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1:自転車屋④
投稿者:
アーモンド
「詩乃~早く用意しないと学校遅れるわよ~」
母親が下から呼びかけてくる。 詩乃は、梢からノーパンで来る言いつけを守るべきか迷っていた。 だが、登校の時間が数分過ぎてる事から、意を決しパンティを足から脱ぎ捨て、「いってきまーす」と元気よく出ていく。 下半身がスゥースゥーする違和感を覚えながら、学校に向け歩を進める。 「しぃ~の」 後ろから梢が追いかけて来る。 「おはよっ」 何事も無かったかのように声をかけてくる梢に、「お、おはよ」と顔が引き攣る詩乃。 そして梢は詩乃に顔を寄せ、「履いて来てないよね?」と指示を守ってるか確認する。 詩乃は軽く頷くと、「どんな感じ?学校にノーパンで来る気持ちは?」とからかうように聞いてくる。 詩乃は無言で教室に入って行った。 授業中も、下着を履いてないことを知られないか不安で、いつもより脚が開かないよう意識する。 そして昼休憩、弁当を食べ終わると詩乃は梢から普段は寄り付かないトイレに呼び出される。 恐る恐る入って行くて、「こっち、こっち」と手招きする梢。 詩乃は招かれるまま個室に入ると、「スカート捲くってよ」と梢はしゃがむ。 「も、もう辞めてよ」と懇願する詩乃に、「あんたに選択権は無いの。嫌ならいいんだよ。」と思わせ振りな目つき。 覚悟した詩乃はスカートの裾を掴むと、ゆっくり上げていく。 ピッタリと閉じた割れ目に、薄い陰毛があらわに…。 「脚開いてよ」と梢に言われる通り、脚を開く詩乃。 「別に、そういう趣味がある訳じゃないから勘違いしないでね。」と梢は、「へぇ、ここに何回も自転車屋さんに挿入されたんだぁ~。処女失う時どうだった?」と見上げる梢に、顔を逸らしてる詩乃は何も言えない。 「処女失った時、どうだったって聞いてんだけど?」と強い口調の梢に、「い、痛かった…」と消え入る声で答える。 「そうなんだ。」と梢が不意に割れ目に触れると、「ぁっ」と思わず声を挙げてしまう詩乃。 「何?感じてんの?」と梢に、首を大きく左右に振って否定する。 やがて愛液が分泌してくるて、指を膣に挿入してみる。 「ゃ、やだ…梢、や、辞めて…」と詩乃。 「やっぱ感じてんじゃん。学校でヤラしいねぇ」と梢が指を動かすと、ピチャピチャと卑猥な音がトイレに響く。 「ぅぅっ」と声を堪える詩乃。 唇を噛み、必死に堪える詩乃に「もういいや。後は自転車屋さんに気持ち良くしてもらいな」と勝手に出て行ってしまった。 チャイムが校内に鳴り響く中、何か虚しい気持ちの詩乃は急いで教室に戻って行く。 教室に入ると、さっきの行為を連想するように梢が指を動かす。 憂鬱な授業が終わり、詩乃はいつものように自転車屋に向かう。 「一緒に帰ろ」と声をかけてくる梢、他の生徒が居る中、邪険にする訳にいかず首を縦に振った。 「今日も寄るんでしょ?」と聞いてくる梢の質問を無視する態度が気に入らない梢は舌打ちをするのであった。 「梢ちゃんも来たんだ?」と相川に、「見せてもらいまぁす」と笑う。 そして相川は、小さな封筒みたいなものを引き出しから取り出して来ると、自慢げに梢に見せてくる。 相川「この前さぁ、ネットで買ったんだよ~」 梢「え~~、なになに?」と興味を示す。 封筒から中身を取り出すと、「なんだか分かる?」と相川は梢に見せる。 「薬?」と聞く梢に、「そうだよ。あっ、でも捕まっちゃう物じゃないよ。」と相川。 二人の会話をよそに、詩乃は突っ立ってるだけ。 梢「二種類あんじゃん?」 