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1:自転車屋①
投稿者:
アーモンド
小さなサイクル店を営む相川剛、33歳。
購入後のアフターサービスの充実から、近隣住民からは勿論、遠方からも買いに来る人が居て経営状態は良好だ。 毎朝、シャッターを上げ店先で背伸びをするように深呼吸をする。 高校の制服を着たアイドル級の美少女が、「おはようございます。」と眩しいくらいの笑顔を見せ通り過ぎていく。 むっちりとした太もも、制服の上からではっきりと分からないが、膨らみのある胸にも目が向いてしまう。 エロい妄想を考えながら、相川も「おはよう」と挨拶を交わすのが朝の日課になっていた。 ある日の夕方、暇をしていると「すいませ~ん」と呼び声が。 出て行ってみると、毎朝前を通る女子高生だ。 「パンクしちゃったんで直してもらえないですか?」と、帰ろうとしたらタイヤがパンクした事に気づいたそう。 「見てみますね~」と、さっそく作業に入る。 その間、挨拶する程度の相川にも学校で友人と盛り上がった話など、無邪気な笑顔で話しかけてきた。 「はい。これで完了!」 作業を終えると、「ありがとうございました。今日、持ち合わせが無くて、明日持って来ます」と申し訳なさそうに言う少女に対し、「今日はいいよ。サービス、サービス!」とお代は不要だと伝えると、「そんな…駄目です。」と少女。 "だったら体で払ってよ"と思いながらも、「気持ちだけでいいよ」と返す相川に、「そうですか?…あつ、そうだ!」とカバンの中から小さな紙袋を取り出し、「今日、実習で作ったんです。代わりにと言ったら何ですが、食べて下さい」と渡された。 中を見るとパンが入っていた。 少女が立っていた場所に何か落ちている。 生徒手帳だ。慌てて追いかけようとするが、彼女の姿は小さくなっていた また明日、通るから良しとする。 中を見てみると、あの少女の名前は、小島詩乃、高校1年という事が分かった。 ページをめくると、部活の連絡事項だったり学校の行事、似顔絵らしき落書きが書かれていた。 翌朝、いつものように店先に出ると詩乃が自転車で向かって来るのが分かる。 「おはようございます」と、いつもの眩しいくらいの笑顔を見せ過ぎ去る詩乃を目で追いながら、抱いてみたいという思いをさらに強くする相川だった。 "あっ、生徒手帳…明日、渡せばいいか"と、仕事に取り掛かる。 自転車の整備中、ふとある事に気づく。 亡くなった父親が使ってた小物入れを探る。 父親の名前が書かれた薬の封筒を見つけると、「あった」と喜ぶ相川。 寝たきりになった父親、夜が眠れないと往診に来た医師に貰った睡眠薬。 数年前の物で効くか分からないが、相川の頭の中では使わない手は無かった。 "飲み物に混ぜて詩乃に飲ませれば…" そう考え、股間を熱くしていた。 そんなある日、いつもより早い時間に詩乃が訪ねて来た。 「すいませーん。」と詩乃に、「あっ、今日は早いね。」と相川。 「今日は、部活が無かったから。」と笑顔を見せる詩乃。 「そうなんだ。それで、またパンクでもしたの?」と言うと、「いえ、生徒手帳、落ちてませんでした?」と詩乃。 「あぁ、落ちてたよ。はいっ」と生徒手帳を手渡すと、「良かったぁ。何処に落としたか、マジでビビッたんですよ~」と安堵の表情を見せる詩乃。 「見つかって良かったね。」と相川。 「はい。ありがとうございました。」と軽く会釈をして帰ろうとする詩乃に、「あのさ詩乃ちゃん。」