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強姦魔へ・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦魔へ・・。
投稿者: 60s
椅子に座りながらテーブルの上にうつ伏せになってスヤスヤと眠るユリ。
ビールのせいでほんのり赤く染まった寝顔は薄らと笑みを浮かべている。
『楽しい気分のまま眠ったのかな?』と思いながら、髪留め用の緩いゴムを外していき、長く綺麗な髪をなびかせた。
眠るユリの後頭部を撫でながら、『そういえば、あれだけユリと会話しながら、ユリの体に触れるのは初めてだな。』と考えていた。
 ユリの頭を撫でる手は、髪に触れながら首筋に這ってユリの体を揺すった。「ユリちゃん、ユリちゃん、こんな所で寝たら風邪ひくよ。」私はユリを気遣う振りをしながら、薬の効力を確認した。
 大きく体を揺らされてもユリの眼は開かず、安らかな寝顔を崩さない。
私は両手でユリの両肩を掴み、うつぶせの上体を起こして椅子の背もたれに掛けさせた。
ユリの頭は力なく、前にうつむいている様な姿勢になり、長い髪が垂れ下がってユリの寝顔を隠した。
私はうつむいている様なユリの両頬に手を這わせ髪を掻き揚げながら、頭を後ろ側に、顔が上方を向くように動かした。
 ユリの細い首と喉がやけに白く感じた。その格好のせいでユリの可愛いお口が自然に少し開く、私はユリの頬に手をあてつつ、親指の腹でユリの薄い唇をさする様に撫でた。
『やわらかい。』ユリの頬はまるで赤ちゃんの肌のように繊細で、唇は・・・、私もビールに少し酔っていたのか、それとも興奮に酔っていたのか、薬の効力に疑心暗鬼ながらも行動は大胆になっていた。
 開き気味の唇に人差し指を這わせて、お口の中に少し入れるとユリの歯を触った。その歯を押し広げて口内に指を侵入させると、暖かい唾液で濡れた柔らかい舌があった。
私は更に中指をユリのお口の中に侵入させて、2本の指で更にユリのお口を開かせ、口内の暖かさと舌の柔らかさを楽しみつつユリの唾液を指にまとわりつかせてユリの唇に塗った。
 半開きになった艶やかなユリの口はやけに淫靡で猥褻だった。
私に迷いも躊躇もなかった。
 ユリの唇に私の唇を合わせて自分勝手なキスをした。
我慢とか、計画とか、不安とかそんな事は関係なく、ただ、ユリの濡れた半開きの口を見ているとそうするしかなかった。
 私は自分の舌を強引にユリの口内に侵入させて、ユリの舌を舐め、ユリの唾液を音を立てて吸い込み、私の唾液を注ぎ込んだ。
私はハードでディープなキスを無意識のユリに強要したのだ。
私は間近でユリの可愛い寝顔を見ながら『・・ファーストキスかな?』とか考える余裕も出て、薬の効力を確信した。
私は意識のないユリに「ユリちゃん、男性の前で寝ちゃったらエッチな事されるんだよ。」と、罪のないユリの注意して、「・・・オッパイとか触られるぞ・・。」と私は呟き、ユリの胸の膨らみに手を這わせていった。
体にピッタリとフィットしているTシャツは胸の膨らみをやけに強調させている、ユリの胸に優しく手を這わせてTシャツ越しにブラジャーの感触を感じ、手に力を入れるとそのブラジャー越しに乳房のサイズと柔らかさが伝わってきた。
「あ~あ、触られた。」と呟くように声にしつつ、『ユリの胸・・あのユリちゃんの胸・・。』と感動に打ち震えていた。
ユリの胸を揉む手に徐々に力を入れ、更に深く乳房のサイズと柔らかさを確かめていった。
余裕の出た私はユリの胸をいやらしく揉みながら「ゆりちゃん、いいの起きなくて?オッパイ揉まれてるよ、起きれないのかな?」と声を掛けて意識のないユリを甚振っていた。
 不意に私は時計を見た。―20:40分。
私は立ち上がりユリから離れて家の中を散策した。
『これは悪戯レベルだけじゃ勿体無い!今のユリの状態なら・・。』と考えながらユリの部屋を探した。
 1つのドアと開けると、ミッキーマウスのぬいぐるみに大きなクッション、可愛いキャラクターグッズが並ぶ部屋、『ユリの部屋だ!』とすぐに分かった。
 私は昏睡状態のユリを両腕で抱き上げて運び、ユリの部屋のベッドの上に寝かせて、外に出て、一度自分の部屋に戻った。
私はビデオカメラ用の三脚と、未使用の8mmテープ1本、バッテリー2個、そしてペンライトを持って急いでユリの部屋へと戻った。
 部屋の電気を点けて、カバンに隠してあったビデオカメラを取り出し、CCDレンズを外して通常撮影でユリの寝姿を撮影した。
ユリの寝姿を舐める様に撮影した後、三脚を立ててビデオカメラを固定し、横側からフレームにユリの全身が収まるように調節をして録画状態をキープした。
これで、いやらしい事をされるユリの姿が絶えず記録される。
私は息を整えてユリを見回した。
自分が絶えず撮影されているという環境も、これから起こる陵辱行為も何も分からず、安らかな寝顔は幸せそうな笑みを感じさせた。

 
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2003/10/02 12:09:41(uYPk499D)
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