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最後の晩餐② 回想 JK貫通の儀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最後の晩餐② 回想 JK貫通の儀
投稿者: ヤス
オレは謎の飛行物体から放たれた光に吸い込まれながら最後の日の出来事を思い出していた。

オレの中でのクラス一の美少女、百合を犯しつくし満足した後は教室の仲間達の世話をしてその場を離れた。

さてまだ時間はある、朝までにこの学校の女子全員を女にしてあげて天国へ行ってもらおう。

それが今のオレに出来る死んだはずの者達への弔いだ。

そう言えばこの近くの高校には当時憧れていた先輩達がいたな~

特に加奈子先輩が死んだと分かった時はショックだった、、
その他にもたくさん人が死んで自暴自棄になりかけたがどうにか前を向いて皆の分も生きると誓った。

でもオレがおかしくなったのはその頃からだったと思う。

それにあの頃の記憶も少しあいまいな所があって両親が死んだ原因も何だったのか?

とりあえずオレは無性に加奈子先輩に会いたくなってここを出た。

敷地内から出て道路を見るとそこには車があちこちに止まっていて完全に身体が動かなくなるまでには若干の猶予があったのが分かる。

大きい事故は見当たらなく綺麗に並んで止まってる。

一安心したオレは懐かしい風景を見ながら近くの女子校に向かいその校門をくぐった。

先輩はこの年だと二年生だ、当然初めて入る校舎はどこに何があるのか分からない。

少し歩くと廊下に倒れている中年の女教師が倒れていた、オレは勃起したままのペニスを隠すように白衣を着ている。

その教師はオレに助けを求めたが街の事情を説明したら諦めたようで校内の場所など色々と教えてもらう。

外はまだ明るい、女教師に聞いた二年生のクラスへと続く階段を登り一つ目の教室の扉を開けた。

まぁ3クラスしかないから運が良かったとは言えないがお目当ての加奈子はすぐに見つかった、

ラッキーと思うのと同時に懐かしさとあの頃の気持ちがよみがえり性欲の炎が燃え上がるのを感じた。

真面目な生徒がほとんどだと思われるこの学校の制服は地味な紺色のジャンパースカートでボックスプリーツ。

上は長袖のブラウスにボレロ型の上衣という今なら古臭いデザインだと言えるだろう。

でも当時のオレは集団で通学しているお姉さん達をまとめて犯してやりてぇ~とか妄想しながら目で追っていた。

そんな事を思い出していたら加奈子だけじゃやはり物足りないよな、メインディッシュの前に前菜だよな

そして明日には全員死ぬしな、それならオレは鬼になる!いや最後の思い出作りをしてあげる救世主になる!

そう考えだしたら元々強姦魔のオレの脳内では目の前の女はただの肉の塊、もしくはペニスを突き込むだけの穴にしか見えなくなった。

オレはまず加奈子を抱きかかえ教壇のところの椅子に座らせる。

ここからだとクラスの皆が犯されているところをしっかり見れるだろう。

何が起こっているのかイマイチ呑み込めない女生徒達はやや騒ぎつつも成り行きを見守っているようだ。

人数的には30人くらいか横に6列、縦に5列机が並んでいる。

それではこれから貫通の儀を執り行う!と多少ふざけてだがそれらしく言い放つと白衣を脱いだ。

そこには一目で巨根と分かる暴力的にフル勃起したペニスが天を仰いでいる、教室に充満する女の匂いと

憧れだった制服を着た若い女の子達、全員一人残らず犯したい!

