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1:強姦魔へ・・。
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60s
私はユリに対していつも猥褻な想像をしていた。
想像の中で、泣き叫び抵抗するユリを力任せに押さえつけ、制服を破り、ブラジャーを引きちぎって、露わになった乳房を貪り尽くす私。 何度も何度も想像の中で、ユリは私に変質的な陵辱の限りを尽くされた。 現実の世界ではユリは私を〝親切ないいおじさん〟として、おそらく好意すら持ってくれているだろう。 しかし私が考えるに、ユリの好意とは〝親戚のおじさんのような存在〟レベルで、異性としては見ていない。 16歳のユリの知識と経験から、異性とは、同学年を基本に3歳年下位から上は30歳過ぎ位の男性が警戒すべき異性で、40過ぎのママより年上の男は異性ではなく、自分のような子供には性的感情を抱かない性別を超えた安心できる存在なのだろう。 そうでないと、夜に1人きりの部屋に私を入れる訳がない。 私はユリの〝この人は大丈夫〟という信頼感を利用した。 ユリのTシャツの裾を両手で掴み、上へと捲り上げながら、『ママより年上のおじさんだからって安心したユリちゃんの認識不足だったね、私はいつもユリちゃんを激しく陵辱する事ばかり考えていたんだよ。』と心の中で考えながらユリの肌を露出させていった。 両手で掴めそうな細いウェストの肌の白さが確認できると、胸が露出するのは早かった。 仰向けの姿勢でわずかな膨らみしか分からなくなった乳房を隠すはずのブラジャーは、本来護っていた乳房の型の変化により、護るものをなくしてカップがたるんでいた。 『・・ユリちゃん、やっぱり可愛いブラジャーをしているなぁ。』と、感慨深くユリの姿を見つめながらユリの両脇までTシャツを捲り上げ、胸部を完全に露出させた。ユリの小さ目のピッタリしたTシャツは私にとって都合がよく、捲ったら捲ったままその位置から動かなかった。 本当は全部脱がしたかったが、その犯罪行為に一抹の不安と、脱がせる時と着せる時、ユリの長い髪に手間が掛かりそうな気がして捲り上げるのみにしておいた。 私はブラジャー剥き出しの姿にされたユリを舐めるように見ながら、『恥ずかしがり屋のユリちゃんは、こんな姿を見られただけで震えるほど恥ずかしがるだろうなぁ。』と思いつつ、「・・・でも、もっと恥ずかしい事されるからね。」と呟いて、緩んでいるブラジャーの裾に摘み、「オッパイ見せてね。」と無意識無抵抗のユリに頼んで無承諾に上に摺り上げた。 たるんだブラジャーはアッサリとユリの生乳房を露出させてくれた。 『ホウゥゥ・・。』と心の中で静かに唸って、ゴックンと生唾を飲んだ。 想像していたユリのオッパイと比べると・・・大きさは想像通りだろう、しかし乳首が違っていた。 想像では小指の先くらいのサイズの乳首がピンッと立ち、それを摘んでユリを虐めて楽しんだが、実際のユリの乳首は薄いピンクの小さい乳輪に小豆サイズの乳首が馴染んでいた。陥没している訳ではないが、摘んで弄るほど勃ちはない。 私はそれが逆に興奮した。 私も今まで色々な女の乳房や乳首を見たり触ったりしてきた、ビニ本・エロ本・ポルノにアダルトビデオ、トルコからソープランド・ヘルスに至るまで、しかし私が見てきたのはどれもプロの女達で、それらに比べユリの乳房は儚く、可憐。乳首に至っては、まだ男に弄られた事がないのではないか?と思わせる幼い色気があった。 私は凝視しながら『・・可愛い、可愛すぎる乳首だ。ユリの・・女子高生の乳首だ・・。』と体中が震えるほど興奮と感動していた。 『我慢できない』私は震える両手で、仰向けの為わずかな膨らみになったユリの乳房を覆い、乳房を集めるようにして揉み始めた。 『ユリちゃんのオッパイを生で揉んでいる!』その感動は私の人生の中で同様のものが無い為、例えられない。 何度も夢に見た、何度も想像した、ベランダ越しに部屋の中を覗いた事もあった、家に忍び込んで風呂場に小型カメラを仕掛けてやろうかとも考えた、どんなに考えても私がユリの裸を見る事は絶対不可能だった。 ユリの胸は温かく柔らかく官能的で、最高に気持ちがよかった。 乳房を弄りながら、人差し指で乳首を触ってみると、穴が開いているんじゃないかと思うほど更に一層、柔らかかった。 『・・凄く柔らかい。』と単純に思いながら、人差し指の腹で小豆サイズの乳首を円を書くように触り、ピンピンと弾いたりしてみた。 するとユリの乳首がわずかにプクッと勃起し、「・・・これは!」とばかりに乳輪ごと小さい乳首を摘みあげて弄くってやった。 夢中だった。 私は乳首を中心に乳房を丁寧に舐め回して、舌で肌と乳首の感触を楽しんだ。 ユリの乳房を揉み、乳首を舐めながら『40過ぎのジジイが16歳の女の子の胸にこんなに興奮するなんて・・・私は変態だ!』と蔑む自分がいた。 今になって考えると、40過ぎだろうが、50歳だろうが若い娘の体は気持ちがいい、16歳の女子高生となると法律で触る事はおろか、見る事さえ禁止されている〝禁断の果実〟だ。法律を破ってリスクを負いながら貪る〝禁断の果実が〟不味いはずが無い。 私は最高においしい思いをしていた。 『変態である私に目を付けられたのがユリの運のつき・・・。可哀想だが、私の欲望を満たす為に、この体を提供してもらおう。』と、陵辱心に火が点いた。 私はビデオカメラでユリの生乳房・乳首を撮影して寝顔を撮り、そのままユリの足の方に回ってカメラをユリの足首と足首の間に撮影状態のまま置き、両手でユリの両足首を持ち左右に少しだけ開いた。 レンズは真っ直ぐユリのミニスカートの中を撮影していた。 両足を開いた為、目視でもユリのパンティーを確認する事が容易に出来た。 『白っぽいパンティーだな。』と買い物時に盗撮した映像を確認出来ずにいたので、目視で先に確認する事になった。 私はビデオカメラをそのままに、黒いタイトなミニスカートを捲り始めた。 タイトなミニスカートと言ってもセクシー系なスカートとは言えない。 伸縮性にとんだ素材のスカートで、セクシーさよりもスポーティーさを感じさせるタイトスカート。とは言え、私にとってはユリのミニスカートに生足と言う組み合わせだけでかなり興奮させてくれるモノに違いない。 そのスカートを捲り上げて、パンティーを完全に晒しモノにした。 『おおゥ!ユリちゃん、いやらしいパンティーはいてるな。』と、思ったユリのパンティーは、白ではなくツルツルしたシルク生地で光沢のある薄いピンク色のパンティーだった、しかも股間の角度が60度くらいの切れ込みの鋭いパンティーだった。 私は、すべすべしたユリの太ももを撫でて股間のきわどいところを触り、パンティーを撫でながらそのツルツルした感触とパンティー越しのその隠されたモノの感触を感じていた。
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2003/10/02 14:47:42(uYPk499D)
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