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終わりの見えない生き地獄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:終わりの見えない生き地獄
投稿者: 浅野麻耶 ◆UB7kDnf7Bo
私は警○庁の新人刑事 浅野麻耶22歳。
女性ながら、あ○ない刑事に憧れ警○学校に入った熱血漢。
早く一人前と呼ばれたい!
その一心で無茶な事もしてるが、この無謀さが裏目に出てしまった…
ある強姦殺人の犯人を追いかけていた麻耶。
単独で動き、情報屋のタレコミで犯人の隠れ家を探し出す事に成功した。
隠れ家を見つけ、拳銃を握りしめ、そっとドアノブに手をかける。
ドアを開けた瞬間、家の中から異臭が…
あまりの激臭に思わずドアを閉めようとしたその時…!
待ち構えていた男に、後ろから包丁を突き付けられる。
「手を後ろに回して、中に入って」と男に脅される。
後手に回し、持っていた手錠を両手首にされ部屋のベッドに乱暴に押し倒される。
「キャッ」
頭の中が混乱する…
「…(どうして!?)」
情報が漏れていた…
麻耶が顔を上げると、30代の如何にも秋○原に居そうな小太りの男が私の拳銃を片手に持ち立っている。
男は無言で、ズボンとパンツを脱ぎ始める。
真性包茎チンポを顔に近づけらる、ムワッと蒸れた匂いが鼻にこびり付く。
次に男が放った言葉に背筋が凍りついた…
「僕の1ヶ月洗ってないチンポ舐めて綺麗にしてくれよ」
麻耶は口を閉じ、必死で抵抗する。
髪の毛を鷲掴みにされ、鼻をつままれ、ムリヤリ口を開けられ、チンカスだらけのチンポが口の中に…
「吐いたり噛んだら殺すよ」
と、私の持っていた拳銃をコメカミに向けられる。
薄ら笑いを浮かべながら言われた事に身体が震え出す…
警察手帳を見られ…
男は髪の毛を鷲掴みにし、何度も麻耶の喉奥に腰を打ち付ける。
「麻耶ちゃんイイよ、麻耶ちゃんの喉マンコ最高だよ!」
身震いし、涙を浮かべ、何度となく吐きそうになる…
「あっヤバイ…イキそう!」
そう言い放つと、男は麻耶の喉奥に濃い白濁液を放出する。
「ちゃんと飲んでよ、飲まないと殺すよ」
と薄ら笑いを浮かべながら強要され、麻耶は涙を浮かべ飲み込む…
ドロっとした生臭い液体が喉にまとわりつく感触…
嫌悪感と屈辱感で涙が溢れ出す…
と…
いきなり衣服を破られ、半裸にされた状態にされる。
「いやぁ!」
後手に拘束された状態で、男の力に適う訳が無い…
フラッシュが焚かれ「カシャッ」っと写真に撮られる。
男がスマホを片手に言い放つ…
「この写真の意味、分かるよね?これで君は今日から僕の奴隷だ!僕は君のご主人様だ!この部屋でずーーーっと飼ってあげるからね(笑)」
そう言われ、頭の中が真っ暗になる…
無駄な抵抗だと知りつつも、小刻みに首を横に振る…
しかし、刑事として気丈に振る舞わないと…という正義感にも駆られる。
「今すぐ私を解放して自首しなさい、この事は内密にするから」
と諭す。
しかし…
男の言い放った一言は麻耶に絶望感を与える…
「今までの女共は言うこと聞かなかったんだ、だから殺してやったんだ、麻耶ちゃん君も死にたいの?」
ガクガクと身体が震え出す…
「この男…悪い事をしてるって感覚が無いの?…怖い…今逆らったら私…殺されちゃう…?嫌だ…死にたくない…」
そんな麻耶をよそに、ケツを向けるよう指示される。
男は前戯も無しに、いきなりチンポを麻耶のマンコに突き刺した!
「ギャッ!」
あまりの激痛に意識か飛びかける…
麻耶はまだ処女だった…
「あれ?麻耶ちゃん処女だったんだ♪僕の為に処女でいてくれたんだね♪嬉しいよ♪」
と、激しく腰を打ち付けてくる。
苦痛・屈辱感・嫌悪感で涙が溢れ出す…
「いやぁ…痛い…許して…」
懇願など一切聞き入れず、尚も激しく腰を打ち付ける。
「嫌なら叫んでもイイよ、殺すから♪」
と、更に薄ら笑いを浮かべながら…
何度も意識が飛びそうになるが、そのたび痛みで目が覚める。
「あぁ~イキそう…このまま腟内に出してあげるね♪嬉しいでしょ?」
と言われ、一瞬で我に返る。
「イヤ!止めて!お願い!」
そう訴えるも、そのまま腟内に出されてしまう。
「いやぁ…」
身体の中に、この男の子種が染み込んでいくのが分かる…
「…(あぁ…私…どうなっていくんだろ…)」
下卑た笑みを浮かべながら男が言い放つ…
「これから宜しくね♪」
「(もう考えるのは止めよう…抗うより…痛みの中にある少しの快楽だけを受け入れよう…その方が楽になる…)」

それから数週間…
毎日昼夜問わず、休む間も寝る間も与えられず、犯され続け…
数週間前まで処女だったマンコはガバガバになり、クリトリスにピアスを付けられ、見るも無惨な形に変形していた…
アナルもガバガバになるまで犯された…
毎日犯され、小便飲まされ、ザーメン飲まされ、足指舐めさせられ、お尻の穴を舐めされられ、唾液や痰を飲まされる日々…
耳・鼻・乳首・クリトリスにピアスを開けられ、鎖で繋がれ…
両胸と両尻に、牝豚・便器・奴隷・家畜の焼印を押され…
次第に精神は崩壊していき、ただの肉便器と化していった…
それでも…
この男が逮捕されるか死ぬまで、この生き地獄は終わらない…
….
 
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2020/08/03 07:04:12(yHlQ0g07)
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