と声をかける。 「はい?どうして私の名前…」と不思議そうな顔をする詩乃。 「あっ、生徒手帳に書いてあったから。」と怪しまれないよう笑顔で応える相川。 「あっ、ぁぁ、はい」と納得する詩乃。 「今日、お客さんからスイーツを貰ったんだ。俺だけでは食い切れないから、一緒に食べないかなぁと思って。」と、ありったけの笑顔を見せる相川。 当然ではあるが詩乃は、警戒した。 だが、"いつも挨拶してくれるし、悪い人じゃないよね"と考え、「はいっ。頂きます。」と相川に招かれるまま上がってしまう。 持って帰ると言えば良かったものを、高校生の詩乃には、そこまで頭が回らなかった。 「お邪魔します」と詩乃の視界には、テレビにコタツ、その奥にキッチンが映っていた。 「そこ座っててよ。」と用意された座布団に座る詩乃。 そして相川がケーキと紅茶を運んで来る。 睡眠薬入りの紅茶を。 「うわぁ、美味しそう」と喜ぶ詩乃に、「どうぞ、食べて。」と勧める。 「頂きまぁす」と一口頬張ると、「やばーい。」と若者が美味しいという事を意味する言葉で感想を言う詩乃。 「口に合って良かった」と相川。 「も一個、食べていいですか?」 無邪気な笑顔の前に手を合わせるようにする詩乃。 「どうぞ。でも太っちゃうぞ」とからかうと、「大丈夫です。また明日から部活頑張るから。」と得意げに言う詩乃。 相川「部活は何やってるの?」 詩乃「テニスです。毎日、素振りやらされて見て下さい」と指などにできたマメを見せてくる。 相川「ホントだ。頑張ってるね。」 詩乃が紅茶を口にする様子を、ジッと見守る。 唇に付いた生クリームを、舌で舐めとるような仕草も相川を興奮させた。 そして詩乃がケーキを完食し、紅茶も飲み干したのを確認する。 「ごちそうさまでした」と手を合わせる詩乃。 そんな行儀の良い詩乃に地獄を見せるのは気が引けるが、相川は溜まってる性欲を詩乃にぶつける気持ちのほうが格段に勝っていた。 薬が効いてくる前に帰られては意味が無い。 相川は、必死に話題を探し時間を稼いだ。 家族構成、友達とどんな事で盛り上がってるのか、話を次々と振る相川。 すると話す詩乃の口調が途切れ途切れになり、頭をカクッ、カクッと揺れる。 「詩乃ちゃん、どうしたの?」 わざとらしく聞く相川。 「な、なんか…眠くなっちゃって…」と虚ろな目で答える詩乃。 「暖かいから眠くなっちゃったか。いいよ。少しだけ仮眠してくといいよ。」と薬が効いてきた事に喜びを必死に抑える相川。 「は…ぃ…すいません」 呟くように言うと同時に、部屋の中は物音一つしない静かになった。 それから約15分くらいが経ち、「詩乃ちゃん?」と呼びかけても反応しない。 「詩乃ちゃ~ん」と肩を叩きながら、少し大きな声を出してみる。 だが気持ち良さそうに熟睡している。 相川は慌てて店のシャッターを閉めると、ドキドキしながら詩乃を後ろから抱きしめてみる。 ほのかに匂う甘い香り、自分に体重を預けさせるようにしてブレザーを脱がすとリボンを外し、カッターシャツのボタンを一つ一つ外していく。 興奮して焦る相川は、ボタンを外すのに手間取り、やっとの事で外すと左右にはだけさせ、体から抜き取る。 白い素肌に、色気がないベージュのブラに隠された膨らみのある胸、決して巨乳とは言えないが揉んでみると相川の手に収まるほどの大きさだ。 早く見たい気持ちに駆られブラも脱がすと、綺麗なピンク色した乳首が顔を出す。 思わず強く揉んでしまう相川。 「うっ」と声を挙げる詩乃にビビり、まずは脱がしてしまおうて考える。 