない感情のまま、夜が明けきらない午前4時、理沙子の家の近くに目的を持って立っていた。
 午前6時半、理沙子の家から1人の男が出てきた。
白髪混じりの髪を整髪料でキッチリ7:3分けにし、カチッとしたスーツ姿に、頑固そうな表情の男はエリート街道を迷う事無く前に歩いている感じがした。「父親の毅だな。」私は隠れながら父親を確認した。
 午前7時過ぎ、理沙子が玄関から気だるそうに出てきてトボトボ歩いて学校に向かう。「・・やっぱりいつ見ても極上の女子高生だ。」理沙子を姿が見えなくなるまで後姿を見つめていた。
 それから暫く長い時間が過ぎ、正午過ぎ、母親らしき女性が家から出てきてバス停とは逆の方向に歩いていった。
「母親の文子だ。」私は家族の面子を確認していった。
私は自分で何がしたいのか、理沙子をどうしたいのか、分けがわからなくなっていた。
 ある日私は、何かに背中を押されるように警察に電話をして、「・・今から女子高生をレイプします。」とだけ言って、電話をきった。
ただの悪戯電話に過ぎない、しかし私は警察に報告を済ましたとして、霧の中を彷徨う様に理沙子の家に向かって行った。
時間は正午過ぎ頃、理沙子の家の玄関のドアノブを静かに廻した。
何の計画も無い、衝動的な行為だった。
捕まってもいい、むしろ捕まえて欲しいとさえ考えていた。
私は静かに家の中に入り、靴も脱がずに家の中を散策し始めた。
 妙に落ち着いていた。何の恐怖も戸惑いも無かった。
洗濯機が回る音がする、〝母親がいるな。〟そう思った私は音のする方にいき母親の姿を確認してから台所に向かった。
台所から包丁を取り、それを握り締めて母親の方に行く途中で母親と出くわした。
母親は私の気配にビクッとなって目を見開き私を見た。
〝叫ぶか?〟私が冷静に母親を見ていると、母親はアワアワと声も出ないくらい驚いて、私という侵入者か包丁かに体中がブルブル震えていた。
「騒がないで下さい。」と笑顔で話しかけるも母親は震えながらその場にへたり込んでしまったので、胸倉を掴み「ヒイィィィッ!!」と叫ぶ母親を強引に引っ張ってソファーに座らせた。
 私はタバコを吸いながら時間が経つのを待った。
母親は、両手両足を紐で縛られ、猿轡をかまされソファーに転がされていた。
頭が痛くて何も考えられない、自分が今何をしているのかさえハッキリ理解できていなかった。
私はボーっとして天井を見ていると、〝ガチャ〟と玄関が開く音がした。
〝理沙子が帰ってきた!〟私は音に敏感に察知して部屋の隅に隠れるように移動した。
リビングの扉が開く、縛られた母親を見た理沙子が少し驚いて「お母さん、何やってんの?!」と淡々と言い、「ウ―ッ!ウ―ッ!」と唸る母親に近寄る理沙子の背後から私は音を消して接近した。
私の気配に振り向く理沙子に包丁を突きつけ、「静かにしてね。」と私は淡々と言った。
理沙子は突き付けられた包丁を見て、私をゆっくり睨み上げた。
その時の私は理沙子の大きな瞳の力強さに負ける事無く、紐を投げて「これで自分の両手を縛りなさい。」と命令した。
理沙子は言われたとおり自分の手を縛り、私に見せて女子高生とは思えない冷静さで「縛ったよ。」と淡々と言った。
私は理沙子の両手の縛りの甘さを更に縛り、両足を縛って、猿轡をかまして母親とソファーに座らせた。
縛られたまま理沙子は私を睨みつけ、私は理沙子の視線を感じながら理沙子の体を見回した。
ソファーに座った理沙子の短すぎるスカートは中が見えそうで見えない、その制服でソファーに座る座り方を心得ているようだった。
 時計を見ると午後4時、父親が帰ってくるのは午後7時頃、3時間もこの状態で父親の帰りを待つには、理沙子の格好は艶っぽすぎた。
