小学生の頃、母(康江30代)の車でドライブ中に母がお腹が痛いと言い出した。

車を止め田舎の人気の無い公衆トイレに入ろうとすると、側にいた10人位の男達に母が襲われた。
母の両手両足を捕まれ仰向けでそのまま山の中へ入っていく。
康江｢イヤぁ～っ‥誰か助けてぇ～っ‥｣

僕はレイプと思い、バレないように付いていく。男達は早々に喋りまくる。
男｢早くやろうぜ。｣
男｢まあ待て。ゆっくりオバサンを犯そうぜ。｣

男達は持ち上げられた、大の字の母のズボンと靴を脱がすと興奮する。
康江｢やめてぇ～っ‥｣
男｢おぉ～っ‥変態な姿だな。｣
男｢パンツ濡れてるし(笑)｣
男｢ソックス姿がエロいな(笑)｣
男｢オバサン興奮してるだろ。｣

そしてパンツも脱がす。
両足が広げられてマンコも広がる。
康江｢イヤぁ～っ‥見ないでぇ～っ‥｣
男達はマンコを見てると、跪き代わる代わるクンニをする。
康江｢はあっ‥ああんっ‥やめて下さいやめて下さいっ‥｣
他の男は母の胸を揉んだり、ソックスを匂ったりしている。
母がクンニに踠いているとチンコを出した男に顔を捕まれ口に入れようとする。
男｢ほら、咥えろ。｣
康江｢イヤ、イヤぁ～っ‥｣

無理矢理チンコを入れられた。
男｢しっかり舐めろよオバサン。｣
康江｢ふんん～っ‥んん～っ‥｣
男｢オバサン、俺達のも舐めてくれよ。｣
男｢オバサン、手でヤってくれよ。｣

母の両側から男がチンコを出し、母は片手づつ2人のチンコをフェラしながらシコシコする。
男｢変態なババアだな。そんなにチンコ好きならマンコへ入れてやるよ。｣

男達はクンニをやめ、浮いている母の腰を掴みそのままセックスを始めた。
康江｢んが～っ‥ごごっ‥んごご～っ‥｣
フェラしながらマンコを突かれ苦しむ。

男｢オバサン、しっかりとマンコ濡れてるぞ。エッチされたかったろ(笑)今すぐ中出ししてやるからな。｣

フェラされてる男｢出すぞっ‥ババア。飲み込めよ。ああっ‥逝くっ‥｣
ドピュッ‥ピュッ‥
康江｢んごっ‥がごっ‥ごごっ‥｣
チンコを抜かれ、母は精子を飲んだ。

康江｢お願いやめて。中には出さないで‥｣
男｢オバサン。俺達全員の精子を中出しするんだから喜べよ(笑)｣
康江｢イヤぁ～っ‥助けてぇ～っ‥｣
山に響く悲鳴も、男達の興奮を強めた。

男｢叫べ叫べ(笑)誰も来ないよ(笑)｣
男｢早く中出ししろよ。俺、我慢出来ないよ(笑)｣

セックス男｢よし、今から出すぞっ‥ああっ‥逝く～っ‥｣
男は母の腰にチンコを夢中で打ち付けた。
康江｢イヤ、イヤぁ～っ‥｣

他の男のチンコをシコシコしながら叫ぶ。
嫌がりながらも2人のチンコのシコシコを止めない母も変態だ。

ドピュッ‥ピュッ‥
セックス男｢出た‥ババア、気持ちよかっただろ。｣

康江｢はあっ‥はああ‥どうして‥｣
男達｢あぁ～っ‥我慢出来ね～っ‥犯すぞ～っ‥｣

中出しされた母を見て男達は獣と化した。
母を四つん這いにさせバックしフェラし前と後ろから母は犯された。
次々にマンコへの中出しと口への射精を男達にされる。

マンコから大量の精子が溢れながらチンコを突かれる。
母は何度も足を浮かせ、つま先がグーになる。
それを見た瞬間、母も気持ち良いんだと思った。

口から精子を垂らしながら、ひたすらチンコを咥える。
フェラされてる男｢オバサン、しっかり舐めろよ。汚い精子いっぱい出してやるからよ。｣

しばらくすると、母の尻が痙攣した。
ついに母も逝ったのだ。
バック男｢ババア、ババア。勝手に逝くなよ(笑)｣
周りの男達は笑う。
男｢ババアもその気になったな。｣
男｢喜べよ、まだまだセックスしてやるからよ。｣

康江｢やめてやめてぇ～っ‥お願い、ウンチ出ちゃう!お願いやめてぇ～っ‥｣
バックを止め男達は尻の周りに集まる。

男｢出せババア。出せよ。｣
男達は四つん這いの母のお尻を広げる。
康江｢イヤぁ～っ‥見ないで見ないでぇ～っ‥ああっ‥ダメダメっ‥出ないでぇ～っ‥｣
ブッ‥ブリリ‥ブッ‥
勢いよくウンチが飛び出た。
母は男達の前でウンチをした。
すると、オシッコも‥

男｢うわっ‥汚ねぇ～っ‥｣
男｢ババアの糞、臭さっ‥｣
康江｢もうイヤ‥｣
アナルのウンコ、マンコの精子にオシッコ。
それらを男がカメラで撮影した。

男が近くの葉っぱで母のアナルを拭く。

みんなは少し場所をずらした。
男｢騎乗位騎乗位。ババア、しっかりケツ動かせよ。｣

男は仰向けになり、他の男達が母を持ち上げ、その男のチンコに降ろす。
男｢ババア動け動け。お前のセックス見せろよ。｣

泣きながら騎乗位をする。
康江｢もうイヤ、帰して‥ああっ‥帰らせて‥｣
騎乗位男｢オバサンのクセにケツ振り上手いな(笑)気持ち良いぞ。｣

ついに母がプッツンした。
康江｢もぉ!あなた達をスッキリさせるから、どんどん私に出しなさいっ‥終わらせて私は帰るからっ‥｣

男｢ババアが変わった(笑)よし、チンコ舐めろ。｣
母は騎乗位しながら、積極的にチンコを咥え、片手づつ、チンコをシコシコする。

それはまるでAVだ。コッソリ見てたAVそのものだ。

周りの男｢変態ババアだな。自分からセックスしたいなんて。｣
周りの男｢俺、まだ出せるからヤりてぇ(笑)｣

母の手でシコシコされた男がフェラ中の母の顔に顔射。
それでもチンコを咥えながら顔を前後させる。

気がつくと1時間位、男達とセックスしてる。
騎乗位から正常位でセックスしてる母。
康江｢ああんっ‥気持ち良い～っ‥おチンチンいっぱいでおかしくなっちゃう～っ‥おマンコもっとしてぇ～っ‥｣
母が性欲に負け、欲求が抑えられなくなった。
レイプされ最後には心が折れたのだ。

セックス中の母の顔に男が乗りチンコを口へ。
康江｢うんん～っ‥んん～っ‥｣

母の顔にシコシコしながら男達が顔射。
それにしても、男達の性欲が全然落ちない(笑)
康江｢もっと出してっ‥私に精子かけて、かけてっ‥私を犯してぇ～っ‥｣

それからもセックスは続き、夕方になり、やっとレイプが終わった‥

仰向けの母の顔に大量の精子、口からも精子が垂れ、いつの間にか裸の母のおっぱいにも精子、痙攣しているマンコから精子が垂れている。

男達は母を放置し、山から出てバイクに乗り走り去った。

僕は母に近く。
僕｢お母さん‥大丈夫？｣
康江｢うん‥帰ろうね‥｣

目が逝ってる母。服を着て僕らは車へ戻った。

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