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輪姦レイプの罠に落ちた熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:輪姦レイプの罠に落ちた熟女
投稿者: 啓隆
私は、律子、52歳のパート(スパーのレジ打ち)従業員です。同じ年の夫は、現在長期出張中で、子供たちは、独立し、家から離れていきました。私は、週に4回のパートとユーチューブ、近所の友人たちとのお喋りなど、悠々自適でないですが、楽しく暮らしています。
しかし、妻として、母としての不満はありませんが、女としての不満はあります。それは、ここ10年夫とのSEXはなく、もちろん夫以外とのSEXもありません。五十路に入り若い時よりも性欲が旺盛となり、毎日のようにオナニーをして気を紛らわせています。
そんなある日、パート仲間の弓子さんから
「パートが終わたたら、飲みに行かない?律子さんは家に帰っても一人なんでしょ?どう?」
「そうね、たまには羽目を外そうか。里香さんは、時間大丈夫?」
「大丈夫よ。久しぶりに3人で行こう。ダンナも夜遅くにしか返って来ないし。」
「OK。じゃあ行きましょ。おばさんばかりだと味気ないから、富田君を誘うってのはどう?」
「いいわね。彼は真面目で、いい男だし。早速誘おう。」
そして、私たち3人は富田君を誘い、4人で飲みに行く飲みことになりました。

「富田君。ごめんね。おばさんのお酒の相手させて。」
「いいですよ。僕も飲みたかったし、皆さんのことも好きだし。」
「ありがとう。今日は私たちが奢るから、ジャンジャン飲んで食べて。」
「ありがとうございます。遠慮なしにいただきます。」
こうして私たちは、富田君を囲い楽しい時を過ごした。そして、4人とも酔いが回り、会も終盤になったころ、突然、里香さんが言い出した
「ねえ。富田君。3人の中で彼女にするなら誰?」
「何ですか。突然。答えないといけませんか?」
「答えて。お願い。」
「そうですね、3人ともタイプが違って、魅力的なんですが、あえて言うなら〝律子さん″かな。凛とした顔立ちが僕の好みです。」
「あら、そしたら私たち2人は、ノベーとした顔をしてるの?」
「そんなんじゃないです。里香さんは、アイドルのようなお顔出し、弓子さんは、おしとやかな和風美人だし。」
「里香さん。富田君をイジメちゃだめよ。」
「律子さん。富田君に選ばられたからって、嬉しそうに。」
「そうじゃなくて、おばさんと飲んでくれてる富田君を困らせちゃダメよ。お酒の席の余興なんだから。」
「もう、わかったわよ。もう言わない。」
「よし、じゃあ。この辺でお開きにしよう。富田君。よかったら律子さんを家まで送ってあげて。」
「わかりました。律子さんの家と僕の家は近所ですので。」
「富田君。ごめんね。助かるわ。」
こうして私たちは別れ、家路についた。
 
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2023/03/24 17:22:55(pLxc.M3h)
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