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俺は50歳
小さいながらも会社を経営している。 2年前、資金難から経営難に陥った事があって その時に精神的なEDになった。 EDが治ったキッカケは・・・レイプだった。 最初の餌食は 事務所として借りているマンションの同じフロアの3軒となりに住んでいる女 伊代だ 1Rの狭い部屋なのでタバコを吸う俺は玄関は風通しの為に隙間を開けている。 なので隣人の生活パターンが良くわかる。 伊代は20代後半 背が低くて顔は普通で尻がデカい。 服装や化粧は地味目だが背が低いコンプレックスなのか かかとの高いパンプスを常に履くのでコツコツと乾いた音を立てて俺の部屋の前を通る。 2日に一回は必ず洗濯して、朝は8時に出る事もあれば11時に出る事もあるが、夜は18:30~20:00にだいたい帰ってきて たまに帰ってこない時はいつ帰るの確認してない。 メールボックスには通販のパンフレットがよく入っていて ほとんど整理される事はない。 以上の事から 特に彼氏は居なくてルーズな性格だが、潔癖症の気もあり気になる事は我慢できなくてストレスも溜まっているだろうと・・・メンヘラと判断した。 その頃の俺は、EDではあるがセンズリはできる。 SEXをする時に中折れして射精できない・・・ という状況で 仕事に集中できずに 動画でレイプや寝取られや輪姦というジャンルを見て抜いていた。 そこで思いついたのは宅配を装って侵入して自由を奪って犯すか 中折れするなら顔射して撮影をする。 犯された後の伊代を観察して 安全を確保できれば性奴隷にする。 今から考えれば、相当に自分勝手なプランだが・・・ その時の俺は想像したプランの成功しか考えてなかった。 用意したのは 栓付き開口器、手枷、足枷、アイマスク、ローション、ローター、ディルド、電マ、アナルスティック、ガムテープ、ビデオカメラ ちょうど全部入るダンボールに詰めて簡単に封をして伊代の名前を書いた宅配の宛名のシールを貼った。 あと、口も開いた目出し帽、某宅配業者のジャンパーに似た色のジャンパーと同じ色の作業用帽子、フィットした手袋。 Xデーは金曜日の夜。 「宅配で~~す」 「は~~い」 1階のオートロックは音声のみなので何の抵抗もなく扉は開いた。 エレベーターに乗って高まる鼓動は今までに感じた事は無いぐらい激しく高まった。 「もう引き返せない」「ヤルしかない」「今なら止めれる」と葛藤しながら部屋の前に着いた。 ピンポ~ン 「は~~い」 何のためらいもなく玄関の戸が開いた。 「お荷物です・・・」俯いて帽子で顔を隠しながら荷物を渡す。 「ご苦労さまです」 荷物を受け取ろうと両手を出して受け取った。 その時に左手首を掴んで背中に捻り上げて片手で口を塞いだ。 狭い玄関に入って捻り上げた左手を足で固定しながら鍵を閉めた。 「騒ぐな!」小声で耳元で脅す 「ウッ!ウッ!・・・」と声にならない呻きだけが出る 体重をかけてその場にしゃがんで足の抵抗を受けないように押さえつけて 腰のベルトに通していたガムテープを千切って口を塞ぎ右手も背中に捻り上げて口と目に幾つかガムテープを貼って背中に捻り上げた両手もガムテープで固定した。 たぶん玄関が開いてここまで1分経ってないと思う。 初めてにしては相当手際が良かった。 伊代は俺に上に乗られて自由を奪われうつ伏せで 「うぅぅ~~! うぅぅ~~!」と震えながら呻いている・・・ 帰って来て時間が経っていなかったからだろう外出着のスカートのままだったので おもむろにスカートをめくって尻を何十回も強くスパンキングした。 叩く手が痛くなっても続けた。 悲鳴があがるが呻き声なので外まで聞こえない。 髪を掴んで少し顔を浮かして 「静かにできるか?」高ぶった自分の声に驚いた。 鼻水が出ている顔で頷いた。 「立て」 立たせたが、掴んだ髪を腰より低い位置に掴んで引っ張って部屋に入った。 ベッドと洋服のハンガーラック・・・ とても快適な部屋ではなかった。 