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ミニトマト農場で
私のお世話になっている養護施設では、地域に根づいたボランティア活動をしていました。内容は様々で近所から依頼があったものを手伝ってあげているのです。学校に行っていない私が時間的に空いていたので農家の手伝いなどに出かけていました。 この日はミニトマトの収穫の手伝いの依頼がありました。初めて行く場所で、自転車で40分くらいの場所でした。 大きなビニールハウスが何棟もあり、ミニトマトは大人の背丈ほどもある草に実っていました。ボランティアには他の養護施設からも人が来ていました。 私が収穫を任されたビニールに入ると、中は暑く奥までかなりの広さでした。動きやすいように体操着とジャージを来て来ましたが、収穫していると汗が出てきたので、ジャージは脱いで体操着で収穫作業をしていました。 私の収穫作業のスピードが遅かったので、他のビニールハウスで作業していた男子2人が応援にきてくれました。 3人もいれば収穫のスピードは上がりましたが、それでも、3人で分けた私の担当分は進みが悪く他の2人の作業が終わってもまだ終わっていませんでした。 「お前、まだ終わってねえのかよ。トロいやつだな」 手伝ってくれた2人の男子が私のところに来て言いました。2人とも私よりも背が高く年上のようでした。 「なんでお前、体操着なんだよ。他に服ねぇのかよ?」 「・・あの・・これしか無くて・・」 「なあ、お前、河住と一緒のところのか?」 「はい」 私が答えると、2人は顔を見合わせてました。 「河住から色々聞いてんぜ。お前、めぐみってんだろ?」 そういいながら2人は私に近づいてきて、腕を掴みました。その拍子にミニトマトを摘んだざるを下に落としてしまいました。 「ああ、トマトが・・」 「もう、トマトはいいからよ。俺らと遊ぼうぜ。オレが押さえているから、服脱がしてくれ」 後ろから羽交い締めにされて押さえつけられている間に、もう1人の男子がブルマを下ろしました。 「いやぁ・・ヤメてください」 「お前、河住に色々ヤラれてんだろ。俺らとも遊んでくれよ」 「なあ、こいつのクリ、めちゃくちゃデケェよ」 ブルマを下ろした男子が私のクリトリスがワレメがら飛び出しているの見て言いました。そして、指で挟んでつまみ始めました。 「イヤ・・はぁ・・うくっ・・」 「このおまんこエロいな~」 ワレメを広げられてさらに奥まで指を入れられました。そして、溢れ出した愛液をクリトリスに塗ると、指の動きが激しくなりました。 「おいおい、マジ淫乱なんじゃね?すげぇ濡れてるよ」 ワレメをいじっている男子は空いている方の手で私の顎と頬を掴みました。 「そ、そんなごと・・イグ・・」 私はガクガクと体を震わせてイッテしまいました。 「次はオレの番だな」 後ろで羽交い締めをしていた男子が私を地面に押し倒して言いました。 「ほら、足開けよ」 「もう、ヤメてください」 私が立ち上がろうとすると2人は私を蹴ったり体や頭を踏んづけたりしました。顔も踏まれてドロまみれで、口の中も切れたのか血の味がしまいた。 私がぐったりすると、私の足を開いて好き勝手にいじり始めました。何回かイカされた後、2人は膣と肛門にミニトマトを入れ始めました。 「すげぇ入るな。もっと肛門にも入れようぜ。まんこは開きっぱなしだな」 「うぐぅ・・」 お腹がパンパンに張ってきて、その痛みでうめき声がでました。肛門にどれくらい入れられたのか、ものすごい排泄感が襲ってきました。 「オメェ達何してんだ!」 その時農家のおじさんがビニールハウスに入ってきました。様子を見に来て男子学生に襲われている私を発見したのです。 男子達はその声に驚き、ビニールハウスの横のビニールを持ち上げて、外に逃げて行きいました。 「あーあー、君は大丈夫か?」 おじさんがほぼ全裸状態の私に近寄って来た時に、寝転がったまま、肛門からプチトマトを何個も何個も排泄していました。そして、下腹部に力をいれたことで、おしっこも股を開いた状態でしていたのです。 「オメェ、ケツにトマト入れたらだめだろう。やや、まんこにもトマト入っているぞ、なんてことしてくれたんだ」 おじさんはしゃがみ込んで私のワレメを見ていました。 「しゃあねぇな、まんこからトマトとってやるからじっとしてろよ。食べ物を粗末に扱ってからに」 おじさんの太い指が膣につまったミニトマトを掻き出しはじめました。