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訪問販売
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:訪問販売
投稿者: ゆゆ
大学生なって一人暮らしを始め、初めて訪問販売に遭遇しました。
そのことを……まず『エッチィ下着の訪問販売』が来たって友達に言ったら、そんなのAVくらいにしかおらん、みたいなこと言われて信じてもらえませんでした。

午後の講義が休講になったある日。
アパートに帰ると隣からスーツを着た女性が出てきて、中の確か男性の住人と少しお話してこちらに向かってきました。
『あの、少しお時間よろしいですか?』
と、フェイスガードをして笑顔で。つかまった……と思いながらもまずは玄関開けて話を聞きました。
持っていた大きな鞄をあけると中身は面積の小さかったり透けてたり穴が空いていたりするセクシーな下着がたくさん入っていました。
セールスお姉さんのセールストークを要約すると
『今はもう18歳で成人となります。下着から大人であることを意識してみてはどうでしょ。女性の美しさは内面からです。恋愛や学業、仕事でも大切な場面では大人の女性らしい下着で気合入れてみませんか?』
みたいな話をされてました。
訪問販売は下手に断っても何度も来るものらしいので、どうしたら来なくなるか……考えました。
結果、このお姉さんの嫌がるとこたくさんして、耐えきれなくなったら自発的に帰っていく……はず。と思い……まずは
『仕事でも……と言うことは、お姉さんも今はこんな下着着けているんですか?』
と聞きました。そんなこと言いながら自分は普通の下着なんてことないですよね?と目で訴えかけながら。さらに。
『見せてください』
と、お姉さんが答える前にたたみかけ……。困る……と言うより焦るお姉さん。そんなこと言われると思っていなかったのか、ホントに普通の下着なのか。
『…立って、早く』
今までより少し低い声で、短く必要な言葉だけで。以前ドSな方に調教されていたときのことを思い出しながら言ってみました。
お姉さんは立ち上がり、開けっ放しだったドアを閉めて短めのスーツのスカートを上げていきました
(帰らない…!見せるの…!?)
玄関で座ってお姉さんを見上げながら反論もなく、おとなしく従うので……
(ひょっとしてドM…?お隣でも……やってた?)
まさに、友達の言うようにAVみたいな展開になってきてました。まぁ、信じてもらえないのも納得です。
さらに、スカートを上げて見えたのはベージュのストッキング。その下にはパイパンで、ノーパンなツルツルな……
『お姉さん……ノーパンで訪問販売とか、変態?』
違うんです……と、さっきまでのハキハキした喋りと変わって、弱々しく答えてきました。
ちょっと、Sの人の気持ちが分かったかも……です。これはもっといじめてみたくなる……。
『お隣の男性が……。私の下着も付けてくれたら買うと……それで……。』
それで、目の前で脱いだそうです。
『ノーパンで売りまわっているより変態じゃん。』
と追撃しつつ、当初の嫌がるとこして帰ってもらう作戦は難しくなってきました。
男性の前で下着脱いで売り、それを告白することのできるドMです。嫌がることはもしかしたら悦ばせるだけかも。
けど、それはそれとしてもっといじめたい感情も大きくなってきてます。むしろどこまでやるんだろ?なんて思ったり。

ここまでしちゃうお姉さんなので、お隣の男性が下着脱がせただけでは終わらないよね?って思い他に何をしたか聞いてみました。
『パンツを脱ぐ前にオナをさせられました。』
エッチな染みの付いたパンツが欲しいと言われてのこと、とか。
なるほど……なら
『私もそれなら買ってあげる。』
お隣さんにはしてみせて、私にはしないなんて、ないよね?と言って中に招き入れ、ロフトからローターとバイブを持ってきました。
鞄の中から適当に数枚パンツをとり、その中からこれ着てと渡しました。紫色のスケスケパンツ。

ついでに全裸にさせてパンツだけの姿になりテーブルに座らせてオナしているところを見つめました。
『そんなに見られたら……恥ずかしいです……』
ゆっくり指を動かしながらお姉さんは言うけれど
『恥ずかしいじゃなくて興奮しちゃう、でしょ』
私は隣に移動して耳元で
『手伝ってあげようか…?』
と囁く。すると
『はい……おねがいします。酷いこと、いっぱいしてください』
と返してきました。
力を込めて乳首を抓ると、身体を仰け反られて喘ぐ。
『あぁ…!いぃです……、痛くて、気持ちイィ…!』
痛いくらいが好きらしいのでお姉さんの胸を洗濯バサミで挟んだりしてそれを引っ張り外すとかして、ローターつかわせながらアナルにバイブ入れされたり……
『気持ちいい……イク、イクイク…!』
イキながらもオナは止まりません。
『私は女の子に虐められるのが好きな変態です……だからもっと虐めてください!アナルをバイブでズボズボしているところを見られながらイッちゃう変態を躾けてください…!』
と言ってきました。お尻を強めに何度か叩き、バイブをグッと奥まで押し込んでグリグリ動かす
『ぁっ、ああ……っん……イク、あっくぁぁ……!』
腰を震わせてイクお姉さん。
こちらを向かせて
『お姉さん、私とどうなりたい?』
と聞いてみました。
『飼ってください!あの……お嬢様に飼ってもらいたいです!』
それなら次の休みに首輪と鎖を買ってくるように言いました。そしたらペットにいてあげると。
そのお互いの休みが合ったのが今日……だったりします。ほんとに来るのか……。レズにも興味合ったりイジメるのも楽しいかもって思えたので楽しみ半分、面倒なことになりそうな気持ちも半分……で待ってます

 
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2022/05/22 09:24:10(dzBPL/Rv)
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