色んな物がゴチャゴチャしてて狭く感じる。 ベッドに仰向けに寝かせて足首もガムテープで固定した。 もう震えるだけで抵抗しなかった。 玄関に落ちて封が開いて散らばっている道具をダンボールに入れて持ってきた。 伊代は 後ろ手で縛られたまま震えて動いてない 見えないので俺が何処にいるのかわからないのだろう・・・ 近寄って 「服は・・・破った方が良いか?」と聞いた 「・・・」どう答えて良いのかわからないんだろう パン!パン! 往復ビンタ 恐怖で呻きながら激しく首を横に振る 「暴れるなよ」 と、言ってスカートとストッキングと下着を足首まで持って行き足枷をつけながら脱がして固定した。 上半身も同じ要領で脱がして手枷を着けて後ろ手に拘束した。 抵抗された時の為に注意したが、震えて固まって抵抗らしい抵抗は無かった。 口のガムテープは栓付き開口器に替えて 目のガムテープは涙で剥がれかけていたのでアイマスクを上から着けた。 ビデオカメラの録画をスタートさせたが伊代にはわからない 「お前・・・何で狙われたかわかるか?」 一瞬考えたようだが首を横に振る 「大人しくしてたら いずれ俺は帰るからな・・・抵抗すんなよ」 頷いた! その時までは勃起してなかった下半身に血が逆流するのを覚えて ズボンの中で固くなっている・・・ ズボンを脱いで近寄っておもむろに胸を握った。 Dカップぐらいだろうグニャリとイビツな形に潰されて「ヴッ!」と呻く グリグリ乱暴に揉みしだきながら乳首を摘み捻り噛んだ・・・ 伊代は身を攀じるだけで抵抗しない。 何も言わずにしつこいぐらい胸を刺激して いきなり乱暴に割れ目を掴んだ ニュルッ オシッコを漏らしたのか愛液なのか・・・ 充分すぎるぐらい濡れていた 「なんやお前!めっちゃ濡れとるやんけ!レイプされんのに感じとるんか?」 必死に首を横に振る伊代 「ほらっ!どんだけ濡れてるか見てやるから股開かんかい!」 足首を固定されてるので足首を尻の方に上げようとすると抵抗するので 「抵抗すんな!」と言って太ももをしこたま叩く 「おぉぉぉ~~~たっぷり濡れとんなぁ~レイプされてこんなに濡れる女初めてやわ! 溜まっとったんか?」 激しく首を振るが・・・ カシャッ! カシャッ! 「!!」 悲鳴のような声を上げて何か言ってるが・・・ 「こんだけ濡れとったらレイプちゃうからな(笑)証拠写真 撮っといた方がええやろ(笑)」 レイプされる女は防衛本能から濡れると誰かが言っていたが・・・ 少ない経験だが、実際 カラカラに乾いた女はいなかった。 だいたい唾をつけて挿入する事はあってもローションが必要になった事は無い。 何を言ったかわからないが「お願いだから写真は撮らないで」と言ってたようだ その頃にはフルボッキになってたので 赤ちゃんのオシメを変える時みたいな体勢で足を上げて挿入して激しく腰を打ち付けた・・・ 「アガッ・・・アゴッ・・・」 と口枷から漏れる声が恐怖の色が減って少し感じてるようになってきた・・・ スポンと抜いて口枷の栓を外して 「オイ!お前のマン汁舐めんかい!興奮しとんのやろ!」 と、顔面に乗っかかって上から逃げられないイラマで喉を犯す。 「ゴホッ! ゴホッ!」と咽せ込む・・・ 一回抜いて再びイラマ・・・ 4~5回繰り返すと心が折れる 射精感が高まってイこうか迷ったが、まだまだ予定してた事の半分もやってない。 朝までいたぶるつもりだったんでここで射精して、次が立たなかったらと考えて出さなかった。 そのあと、右手の手枷と右足の足枷、左の手枷と左の足枷を繋いで 座ればM字開脚、うつ伏せになったらケツ上げ四つん這い、仰向けになったら正常位になる格好にした。 まずは仰向けで電マをクリトリスに触れるぐらいで身をよじらせて・・・ 「アッ・・・アッ・・・」 とピクピク反応するようになってきたので ローターで膣口を入れたり出したり・・・ ひっくり返してケツ上げ四つん這いにして アナルスティックを入れて 「おぉぉぉ~~~なんや? スッポリ入るやんけ!アナルの経験もあるんか?」 と、辱めを言われて抵抗しようとするが全く抵抗出来ずにされるがままになっている。 