ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
セナ輪姦7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:セナ輪姦7
投稿者: 実況中継
時計は8時20分過ぎ。風呂場に行ったセナが、なかなか戻ってこない。『おい!そろそろあがってこいや』とD。
ロンT、ショートパンツ姿で風呂場から戻ってきたセナは、目の焦点が定まっていない感じで立っている。
『こっちきて座れや』と俺はマットレスの方に来るよう促す。
再び、SEXの時間となることを悟ったセナの表情から落胆の色が浮かんでいる。
その表情が、この女を犯しているという思いを高めるものとなり、更なる興奮を俺に覚えさせた。
渋々マットレスに来たセナは俺と向かい合わせで座ったので、俺はセナの後ろに回り座り直し、セナの腕の下から腕を差し込み、胸を揉み始めセナの右耳を甘噛みし始めた。
胸を揉み始めた手をセナがどかそうとしたので、頭を1発殴っておとなしさせて再開。
俺『ほんまは気持ちよくて仕方ないんやろ?』
俺『感じてる声だしてええねんで?』
セナ『…こんなことして楽しいんですか?』
『そりゃ楽しいわな。なかなかエッチできるレベルの子じゃないし笑』とA〜Dが言っている。
俺『まだまだ色んなことさせるで』と言いながら、左手でセナの左胸を揉み続け、右手でセナの顎を持ち俺の方を向かせて唇を奪う。
『んんっ』とセナ。
『おい舌出せ』と俺。
昨晩から俺たちの欲望のまま犯され続けているセナだが、やはり、その指示に素直には従わない。
『お前、昨日から何回も俺のチンポ美味しそうに咥えてるやろ?キスくらい簡単やろ』と俺。
セナは、少しだけ舌を出した。
俺は、その舌を思いっきり吸い上げたり、自分の舌を絡ませたりしながらセナの左胸を揉んだり、乳首を摘んだりした。
『ほら、お前手が空いてるやろ?チンポ触れ』
セナは黙って従い、後ろに右手を回し、スエットの上から俺の股間をさする。
俺はセナの顎を押さえていた右手をセナのショートパンツの中にいれて、クリトリスを触り始めた。
セナ『いや…』
『ほらお前も直にチンポ触れや』
俺のスエットの中にセナの手を入れさせて直にチンポを触らせる。
『どうやったら気持ちよくなるか考えてやれよ』と俺。
指示に従い俺のチンポを握ってカリを中心に擦り始めるセナ。
『そのまま続けろよ。セナちゃんも気持ちよくさせてやる。』と俺はクリトリスから更に手を進めセナの膣付近へ。人差し指と薬指で小陰唇を開き中指をおまんこの中に滑り込ませた。
おまんこを掻き回し、Gスポットに刺激を与えたりと、じっくりと手マンをしていると、だんだんとセナのおまんこも濡れてきた。
クチュクチュクチュクチュ
『これ何の音?』と俺
『セナちゃんのおまんこから聞こえてくるなぁ』
『結構感じてるんやろ?』も周りからも思い思いの言葉をセナにかける。
セナは俺の舌を受け入れているので言葉は発せない。
『そろそろ脱ごか』と俺はセナのロンTとショートパンツを脱がし、自分も裸になった。
『次は何するか自分で考えてやれよ』とセナに声を掛けて俺は仰向けに寝転んだ。
セナは俺の股の間で正座をしてチンポに手を伸ばしてきた。
『おっ!セナちゃんチンポ好きやなぁ』とA。
俺のチンポのカリ部分を擦りだしたセナ。
『擦ってるだけやったらさっきと一緒やん。次はどうやって気持ちよくしてくれるんや?』と俺。
俺の声掛けに答えるようにセナは、俺のチンポを咥え、フェラを開始した。
『しっかりと舌とか当ててやれよ』と俺。
『セナちゃんって、ほんまフェラ好きやなぁ 奥までしっかり咥えるやん』とD。
『いっぱい記録残して置いてあげるわ』とBがスマホで撮影を開始。
『じゃあ俺はセナちゃんのスマホで撮影してあげる』とC。
画面ロックが掛かっていてもiPhoneはカメラが起動できるのでCは、それでセナのスマホで撮影を開始した。
セナは『撮らないで…』とフェラをやめて、BとCに言っている。
『やめるわけないんやからさ、ちゃんと続けて早く終わらせたほうがええよ』とD。
諦めたセナはフェラを再開する。
俺は『おい、俺の上に跨がれ』
セナは『えっ?』
『おまんこ、こっちに向けて跨ってしゃぶれ』と俺が言い直したことで意味がわかったセナは『…嫌です…』
Aがセナの頭を力いっぱい叩いき『黙って言われたとこやれよっ!』
と。
セナは、嫌々ながらも指示に従い、俺に跨り、シックスナインの体勢になった。
セナのクリを舐めだすとセナは『やめてください…』
『うるせぇよ 黙ってチンポしゃぶれよ』と俺。
クリ、大陰唇、小陰唇などを舐めたり吸い上げたり甘噛みしたりしていると、セナが腰をくねらせる。
感じているようで消え入りそうな声で『やめて…』と。
一通り舐めた後、おまんこの中に指を挿れおまんこ内を掻き回しはじめると『い…や…』とセナ。
どうやら感じているのは間違いないようだ。
『感じてるんやから我慢せずに喘いでらええんやで?』と俺。
俺のその声を聞いたセナは、口を抑えて声が漏れないようにした。
俺は、『ほら、その口は、チンポ咥えなあかんやろ』とフェラの再開を促す。
おまんこを弄りながら、セナにフェラを5分くらい続けけていると音がしだした。
『セナちゃん、めちゃくちゃ濡れてるで?クチョクチョとヤラシイ音でてるやん?笑』とB。
『そろそろ挿れてやるから、四つん這いになれ』と俺。
渋々、四つん這いになったセナの後ろに回った俺は、腰に手を掛けて、チンポを後ろからおまんこに当てがい『挿れてくださいって言えよ』とセナに声を掛けた。