コタツから体を出すと、制服のスカートを抜き取ると、すぐにブラとお揃いのパンティを下ろしていく。 薄い陰毛が目に飛び込み、そしてこんもりとした割れ目が露出する。 すぐに犯したい気持ちを抑え、まずは拘束する事だと全裸にした詩乃を肩に担ぐように抱き上げ、2階の寝室に運び手枷を付け、もう一つをベッドに付け両手の自由を奪う。 さらにビデオカメラを取り出し、とりあえず全裸の詩乃の身体を撮影し、顔…胸…そして足首を肩の横まで持ち上げる体勢にさせ、顔とマンコと一緒に映るようレンズに収める。 このまま犯してもつまらないと相川は、詩乃が目を覚ますのを待つ。 約1時間後、なかなか起きない詩乃の頬を叩き、起こす事にする。 「詩乃ちゃ~~ん」 ドキドキしながらモチッっとした頬を叩く。 何回か繰り返してると、「んっ、んっ」と瞼がピクッっと反応し、目を開く。 ボーっと天井だけを見つめる詩乃、まだ事態の把握は出来ていない。 だんだん意識がはっきりしてきた詩乃は、手を動かそうとするがほんの数センチしか動かせない。 「えっ」と体に違和感があった詩乃は目線を自分の体のほうに向けると、何も身に付けてないのに気づく。 「えっ、どうして?…なんで…やだっ」とテンパる詩乃に、「詩乃ちゃん、おはよう。よく寝てたね。」と相川が声をかける。 「ちょ、ちょっと、外して下さい」と手をバタバタと動かす詩乃。 「大人しくしてよ。今からね、詩乃ちゃんは僕とセックスするんだよ。」と相川は子供に言い聞かせるように言う。 「そんな、出来る訳ないじゃないですかぁ」と何とか逃れようと体をバタつかせる詩乃。 「これが世界中の人が見る事になっても?」と自分の寝顔、全裸の姿を映した動画を見せる。 「やだ。消して下さい。離して!」と懇願する詩乃。 「聞き訳のい子だなぁ。いい加減、諦めなよ~」なんて言いながらトランクス一枚になる相川は、詩乃に馬乗りになる。 手枷でバンザイの格好で拘束されてる為、胸を隠す事が出来ない。 「じゃぁ、いただきまぁす」なんて言いながら、詩乃の乳首に吸い付くように愛撫する。 「やっ、やだっ」 嫌悪感いっぱいの詩乃。 乳首を指先で弾くと、ピクッと体を震わせる詩乃。 乳首を口に含み、歯形が付くほど噛んだり、引っ張ったりして表情を歪める詩乃を見て愉しむ相川。 そして相川の関心は下半身へと向けられる。 脚を閉じ抵抗していた詩乃だが、次第に力尽き脚がだんだん開いていく。 そして遂に、脚を左右に大きく開かされ大切な部分を晒してしまう。 「やだっ。見ないで下さい。」 涙声の詩乃に、「可愛いマンコしてるじゃない。綺麗なピンク色でさぁ」と指で開くと、舌を這わせる。 初めて男に見られ、さらに舐められる事に恥ずかしさとショックで堪えられなかった。 「詩乃ちゃん、初めてなのに、めっちゃ濡れてきたぞ。嫌がってっけど気持ち良くなってんじゃん。」と相川は、トランクスを脱ぎ捨てる。 すると真上を向いた肉棒を詩乃に見せつけるよう、顔の真上にしゃがむ相川。 「詩乃ちゃん、見てみ?これ今から詩乃ちゃんのマンコに入るんだよ。」と説明する相川。 「やだっ。」 すぐに肉棒から目を逸らす詩乃。 フェラをさせるのは、もっと従順にさせてからと考えた相川は、処女を頂く事にする。 最悪な事態を察知した詩乃は、「やだっ…やめて…」と脚をバタつかせる。 「大人しくしろ」 バシッ… 太ももを力任せに叩かれた詩乃は、「ぃたぃっ」と声を挙げ、恐怖で大人しくなる。 脚を大きく開かされた詩乃、相川の肉棒の先が膣の入口にあてがわれる。 