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田舎暮らし佐世子のイキモノガタリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:田舎暮らし佐世子のイキモノガタリ
投稿者: めぐみ ◆zn6obdUsOA
・山間部の田舎暮らし

 空気も水もきれいで豊かな自然と言えば聞こえがよいですが、私の住んでいる所は本当に自然の中にあります。ここはJRの駅がある市内からは車で山間の曲がりくねった山道を2時間以上もかかる山間部の集落です。
 住めば都なんていう言葉がありますが、ここは現代社会からも置いていかれそうなほどの山奥なんです。とても都だなんて思ったことはありません。そして、高校生を卒業したら絶対ここを出て行ってやるって心に誓っているんです。でもまだ、小学5年生の私にはまだまだ先の事なんです。そんな山間部の田舎に生きる佐世子の話しです。

 小学校は隣村になり、中学校も併設されていて、小学校の生徒は、全ての学年を合わせても6人しかいません。そして5年生は私だけです。中学生は男子学生が4人いるだけです。過疎化している地区はこれでも生徒が多いほうだと言われています。
 隣村までは徒歩で30分ほど山道を越えて通って来ています。今日も学校の授業が終わり山道を帰ります。

 山道はシカやイノシシなどが出る為、同じ方向の人と一緒に帰ることが常識になっています。私と方向が一緒なのは中学2年生の弘明君です。

 「ほら帰るぞ」

 弘明君が下駄箱の所で待っていた私に声をかけて、歩いて行きます。私はガタイの良い彼の後ろを付いていきます。男子は農場の手伝いをしているのでガタイが良く、しかも度胸もあるので、こんな田舎の山道では何かあった時には頼りになる存在です。しかし、その武器が逆に私に向いてきたときには為す術がありません。

 学校を出るとすぐに畑の横道に入り、舗装などしていない山道に入ります。道は私の背丈ほどの笹薮が囲むように生えていて、見通しがききません。そして、5分ほど歩いた所でよく見ないとわからない獣道のような脇道が笹薮の中にあります。
 弘明君は私の手を取り、笹を押しのけてその中に入り込みました。ここは当然家に帰る道ではありません。その脇道を少し入ると、笹薮の中にポッカリと4畳ほどの空間があります。

 「さあ、始めるか」

 弘明君はカバンを置いて、学帽を脱ぐと私の前に座りました。髪を短く刈り込んだ坊主頭が私の股間の間近に迫っています。彼はこの時を待っていましたと言わんばかりに私のワンピースの裾を掴んで持ち上げました。そして、履き古して少し色あせた私のパンツを足首まで下ろしました。
 弘明君は自分の人差し指を舐めてヨダレをつけてから、まだ毛の生えていない私のワレメに指を差し込みました。そして、指の腹を上向きにして、ヒダヒダの奥にある私のクリトリス部分をゆっくりとそして、力を入れて擦り始めました。

 「うっ・・くぅ・・」
 「佐世子のまんこのヒダヒダが指に絡みつくのな。お前、やっぱりエロいんだな。お前のかあちゃんもどっかの男とやらしいことしてんだって、うちの父ちゃんが言ってたぞ」
 「そん・・な・・こと・・」
 「そんなことあるよな~。ほら、お前のまんこも濡れてきたぞ。わかるか?この音」

 弘明君は指を左右ひ動かしてわざと音が出るようにしました。私の膣から出ている愛液が弘明君の指と大陰唇の間に絡みつき卑猥な音を連続して出していました。

 「うはぁ・・」
 「なんだ、もうイキそうなのか?」

 弘明君は私がイキそうになるがわかるとワレメから指を引き抜きました。そして、両手の指で大陰唇を左右に大きく広げました。剥き出しになったクリトリスが左右に引っ張られた大陰唇から飛び出すように上向きに顔を出しています。そして、時折、痙攣してヒクヒクと動いているようでした。

 「舐めてほしいんだろ。ほら、言ってみろよ」
 「な、舐めてください・・」

 弘明君は剥き出しのクリトリスにザラザラとした舌を押し付けて舐め上げました。

 「ああ・・」

 3回ほど舐めあげられると、下半身に力がはいり、快感の波が襲ってきました。

 「あふぅ・・あふぅ・・」

 上半身が大きく反り返ると、体が痙攣してイッテしまいました。そして、私は立っていられなくなり、その場に倒れ込みました。弘明君はズボンのベルトを外しておちんちんを出すと、ぐったりとして倒れている私の足を広げてワレメにおちんちんを当てました。弘明君のおちんちんが大きすぎて私の膣に入らないので、ワレメにおちんちんの先を上下に動かしてこすりつけます。
 私の愛液と弘明君のおちんちんから出ている透明な液が混ざり合ってまたニチャニチャとした卑猥な音が響きました。

 「ほーらイクぞ」

 私のワレメに熱を帯びた弘明君の精子が飛散りました。その一部は私のおへそあたりにも飛んで来ていました。

 「ふー。村八分のお前のことを村まで送ってやってんだから、オレにもっと感謝すんだぞ」
 「はい・・」

 弘明君は私のワレメについた精子を指ですくい取ってから、その指を私の口に入れながら言いました。

 学校から一山越えたところにある村の外れに私の家があります。家と言ってももともとはボロボロの納屋だった所を家直してとして使っているので、小屋といった表現が正しいのかもしれません。この家に母親と2人で生活をしています。父親が近所の家から盗みをして捕まり、刑務所に入っています。その仕打ちとして、現在は、村八分となり虐げられた生活を母親としているのです。
 どこかへ引っ越すという手段もあるのだと思うのですが、先祖代々からの土地を捨てるわけには行かないということで、この村に居続けているのです。
 そんな事情もあり、私は何をされても最終的にはお前が悪いと言われてしまい、性的イタズラ等されても為す術がないのです。

 山道を抜けて集落に入っても道は舗装の無いあぜ道が続き、商店などはありません。ポツポツと農家の家が点在するしかない寂しいところです。周囲は山々に囲まれているので、見た目以上に閉塞感がありました。

 家に帰る頃には日も傾きかけてもう太陽は山の向こうに隠れて見えません。山の陰に覆われてまだ夕方前だというのに薄暗くなっていくのです。
 木で出来た建付けの悪い引き戸を開けると、家の中で母親が夕食の準備をしているところでした。土間の卓上コンロの鍋からは白い湯気が上がって野菜の煮物の香りが漂っていました。

 「おかあちゃん、ただいま」
 「おかえり、弘明君と一緒に帰ってきたの?あんたを送ってくれるなんて偉いのね。ちゃんとお礼言っときなさいよ」
 「・・うん」

 弘明君にされていることは当然、言えるわけも無く、村人との付き合いがなくなった今でも、小学生の私を学校まで送ってくれる好青年に見られているのです。

 
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2019/02/02 22:08:06(bf.b07hS)
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