ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
史上最大な強姦計画⑦ 最終章 史上最高の美少女破壊とその結末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:史上最大な強姦計画⑦ 最終章 史上最高の美少女破壊とその結末
投稿者: ヤス
最終章ですが数回に分けての投稿になると思いますので今回は新規投稿ではなくレスの方に続けて書いていきます。
まとめて読みたいと思われる方は少し待ってからあらためて来てください。

出来るだけ早く完結させたいと思ってますので読みづらい所もあるかと思いますがご了承ください。


オレは脱糞しているスクール水着の娘を後にしてまだ見た事がない3年生のクラスがある2階に行こうとしていた。

残り時間はもう少ないはずだ。

そして未完成だからか薬の特性として終わりが近づいてくると花火が最後に勢いよく燃え尽きるかのように性欲が増し理性が飛びサディスティクな感情で女を壊したくなるような衝動に駆られる。

まるで女に恨みでもあるかのように。
そう言えば少し前にも一時的にそういう状態になってしまった。

そのメカニズムを解明したいがオレの命もおそらく今日で最後。

たくさんの少女達の心と身体を取り返しがつかないほどに壊してしまったオレにはもう生きる場所はないだろう。

そんな事を考えながらも性欲は増してきている。
すでにオレの中では何がしたかったのか?
こんな事をして学園を崩壊させてホントにあの女に何かダメージがあるのか?もう半信半疑だった。

もしかしたら自分の欲望の為だけだったのかもしれない。

オレが思うに女のアソコというのは男の最終目標であり到達点なのだと思う。

どんな地位や名誉、財を築いたとしても最後に辿り着きたいのは女の膣なのだ!

どんな綺麗事を言ってカッコ付けたとしても悲しいかな男の目標は穴なのだ。

そんな到達点である神聖な場所にオレはいま簡単に突っ込める立場にいる。

しかも若くて新鮮な獲物があちらこちらに落ちていて労せず目的が達成できるといった状況!
興奮するなというのが無理だろう。

そしてそんなオレにもタイムリミットが来てるようだ。
肉棒のウズウズが止まらなくなってきている。
精神状態も何となく暴力的だ。

横たわるスクール水着の肢体に今すぐぶち込みたい欲求を抑えて自分でシゴキながら階段を登る。

終わりは近い、あと何人犯れるかは分からないがとにかくレイプだ!
有無を言わさず突っ込んで出すだけだ!

階段を登り2階の廊下に出ると教室から何かの理由で出たのだろう1人の少女が横たわっていた。

近づいていくと表情はかなり驚いてる様子だが声はア、ア、ア、としか発せないようで声はもう喋れないに等しい。
そしておそらくトイレに行こうとしてたのだろう既にオシッコを漏らしていた。

どこのクラスか分からないが運が無かったな。

身体は動かず物も言えぬ少女を仰向けにしショーツを脱がし何事か理解出来ていないような表情の少女の秘部に肉棒をあてがう。

少女は中肉中背で普通にスタイルは良くこの学園らしい真面目な女の子だが高3らしい女の雰囲気を出していた。

自分でシゴキながら歩いてるきたので出す用意は完了していた。

スベスベして柔らかい両足を持ってズイッ!ズブブ~!と膣穴にぶち込む。

膣内の温かさとまとわりつく膣肉の感触を味わうようにあえて動かさない。
んーーー!気持ちいい!

ドブッ!ドブッ!ここは手短に1人終わらせた。
ズルリッと肉棒を引き抜くとやはりダラ~っとザーメンが流れてくる。
心なしか量も多くてなってる気がする。

オレはまるでダッチワイフで処理したかのようにM字開脚で寝ている少女をそのまま放置して廊下を進んだ。

しかしここで異変が起きる。
廊下の奥の方の教室が何やらザワザワしている。

もう喋れる者など少ないはずだ。
入ろうとした手前の教室をスルーして奥に向かう。

やはりここか、普通に無数の喋り声が聴こえる。
どことなく力無い感じではあるがまともに話している。

オレは自分の世界が壊れてしまったのか?という不安で恐る恐る開ける。

オレに気付いた一部の少女達から悲鳴があがる!

キャー! イヤー! ギャー!など大騒ぎだ!