相川「一つは、いわゆる避妊薬」 梢「えっ、て事は中に出してもオッケーってやつ?」 相川「そっ!」 梢「で、もう一つは?」と聞くと、相川は耳打ちをする。 詩乃は、"私に飲まされるのかな"と嫌な予感が的中する。 「あぁ」と相川の耳打ちに、もう一つの薬の正体を知った梢は、「これ詩乃に飲ませるの?」と聞くと、「あぁ、試してみたいし」と1錠ずつ取り出すと、詩乃に「これ飲んどけ」と近づく。 何の薬か分からない詩乃は当然、「や…嫌です」と拒否する。 「俺の命令は絶対って言ったはずだぞ」と迫るが、じわりじわりと後ずさりをする詩乃。 「飲みなよ~」と梢が捕まえようとするのを振り切り、店を出て立ち去ってしまった。 相川は追いかけようとするが、既に詩乃は遠くなっていた。 翌朝、学校に行くと教室でクラスメートがかたまり、特に男子が何か騒いでいた。 "なんだろう?"と詩乃は、その群集を掻き分け覗いてみると、プリントされた写真が。 それを見た瞬間、詩乃は青ざめた。 顔は写ってないものの、自分では自分の裸体だと分かる写真だった。 一枚は赤い縄で縛られた様子のもの、もう一枚は何者かによって胸を揉まれてる写真。 この写真を教室に置いた犯人は容易に分かり、詩乃は梢のもとに近づくと、「昨日、逃げたペナルティだって。今度は、こんなんじゃ済まないから。」と小声で脅す梢。 「明日、学校休みだから朝10時までに来いってさ。遅れたり来なかったら、どうなるか分かるよね?」と一方的に言うと、チャイムが鳴り自分の席に戻って行った。 その日、今朝の写真で男子はいつまでも騒いでいた。 "もう逆らえない" こうした思いが、詩乃の頭を占めていた。 そして土曜日、制服を身に纏い、相川の指示通り下着を履かずに出かける。 詩乃「お母さん、今日部活で遅くなるから。」 明るく伝える詩乃に、「気をつけてね。いってらっしゃい。」と見送る。 言うまでもなく、部活ではなく相川に抱かれる為に出かけて行くのだ。 自転車を店内に隠し、相川に招かれるまま2階に上がって行くと、「おはよ、詩乃!」と梢も待っていた。 「履いてないよね?」 不意に捲くられるスカートを押さえる詩乃。 「いいじゃん。どうせ今から裸になるんたからさぁ」 この発言に憤りを覚えながらも飲み込む。 コップ一杯の水に、2錠の薬を渡される。 「飲んでよ。」 相川の素っ気ない言葉に、飲む様子を期待するように見る梢。 詩乃は意を決し、錠剤を口に含み水で流すように飲み込む。 それを見届けた相川は、「脱げ!」と命令する。 制服に手をかけた瞬間、梢はビデオカメラを向ける。 「ゃ、やだ。撮らないで!」と取り上げようのする詩乃だが、「詩乃に拒否権は無い。いいから脱ぐんだ。」と相川に言われ、ビデオが気になりながらも制服を脱いでいく。 透き通るような素肌、ブラを外すと弾けるように解放される。 ピンク色した乳首を片手で隠しながら、もう片方の手でスカートのホックを外しチャックを下げると、スカートが床に落ちる。 股間のあたりを隠し立ち尽くす詩乃。 その様子を梢はビデオを向け捉える。 「隠すなって言っただろ?」と相川は、詩乃の両手を後ろに回し肩甲骨の下の辺りまで上げ縄で縛られると、「い、痛い…」と声を挙げる詩乃。 相川は「お前が隠すから悪いんだろ。」と言うが、10代の少女が裸を晒し平気な訳がない。 ベッドに投げるように押し倒すと、その様子も梢はレンズを向ける。 「なぁ、梢ちゃん、ゲームでもやるか?」と相川は梢とゲームをやりかける。 詩乃に向けられたビデオカメラのレンズが、詩乃の変化を捉えていた。 