ペニスに塗布した特製オイルはヒーリング効果もありペニスはもちろん相手の膣内も癒す効果がある。

そうする事でお互いに長く楽しめるという物だが強姦の場合はいたずらに苦痛の時間を長めるだけなのかもしれない。

そして教室内の騒ぎや悲鳴は最高潮に達していた、だがオレの耳にはもはや心地良いBGMとしか聞こえていない。

オレはまず教室の一番後ろの角に移動し動けずに喚いている女子を机に腹這いにしてスカートをめくる。

 何をされるかだいたい理解した少女は断末魔のような悲鳴をあげる、しかしオレの心は何も感じない。

ショーツを膝までずらし真っ白なお尻の割れ目にペニスをあてがう、窓から差し込む光が少女の身体を照らしている様子が何だか卑猥だった。

最後の抵抗のように ギャあぁぁぁぁーー!助けて!助けて!誰かぁあぁぁぁー!いやだぁぁぁぁー!と叫ぶ。

こんな大人数を犯る時は大きいチンポはダメだな、小さくするクスリとかは無いのかな?とか思いながら膣口にグリグリとねじ込んでいく。

巨大な亀頭が膣に埋まるとそこからは一気に押し込んだ、キツイかと思い腰に力を入れたら思いの他勢いよくジュブジュブっと飲み込まれた。

肉棒にまとわりつく膣肉と中の感触にあ~あったけぇ~外が肌寒いせいで特に心地良く感じられ思わず声が出る。

いやあぁぁぁぁぁーー! 抜いてぇぇぇぇーー!と初めてペニスで膣を貫通された少女は叫ぶ。

しかしオマンコは三者三様、色、形、具合様々だ。

今回は貫通の儀、全員に中出しをするわけじゃなく貫通するだけだ、目安としては一人50ピストンくらいが丁度よいだろう。

オレは少女の悲鳴など無視して作業的に抽送を開始した、立ちバックの形なので凄く奥まで届くわけじゃない

だが人並以上の大きさではあるので子宮には届いている、予想ペースだと一時間くらいで全員終わり加奈子に辿り着くという構想だ。

だいたい2分くらい突いてペニスをヌポンっ!と引き抜く、血は付いていないようだ、世間的には処女は血が出るとか言われてるがそうではない。

どちらかと言うと出ない方が多いんじゃないかと思う。

終わったら衣服を元に戻して床に寝せる。

そして次は隣に移動、同じように机に腹這いにさせスカートを捲る、高校生になると中学生みたいに足は細くないが大人の身体の雰囲気が出てる。

それでも10代やはり足は細めだ、ショーツを脱がしペニスを割れ目に沿わすと気が狂ったように いや、いや、いやあぁぁぁぁぁーー!と叫びまくる。

スベスベの柔肌を手でさすりながらガシっと腰を掴み狙いを定めてズイっと押し込む。

ヌチッヌチッ!オイルで滑りが良いせいもあるがその大きな亀頭は膣口をめいっぱい広げながらあっけなくズブズブと膣内に埋もれていく。

いいやあぁぁぁぁぁーー!ぎゃあぁぁぁぁぁーー!やめてぇぇぇぇーー!

何度も言うがそんな声を無視してピストンを開始する。

パン、パン、パン、パン、パンっと淫らな音を鳴らしながら腰を叩きつけるがその音は少女の悲鳴でかき消されていた。

ある程度突いたところで引き抜き次へ移動する。

そして5人目一番端まで来たところで何か見覚えのある後ろ姿、雰囲気、顔、、あっ従妹の久美子姉ちゃん!!