オレはすぐに少女達が動けないのを確認した。
人数は20人ほどで全員が机に頭を付けていて反対側の方などに顔を向けてる者にはオレを見る事が難しい。

半数はオレを認識できて半数は何が起こってるか分からない様子だ。

中央の教壇の後ろにはかなり太った年配の女教師が寝ていてその左右には黒板に何か書いていたのか2人の生徒が倒れていた。

教壇の向こう側に倒れている女子はよく見えないが手前の少女はこれもこの学園らしい真面目そうな三つ編みの女の子だ、身体は比較的小さめだ。

ちなみに机に座ってる少女の半数くらいは椅子の下に水溜りを作っていた。

黒板の前あたりに行くと大多数がオレを認識出来たのか少女達の悲鳴がさらに大きくなる。

大声は出てないがかなり耳障りだ。

原因は何だ?
オレの薬は声帯にもかなりの影響を与える、個人差はあるがこの長時間吸ってればまったく喋れなくなっていても不思議はない。

この部屋中に漂ってるお香のようなアロマのような香りのせいか?

でもそれをいま追求しても何も解決しない。

うるさい!!黙れ!!

と言って黙るはずもない。

予想外の事態にオレは困惑し、焦り、イライラした。
すぐ足元に倒れている三つ編みの少女を抱え上げ教壇の上に寝せる、足を少女達の方に向けて。

悲鳴を無視しスカートを捲りショーツを脱がして脚を開かせ全員が見やすいようにした。

当然とうの本人は、やめて~~!!いやいやいやいやーー!と喚いている。

黙れ!!ズブッ!と人差し指を少女の膣口に突き刺す。

いったん静かになる。

教壇の上ではちょっと高いので空いてる机を黒板の前に持ってきてあらためて少女をかかえる。

行為が一番分かりやすいように机に腹ばいにしてバックの体制で肉棒を膣口にあてがう。

えっ!やだやだやだやだ!!

ズブリッ!とまず半分入れる。

挿入の様が分かりやすいようにゆっくりねじ込んでいく。

ああああああああああああ!!!!!

奥まで入れて密着させるとすぐに引き抜きまた差し込む。

また教室中で悲鳴があがる!

オレは激しく突き始めた! パン!パン!パン!パン!
大きな破裂音が鳴り響く!

また静かになった。

今度買え出したヤツはこうなるぞ!

パン!パン!パン!

あうっ!あうっ!痛い!痛い!助けて!!

この娘には何の罪もないが無慈悲に激しく突きまくる!

いたい!いたっ!うぐっ!ああああああ~!

うあああ~~!いやだー!!

パン!パン! 逆らったらどうなるか?と分からせるようにさらに激しく突き続ける!

頃合いか?最後に勢いをつけてズンッ!と子宮に打ち付け押し込む!

うぐっ!!少女はもはや悲鳴もあげてなかった。

ゆっくりと肉棒をヌポンッ!と引き抜く、肉棒が反りかえり付着していたザーメンの残り汁が少女に飛び散る!
すぐにお尻を少女達の方に向けなおすと膣口からゴポッ!タラ~ッ、ボタボタと流れ落ちてきた。

さすがにもう静かにするだろう。
しかし何なんだ?このアロマが何か関係しているような気がしてならない。

次はもう1人の倒れている娘のところに向かう。

遠目にも一目で美少女だと分かった!それも凄い美人だ。
身長はやや高め、長い手足にスラッとした身体。

顔をよく見ようと彼女の顔の前でウンコ座りをして髪をかき上げる。

すぐ目の前で反り返った肉棒を目の当たりにした少女は目を見開いてギャー!と叫ぶ。

オレもある意味ビックリした、その小さな顔の中には幅が狭く高めの鼻、やや彫りが深く並行二重の大きな目、綺麗な輪郭、白い歯。
誰もが美少女だと分かる欠点のない顔。

きっとこの学園の人気者だろう、憧れてる者も多いだろうな?
もしかしたらもう芸能界のスカウトにも声をかけられてるだろう。

時間も迫ってる事だしこの子を生贄に生き証人を増やすのもいいかもしれない。

そしてこれだけの超美人をクラスメイトの前で色んな方法で犯しまくり壊す!

オレの中の野獣が完全に目を覚ましたようだった。




 
レスを見る(4)
2023/03/05 01:07:22(IeWabI/E)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.