太い指を2本入れられるとミニトマトの圧迫感もあり、またおしっこが吹き出しました。 「おめぇ、潮吹いてんじゃねぇぞ。こんなときに」 おじさんはさらに手の動きを早めました。 「いやぁぁぁぁ・・・・イクっ!!」 「まだ、まんこにミニトマトが入っているかもしねぇな。指じゃ届かねぇから、これで確かめてみっぺ」 おじさんはズボンを下ろすと、ソソりったったおちんちんを膣口に当てました。 「イヤ、入れないでください」 「確認するだけだっぺ」 そういいながら、おじさんは徐々に挿入し始めました。 「こりぁ、かなり締め付けられんな。キツマンだな。おいおい、そんなに締め付けんなぁ。出ししまうぞ」 「いやぁぁ・・」 「ダメだ。オメェがそんなに締め付けるから出ちまうぞ」 おじさんは膣を突き上げると、ドクドクと射精しました。 「あーあ、だから締め付けんなって。なんか、1つトマト入っているみだいだったよ」 おじさんは、ズボンを履き直すと、私を軽トラックに乗せて病院まで運んでくれました。 地方では閉鎖的な社会コミュニティーになっていて、私が暮らしている場所もそんなところです。農園のおじさんはのこあたりでは、有力者として有名な人でした。そして、今回の事も大事にはしないということになり、私の治療費もおじさんが出し、示談という形になりました。病院では、何種類も薬を出されて、その中にピルも混ざっていたんだと思います。 私は暫く入院することになりました。大した怪我ではないと思っていましたが、手厚い医療をしてくれと農家のおじさんが医者に頼んで、両手両足にギブスをはめられました。 ベットでは両足をつられている状態になり、手も包帯でぐるぐる巻きにされているので、何もできません。食事や排泄等は全部看護婦さん任せになりました。小さな病院で、入院しているのは私だけのようでした。 「体調は大丈夫かね?」 ドアを開けて入って来たのは農家のおじさんでした。示談となったといえ、あまりいい気分ではありません。 「君に頼んだビニールハウスのトマトに病気が蔓延してね、全滅だよ。150万くらいの被害だべ。ま、君に支払えらえる訳もねぇか」 おじさんはいきなりそんなことを言い始めました。 私がなんて言ったら良いのか困っているところに看護婦さんが入ってきました。 「すみません。おしっこの時間なんですよ」 「私に気にせずやってください」 おじさんが言うと看護婦さんは私のオムツを外しにかかりました。 「あ、あの・・ちょっと・・」 「私も色々、事情があってね。悪いけど、早く排尿お願いします」 看護婦さんは私のオムツを外すと尿瓶をおまんこに当てました。その様子はおじさんにも見えていて、しかも覗き込むようにしていました。 「なかなか出ないわね」 こんな状態でおしっこなんで出来るわけがありませんでした。看護婦さんは持ってきた道具からカテーテルを取り出すと、私の尿道に手早く挿入しました。 「うくっ・・」 カテーテルが膀胱まで達すると、チョロチョロと尿が尿瓶の中に溜まっていきました。その光景はおじさんも見ていてニンマリとしていました。 尿が出尽くすと、看護婦さんはカテーテルを外し、オムツを直そうとしました。 「ああ、あとは私がやっておきますよ」 「そうですか、ではお願いします」 おじさんが言うと、看護婦さんは病室を出ていってしまいました。私は足を釣られて股を開いた状態でした。 「あ、これで拭くんだよね。」 おじさんはガーゼを手に取ると、私のクリトリス付近を拭きました。しかし、それは拭くというより、私の反応を楽しんでいました。次第にクリトリスへの刺激が強くなってきました。 「うっ・・あの・・はぁぁ・・」 両手足をギブスで固められてダルマ状態ではベットの上で悶える以外はありません。 「君のクリトリスはなんで、こんなにでっかいんだべ」 おじさんはベットに乗っかると、私のワレメを開いてクリトリスを剥き出して言いました。そして、クリトリスを口に含み、舐めだしました。 ビリビリとした感覚が私を襲ってきました。 「はぁぁ・・イクっ・・」 ベッドがギシギシと軋みました。 「手も足もこんなんじゃ、オナニーもできないもんだから、すぐさイッたな。何、遠慮は要らないよ。もっとイカせてやっぺ」 「ううっ・・ヤメてくだ・・」 私が言いかけた時には、膣に指を入れてクリトリスの裏側から刺激をしていました。ここがGスポットと呼ばれるばしょなのでしょう。 