高校の時、女グループのボスに呼ばれた。

ある家の庭にプレハブがあり中に入ると女グループは鉄柱に僕を縛った。

僕「離せよ。」
ボス「これから良いものを見せてやるよ。」

しばらくすると母(康江40代)がプレハブに入って来た。
どうやら、僕に電話した後、母もここに呼ばれた。

母「しょうちゃんっ‥どうしたのよ？」
女グループは母に襲いかかり裸にさせた。

手でオッパイとマンコを隠す。
母「何するよあなた達っ‥服を返してよっ‥」
ボス「息子のチンコ、フェラして逝かせたらな(笑)」
母「ふざけないでっ‥いいから服を。」
ボス「フェラしないなら、そのまま外に出すよ(笑)」

考える母だが‥
母「分かったわよ‥ヤれば良いのね‥」

仁王立ちで縛られた僕の前に母が膝立ちになる。
母が僕のズボンとパンツを下げると勃起したチンコが。

ボス「アハハ(笑)母親の裸見て興奮したんだ(笑)悪い息子だね。」
僕「ごめん‥お母さん‥」
母「良いのよ‥それより早く終わらせましょ。」

母はチンコの皮を剥き、咥えた。
生温かい舌が絡みつく。

ボス「ホントに舐めたな。オバサン、息子のチンコどうよ？」
母は答えない。

ボス「無視るなよ。息子のチンコで興奮してんだろ(笑)」
ボスは母の乳首をつねる。

母「んああっ‥。固くて‥臭い‥」
ボス「臭いかよ(笑)じゃあ、口で綺麗にしてやれよ。」

母は逝かせそうと顔を動かすが、僕は恥ずかしいからか中々逝けない。

母「しょうちゃん出してっ‥ほら‥」
母が手でシコシコする。

ボス「口でヤるんだよ。」
母は仕方なく口で頑張る。

母「お願い出してっ‥」
上目遣いで僕を見ながらフェラされ逝きそうになる。

母「ほら、先っぽ気持ちいい？」
舌で亀頭をペロペロ。
僕「お母さん気持ちいいよっ‥もう少しで逝きそうだよっ‥」

母「頑張って、しょうちゃんっ‥頑張って～っ‥」
すぼめた口を激しくシコシコする。
僕の太ももに両手を突き、母の髪が乱れながら顔を上下させる。

ボス「変態親子だな。○太郎、早く出してやれよ。お母さん可哀想だろ。」

母「ハアハアっ‥出してしょうちゃん出してっ‥んん～っ‥」
唇と舌でついに来た。

僕「逝くっ‥お母さん逝くよ～っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥
逝く瞬間に母がチンコを離したので、母の顔に射精した。

母「ハアハア‥これで良いのよね‥」

女グループが母の右手首と右足首、左手首と左足首を一緒に結び、体はM字開脚に固定された‥
母「何するのよっ‥もう終わりでしょっ‥」
ボス「約束守るわけないだろ。飢えた若い男がいっぱい来るから相手するんだよ(笑)」

母「イヤよ、イヤよっ‥お願いやめてっ‥何でもするから私達を帰してっ‥」

ボス「嫌なくせにマンコ濡れてるのは何ででしょう(笑)」
母「知らない知らないっ‥」
ボス「あれ、もう誰か来るぞ。○太郎と一緒に気持ち良くなって帰れよ。」

母「イヤぁ～っ‥しょうちゃんっ‥絶対見ちゃダメよ。何があっても、お母さんを見ないで。」

不意にドアが開き、高校生(A)が入ってきた。
それを見た母が叫ぶ。

A「うわ、マジかよ。ホントにセックスして良いの？」

ボス「そのオバサン、興奮してマンコ濡れてるよ。いつでも好きにヤって良いよ。」

A「バイブでイジメても良いよね。」
Aはバイブをマンコに入れ動かす。

母「んああ～っ‥やめてぇ～っ‥」
A「マン汁スゴいな。いっぱい出てくるよ。」
母「やめてやめてぇ～っ‥逝っちゃう～っ‥」
A「オバサン逝けよ。逝く所見せろよ。」

スイッチを入れるとすぐに母の体が痙攣した。
母「んあっ‥んあっ‥おおっ‥」

A「熟女の逝き方って変態だな。声もエロいし。」
Aはチンコを入れようとする。

母「待って待ってっ‥お願いゴムよっ‥ゴムしてよっ‥」
A「オバサン、抵抗出来ないね(笑)ほら入れるよ。生のチンコ(笑)」
母「イヤイヤっ‥やめてぇ～っ‥」

チンコが入るとAは獣の様に母とセックスする。固いチンコが柔らかいマンコを突き刺す。

母「ふぁぁ～っ‥やめで～っ‥んあ～っ‥」
A「オバサンのマンコ気持ちいいよっ‥チンコが止まらないよ(笑)」

チンコを突いてるとマンコから精子が出てきた。いつの間にか中出しされてる。

母「あぁ～っ‥ねえねえっ‥出してない？出してるでしょ？」
A「中出し成功(笑)2発目も逝くよ(笑)」
母「イヤぁ～っ‥離れてぇ～っ‥中はイヤぁ～っ‥」
プレハブ中に母の叫ぶ声が響く。

