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セナ輪姦③ 1回目の挿入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:セナ輪姦③ 1回目の挿入
投稿者: (無名)
セナ輪姦③ 1回目の挿入

【セナ輪姦②あらすじ】
セナの自宅近くで、車に乗せることに成功した俺と悪友A~Dの5人。
悪友のガレージハウスへ移動。
2階の1LDKに入り、部屋のロックをして、セナに襲い掛かる。
ブラウス・インナー・ストッキング・パンティ・ブラを力任せに引きちぎる。
馬乗りになった俺が、セナのおっぱいを味わった後、胸部に移動して、ギンギンに勃起したチンポをセナの顔の前に出して、『咥えろ』。顔を何とか横にそむけて拒否するセナ。頭を強く叩いて『咥えろ』。涙を流しながら、俺の勃起チンポを咥えたセナだった。

※俺たちの中で決めたルール:フェラ・クンニ・中出しは、まず俺が最初にする。後は自由。

【輪姦1周目】
俺の勃起チンポを咥えてセナだけど、口を頑張って大きく開いて、唇も舌もチンポに当たらない感じ。
『おい 唇と舌ちゃんと使えよ』
セナの口にチンポを突っ込んだまま、冷たく言い放つ俺。
セナの足を抑えていたDが動画撮影中のスマホを持って、セナの顔横に。
『やめてくださいっ』
俺のちんぽを吐き出しながら懇願するセナ。
セナの髪の毛を引っ張りながら『何、口からだしてんだよ しっかりやれよっ!』と凄む俺。
『彼氏のも咥えてるんやろ?』『俺らのも気持ちよくしてーや』口々に言いたいことを言うA~C。『セナちゃんのエッチなフェラ記念に残そうね』とD。
『ほら 口開けろ』と言う俺の声を聞いたセナは、やめてもらえるわけがないことを悟ったセナは、目を瞑って口を開いた。
セナの口に再び勃起チンポをゆっくりと奥の方まで突っ込んだ俺。
セナ『ンググ』
俺『ほら舌使え』
口に突っ込まれたチンポの裏側に舌をくっつけるセナ
俺『いい子だ』
ゆっくり動かし唇付近に亀頭を持っていき
俺『しっかり唇と舌でカリを舐めろ』
目を瞑ったまま、指示に従うセナ。
俺『おぉ気持ちいい』
セナの頭を押さえてゆっくりとピストン運動開始。
セナ『んんんっ』
A~D『セナちゃん、めっちゃエロいなぁ』
と口々に言いつつ、セナが逃げれないように、相変わらず身体を押さえつけている。
15分くらいセナにフェラをさせた後、俺は、クンニをするためにセナの下半身に移動。
何をしようとしているか察したセナ『嫌っ!もうやめてっ!』
と大きな声を出して起き上がろうと暴れたので、BかCのどちらかが、髪の毛を掴んで、強くマットレスに押し付けながら『暴れるなよ!おまえ!』と恫喝。
いつの間にかチンポを出していたAが、セナの顔を両手で持って、『ほら次は俺のを気持ちよくしてよ』とチンポをセナの顔に擦り付ける。
俺は、その様子を見ながらセナの両ひざを開こうとしたが、固く閉じていて中々開けれない。
CとDが『セナちゃんも気持ちよくなれるんだから素直に開けようよ』と、左右の足を持ち開けて押さえる。
俺の前には、セナのオマンコが。ピンク色のオマンコの周りに薄っすらと陰毛があってエロい。
A『うぉ気持ちいい!』どうやらセナの口にチンポを突っ込んだらしい。
Dが、スマホをセナのオマンコ近くに持ってきて撮影しながら『エロいオマンコしてるねぇ』
俺は、セナのオマンコに指を這わせた。少し濡れている。
俺『なんだセナちゃん濡れてるやん 期待してるんや』
A~D『エロい子やなぁ レイプされようのに笑』
いよいよクンニ開始だ。『セナちゃんのクリ、ちゃんとむけてるねぇ』と言いつつ、クリを包みこむように口に含んで、舌で刺激。
ビクンッとなるセナ。でも、Aに口を犯されているから喘ぎ声は聞けない笑。
小陰唇・大陰唇・膣口・膣の中と舌を這わせていく内に、嫌がりながらも、セナの愛液の量も増えてきた笑。セナは相変わらず目を瞑ったままでAのチンポを咥えている。
20分くらいかけて、しっかりとクンニをしてあげて“いよいよ挿入だ。”

