所詮芸能界にはバーターやらパケなどのギミックな言葉が多い
露天風呂／抱っこ写真／枕営業で検索するとこの人が出てくる
女優の紀藤　恋（1982生まれ161cm）
芸能プロダクション「ブーイング」の社長：辛坊郁朗のお気に入りだ！
食事会、飲み会ではいつも社長の隣に座っていた
この業界は足の引っ張り合いで10人の敵がいるといわれている
今回の出来事は何かトラブったことでヒゾッコの紀藤を差し出したのか？
もしくは辛坊のヒゾッコにいたずらして少しおとなしくしててもらおうと
言うお仕置きだったのか？わからない
辛坊と裏で繋がっていたのかもしれないしそうじゃないかもしれない
今となっては闇の中だ！
紀藤恋がオフを利用して温泉に来ることの情報は掴んでいた
前乗りしてプロのカメラマンが女湯の露天風呂が丸見えになれるポジションに
ついたのは草木も眠る丑三つ時って言う深夜の2時過ぎだった
獣道を辿り森の中で朝を待った
三脚には特大の望遠レンズがセッティングされていた
「紀藤恋の胸も尻の割れ目もオマンコもバッチリ見てやるぜ！」
当時で十代後半から21歳くらいのピチピチ女優だ！
いったい誰が依頼したのだろうか
敵対する芸能プロ化？ブーイングには東京連盟とかいうギャンググループが
幅を利かせていた。それが関係してるのかも
ある時紀藤恋はほとんど拉致同然の状態で連れてこられた
そこで見せられた露天風呂にて一糸纏わぬ自分の姿に言葉が出ない
「このテープを買い取ってくださいよ！世の出たら大騒ぎになるんじゃないかなー」
恋「いくら払えば…」
「う～んいろいろ面倒なことになっても困るからお互い公言しないって約束してほしい
んですよ」
恋「勿論約束します」
「それだけじゃー信じられないよ（笑）俺らが見てる前で素っ裸になってもらおうか
話はそれからだよ」
恋「・・・・・」
「どーしたの？」
恋「嫌です！そんなことっ」
「嫌だって言うならしょうがない俺達で無理矢理素っ裸に剥いちゃうよ
いいの？オメコの割れ目にブッ太いチンコ突っ込めらちゃうよ」
恋「・・・・・」
「自分から脱ぐんだったらその度胸に免じてオメコは許してやってもいいんだが」
紀藤恋は流れる涙をぬぐいながら男達の前で脱ぎ出した
暴れたってなにしても逃げられないと諦めたのだろう
小ぶりな乳房もプリッとした可愛いお尻もそして
陰毛薄いオマンコの割れ目も丸出し男達は見逃さなかった
当然、男達にかわるがわるヤラレタのだ
マスターテープは紀藤恋に渡され解放されたのだが
コピーテープは裏ビデオ業者に高々数百万で売りさばかれて
世に出さないと約束したのが出回ってしまった
紀藤恋はすぐに海外逃亡している
まぁー芸能人がレイプされる危険度は素人娘よりは高いし
ヤラレタとしてもヤラレテませんと言い張るしかないのだ！

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