A「オバサン逝くっ‥また逝くよっ‥」
母「ダメよぉ～っ‥外によぉ～っ‥外に出してっ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥Aが痙攣する。

A「ああ(笑)スッキリした。オバサン気持ち良かったろ。」

Aはチンコを抜くと母の口に入れた。
母「んごっ‥ごごごっ‥がはっ‥」
苦しみながらフェラをする。

A「満足したから帰るね。」

フェラが終わりAは帰った。
ボス「オバサン、若い精子良かっただろ。まだまだ来るからな。」

母「お願いします‥もう‥許してください‥」
ボス「エロい声出してセックス好きなんだろ。」

高校生(B、C)が入ってきた。
Bはそのまま正常位で中出しした。

C「俺は騎乗位だ。ボス、手伝ってくれ。」
女グループが母を持ち上げ、仰向けのCの上に乗せチンコが入った。。

母「もうやめて‥おかしくなる‥」
C「うわ～エロいなこのオバサン(笑)」

Cはキスしながら母のケツを掴んでチンコを突き上げる。
母「んう、んう、んうう～っ‥」

B「俺も混ぜろ。ババアのアナルに入れてやる。」
母「やめでっ‥そこはやめでっ‥」
B「初めてか、ババア。おら～」
母「ひぃあ～っ‥痛いぃ～痛いっ‥」
C「マンコの締まりが良くなったぞ(笑)アナル好きか、ババア。」
母「やめでっ‥痛くて壊れる～っ‥抜いてよ、抜いてっ‥」
B「出したら抜いてやるよ。ああ、逝くっ‥」
ドピュっ‥
母「んああっ‥ああ、ああ‥」
C「アナルで感じるババアは変態だな。おら、中出しだ。」

Cが軽々と母のケツを動かす。
母「ぃあ～っ‥ひぃ～っ‥壊れる壊れる～っ‥」
C「精子受けとれババア(笑)」
ドピュっ‥ドピュっ‥

母「くはっ‥かぁ‥ああ‥ああ‥」
母の体の痙攣が止まらない。

BCが帰っても母はうつ伏せで悶える。
母「あ‥頭が溶ける‥変になる‥」
ボス「男とヤりたいんだろ。」
母「や‥ヤりたい‥お願い、ほどいて‥」
ボス「素直になったね(笑)」

母は終わった‥ボスの狙いはこれか‥

歯止めが効かなくなった母は、その後来る高校生を自分の性欲を満たす為に卑猥なセックスを始めた。

何人もの高校生に中出しされた。
騎乗位を自分から動いてる。

ボス「あんたの母、あれが本性だよ(笑)」
僕「お前のせいでお母さんはおかしくなったんだよっ‥」
ボス「私のせい？なら、そのチンコは何だよ(笑)さっきからずっと立ってるだろ。母親のセックス見て興奮してんだろ(笑)オバサンっ‥息子があんたを見て興奮してるよっ‥」

騎乗位の母が僕を見た。
母「しょうちゃん、お母さんオチンチンがないとダメなのっ‥これがお母さんよっ‥ホントは淫乱なの(笑)」

ボス「分かったかい。チンコ好きなんだって(笑)」

ボスが僕のチンコを手でシコシコする。
ボス「母親見ながら逝きな(笑)母親に見せてやりな。」

ボスのシコシコは意外に気持ち良い。
僕「お母さん見てっ‥お母さんのセックス見ながら逝くよっ‥」

母「しょうちゃんっ‥お母さんに、お母さんに見せて‥元気な精子を見せて～っ‥」

僕「あぁ～っ‥康江、逝くっ‥逝く～っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥

母「見たわよっ‥お母さんの逝く所も見てぇ～っ‥逝く逝く逝く～っ‥はああっ‥」

ビクンビクンっ‥騎乗位で逝った。

母と僕はエッチに満足した。
しばらくして母はすべての高校生とのセックスが終わり、僕らは解放された。

家を出ようとすると、「またエッチな事してやるよ(笑)」とボスからの言葉‥

僕らはフラフラしながら帰った。

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