アナルスティックを入れたままローターでクリトリスを振動させてバックから挿入した時は ビクンッビクンッ と痙攣して逝っていた・・・ 仰向けにして頬っぺたを軽くパンパンと叩き 「おいっ!・・・逝ったな?・・・これは合意のSEXやな?・・・どうなんや?・・」 と腰を振りながら言うとコクっコクっと頷く・・・ 「よしっ! じゃあ目隠し外したるわ」 と言って 腰を振りながらアイマスクを外して剥がれかけのガムテープも外した。 涙で化粧が滲んで酷い顔になっていたが 最初はちゃんと目が開かずに眩しそうに顔を背けて俺の顔を見た 俺は目出し帽を被っていたので一瞬驚いたようだがキッっと睨んだ目をするので、乱暴に奥まで突きまくった。 「じゃあ 中に出してもええんか?・・・俺の子を孕むか??」 と言うと激しく首を横に振って何かを訴える 「なに言ってるか分からんわ・・・あぁ~気持ちええわ!イキそうや!」 腰が早くなって伊代は首を振って何かを言ってる・・・ スポンと開口器の栓を外して顔面に乗しかかり勃起を入れてイラマで「飲めよ」も言って射精した。 ゴホゴホ咳き込むので精液が飛び出たが、涙と鼻水と落ちた化粧の凄い顔から飛び出た精液を口に戻してゴクンと飲ませて栓をした。 「ふぅ~~気持ちよかった・・・」 と言いながら伊代をそのままにして冷蔵庫を開けてビールがあったのでプシュッと空けてゴクッゴクッと飲んだ テーブルの上にあったスマホを持って 「おいっ!暗証番号何番や?」 と聞くと怯えた顔をして首を横に振る 「まぁ・・・言いたくなくても言わせるけどな・・・」 とビデオカメラを伊代に向けた 撮影されていた事を知らない伊代は 恐怖と怒りと絶望の感情が入り混じった目をしていた カバンから財布を出して保険証をビデオカメラに向けて 「ふ~~ん 〇〇伊代って言うんや・・・△△商事・・・? なんの会社?」 「あぁ・・・喋られへんな・・・外したるわ」 と言って口枷を外した。 もう、絶望感が大き過ぎて歯向かう気力はこれっぽっちもない・・・ 「お願いです・・・誰にも言いませんから・・・出て行って下さい・・・」 「暗証番号は?」 「・・・」 ビデオカメラを手枷足枷で拘束された伊代の股ぐらに持っていく・・・ 逃げようとすると太ももを叩かれる 「・・・0615・・・」 ビデオカメラを向けながらLINEを開き 「ふ~~ん・・・彼氏おらんの?」 「・・・」 カシャッ! 伊代のスマホで縛られた裸の伊代の写真を撮った カシャッ ! カシャッ ! 「やめてっ! やめて下さい!」 逃げようとするが隠せるはずもない・・・ 「さっきまでLINEしてたゆうこちゃんにこの写真送ろうか?」 「・・・すいません・・・彼氏はいません」 「セフレは?」 「・・・いません」 「いつからSEXしてなかったん?」 「・・・」 カシャッ! カシャッ! カシャッ! 「っっ・・・もうっ・・・!・・・許してください・・・」 「まぁええわ・・・最後にしたるわ・・・」 と言って床に座らせてベッドに背をもたれさせ 体育座りみたいな姿勢にしてビデオカメラを向け 「股を開いて「私〇〇伊代はレイププレイのSEXをしてイキまくった変態女です。」って言え!」 その後、抵抗虚しく要求通りの撮影をさせられて手枷足枷をしたままもう一度犯した。 今度は目隠し口枷は外したままでビデオに撮り最後は顔射して集めて飲ませた。 立たないかもしれないと不安もあったが、短時間で2発もSEXしたのは久しぶりだった。 帰り際に 「一応・・・言うとくけど、お前も感じとったんやからな・・・公衆電話から電話した時はちゃんと出ろよ!またヤリたくなったら電話するわ(笑)」 と言ってマジックテープの手枷はそのままにして 防犯カメラに顔が映らない様にマンションを出てネカフェに泊まった。 深夜3時だったので7時間も居たことになる。
レスを見る(11)
2018/12/26 14:47:26(mHztv2fz)
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