絶望的な状況に詩乃は、"お母さん…助けて…"と願うが、ここには相川しか居ない。 「ぅああっ」 下半身が激痛が走り、思わず悲鳴を挙げてしまう詩乃。 無惨にも、処女を失った瞬間だった。 相川が動く度に襲われる激痛、「動かないで…下さい」と詩乃は痛みに表情が歪む。 一方、相川は処女特有の軋みを茎に感じながら、中へて分け入る。 詩乃はベッドの上で全裸を晒しながら、好きでもない男のモノを、無理やり自分の体への侵入を許してしまった。 痛みよりもショックで茫然自失し、ズッズッ蛇のように相川のモノは詩乃の局部に潜りこんでくる。 処女ということもあるが、かなりの締め付けで、相川の恥毛と詩乃の恥毛が混ざり合うまで、相川は詩乃の中に入り込んだ。 ぬるぬるした体温、ピクッ ピクッ詩乃の膣道が痙攣していることが、肉棒を通して伝わってくる。 ショックに耐えている、いじらしい詩乃の顔を眺めながら、おもむろに相川は乱暴なピストン運動を開始した。 ”うっ うっ” 詩乃の口が、下腹部を貫く痛みに耐えかねて声を漏らす。 ”いたい” 相川のペニスは詩乃の胎内を出入りする。 「詩乃ちゃん、気持ちいいよ」なんて言いながら、詩乃のファーストキスを奪いながら、膣の温もりを味わう。 次第に高まる射精感、すぐにイッては勿体ないと腰の動きを時折止めながら犯す。 だが、その時は長くは続かなかった。 相変わらず相川の下で「ぃた…いっ。ぅっ、ぁぁっ」と痛みに堪える詩乃に対し、「うぉぉぉ」とフィニッシュに向けピストンを激しくする。 経験の無い詩乃でも、最後は近いと察知し「な、中は…中はダメ…です」と懇願する。 だが相川は、「だったら、何処に出してほしいんだ?」と聞くが、ただ痛みに堪えるだけの詩乃。 「何処に出してほしいかって聞いてんだよ」と、その返事を聞かないまま相川の動きが止まる。 ドクッ、ドクッ… 詩乃の膣内で脈打つ相川の肉棒。 中に出されたと知った詩乃は、「ゃ、やだっ…離れて…早く、離れて…」と、自分の体に密着するようにうなだれてる相川を退けようとする。 余韻に浸っていた相川は、ようやく肉棒を引き抜くと血が混ざったピンク色した精液が垂れてくる。 「詩乃ちゃん、何も言わないから中に出しちゃったよ~」と満足げな相川。 今だに拘束されたままの詩乃は、「ひ…どぃ」と口にするだけだった。 詩乃の拘束を解いた相川は、これまでの動画を詩乃に見せ口止めした上で、携帯番号を聞き出し、これからも関係を続けるよう強要する。 詩乃は、早くこの場から逃げたい一心で了承してしまった。 また制服を身につけた詩乃は、汚れの無い清純な女子高生に戻ったようになる。 自宅の玄関先、親に感づかれないよう笑顔で「ただいま~」と入って行く。 「今日は早く帰られるんじゃなかった?」と母親に声をかけられると、「うん。部活の先輩から手伝ってほしいって言われて手伝ってた。」と、ごまかす。 「汚れたから、先にシャワー浴びるね。」とバスルームに向かう詩乃。 下着を脱ぐと、クロッチの部分周辺に相川の精液がべったりと逆流し、また膣からも垂れてきていた。 自然と涙が流れ、シャワーなのか涙なのか分からないまま浴びながら号泣した。
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2019/01/21 14:50:20(Ot4h/2j9)
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