ゲームで盛り上がる二人をよそに、詩乃は体をよじらせ何かに異変を感じる。 "なに?…なんか体が熱い…それに下が…痒い…" "あの薬のせい…?"と思いつつ、相川に悟られないよう平静を装う詩乃。 だが、モジモジと体を動かす詩乃の異変をすぐに気がついてしまう。 「おっ、詩乃…どうかしたか?」 わざとらしく聞いてくる相川。 「オシッコでも我慢してんの?ははっ」と笑う梢。 不意に相川が乳首を舐めると、「ああっ」と大きく声を挙げる詩乃。 「詩乃、感じちゃってんの?舐めただけなのに、ヤラしい~」と、梢がからかう。 首を左右に振る詩乃の乳首を再び口に含み愛撫すると、上半身をのけ反るように反応し熱い吐息を吐く。 「どうだ?気持ちいいか?」 相川の質問に無言の詩乃に、「気持ちいいんでしょ~?」と梢が輪をかけるように言う。 部屋に相川が乳首を愛撫する音と共に、我慢出来ずに漏れる詩乃の喘ぎ声が響く。 「ぁっ、ん~~ぁぁっ、んぁっ…」 乳首を愛撫する様子と、それをよがる詩乃の表情を同時に映す梢。 そして不意に、詩乃の華奢な身体が跳ねるように痙攣させる。 「マジ~?乳首だけでイッっちゃったの~詩乃~?」 「こいつ、相当な淫乱だぞ!」と二人の好き勝手を言うが、それを否定する余裕がないまま天井を見つめていた。 詩乃を開脚させ下半身に視線を向けると、周りがマン汁で溢れていた。 「見ろよ。こいつのマンコ、洪水だよ~」と相川に、梢はビデオのレンズを向け「ホントだ。ありがたく思いなよ~高校生から、こんな経験する子いないよ~」とからかう。 恥ずかしさで脚を閉じようとするが、二人に押さえられ視線に晒される。 「よしっ!みんな吸い取ってやるな。」と宣言し、詩乃の股に顔を埋める。 「あははっ」と笑いながらも、その様子を撮影していく。 ジュルッ、ジュルッと膣から溢れ出て来る蜜をすする音と共に、「ぁぁっ、ぃゃっ…んっ、んっ」と我慢しながらも詩乃の艶っぽい喘ぎ声が聞こえる。 相川が舌を動かせば動かす度、膣からは蜜が溢れ出てくる。 相川が顔を離すと、膣と相川の口の間に蜜が糸を引きながら離れていく。 「よし、今度は俺のを気持ち良くしてもらおうかな」と、いつの間にか裸になった相川は詩乃の体を起こし目の前に肉棒を晒す。 「これが欲しいんだろ?気持ち良くさせろ。」と先からガマン汁が滴る肉棒を唇に押し付ける。 詩乃は股間の疼きを堪えつつも、相川の肉棒を口に含んでいく。 「スゴイ、エロいねぇ」と梢。 相川は、いつもより違いに気づく。 「おっ、いつもより熱心じゃねぇか?そんなに欲しいか?」 「美味しそうに咥えてんじゃん。」 梢は舐めるように撮影し、特に口元をアップで撮影する。 「よしよし…もっと奥まで…そうだ、そうだ…もっと舌を絡めるんだ…」 相川に言われるがまま、不器用ながらも熟していく。 相川の股間が詩乃の唾液で濡れ、糸を引くように離れる。 「おいっ、そろそろ挿てれほしいんだろ?」と詩乃の頬を肉棒で叩く。 普段は自分からねだる事はしない詩乃だが、今は疼く股間を解消したいばかりか、「…はぃ」と消え入る声で答える。 「"はい"じゃ分かんねぇだろ。カメラ目線で…」と何か耳打ちをする相川。 「えっ…」と戸惑う詩乃だが、それよりも股間の疼きで堪えられないのか、カメラに視線を向ける。 「なに?なにぃ?」と騒ぐ梢。 「あ…相川さんの…えっと…オチン…チンを、わ、私の…マ、マン…コにい…挿れて下さい」 恥ずかしながらも、カメラ目線で言い終える詩乃。 「マジ?学校で優等生の詩乃が、みんなが聞いたら驚くよ~」と興奮する梢。 「ははっ、良く言えたな。お望み通りぶち込んでやるから脚開け!」