親戚のオレが言うのも何だが小学校の時はオレが見た女性では一番の美人だった、そして会う時はドキドキしてホント嬉しかった。

その後中学に上がっても久美子姉ちゃん以上の美人はいなかった、あの百合でも久美子には負ける。

だから何かの行事でウチに久美子が遊びに来る時はワクワクしてた、そして久美子も飛びぬけて明るく性格の良い娘だ。

ただ従妹の久美子を妄想のネタにするのは何かいけない気がして出来なかった。

それでも叶う事なら恋人になってもらい結婚しても悪くないと思うくらい好きだったからこの事件で死んだ時は何日も泣いた。

それが今こうしてまた会う事が出来て夢のようだ。

でも今のオレを見ても似てるとは思っても本人とは到底思わないだろう、それでもオレは出来るだけ顔を見られないようにしながらスカートをめくった。

これが久美子姉ちゃんの尻、、すぐにショーツを脱がすと小ぶりで綺麗な割れた桃尻が出た。

久美子はやだ、やだ、やだ、やだぁぁぁぁぁーー!と騒いでいる、あ~懐かしい久美子姉の声、すげーそそる。

声にも特徴があり可愛かった、泣き叫ぶ久美子の声に興奮が抑えられなくなったオレは禁断の割れ目に肉棒をあてがう。

正確に膣口にセットされた肉棒を力を込めて差し込む、、ブチュ!そんな感触を味わいながらズグリッズグリッと挿入しズブブッ、ズン!っと子宮にぶつける。

あ~これが夢にまで見た久美子姉ちゃんの中、、気持ちいいよ、、背徳感とこれからピストンして久美子を犯すという期待感で吐き気までしてきた感があった。

そして挿入したまま背中に顔を当てて制服越しに憧れの乳房を揉みしだきながら髪の毛の匂いを嗅いだ。

興奮したオレは直接ブラウスの中に手を入れ直接柔らかい乳房を揉みながら小刻みに子宮を撫でるように腰を振った。

オレの中の何かが弾けた、今度は久美子の腰を両手で掴み一心不乱に深いストロークで膣壁を削り子宮を圧迫し突きまくった。

いやあぁぁぁぁぁーー!いやあぁぁぁぁぁーー!お腹痛いっ!苦しいぃぃぃ!やめてぇぇぇ!抜いてぇぇぇ!、、

従妹の久美子を犯しながらオレは興奮の最高潮にいた。

うおーーーっ! 気持ちいいぃぃぃ!オレは射精の気配を感じながらも顔をしかめて耐え突いた。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ふぎぃぃ、はひぃぃぃとリズミカルに突かれて久美子は喘ぐ。

うぐぅ~!イキそう!出すぞ!最後の一突きだぁぁ!

ズルルーーっと肉棒を引きズンッ!と斜め上に突き上げる、久美子の足が宙に浮く、ドスンッ!グチャぁぁっ!と亀頭が子宮を圧迫し押し上げる。

ひぎぃぃぃーー!と久美子が呻くと同時に亀頭と子宮が完全にくっついた状態でブビュッ!ビュルルルルゥゥー!ぶちゅあっ!と熱い精液を久美子の子宮に浴びせた。

いやあぁぁぁぁぁーー!!、、、ブシャぁぁーーー!っと失禁し失神した。

ボタボタとオシッコが割れ目から漏れ続けているなかペニスを引き抜くとゴポゴポ、ドロっと大量の精液が流れでてオシッコと一緒に床に落ちていった。

久美子姉、、大人になったね、そう言うと他の女子と同様に床に並べた。

動かない人間が床に並べて寝かせられている様はまるで死体のようにも見える。

そして15人目の少女の中で二回目の射精をした。

これで半数が空席になった、教室の床に15人目が並べられる、やはりある一定間隔で射精はしたいな。

教室の中もだんだんと静かになりつつある。

オレは机を片付け保健室からベットを持ってきた、やはり立ちバックだけじゃ味気ないし飽きてきた。

何よりベットでプレイした方が色んな体位も出来て楽かもしれない。

準備が終わると16人目を抱えあげベットへと運ぶ、もう心の準備は出来ているはずだがいざとなると騒ぎ出すようだ。

いやだ、いやだ、いやだぁ!、と言いながら震えている。

少女をベットに仰向けに寝かすと手慣れた手つきでショーツを脱がし足を広げそのまま覆い被さるように正確にブスリッと股の中心に肉棒を突き刺す。

今度は少女達の顔を見ながらのプレイだ!

どんなに激しく突こうがセックスで死ぬわけじゃない、泣きわめいても苦しい顔をしてもオレはやめない。

そのあとは顔、体格によって体位を決める、言い方は悪いが不細工な顔はバック系、美人は正常位系な感じだ。

途中とても抱えてベットまで運ぶのは困難だと思うような巨漢な女生徒がいたがその場合はその場で犯し床に寝せた。

デブと言っても肉を掻き分け挿入した時の包まれ感や温かさはまた違った趣がある、要は入れてしまえば気持ちいい。

そして早くも29人目、ベットの周りはもう少女達で埋め尽くされていた。

最後は加奈子先輩にオレの雄姿を良く見てもらたい。

いま犯している娘は小柄で顔もブスではないが加奈子の方を向けてバックで突いている。

確かこの娘は加奈子とよくつるんで登校していたからきっと仲が良い友人なんだろう。

その友達を悶え苦しませるオレの姿を良く見てくれ!

オレは少女の両手を掴み壊すように激しく突いた! いやあぁぁぁぁーー!痛いっ痛いっ!痛いっ!と泣きわめいているようだ。

もっと加奈子に見せるんだ! パァン!パァン!パァン!と子宮を突き破るかのように突き上げる。

一定数のピストンをこなし声があまり出なくなったころ肉棒を引き抜きゴロッとベットに転がした。

散々蹂躙された少女は身体をヒクヒクさせて宙を見ていた。

酷い、、、加奈子がボソッと口にした。

さて次はいよいよ加奈子先輩だ、、その前に少し休憩しよう。

オレは加奈子をベットに寝かせたあとトイレに向かった、そしてちょうどクスリも切れたらしくペニスは縮んでいた。

いま加奈子はどんな気持ちでいるんだろうか?

期待しているのだろうか?それとも恐怖に震えているのだろうか?

そう想像するだけでオレのペニスは自然と勃起していた。

 
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2023/05/18 00:51:49(VXfYNn96)
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