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生徒 無意識レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:生徒 無意識レイプ
投稿者: 雑書苦
「・・・ねぇ、これからお家行っていい?この間よりもっと・・・。」
「ああ、もちろんだよ。俺ももっと美幸とヤリたいよ!」
「もう、声が大きいよ!でも・・・、私も達也としたいよ。」
橘美幸と須賀達也は開臨高校の2年で、半年前から交際している。
そして、3か月前にお互いが初めてのセックスをして以来、セックスにはまっていた。
これからも達也の家で、と話していたところ、1人の男が話しかけてきた。
「おい橘。お前この間数学の補習サボったらしいな。これから追補習だ。」
「げっ、ゴr、蒲田先生…。いやぁ、これから予定が…」

 男は美幸と達也のクラスの担任で、体育教師の蒲田だった。厳しい指導と屈強で色黒の見た目から陰ではゴリ田と呼ばれており、生徒からはあまり人気はない。
「げっ、とはなんだ。元はと言えばお前がさぼったのが悪いんだろ。これから4階奥の教室でやるぞ。予定はキャンセルしろ。それに須賀、お前も最近成績が落ちているからな、自習するなど時間を無駄にするなよ。」
「・・・は~い。ゴメン達也。今日はダメみたい・・・。」
「仕方ないよ。補習頑張って!俺も自習することにするよ、お互い頑張らなきゃな。」
そう言って達也と別れ、美幸と蒲田は4階の教室へ向かった。

 30分後、人気のない4階奥の教室で美幸は眠っていた。と言っても集中力が切れたわけではない。抵抗できない眠気を覚え、意識を失った。
「・・・バカなガキだとは思ってたがほんとにバカで助かるな。差入れと言って渡した薬入りのお茶を飲むなんて無防備すぎるぜ。」
蒲田は教室で一人呟く。そして机に突っ伏すように寝ている美幸の顔を触り、持ち上げてキスをする。乱暴に、汚すように、唇にむさぼりつく。
「ふぅん、ちゅぱちゅぱ!んん、あぁ!若い唇、甘くてエロすぎる!」
 唇を堪能した蒲田は、美幸のワイシャツとスカートを脱がせる。部活で健康的に日焼けした跡と元々の白い肌の境目がくっきり分かれている。ハリのある肌に、達也に見せるために背伸びして着けている薄紫の下着、くるぶしまでの短いソックスを身に着け、無防備に座らせられた美幸を蒲田がニヤニヤしながらスマホで撮影する。空き教室にカシャカシャと音が響く。「こんな体、あのガキには勿体ねぇな。たっぷり使わせてもらうぜ…。」
 そして蒲田は自分のスマホを教壇机の上に立てかけ、動画を撮影し始める。

 蒲田は美幸の体をまさぐり始める。胸を乱暴に揉み、首から脇、胸から下半身までねちっこく舐め回す。下半身を舐め終わると、美幸の股に顔を突っ込み息を吸い込む。
「すぅー、はあ!クッソ、なんてエロい匂いなんだ!メスガキが誘いやがって!」
 汗と女子らしい甘い香り、洗剤の香りが混ざり、蒲田の脳と下半身を刺激する。興奮した蒲田は乱暴に下着をはぎ取る。ぷっくりとしたピンクの乳首と乳輪、薄く生えている陰毛、まだ使い込まれていないマンコと時折ヒクッと動くアナルなど成長途中の身体が露わになり、本来彼氏以外の男が見ることはできない裸体を蒲田は鼻息を荒くして観察する。
「おい橘ぁ、何だこのエロい体は!男どもを誘いやがって!俺が指導してやる!」
 蒲田は美幸の乳首にむしゃぶりつく。舐め回し、吸いつき、舌で転がし、乳首に槌み付く。
「ふぅん、ちゅぱっ!んんふぅ、んまぁ!」下品な音を立てながら蒲田は胸を執拗に攻める。乳首はいじられ続け、いつの間にかピンと固くなっていた。
「今度はこっちのチェックだ。」と言うと、太い指を乱暴に美幸のマンコに挿し入れる。
「おぉ、もう濡れてるじゃねえか!期待してるのかメスガキ!メスの匂いまでぷんぷんさせやがって!こうされたかったんだろ?」
 蒲田は指を2本突っ込み、美幸の膣内を激しくかき回す。クチャクチャという水音が教室に響き、次第に大きくなる。ピチャピチャピチャピチャ!
 美幸の腰が無意識に上がってきたのを見て、蒲田はさらに激しくかき混ぜ、もう一方の手で槌き出しになったクリトリスを擦る。すると美幸のマンコがプシュップシュ、と潮を吹きだした。勢いよく飛び散った後、マンコからだらしなく残りの潮がちょろちょろと流れ出る。
「チュパチュパ、ズズズズゥ!はぁはぁ、っちゅぱ!」と蒲田は濡れたマンコを必死に舐め、溢れた液体に夢中になって味わう。
「イキやがって、メスガキが!そんなに気持ちよかったのか?じゃあ今度は俺を気持ちよくしろよな、性教育の時間だ・・・!」と言いながら自分のズボンを下ろし、勃起したチンポを美幸の顔に近づけ、頬に押し付けて擦り付ける。
「おぉ、スベスベだな・・・。汚してやるぜ。」そのチンポは汗やカスの臭いで、鼻を塞ぎたくなるようだった。無意識の美幸さえも顔をしかめた。
「おい、今の態度は何だ?だったらお前がきれいにしろ!」と声を荒げた蒲田が美幸の顔を掴むと、チンポを口の中に押し込んだ。
一気に奥まで突っ込まれた美幸はむせこんだが、蒲田はお構いなしに腰を振る。
「あぁ温かくてヌルヌルしてるぞぉ・・・。先生のチンポ溶けちまいそうだよぉ・・・!」
ニヤニヤしながら蒲田は口をオナホールのように使い続ける。グポグポッ、とチンポが口を出入りするたびに下品な音が響く。
 美幸の口内を楽しんだ蒲田はその口からチンポを抜く。だらしなく開いた美幸の口からはよだれが垂れる。そのよだれを指でぬぐい取り、美幸の性器の入り口に塗り込んだあと、先ほど脱がせたパンツを美幸の口に押し込む。そして、蒲田はヌルヌルになりいやらしく光っている性器の入り口に自分のチンポをあてがい、そのスジに合わせてなぞらせる。チンポには避妊具はついていない。
「どうせあのガキとヤリまくってんだろ?だったら俺が生でやってもあいつの責任になるだろうな。人生の厳しさ、先生として教えてやるよ…!」
 そう呟くと、ギンギンになったチンポを美幸のマンコに勢いよく挿入した。すでにびちゃびちゃになっていた美幸のマンコは蒲田のチンポをすんなりと迎え入れた。