と命令すると、再び股をゆっくりと開く。 「まる見えだよ~詩乃?」とカメラを向ける梢。 そして相川の肉棒を割れ目にあてがう。 「挿れるよ~」と相川が焦らすと、詩乃は腰をクネクネとさせながら反応する。 先が膣に侵入すると、「ぁぁ」と溜め息を吐くように声を出す詩乃。 腰を引き、再び奥まで打ち付けると「あぁっ」と声を挙げる詩乃。 上半身をのけ反り、口を大きく開け吐息を吐く。 詩乃の拘束を解くと、脇に手を回し上半身を密着させながら腰を動かす。 なんと詩乃も相川の背中に手を回し、下で体を揺らされる。 動く度に詩乃は喘ぎ声を挙げ、梢はビデオで撮影しながらも内心では興奮していた。 体を起こし乳首を愛撫しながらピストンする相川は、「こいつの中、スゲェ熱いぞ」と梢に報告するように言い、梢も「へぇ、相当気持ちいいんだぁ?」と笑う。 体位を騎乗位に変え、詩乃の足の膝を立てると突き上げるように動かす。 「おらぁ、詩乃も動かせ!」と突き上げる。 「ぁぁっ、うぅ~ん、ぁっ」と喘ぎながら、言われるがまま体を上下に揺らす。 相川は詩乃の動きに合わせ、腰を突き上げる。 「ぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ、ぅっ、」と絶え間なく喘ぎ声を挙げ、刺激に堪える詩乃。 「気持ちいいんだろ?気持ちいいなら、気持ちいいって言ってみろ!」 「そうだよ詩乃~。気持ちいいって言ってみなよ~」とからかう梢。 「き、気持ち…ぁっ、いい…ぁぁっ」 眉間にシワを寄せ、悶えながら口にする詩乃。 笑いころげる梢。 詩乃を四つん這いにさせると、右手を掴みながら突く。 狂ったように喘ぐ詩乃、「ぁぁぁっ」と叫んだ後、詩乃の上半身が沿い、膣が収縮しイッった事を相川にも知らせる。 「こいつイキながたよ~」と相川に、「マジ?詩乃~イッっちゃったのぉ?」と子供を扱うように話しかける梢。 相川は詩乃を乱暴に仰向けにさせると、正常位でぶち込む。 「ぁぁっ」と反応する詩乃。 そして再び激しい突き上げが始まる。 「ぁぁっ、ゃっ…ぁぁんっ、ぁっ、ぁっ」と激しく声を挙げる詩乃の体を壊すように腰を打ち付ける。 「詩乃の中に、たっぷりとプレゼントしてやるからな!」 フィニッシュに向け、腰の動きをさらに早くする。 最後は近いと知った詩乃は、「ぁっ、な、中は…中は…ぁぁっ、だ、ダメ…」と詩乃。 「なに言ってんだ。安心しろ。中に出してもデキねぇって」と体を密着させ、ついに最後を向かえる。 「イクぞぉぉぉ……うっ」と相川の動きが止まった瞬間、汚濁が詩乃の子宮に吐き出される。 中で脈打つように肉棒が痙攣し、熱いものがお腹の辺りに感じる詩乃。 しばらく、そのまま余韻に浸るように体が密着し、けだるそうに相川は体を起こし肉棒を引き抜くと、膣から白い粘液が逆流し流れてくる。 その様子もビデオで撮影する梢。 「たくさる出たねぇ」と冷静に言う梢に、「おぉ、1週間分溜まってたからな」と詩乃の顔でしゃがむと、「詩乃、綺麗にしろ」と肉棒で唇をノックする。 開こうとしない口を無理矢理開けると、4、5回腰を前後させ、精液と互いの愛液で汚れた肉棒を綺麗にさせる。 「おいっ、まだ一日長いんだ。たっぷりと楽しもうな!」と放心状態の詩乃に告げる相川だった。
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2019/02/17 11:35:12(LikKKeI6)
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