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強姦大好き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦大好き
投稿者: 新妻強姦
 近くのアパートに新婚が引越してきた。旦那はどうでもいい。問題は奥さんの方だが
なんと仲間由紀恵そっくりの小柄でスリムな美人だった。歳は二十五歳位か。
 見た次の日に犯したくなった俺はまず家のチャイムを鳴らした。するとその奥さんが
何も疑わない顔で出て来た。ピンクのブラウスに赤いフレアスカートと人妻らしい出で
立ちだ。
 「奥さん、今から俺の子供産んでもらうぜ」
 笑って言ってやった。
 「え!?」
 奥さんは何のことだか解からなかったがまず部屋に押し入ってやった。
 「あ、あの・・・・・・」
 土足なので戸惑う奥さん。居間まで押し入るがこの奥さんおどおどしてついて来るだ
けだ。
 「ここでいいな」
 「えッ!?」
 そう言うと俺は奥さんを押し倒した。
 「嫌あーーーーーーー、止めてえーーーーーーーー!」
 押し倒されて初めて自分の置かれた立場を理解してみたいだがまずスカートと緑のシ
ョーツを剥ぎ取り俺のマラをぶち込んでやった。
 「ああーーーーーーーーっ!!」
 奥さんは入れられた瞬間身体を思いっきりのけぞらせた。犯されるのは初めてだった
らしい。
 「ほれほれ、旦那以外の奴のちんぽはどんな味だよ」
 「うっ、うっ・・・・・・」
 奥さんは泣き叫ぶばかりで答えようとしない。その態度に頭にきた俺は言ってやった。
 「奥さん、出るよ!!」
 「嫌、中には出さないでえーーーーーー!!」
 けれど俺は奥さんの子宮に俺の精子を全部注ぎ込んでやった。
 「そ、そんな・・・ひ、酷い・・・・・・」
 膣から俺のザーメンをこぼしながら奥さんは泣き叫んで言った。
 「おっと、まだ終わりじゃないぜ」
 そう言うと俺は奥さんの腰まである長い髪の毛を掴んで精液まみれの俺のマラに引き
寄せた。奥さんは抵抗していたが頬を思いっきり二三発張り倒すと従順になり俺のちん
ぽえおしゃぶりだした。
 「おら、飲め」
 気持ちよくなったので奥さんの口の中に出す。逃げようとするが頭押さえて全部飲ま
せた。
 げほげほと咳き込んでる奥さんを見てると起ってきたのでびんたかまして押し倒し
た。そしてブラウスも緑のブラも剥ぎ取ってお互い全裸で犯してやった。勿論膣だし
だ。抜かずの三発で三発子種を注いでやった。
 昼だったのでバックから奥さんのおまん○にはめつつ昼飯作らせる。喰いながら犯し
てやり中に出してやった。
 暑かったので風呂に行ってSEX。床にタオルしいて騎乗位で犯す。胸もアナルのつ
いでに征服してやった。
 最後に携帯の番号も住所も押さえた。それからは俺の性欲処理係にしてやった。つい
でに俺のガキも産ませてやった。感謝しろ。
 
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2003/08/04 03:36:53(SYqbOeNb)
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