ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
エッチなアダルトビデオ業者に騙されて、1話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:エッチなアダルトビデオ業者に騙されて、1話。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、槙野梓(42)歳は、何時もの時間帯の午前10時頃、徒歩約15分位の道程の近所のスーパーマーケットに買い物をする為、白い胸の辺りが大きく開いたVネックのTシャツに淡いブルーの膝上のミニスカート姿に茶系統の小さな肩掛けバッグで颯爽と歩いて居ると、突然後ろから若い男性に声を掛けられ、驚きながら振り返ると、其処には一見爽やかそうな男性が立ち停まって居ました。


そして私に親しげに笑顔で話し掛けて来ました。


[あ、奥様、お時間は宜しいですか…?! 奥様の背中から、美のオーラが出られて居る観たいでしたから、お話を少しだけ、伺おうと呼び止めたのですが、本当に宜しかったでしょうか…?!]


[あ…、あのぉ…、此れから近所のスーパーマーケットにお買い物に……、行きますが……?!]


[あ、お時間は余り摂らせませんから、此の近くのお部屋で、奥様の普段のファッションに就いて2、3お聴きしたいと思いまして……、宜しいでしょうか…奥様
………?!]


[じゃあ…、少しだけなら、良いですよ……、]



と私が一言云ったのが、運のつきでした。私はその若い男性に略、無理矢理に別室に連れて行かれ、約6畳程の白いロングソファーにセミダブルベッドだけのシンプルな別室に招き淹れられて居ました。そして何故か、何台かの高性能小型ビデオカメラが設置されて居る様でした。


軈て私はその白いロングソファーの上の中央に座らされ、普段のファッションに就いて2、3インタビューをされて居ました。


[奥様、先ずはお名前を聴かせて下さいますか…?!]

[あ、はい…、槙野梓、42歳です…、現在は結婚して
、専業主婦をして居ます……、]


[奥様は専業主婦をしていらっしゃるのでしたか…?!
逸れにしては、お美しいですねぇ……奥様……?!]



[あ、いえ、そんな事無いですよ……! 貴方、凄くお口がお上手ねぇ…?! うふふふ、]


[奥様の今日のファッションも、凄くお洒落な御洋服ですよねぇ…?! 因みに、下着はどんな下着を穿いていらっしゃるのか……宜しかったら……此処だけでこっそりと魅せて貰えますでしょうか……?!]


[えぇ…?! 此処で…ですか……?! でも…逸れは、ちょっと……?!]


と何だか段々と妖しい感じに為り、私がその若い男性の前で顔を赤らめ、俯いて居るとインタビューの話しが段々下ネタ話しに為って行き、私の淡いブルーのミニスカートの中のパンティーの狭いクロッチの辺りが段々と濡れ始めて来た様でした。


私は恥ずかしさの余り、両脚を綴じ、両手でスカートの裾を抑え、モジモジさせて居ました。


すると突然、最初は独りだけだったインタビューアーの若い男性が、軈て別の若い男性が現れ、私の白いロングソファーの右横に深々と腰掛けて来た観たいでした。



軈てその若い別の男性の左手の指先が、無理矢理に私の両脚を抉じ開け、私の両太腿が大胆に開かれ、スカートの中のサックスブルーのTバックパンティーが2人の眼の前で晒されて居る様でした。


すると其処は既に愛液でびしょ濡れの状態で、私は恥ずかしさの余り、小さく喘いでしまいましたがその若い男性に私の白い太腿の内側を彼の指先が這いずり回る度に太腿の内側が軽く痙攣する程、感じて居ました



軈てその若い男性の指先が私のサックスブルーのTバックパンティーの中に侵入したか思うと、私の敏感なワレメの中に侵入した観たいでした。そして彼の指先が薄皮を捲り挙げ、勃起したクリに軽く刺激を与えて居る様で、私はそうされるだけで愛液をたっぷりと狭いクロッチに溢れさせ、只、濡らして居ました。


そして彼は私の悩ましい喘ぎ声を塞ぐかの様に私の唇の中に舌を差し入れ、絡ませて居る様でした。私はその濃厚なディープキスをされただけで身体から力が抜け、抵抗すら出来無い身体にされて彼等のするがまままに為って行きました。


軈て、私の白いVネックのTシャツと淡いブルーのミニスカートも脱がされて、私はブラとTバックパンティーだけにされて居ました。そのブルーのブラも剥ぎ採られ、私のたわわなGカップのオッパイ迄もが露にされた観たいでした。そしてその私の堅く勃起した乳首を舌先で嘗められ、左手の指先で勃起したクリを弄り廻されて居る様でした。


すると私の身体が無意識にうねり出し、太腿の内側が軽く痙攣して、ワレメからは夥しい愛液で狭いクロッチを嫌と云う程濡らして居ました。しかも、その私達の淫らな様子をその高性能小型ビデオカメラのレンズが撮影音を微かに響かせて撮影して居る様でした。 


そう、此れはアダルトビデオの淫らな撮影現場の様でした。私は略無理矢理に此処の別室に彼等に連れて来られて、何時の間にかアダルトビデオの撮影を採られて居た様で、私は無理矢理アダルトビデオの世界に惹き込まれて行く様でした。


             つづく。
 
レスを見る(13)
2019/01/10 23:04:48(AA4KeSg.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.