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快楽の園 其の壱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:快楽の園 其の壱
投稿者: 豪冠
運悪く花火大会で道路は渋滞だった。やっとの思いで会社に戻った。
案の定、会社には誰もいなかった。書類の山と格闘し時計を見ると21時を
過ぎていた。俺は帰り支度をして事務所の電気を落とした。
ドアの鍵を閉めようとしたら奥から足音が聞こえた。前から狙っていた人事部の
清美(22才)だった。愛想が良く、いつもニコニコしている会社のアイドルだ。
「○○さん、着替え終わるまで待ってください。」
「なんだ清美ちゃんじゃないか。他に誰か残っているの。」
「もう私だけです。」
「今日は花火大会だよ。彼氏とデートじゃないの。」
「からかわないでください。恋人なんていませんよ。」
「信じられないな。」
「みんな誤解してます。私もてません。」
「まぁ、そんなことはいいから早く着替えなよ。」
清美の後姿を見てムラムラしてしまった。俺は煙草に火をつけて落ち着こうと
必死になっていた。でも悪魔の誘惑には勝てず勇気を出して更衣室のドアを
押した。下着だけの清美が立っていた。目と目が合った。驚き体を隠す清美。
俺は一歩一歩清美に近づいた。
「どうしたんですか○○さん。変ですよ。」
俺は答えずブラの上から胸を擦った。
「止めてください。声を出しますよ。」
「ここは17Fだよ。声を出したって誰も来ないよ。」
俺は強引にブラを剥ぎ取った。その可愛い微乳に飛びついた。抵抗する清美。
「暴力は振るいたくない。おとなしくしている。」
俺は普段出さない低い声で清美を脅した。清美の目から涙が零れ落ちた。
俺は清美を抱え上げ隣のリフレッシュコーナーにあるテーブルの上に降ろして
清美の微乳をすすった。そして悩ましいパンティーを膝まで下ろした。
「毛は薄めだな。」
「恥かしいから見ないで。」
「初体験はいくつの時だ。」答えなかったので頬を一発張った。
「18。」小声で答えた。
「何人の男と寝た。」
「一人。」
「最近、何時セックスした。」
「初めてのとき以来してない。」
俺は清美の足を持ち上げてアソコに顔を埋めた。ピンク色の綺麗なアソコを
念入りに堪能した。清美は歯を喰いしばり快楽に耐えているのが判った。
「清美のアソコは綺麗だよ。オナニーしたことあるかい。」
「したことない。」
「感じちゃったんだろ。」
「感じてなんかない。」強がっていたので指を挿入して激しく動かした。
アソコから愛液が溢れ出た。
「あ~」
ついに清美の口から喘ぐ声が漏れた。
「男のチンポを加えたことはあるか。フェラのことだよ。」
「したことない。」
「俺が初めてなわけだ。上のヴァージンは俺がもらうよ。」
俺は清美の上半身を起こして口元にペニスを持っていった。
「さぁ、口を開けて入れるんだ。歯を立てるなよ。」
堪忍した清美の口の中にゆっくりペニスを挿入した。たまらない感触に爆発寸前。
俺は清美の頭を両手で抑え、俺のリズムに合わせて動かした。時に早く・遅くと。
そして大量の精液を清美の口の中に発射した。咳き込みゲロする清美。
完全にぐったりしてしまった。その姿を見て発射したばかりなのにペニスが
またギンギンになってきた。俺の唾液と清美の愛液で十分に湿っているアソコに
ペニスをあてがい一気に深く挿入した。さっき発射したばかりなので持続力は
あった。今まで経験したことのない体位を試してみたりもした。
「お願いです。中に出さないで。」清美は小声で言った。
時すでに遅かった。俺は清美の奥に発射していた。俺は上着のポケットに
しまっていたデジカメを取り出し、清美のアソコから流れ出てきた俺の精液や
涙で薄化粧が落ち、精液・唾液・ゲロで汚れた可愛い顔を写した。
時計を見ると24時を回っていた。警備員が巡回に来る時間だ。急いで着替えて
清美のアパートまで送ってあげた。そして清美のアパートで朝まで続きをした。
当然翌日は二人とも有休。帰り際に合鍵を取り上げ、携帯番号とメアドを控えた。
 
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2003/09/20 16:00:23(V8w3hHVU)
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