祥子は陸上部に入部してから、電車とバスを利用して通学している。

制服の校章ワッペンには、学校名の代わりに『FREE USE CUM DUMP』と刺繍されていた。
『無料で使える肉便器』

下着は校長先生支給のカップレスブラとクロッチが大小の真珠玉になってるパンティーを使用している。
Cカップまで育った胸をより強調させるためだった。
豊胸ジェルとサプリで胸とお尻が大きくなった。

真珠玉はクリとア〇ルを刺激する。


2年になり、クラス替えでは1年の同級生は誰もいない。
2年3組 担任は体育の田中。

「今日は健康診断があるが、2年生は診断項目が少ないので最初に行う。時間になったら体育館に向かってもらう。あっ。祥子。校長先生が呼んでいた。校長室へ行ってくれ」

祥子は教室を出た。

「この健康診断中に祥子のマ〇コ使って良いそうだ」
「現地でコンドームを渡すので、いっぱい出してくれ」
「コンドームに出した体液はコップに移してくれ」
「コップに集められた体液を飲ませるそうだ」

この内容は全学年全クラスに伝えられた。
知らないのは祥子だけだ。

「校長先生何ですか？」
「祥子くん。健康診断の前に媚薬使おうか。制服脱いで」
下着姿になるとパンティーを食い込ませクリを刺激した。
「ア〇ル洗浄してきた？」
「家でシャワー使って洗浄しました」
「良い子だ。今日はノーパンで良いよ」
パンティーを脱がした。

「じゃあ、これ飲んで」
媚薬ドリンクを飲んだ。
「カプセルはマ〇コとア〇ルに使うよ」
マ〇コは愛液で濡れていたのでそのままカプセルを挿入した。
ア〇ルはローションでほぐし、中にもローションを塗ってからカプセルを挿入した。

「乳首とクリはこの媚薬クリーム。好きだろ」
乳首に塗り込んでいく。
「おっぱい大きくなったね。このブラも良いだろ」
クリにも塗り込んでいく。
「痛いくらい気持ち良くなるからね」
これから襲ってくる気持ちよさにドキドキしていた。

教頭先生を呼んでマ〇コとア〇ルに同時挿入して中出しした。
「医者にちゃんと診てもらうんだぞ」
制服を着せて教室へ行かせた。

『ヤバい気持ち良い』
『お医者さん達に輪姦させる気ね』
妄想で愛液が溢れてくる。

教室に戻ると、みんなの視線が凄かった。
「な...何？」
「祥子。早く席に着け」
「は..はい。すみません」

体育館では健康診断の準備が終わろうとしていた。

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