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盗撮魔から強姦魔へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:盗撮魔から強姦魔へ
投稿者: 60s
私は女子高生を専門に狙う“盗撮魔”だった。
学生の頃、全くもてなかった私は女性と付き合うことも無く青春時代を過ごした。25歳の時、会社の先輩に連れられ入ったソープランドで童貞喪失―。塗装工場で働き、月に1回のソープ通いに夢中で素人女性と知り合う機会も無く三十路を迎え、何度かお見合いもしたが〝縁〟という物が無く、独身貴族で40歳を越えた。 
 私が盗撮に興味を持ったのはかなり昔の事、街を楽しげに闊歩する天真爛漫な女子高生達が可愛く、そしてその体は法で禁じられた青い果実の様な淫靡さを感じさせ、常に性欲対象として私の目に映っており、『何とか女子高生にいやらしい事が出来ないだろうか?』と考えて、彼女達の象徴の様な制服の短いスカートの下に手鏡を入れてパンティーを覗くまでに、時間はかからなかった。
その最初に覗いた時の興奮は今でも憶えている。
本屋で雑誌を読み耽る1人の可愛らしい顔をした女子高生の後姿、短いスカートから伸びる脚を見ていると堪らなくなり、音も無く近寄って素早く屈んで手鏡を差し込んだ。
鏡には薄いピンクの光沢あるシルク生地のパンティーが映っていた。
体中が震える興奮を覚え、可愛い女子高生は淫靡な女子高生になった。
 風などでスカートが捲れ見えてしまった下着と違って、その子は本来見えるはずの無い環境なのに、狙われて道具を使われスカートの中を覗かれているのである。しかも、覗かれた子は痴漢行為にあった事さえ知らない。
 無趣味であった私がビデオカメラ等、盗撮道具一式をすぐに揃えたのは当然の流れだった。 
― 私は他人から気は弱いが悪い事も出来ない善人と思われている、盗撮魔になった。―
仕事が夜勤の週は、毎日寝る間を惜しんで街に繰り出し、制服姿の女子高生をハンティングする生活になった。
ビデオカメラの仕込まれたカバンを持って街に着いた時に、『さぁ女子高生諸君!私の目に止まらない様にしないと、スカートの中の淫靡な姿を記録されてしまうぞ!』と心の中で女子高生を獲物化し盗撮行為そのものに興奮して、何人もの女子高生のパンティーをカメラに収め餌食を増やしていった。
 変態のクセに!と言われるかもしれないが、顔の造形の美しくない子や、太った子、脚の汚い子は無視し、可愛い・美しい顔立ちの脚がスッキリ細い痩せ型の女子高生を選んで、顔・全身・スカートの中を盗撮していた。
 一度面白い事があった。
狩猟場としてよく訪れていた駅の本屋、死角になった所の資格所得の参考書のコーナーには商業高校の女子高生がよく参考書を読み耽っていた。
 その日もそのコーナーに1人の美しく凛々しい顔立ちでロングヘアーの女子高生が参考書を手に取り読み耽っていた。
スラリとした体形で短いスカートから伸びる細く綺麗な脚が印象的な子で、何としてでもそのパンティーを映像に撮りたいと思わせる子だった。
ただ難点があり、その女子高生の隣にスーツ姿のサラリーマンらしき男が立っていたのだ。
男がいなくなるのを待とうかとも思ったが、男も参考書を手に取り読み耽っている様に見えたので、『気がつかないか・・。』と思い、モタモタしていたらそのとびきり上玉の獲物が逃げてしまうかもしれないと行動に出る事にした。
女子高生に徐々に近づいていき、背中合わせの状態まで接近して安全を確認した後、振り向いて垂らしたカバンを女子高生の足元まで忍び込ませた。
『やった!撮れている。』と確信していて、ふと見ると女子高生の足元に隣の男の四角いカバンが不自然に立って置かれているのに気がついた。
しかも、カバンの上部端にピンホールレンズが覗いている。
そのピンホールレンズは確実に女子高生のスカートの中を睨んでいた。
『同業者だ!』と分かってその男を見ると男も私を見ていた。
『まずい、どうしよう。』と、瞬間不安がよぎったが、男はニコッと笑って
〝どうぞ。〟という仕草をした。
私は、照れ笑いを浮かべて〝どうも。〟と頭を軽く下げた。
私の手提げカバンと、男の四角い手持ちカバンにはそれぞれピンホールレンズが覗いており、2つのレンズは仲良くその上玉の女子高生のスカートの中をジーっと撮り続けていた。
その女子高生は当たり前に学業の事だけを考えて参考書の集中していただけなのに、その背後で2人の男がコッソリと譲り合いながら、お互いがバッチリとスカートの中のパンティーが撮れるように協力し合って盗撮していた事は知る由も無い。
結構長い分数スカートの中を盗撮し、私と男は交互にその女子高生の顔、出で立ちを撮影してお互い頭を下げあって別れた。
言葉も交わさなかったその男と私を繋げた女子高生のパンティーは、白地に碁盤目状の赤いライン柄、お尻の盛りを隠し切れない小さ目パンティーは、ピッタリとお尻に貼り付き柔らかそうな肉感を漂わせる何とも淫靡な光景だった。
その映像と顔の映像を見ながら、『こんな淫靡な姿を2人の男に同時に撮られてしまって・・・、可哀想に。・・・あの男も今頃、この女子高生のパンティーを確実に見ているだろう。』と思って激しく男根を扱いて最高の快楽を得た事があった。
 私は誰にも迷惑をかけていない、本当は餌食となった女子高生達に破廉恥で屈辱的・恥辱的な行為をしているのだが、ばれた事が無いので誰も知らないままだ。
 その私が盗撮魔から強姦魔に変貌を遂げてしまった。

 
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2003/09/30 17:03:32(5IiT8wMA)
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