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身体の異常2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:身体の異常2
投稿者: れいこ
担任の山下が退室すると校長の宮崎は、祥子の身体を使った。

「退学の件は考えても良いぞ」
「はい」
「俺の奴隷になるならだがな」
「えっ」
驚いているふりをする祥子は退学でも良かったが、楽しそうと心では喜んでいる。
「どう?肉便器なんだから良い条件だと思うが」
「ど...奴隷になります」
「そうか。奴隷になるか」
紙にペンを走らせて祥子に渡した。
「動画に納めるから覚えろ」
祥子は紙に書かれた内容を読んだ。
「はい。覚えました」
「じゃあ撮るよ。マ〇コを両手で拡げて言うのだぞ」
「3年C組肉便器祥子は宮崎校長先生の性奴隷です。呼ばれれば、いつでもどこでも誰とでもマ〇コします。学校生活では下着の着用もしません」
「おい」
祥子は下着を着用しないと足した。
「はい?」
「良いのか?下着着けたら退学だぞ」
「はい」
「変態だな。よし授業へ戻れ」
「はい。ありがとうございました」
制服を着て教室へ向かった。

『犯されてありがとうございましたか、可愛い奴だな』

祥子は授業中の教室に戻った。
「祥子ちゃんどうしたの?」
「ううん別に」
「そう」
「どこのページ?」
「ここだよ」

「もしもし、祥子は本日から登校しました。生徒手帳お返しくださいますか?」
「そうですか。本人に渡します。連絡くれるように伝えてください」
「そのー。秘密って、もしかして祥子の写真とかではないですか?」
「...」
『図星だな』
「そんな写真で祥子を脅迫しようとしても無駄ですよ」
「何?」
「祥子は相当なヤリマンで有名でね。そんな写真はいくらでもあるよ」
「えっ」
「とりあえず私のとこに来なさい。悪いようにはしないから」
「学校へですか」
「祥子は授業終了するとすぐに帰るから早い方が良いよ。警備室でパス受け取ってから来なさい。警備室にも連絡しておくよ」
「わかりました」
「ところでお名前は?」
「松下です」
「松下さんね。私校長の宮崎です」
「宮崎さん...」
「ではお待ちしてます」
校長は電話を切るとニヤニヤした。

騙されてないかと不安がよぎる松下だが、足は学校へ向いていた。
仕事を早退して駅へ向かった。
 
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2021/06/11 12:42:03(7gOCAt7u)
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