理沙子の前に立った私を、理沙子は眉をひそめて顔を背けた。「綺麗な子だ。」と呟き、いきなりスカートを捲ると、理沙子は「グウウッ!」と烈火のごとく怒りの表情で私を睨みつけ体を捩って抵抗した。
暴れる理沙子を押さえつけて、私は剥き出しになった理沙子のパンティーに顔を埋めて大きな深呼吸をした。
理沙子は暴れながら猿轡越しに何か叫んでいたが私の耳にはもう何も入ってこなくなっていた。
〝あの時触れなかった理沙子の体。〟長い時間待たされた欲望は歯止めが利かなくなり、理沙子のパンティーに唾液を染み込ませてそれを吸ったり、パンティー越しに理沙子の股間を舐めたり、太ももに噛み付いたりして理沙子を甚振った。
暴れる理沙子をうつ伏せにひっくり返し、馬乗りになってスカートを捲り、パンティーに包まれたお尻を露出させて、触る事も出来なかった腹いせにとばかり、両手でお尻を掴み揉みながら理沙子の素肌と柔肌を堪能した。
パンティーをお尻に喰い込ませTバックの様にして、お尻に顔を埋めて
柔らかい感触を楽しんでいる時、首筋に冷たいものを感じた。
「貴様、何をやっているんだ!!」怒りに震える声の主は父親だった。
 父親は私の首筋に私の使っていた包丁を突き付け、「俺の娘に何してるんだ!!」と咆哮し、私を突き飛ばした。
私は突き飛ばされ、何かに後頭部を激しく打ちつけその場に倒れこんだ。
その場に倒れこみながら父親が帰ってきた事に気がついた。
父親も焦っていたのだろう、倒れこんだ私が気絶したとでも思ったのか、「この変質者が!!」と罵声を浴びせると、理沙子を抱き起こし猿轡を解いた。理沙子は安堵からプハーッと大きく息を吐いて、「お父さん、これ解いて!」と両手の紐を父親に解かせようとし、父親も「分かってる!慌てるな!」と怒鳴って硬い結び目を解こうとしていた。
「あの変態ジジイ!ぶっ殺してやる!!お父さん早く!!」と、私への怒りをあらわにして理沙子が言った。
「どうしたんだ、一体!?」との父親の言葉に「あのブタ野郎に聞いてよっ!」と理沙子。
両手両足の拘束を解いた理沙子は、気絶した振りをしている私に近寄り、「この変態!キモイんだよ、てめーわっ!!」と罵詈雑言を私に浴びせながら何度も足蹴にした。
父親は、母親の紐を解く作業に夢中になっていた。
私は一気に立ち上がり、足蹴にしていた理沙子に体当たりをしてテーブル上に置かれた包丁を奪い返し理沙子を抱き寄せて包丁を突き付けた。
一瞬の行動だった、理沙子が声を出す間も父親がそれに気づく間も与えなかった。
父親、母親、理沙子の顔が驚愕の表情に変わるのが分かった。
「・・死ぬかと、思いました。」静かに私が言うと父親は「娘を放せ。」と低い声で私に要求してきた。
私は要求を無視して首を廻しながら、「・・乱暴しないで下さいよ。」と呑気そうに言いながら、移動して紐の解けきれていない母親のそばに接近して行き、理沙子を突き飛ばして母親に包丁を突き付けた。
 様子を静観しながら無言で現状打破を考えている父親に、「お父さん、娘をもう一度縛って下さい。」と要求した。
歯軋りをして悔しそうな父親に、私は「このババアぶっ殺すぞ!!」といきなり怒鳴りあげた。
父親と理沙子はビクッとして、私の命令に従った。
父親が理沙子を縛り、理沙子が父親を縛った。
そして甘い縛りを私がキツク縛り直し、3人とも身動きの取れないようにして、更に父親と母親を背中合わせで縛り上げ糸に絡まったイモ虫の様に床に転がした。
完全に自由を失った父親と母親を尻目に、1人で抵抗力を失っている理沙子を見て、私は二ヤァっと笑った。
 
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2003/10/08 18:04:48(eCgvdAs0)
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