「あはぁぁぁぁ・・イク!」 イクと同時にプシュっとおしっこも出ました。お尻の下にはオムツが広げてあるので、おしっこはオムツに吸い取られて行きました。 「どれどれ」 おじさんはズボンを下ろして、また、おちんちんを挿入してきました。 「ううっ・・」 「なーに、お前さんピル飲んでっから妊娠はしないよ。安心だべ」 おじさんは腰を動かしながら言いました。そして、ドクドクと私の膣の中に精子を出しました。おじさんがおちんちんを引き抜くと、精子が溢れ出してお尻の方へ垂れていくのがわかりました。 「じゃあ、オムツをしないとね」 私はおじさんの精子が膣に入って、ワレメにも精子が垂れている状態にもかかわらず、オムツをされました。 「また、明日きてやっから」 おじさんはそう言って帰っていきました。 おじさんが帰った後に、看護婦さんが来て、体を拭いてくれて、ビデで膣の洗浄もしてくれました。あの人には逆らえない。そんな雰囲気が病院内には漂っていました。 翌日も夕方くらいにおじさんがやってきました。 「今日はね。ケーキ買ってきたよ。ああ、でも自分では食べられないよね。おじさんが食べさしてやっぺ」 ケーキ以外にも袋を持っていて、その中身を私のベットの上に広げました。中身はいわゆる大人のおもちゃです。 おじさんはその中から、猿ぐつわを手に取ると、私はそれを口に押し込められて口を大きく開いた状態で固定されました。そして、開いた口に指で砕いたケーキを押し込めました。 「ふぐっふぐっ」 ショートケーキを2個も口の中に無理やり押し込められて、飲み込む事もできず、ヨダレだけが溢れて流れ出てました。 そして、ケーキの詰まった口におちんちんを無理やり入れてきました。猿ぐつわと口の僅かな隙間から、ケーキが溢れ出てきました。 「ああ、このキツさ、たまんねぇべな」 おじさんが激しく腰を振ると、ケーキが喉の奥に入り、息が出来ません。おじさんが私の口の中に射精したときには、息が詰まり、意識が朦朧としていました。 「一発抜くと落ち着くな」 ようやく口のから猿ぐつわを外されると、普通に息をすることが出来るようになりました。 おじさんがオムツを外すと、大きな黄色シミが出来ていました。さっきの息苦しい時に漏らしていたのです。 「なんだぁ?嬉ションか?」 涙目になっていて、否定する元気もありませんでした。おじさんは肛門用の卵のようなバイブを取り出して、肛門にゆっくりと挿入しました。括約筋が押し広げられて、体内に入ってきます。 「ほーら、力抜け。今が一番ふっとい所だから」 「うぐっ」 肛門が避けるのではなかと思った時に一気に体内に入ってきました。直腸の奥に入ると、括約筋は元通りに締ったようでした。 「やっぱりクリにはこれだな」 電動マッサージ器を取り出して眺めるとスイッチを入れました。頭の部分が小刻みに震えているのがわかりました。おじさんはワレメを開いてクリトリスを剥きました。そして、電動マッサージ器の頭の部分を押し当てました。 「ふぎぃぃぃぃ・・・・」 脳天まで痺れる衝撃でした。すぐに肛門の中のバイブもスイッチを入れられて動き始めました。子宮や腸を揺らしました。 「イクぅぅぅぅ!」 「ダルマじゃ逃げられないからな。何度イッテもいいんだぞ」 手足をギブスで固定されて股を開いているので、逃げ場はありません。私はイキ続けるしかないのです。 「もう・・やめ・・うくぅ・・」 「こりゃ凄い。今度もイクってどんな気分なんだ?」 「あはぁ・・うっくっ」 10分以上続いたイキ地獄によって体は痙攣しっぱなしになっていました。 「おおふ・・おおふ・・おおふ・・」 小刻みに震えながら言葉にならない声を発していました。 「興奮したべ」 おじさんはおちんちんを膣に挿入すると、肛門のバイブのスイッチをまた入れました。 「ひやぁぁぁぁ」 「おっ、おっ、こりゃ気持ちええな」 ブルブル震える振動が子宮にからおじさんのおちんちんにも伝わっていたのでしょう。おじさんは中出しすると、肛門のバイブはそのままにして帰っていきました。 私は翌日、ようやく手足のギブスを外してもらうことができたのです。
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2019/01/26 15:43:20(9PBcmiGM)
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