20歳のオレにとって、年上の成熟した女体はたまらない。OLたちもたまらないが、やはり
人妻が最高に興奮させる。出掛けた時は、いつもオレ好みの人妻を見つけては舐め回すよ
うに人妻のヒップに目を凝らす。ショーツフェチのオレには、人妻のタイトなスカートや
パンツの上から見えるショーツのラインがたまらなく、脳裏に焼き付けては、近くのトイ
レや家でペニスを慰めている。人妻のショーツラインでどれほど射精してきたことか…。
そんなある日、近所のスーパーで、30歳くらいのスレンダーな清楚な奥さんが、小学生低
学年くらいの女の子を連れて買い物に来ていた。水色のサマーセーターに、白のパンツ。
奥さんの清楚な顔とスレンダーな体、そして白のパンツ姿を見て、ペニスは痛いくらいに
ジーンズの下で勃起した。周囲の目を憚らず、その奥さんの背後を付いてスーパー内を歩
いた。白いパンツからは、今にもショーツラインが見えそうな感じで、均整がとれ、張り
のあるコンパクトな引き締まったヒップだった。まさに顔も雰囲気もヒップもオレ好みだ
った。そしてついに、その瞬間がやって来た、奥さんが買い物カゴを床に置き、陳列棚の
下段にある商品を取ろうと腰を深々と曲げ、前屈みになった瞬間、白のパンツの上から、
オレが見たかった奥さんのショーツラインがくっきり見えた。レッグのラインがかなりく
っきり見え、クロッチのラインも鮮やかに見えた。レッグのラインの角度が緩やかだった
ので、オーソドックスなショーツを穿いていたのだろう。もうたまらず、奥さんのヒップ
を凝視し、ペニスがビンビンに勃起した。言うに及ばず、この日は、その奥さんのショー
ツラインを思い出して、何度も何度も射精した。その日以来、その奥さんのことが忘れら
れず、悶々とペニスを慰める毎日が続いた。我慢しきれず、手に入れた通販用の女性下着
カタログを見て、あの奥さんが穿いていそうなショーツを身に付けたカタログのモデルを
奥さんに見立てて、射精を繰り返すようになった。しかし、それでも我慢できなくなり、
コンビニやドラッグストアで、女性ものの普通のカタチのショーツや生理用ショーツを買
い込んで、下着カタログのモデルを見ながらショーツをペニスに激しく擦り付けて射精を
繰り返した。ペニスにショーツの色々な部分をあてがって射精した、フロントの可愛いリ
ボン、クリの部分の花柄刺繍、クロッチ…。でもいつかあの奥さんのショーツを直接見た
いと考えた。

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