セナは黙ったままだ。
俺は四つん這いになっているセナに覆い被さり両方の胸を揉みながら耳元で『彼氏にバレてもええんか?』と囁いた。
『…イレ…』とセナ。
『聞こえへんぞ?どうして欲しいんや?』と俺。
『挿れ…て』とセナ。
『おー何や廻されてるのにチンポ欲しいんや!セナちゃん!』とA〜D。
『よし挿れてやるわ しっかり味わえよ』とセナに声を掛けから、ゆっくりとチンポをおまんこの奥に挿れて、ゆっくりとした動きでおまんこの奥の方を刺激。
『んっ…くっ…』心は拒否しながらも何度も犯された身体は正直で、感じているようだ。だが、それを悟られないように必死に声を出さないように頑張るセナを見て、更に興奮を覚える。
ピストンの速さや動かす幅などを色々試しながらセナのおまんこを楽しむ。
『イッ…ハァハァ』どうやら深くポルチオに当たるような刺激が我慢できないらしい。
俺はセナの腕をとって、セナの身体を引き起こし、おまんこを斜め下から上にピストンするように突き出した。
『んっんっんっ…』とセナ。
『めっちゃ感じてるやんセナちゃん!』とC。
ビクッビクビクとセナの身体が震えた。どうやら俺のチンポで逝ったようだ。『自分だけ気持ちよくなるなよ 俺もイカせてもらうで?』と俺は、激しくピストンを開始した。

パンッパンパンッパンパンッパン

セナのおまんこに打ち付ける音が響く。
『おらっ!出すぞ!』
セナのおまんこの中に精子を注ぎ込んだ。

セナは、うつ伏せに寝転がり肩で息をしているが、さっきまでのように中出しされることへの抵抗はなかった。

『いやーエロいわぁ』とB。
『ええ女やから何発でもやれるよな』とC。
『それわかるわぁ』とA。
『すぐに勃起するよな?笑』とD。

『あっ!もう10時前やん。昼飯とか買いに行くわ!C一緒に行こうや』とD。
どうやら、さっき頼んだスペアキーの制作にも向かうようだ。
『D戻ってくるとき車の中に置いてるリュックも持ってきてぇ』とB。
『オッケー じゃあ行ってくるわ』とC。

『おい、仰向けになれ』と俺はセナを仰向けにし『掃除しろ』とチンポをセナの口に持っていった。
セナは黙って従い咥えた。
Bが、セナの両膝を持って挿れる準備を始めた。

続く
 
レスを見る(4)
2024/05/04 11:38:06(fPnbKXWo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.