セナの股の間に身体を滑り込ました俺は、カリをクリ・小陰唇・大陰唇・膣口と擦りつける。
我に返ったセナが『だめっ!避妊!避妊してください!』と、Aのチンポを吐き出し、叫びながら、また暴れる。
『暴れるなって言ってるだろ!』と、誰かがセナの頭を掴んで殴る。
その間に、俺は、グッと腰を沈めてセナのオマンコにチンポを挿入。
セナ『いやぁぁぁぁ』激しく泣きながらの抵抗。押さえつけながら、2,3人が頭を殴る・髪の毛を引っ張るわで大人しくさせる。
その間も、俺は、セナのオマンコに挿入したままで、オマンコの温もりと締りの良さを楽しんでいた。
俺『中だしはしないから安心していいよ。着たまんまになってるスカートにかけるから。セナちゃんのオマンコ締りいいねぇ。凄く気持ちいい。』
そう着衣は激しく引きちぎって、ほぼ裸にしたけど、紺のフレアスカートだけは履かせたままにしていた。少しでも着衣がある方がレイプしている感が強くなって興奮するから笑
俺以外の4人がセナを押さえている状態で、俺はゆっくりとピストンを開始。
セナ『んんん』と小さな声を出しているけど、ボロボロに泣いている笑
2~3分、ゆっくり目のピストンでセナのオマンコ全体を味わうように、奥の方までつく。
その度に、ピチャピチャとセナのオマンコから音が。結構、濡れていた。
セナの抵抗も少なくなってきたのでA~Dが思い思いのことをやりだす。
B『今度は、俺のを咥えろ』と、セナの顔を右に向けて口をこじ開けて咥えさす。
C『じゃぁ、俺のは手でやって』とセナの左手を取り、チンポを握らす。
A・Dは、セナのおっぱいを揉んだり、乳首をしゃぶったり。
その状態を続けながら、俺は正常位で、ピストンを続ける。
挿入から10分くらい経ったかな? 締りが良くて、長くもたない笑
射精に向けて、ピストンを早める。
『出る!』俺は、セナのオマンコからチンポを引き抜き、スカートにぶっかけた。
次は、Aが挿入する番だ。
『おい四つん這いになれ』とA。乱暴にセナの身体を引き起こし、四つん這いにさせ、クンニもすることなくバックから挿入。
『おおめちゃくちゃ締りいいな!』とピストン開始。
Bが横からセナのおっぱいを揉んでいる。CとDは、変わるが変わるセナにフェラさせてる。俺は電子タバコを吸いながら、その様子をスマホで動画撮影。
“パンッパンッパンッパンッパンッ”『ンンンンッ』Aのピストンに合わせて漏れるセナの声。『あかん!いく!』Aも俺と同じく10分くらいでセナのスカートの後ろ側に射精。
『さぁ!俺の番や!』とB。
Bは、セナの腰を持って自分の方に引っ張り、セナの身体を横向きにして、左足を跨いだ状態で挿入。
『ほんまに締り最高や!』と、最初から激しいピストンを開始。
Cが、セナの頭を押さえて、フェラをさせているけど、口に出すんじゃねぇ?ってくらい激しく腰を振っている。『ほらもっと、舌からませろよ』
俺とDは、セナの左右の手をそれぞれとって、手コキ。Aは、胸を揉みながらタバコを吸っている。
Bもほどなくしてガマンできずに、スカートにぶっかけ。
C・Dと、それぞれ、正常位やバックで攻めて、その間に、他の奴が開いているセナの口を使ったり、手でさせたりとしながら、全員が、1回目の射精を完了。
セナは、おっぱいもオマンコを隠すという思考も浮かばないようで、どこを見ているのか視点の定まらない状態で、寝転んだまま涙を流している。

時計は23時過ぎ。犯しはじめから約2時間が経過していた。

【次回さわり】
『ほらそこに座れ』とセナをテーブルに座らす。
セナが座った横に、例のバイブなどのおもちゃを置く。
『オナニーみせろ!』

続く

 
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2023/11/26 13:42:25(ml3HNKhT)
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