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1:強姦魔へと・・。
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60s
『いよいよだ...、ついにユリの・を見る事が出来る。』私は私自身を焦らして興奮を高めているようだった。
女子高生専門の盗撮魔である私に目を付けられ、ユリは優しい性格であるが故私の罠にはまり、下からスカートの中を撮影されるという行為をされてきた。 その猥褻な映像を見ながら私は、『このパンティーの下にユリの発育中の性器があるんだ・・・、見たい。ユリの、女子高生の性器を・・・。』と思いが強まり、妄想の中で≪1人で留守番しているユリの部屋に覆面姿で押し入り手錠をかけて抵抗力を奪い、怯えるユリに猥褻な言葉をかけながらゆっくりと裸にしていき、パンティーを脱がせたら大股開きにして、アソコを恥辱的且つ屈辱的に甚振ってユリを犯す。≫という計画を立てたほどだ。 『ユリちゃんの大事な恥ずかしいところを見せてね。』と心の中で了解をとり、パンティーの両サイドを摘んでゆっくり摺り下ろしはじめた。 ゆっくり確実にキワドクいやらしい格好になっていき、ゴックンと生唾を飲んでパンティーを更に脱がせる。 「・・・・・。」『・・・・・。』無言で、頭が真っ白になった。 まだ生え揃っていないユリの陰毛が晒された。 その恥毛は薄く大事なところを守り切れていない、何をしなくても確認できる猥褻な割れ目に向かって生えていた。 『・・・これが・・。』ユリの晒された股間をシゲシゲと見つめて記憶に焼き付けた。 大きな深呼吸をして自分を取り戻した私はパンティーを両足から脱がし取り、ユリの下半身を剥き出しにした。 そしてユリの両膝の裏を持ち上げ両膝を立てさし、引力と私の手の誘導でユリはジーンズを履いている時でもしないような大股開きの恥ずかしい格好を私にさせられた。 大股開きの両足の間にはレンズを向けた撮影中のビデオカメラがそのまま置いてあり、ユリの大事な恥ずかしいところを録画中だった。 しかし私はビデオカメラの位置や状態など気にもかけず、徐々に大股開きになっていくユリの股間に夢中で息が止まりそうなほどの興奮に襲われていた。 私は顔を近づけてユリの性器を凝視し、『ユリの性器だ!本当に見た!すごい、本当にユリの性器だ!ユリの性器を見る事が出来た!!』目も眩む興奮に、呼吸困難になり、大きくゆっくり深呼吸をしながら凝視した。 ノーカット本や裏ビデオやソープの女の性器と比べることは出来ない、黒ずみもなく綺麗な白い肌にプックリとしたピンク色の女性器。 私は見易い体勢を取り、ペンライトを取り出してユリの性器を照らした。 大股開きに開帳され割れ目が少し開いているように見える。襞に隠れたクリトリスが恥ずかしそうにしている感じがした。 指で少し広げて見ると、濃いピンク色の粘膜が痛々しく見え、それ以上広げる事が出来ない。 女性器だけが必要以上に明るく照らされ、ユリが一番見られたくないであろうところが、一番明るく隅々までみえるようにされていた。 ユリの性器のを押し広げて詳しく見ながら、ぼんやりと考えてみると私はプロの女としかセックスをした事がない為、ユリが処女なのか貫通済みなのか分からない。 指を挿入しようとしても濡れていない性器は突っ張って指の侵入に抵抗した。 『あまり無茶をしないでおこう。』と私は思った。 ビデオカメラでユリの明るく照らされた性器を拡大で撮影し、恥ずかしい格好にされたユリを撮り捲くった。 『あの、素直で優しく可愛いユリが・・、恥ずかしがり屋のあのユリがこんな姿にされて・・。私と知り合わなければ、私を信用しなければ、手料理を作る等と言わなければ、こんな目に合わずに済んだものを・・、薬で昏睡させられ、オッパイを見られて触られて舐められて、パンティーまで脱がされて、こんな格好にされて性器を見られて触られて・・・、その上、その屈辱的行為をビデオカメラで記録されて。』ユリはこんな辱しめを受けながらも、その寝顔は安心し切って安らかだった。 私はビデオカメラを三脚に固定してユリを撮影しながら、右手で剥き出しの乳房を揉み指で乳首を撫で、左手で股間をまさぐり割れ目をなぞり、性器を弄っていた。 そんな贅沢な行為をしながら私は悩んでいた。 『どうしようか?・・・ユリとセックスがしたいが、処女だったらかなりの痛みを伴うはず。無理にやると翌日、異変に気がつくだろう。』私の股間は張り裂けんばかりになっていたが、身の安全を考え臆病になっていた。 『ユリが欲しい!この柔らかい体に挿入したい!私のモノにしたい!女子高生の性器を味わってみたい!・・・しかし・・。』心の葛藤に中々結論は出なかった。 結論も出ないまま、私はチャックを開け激しく勃起した一物を取り出しユリの前に晒した。 私はどうしたらいいかの判断もつかず、勃起した一物を手に持ち、亀頭をユリの柔らかい乳首に押し付けた。 亀頭でユリの乳首を撫で回した後、おもむろに「ユリちゃん、男のチンチン見た事あるかい?・・ほら!」と言ってユリの寝顔に押し付けた。 亀頭で頬を撫でながら、ユリの唇に押し付けた。 ユリの口の中は歯でブロックされ、私は指で出来るだけユリの口を空けさせてみた。しかし仰向けの体勢では挿入はできなかった。 仕方なくユリの唇に勃起した一物を擦り付けて遊んでいる内、一物が勝手に絶頂を迎えようとしていた。 『駄目だ!射精してしまう!クソゥ!』と最高の射精の状態も決まらないままの絶頂感に焦った私は、思いっきり半開きのユリの口に一物を押しつけた。 挿入が出来ないのは承知していたので、ユリの口に私の一物をピッタリ合わせて私はそのまま一物を扱いた。 射精するきっかけを待っていた私の一物は、一気に絶頂を向かえ、大量の精子が尿道を通過する快感を感じながら、ユリの口の歯と歯の間、口内に狙いをつけてドバッと射精をした。 「クウゥ―――ッ!」と快感に唸りをあげて、ほとんどの精子をゆりの口内に注ぎ込むことに成功した。 わずかに狙いの反れた精子がユリの頬を白い筋として流れ、可愛い顔を汚した。 ユリの口の中を覗くと私の白濁色の精子が溜まっているのが見えた。
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2003/10/02 18:45:00(4hlJGNZC)
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