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祥子の輪姦合宿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:祥子の輪姦合宿
投稿者: れいこ
祥子は宴会場に制服姿で座っていた。
校長が他の男子校2校を選び、3校の合同合宿が始まろうとしていた。

参加生徒の90名は校長の説明を聞いているが、祥子の存在が気になる。
「あいつ男?」
「いや女だよ」

祥子は3名の校長と共に前日から泊まっていた。
昨夜は我が校の肉便器と紹介され輪姦、今朝はこのホテルの支配人に車で30分程の秘境的な温泉で犯されていた。

校長の説明が終わると自己紹介が始まった。

「○○校の祥子です。10日間よろしくお願いします」
生徒達はブラウスから透けてる胸を見ていた。
「おい胸透けてるよ」
「祥子っていうのか」
自己紹介を終えると番号札を貰った。

「これから部屋割りを決めようか。鍵を貰ったらそのまま部屋へ行って良いです。19時にここに浴衣で集合。それまでは自由時間です。祥子君は何番?」
「16番です」
「他の16番は?」
2人が手を挙げた。
「君達は402号室だ」
祥子が鍵を受け取ると2人を引き連れて部屋へ向かった。

エレベーターは禁止なので階段を使う。
2人の男子生徒は階段下から祥子のスカートの中を覗いていた。
「えっ。お尻?」
2人の肉棒が大きくなっていく。

祥子は部屋に入るとお茶を煎れた。
お茶菓子を食べながら改めて自己紹介になった。
「男と同じ部屋で良いのですか?」
「うん。女と一緒で大丈夫ですか?」
「逆に大丈夫ですか?」
「何が?」
「いや...いろいろ...」
「大丈夫だよ。今夜はよろしくね」
「えっ」
男子生徒同士顔を見た。

「ねえ。浴衣に着替えましょ」
クローゼットから浴衣を取り出した。
祥子の浴衣はミニ浴衣で校長がアダルトショップで買ってきたものだった。

「着替えないの?」
ブラウスのボタンを外していく。
2人は生唾を飲む。
「私だけじゃ恥ずかしいよ」
2人はワイシャツを脱いでいった。
「じゃあ脱ぐね」
ブラウスを脱いで胸を露にした。
2人の肉棒が反応したが、隠そうとしている。
「下は私が先に脱ぐね」
スカートを落とし、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒した。
『やっぱりノーパンだ』
「山田君も川上君も下だよ」
しぶしぶズボンを脱いだ。
「大きくなってますよ」
「すいません」
「肉棒見せてくれない?」
「恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。私の見てるじゃない」
山田君のパンツを下げると、肉棒を咥えた。
「あっ」
肉棒に舌を絡ませる。
ジュボジュボ音をたてていくと、すぐに逝った。
口に放出された白い体液を飲み干す
「ご馳走さま。川上君も」
川上君の肉棒を咥えた。

トントントン
ドアが開いた。
「やあ祥子君。校長達帰るそうだ」
祥子は川上君の肉棒を咥えながら驚いた。
川上君は腰を引いたが祥子は逃がさなかった。
「最中だったか。続けて良いよ」
2人の校長は祥子の身体を触りだした。
川上君の白い体液も飲み干した。
「祥子君、帰るね。ありがとう」
「また使わせてね。君達も楽しんで」
3人は部屋を出ていった。

「見られちゃったね」
3人は浴衣を着た。
「下着は着ないの?」
「基本女の子の日だけ」
「あ...あの...肉便器って...」
「○校の中出し専用肉便器です。今夜3Pしましょ。経験ある?」
「ないです」
「そう。大丈夫だよ」

「あ...あの...お風呂は?」
「大浴場1つで24時間入れるらしいけど...」
「うん。みんなと入るよ。貸し切りだからね。普段は男女入れ替えらしいけど」
「えっ。大丈夫?」
「大丈夫だよ。お風呂入ってからしようね」

部屋の内線が鳴った。
川上君が受話器をとった。
「祥子ちゃん、支配人さんから」

「もしもし代わりました」
「タクシー来ましたので、フロントまでお越しください」
「わかりました。ありがとうございます」

「ちょっと出てくるね。鍵は山田君持ってて。19時までには帰ってくるから出る時は鍵閉めて良いからね」

ケータイだけ持って部屋を出ていった。
 
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2020/09/12 23:53:27(3.JRFwxs)
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