夜の公園で知らない人に追いかけられて後退りしてたら尻餅をついた。
男は私の股間を足で踏みつけ、泣いている私の服のブラウスのボタンをナイフで一つずつ飛ばしていく。
股間を踏みつけながらナイフを持った手で髪の毛を掴み、反対の手で開いたブラウスから中の胸をまさぐった。
ちんこくださいって言え。そう言ってナイフでほっぺにぽんぽんと叩いた。
パンツを脱いで、男に手渡すように言われて、震える手で渡すと処女なのかと聞かれたので頷いた。
ニヤつきながら口に汗臭いちんこを咥えさせられる、頭を抑えられながら喉の奥まで突き刺された。
嗚咽を繰り返しながら口の中で大きくなるチンコを舐めさせられた。
男はその間どこかに電話をしてる。
車をまわせ。
土産がある。
そう言って私にその肉棒を突き刺した。
痛さと衝撃でその後の記憶がほとんどない。
息遣いの荒い男にビンタされ意識が戻ると、歩かされて公園の入り口で車に乗せられた。
怖くて痛くて声も出ないまま泣いているとどこかの倉庫みたいなところに着いた。
早くにはソファーがあって、乱暴に身を投げられた。
部屋に鍵をかけられて1人にされたあと、男が何人か入ってきた。
パンツの履いてないあそこから先程の男の液が出てきて気持ち悪かった。
壁際に立たされ、裸にされ、足を開かされ、ホースで水をかけられた。
股間に重点的に洗われて、気持ちいいところに当たると声が出てしまった。
すると男達はこんな状況下でも感じている私に肉便器決定だな。と言って笑った。
それから何かをアソコに入れられた。
そのあと男の1人が私の股間に頭を沈めた。
私は出したことのない声を出してしまった。
アナルまで舐められてプルプル震えていると、こいつはアナルのが感じるみたいだぞと指をグリグリ入れられてまた声が出てしまった。
四つん這いにされ、もう1人の男が口にちんこを入れてきた。
もう1人の男はアナルを指でいじっている。
1人でしこってる男が俺我慢できないっすと言ってきた。
騎乗位で乗るように支持されて一気に突き上げられた私は気を失いそうになる。
それを支えるように先程の男がフェラをさせるために口に入れる。
よだれを垂らしながら咥えしたから突き上げられていると、アナルに指が入ってきた。
その瞬間あーとフェラしながら声を上げた。
男は頭を押さえて私の顔が離れないように奥まで咥えさせる。
したからつく男は締まりがもっと良くなったと余計に腰を振って果てそうになっていた。
アナルに指を入れていた男は2本に指を増やし、グリングリンと大きく円を描くようにアナルを掘った。
いきそうになるしたの男をなだめながら、フェラの男が顎をくいっと上げて後ろの男に指示を出した。
その瞬間ヒヤッとした冷たい感触のあと焼けるような暑さと勢いで肉棒がアナルに入ってきて私は雄叫びをあげた。
下にいる男はやばいっすよ。といい、アナルの男の前後運動に身を委ねる。
私は意識が遠のく中、後ろから胸を鷲掴みにされながら2本突き刺さった状態で激しく体を揺らされた。
人間のものとは思えない声をあげ、よだれを垂らしながら目が白目になっていく。
したの男があぁ…と言ってはてた後も後ろから突いている男は容赦なく体をゆさぶる。したの男のものを抜くように今度はアナルの男の上に騎乗位になった私に、先ほどまでフェラしていた男の人のものが私のアソコに入っていた。
もうピクピクしている私に、ビンタをして、わたさ正気に戻させる。
そして2人は私の体を取り合うように体をゆさぶりあい、アナルの男、最後の男の順に果てた。
お尻を高くあげ、液が溢れ出ないような体勢にさせられた。
それから意識がはっきり戻るまでどれくらいだろうか放置され、裸のまま公園に捨てられた。
服を拾い、服を着て家へ帰った。

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