「おおおぉぉ・・・、女子高生の生マンコ・・・!キツくてあったけぇ、あぁヤバイ、出ちまう!」と言うと蒲田の身体がビクンと震えた。挿れただけで膣中に射精してしまった。
「クソ!気持ちよすぎて出ちまった、なんてマンコだ!よし、相性ばっちりな俺のチンポで教育してやるぞ!」と蒲田は抜くことなく、挿入したままピストンを始めた。
 ピストンするたび、精液と愛液が混ざった膣からヌチャヌチャと淫猥な音が鳴り、グポッグポッとピストンのたびに教室に鳴り響く。そして次第に腰の速度を速め、乱暴に生徒を犯し、射精感を十分に高める。
「ああ橘、またイキそうだ。今度もしっかり受け取れよな…!イクぞ、イクイクッ!」
 ビュッビュと蒲田は美幸の膣奥で射精した。ビュッビュ、という余韻がしばらく続いた。
 
 チンポを引き抜くと同時に精液もドロリと零れてきた。蒲田は教壇机の上からスマホをとると、美幸のマンコをアップで撮影し始める。そのマンコに指を入れ少し動かすと、美幸のマンコはブピッと下品な音を立てて精液を吐き出した。
「おいおい、せっかく出した精液なに出してんだよ。舐めてんじゃねえぞ。」
と蒲田は、スマホをまた教壇机の上にセットし、今度は美幸を机の上にうつ伏せにする。そして再びマンコの入り口にチンポを当てると、再び生徒の膣内に挿入した。
「お前は俺の性奴隷だ、良いな!あのガキでは味わえない快感教え込んでやる!」パチンと美幸の尻を力強く叩く。白い肌が赤くなる。蒲田は突くたびに美幸の尻を叩き、左手の親指を美幸の尻穴に挿れながらピストンする。
「叩かれて、ケツに指挿れられて感じてんのか、マゾ!おら、だったらもっと締めろ!」
 パンパンと響く教室で蒲田は3度目の膣内射精を果たした。しっかりと奥で射精した。
 その後、汚れたチンポを美幸の口で掃除し、美幸の事後姿を隅々まで撮影した後、精液や服などをきれいに処理し、何事もなかったかのように美幸を席に座らせ、一度教室を離れた。

 美幸はその後、時計は7時を回っている頃、蒲田に起こされた。
「こら橘、終わったら呼びに来いと言っていたのにずっと寝てたのか!」
「・・・えっ、・・・いつの間に…。」
「いつまでも来ないから見に来てみれば、全く!これじゃまた補習だな!」
 美幸はぼーっとしながら口内や下半身の違和感を感じていたが、何も考えられないくらい頭がぼーっとしていた。
「もう今日はいいから帰れ。もうすぐ夏休みだから今度は1日丸々使うからな!」
「・・・はい。さよなら…。」と美幸は教室を後にした。

 残った蒲田はスマホを取り出し、ニヤニヤとした。そこには先ほど撮影したデータ以外に、美幸が眠っている間に彼女のスマホから抜き取った、達也に送ったであろう下着姿の写真や家族との写真などが収められていた。
「これを使って、色々と楽しませてもらうか・・・。そうだな、ALTのボブ先生なんてすごそうだな。それにオタクくさい生徒たちも使えるかもしれんな・・・。」
 蒲田は次のプレイを考えながら教室を後にした。
 
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2021/01/03 01:46:06(AwaeSaw1)
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