普段着の女は飲みの時と同じくレンギスにロンTやワンピなどが多かった。
女は小学生と幼稚園児二児のママで旦那は朝早く出て帰りも遅く休みは日曜日のみらしく、子供達は小学生は女の子⑦
で見た感じ
5年か6年生で幼稚園は男の子だと言う事までは分かった。

子供達が幼稚園、学校に行くとたまに買い物に車で出かけていた。買い物カゴを二つ持ち買い物に行くと早くても2時間は帰ってこない事まで調べた。
高橋一真は1か月くらいかけ女や旦那、子供達の行動を入念に調べた！

子供達が夏休みに入る前に何とかあの女を犯してやりたいと高橋一真が行動に出た！

月曜日から金曜日まで有給を取り女の家の見える所に車を止め様子を伺っていた。
月曜日にすぐに子供達が学校、幼稚園に行ってから10時過ぎに女が買い物カゴ２つ持ち買い物に出かけて行った。
15分くらい女が戻って来ないのを確認して高橋一真は車を降り女の家に向かい玄関に入る前に両隣や周りに人が居ないのを確認して、オートロックの暗証番号打ち込み鍵を開け家の中に入った。
万が一女が帰って来た時に備えて靴を持ってきたバックに入れ鍵をかけた。
玄関を入ると階段があり左側に戸が２つと洗面所、右側に戸があった。他人の家に侵入するのは当然初めての高橋一真は心臓が張り裂けそうな緊張感で、誰も居ないと分かっていたが、恐る恐る右側の戸を開けた。
広いリビングにL字型になってキッチンとキッチンの前にダイニングテーブルと椅子が置かれていた。
L字の丁度角には四角柱が１本立っていた。

高橋一真は辺りを見渡し公共料金の支払い請求書や手紙などが置かれている棚を見つけ手紙などから子供の名前も女の子は愛美って名前で11歳小学6年生なのと女の名前は橋本亜紗美34歳である事
と何とカレンダーに記入されていたメモで今週の予定までわかった！
金曜日から一週間旦那は出張で、金曜日は下の男の子は亜紗美の実家へお泊まりで、上の子愛美は、友達の家にお泊まりだと！亜紗美はまた飲みに出るらしい事まで！
亜紗美は日曜日までゆっくりするつもりなのか、愛美は土曜日の日中帰ってくるらしいが下の子は日曜日の夜にお迎えと書いてあった。

高橋一真はこれはもうこの日しか無いと思った。
時計を見てまだ時間はたっぷりあると思い高橋一真は他の部屋を見て回った。
玄関入って左手に一つ部屋があり引き戸を開けると愛美の部屋だとすぐわかった。
朝寝坊したのか？パジャマと一緒にくるまさったパンツが床に投げ捨てられていた。⑧
高橋一真はパジャマとパンツを拾い上げクロッチ部分を見ると黄色染みと茶色い染みが付いていた。「汚ねぇガキだなー、小便染みとうんち染みか」と独り言を言いながらも「クンクン」と匂いを嗅いだ。「母親と違い小便臭が強いな」と思いながらチュパチュパ味わった。
「しょっぺー愛美の小便味かー」と興奮していた。「愛美もムチムチで胸が膨らみかけで犯し甲斐あるなー処女を奪ってやるのもいいなー」⑥
とニヤニヤしながらズボンからチンポを出し愛美のパンツでシコシコ扱いた。
しかし射精はせずに、パジャマとパンツを置き部屋を出て洗面所へ行った。奥に風呂場があり洗面所には洗濯機が置かれ脱いだ衣類がカゴに入っていた。
高橋一真がカゴを漁ると亜紗美の地味なベージュ色のブラとパンティーが出てきた。⑧
パンティーを裏返しクロッチを見ると愛美と同じ黄色染みだったが愛美と違いカサカサに固まったマン汁(オリモノ)がこべりついていた。
高橋一真はカサカサの塊りを指で擦り取り手の平に落としてそれを「ペロリ」と舐め口に含み唾液で溶かし味わった。
ほのかに甘い味！？「やっぱ亜紗美のマン汁最高だー早く生亜紗美マンコを味わってやりたい」と思った。
パンティーのクロッチをチンポに巻き付けシコシコ扱きあっと言う間に「ドピュドピュ」と精液を亜紗美のクロッチへ放出した。
精液を出した高橋一真はスッキリして急に現実に戻り「レイプなんて無理か」と思いながらパンティーをそのまま戻して急いで家を出て帰宅した。

しかし帰宅して時間が経つと再び興奮してきてタクシーでの録画した亜紗美のマンコなど見ながら金曜日の作戦を考えた。

当然亜紗美が飲みに出た後に家に侵入してまた泥酔して帰ってくる亜紗美をレイプする作戦だが、泥酔しないで帰ってきた時の作戦も考えた。

金曜日まで我慢に我慢して精液を溜め込み金曜日の夜を迎えた。

つづく

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