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小学6○生の時に家から自転車で20分くらいの所に粗大ゴミや廃車が捨ててある場所があって、好奇心からたまに遊びに行ってました。工事現場のようなその場所は人気がないので、自由に出入りすることができました。 その日はたまたま1人で暇だったので、何か面白い雑誌が捨てられていないか探検しに行くことにしました。小学生の頃は貧乏でお小遣いも貰えない家庭なので、雑誌やは漫画は大抵ゴミ捨て場から拾っては読んでいました。こんな姿を友達から見つからないように少し遠出していたのです。 この日も捨てられた雑誌などを見ていると、いつもはこんな時間に来ないはずの粗大ゴミを載せたトラックが入ってきました。 運転手が私を見つけると、トラックを止めてすぐに降りてきました。解体工の格好をしたおじさんは私の目の前に立って怒った声を上げました。 「コラ!ここに入っちゃいかん。どこの学校の生徒だ!」 「す、すみません」 私は下を向いて謝りました。 「ここは立入禁止だ。不法侵入という罪になるんだぞ。そしてね。勝手に雑誌を持っていったら窃盗罪になるんだよ。ちょっとこっちに来なさい」 私は廃車が置かれている奥まった場所に連れて行かれました。 「警察に通報するか考えてんだけど、君も警察なんかに連れて行かれたくないだろ?」 「はい・・」 警察と言われてドキっとしました。警察に言われて学校にも知れたら親にも迷惑がかかるし、大変なことになると思いました。 「じゃぁねぁ、これからおじさんのいうことを聞けば警察に通報はしないであげるよ。どうする?」 「は、はい。警察には言わないで・・ください・・」 私は小さな声で答えました。 「じゃあ、警察には言わないから、この紙に名前を住所を書きなさい。本当のことを書くんだよ、嘘をついてもすぐにわかるからね。」 私はそう言われて、渡された紙に名前と住所を書きました。 「それじゃ、大人しくするんだぞ。他に何か盗んでいないかチェックするから」 おじさんは、私のスカートをめくるとパンツに手をかけてパンツを足首まで下ろしました。 そして、しゃがんで割れ目を見ると中指をワレメの中に入れてクリトリスをグリグリとまさぐりました。 「やめてください」 私は思わず腰を引いておじさんの腕を掴みました。 「なんだ?警察に連れて行かれたいのか?」 「それは・・」 警察という言葉におじさんの腕を掴んでいる私の手の力は弱くなりました。 「お前、まだ毛は生えていないのか?ちょっとよく見せろ」 おじさんは私のスカートとパンツを脱がせました。私は恥ずかしくてワレメを両手で隠しました。 「見えねぇだろ。手ぇどかせよ!」 おじさんが怒鳴るので両手をワレメから離して気をつけの姿勢を取りました。 「ん?なんだこの糸は?タンポンか?お前、何年生なんだよ」 おじさんは私の足を開かせると、指でワレメを広げました。 「小学6○生です・・」 「小6だともう生理がくるのか?お前小○生のわりにクリトリスがでかいぞ。わかるか、この豆みたいな奴だよ」 おじさんはタンポンを引っ張って抜いてから指を舐めてからクリトリスをプルプルとコスリはじめました。 「うぁぁぁぁ・・・・」 痺れるような感覚が下半身を襲ったので思わず声を出してしまいました。 「お前、ここでオナニーしていたんだろ?」 「し、して・・ませ・・ん」 おじさんは指の動きをさらに早めて聞いてきました。私は我慢して答えるので精一杯でした。 「かはぁ・・・・」 急に体が痙攣し始めて快感が襲いました。 「イッちゃったんか。気持ち良くなっちゃんだろ?こんな真っ昼間からイクなんて恥ずかしい奴だな」 おじさんはそう言いながらまだ体がヒクヒクと痙攣している私を抱えて廃車のボンネットの上に寝かせました。そして、また私のワレメを開いて顔を近づけてまじまじと見ていました。 「おもしれぇな。マ○コがピクピク動いているぞ。子供でもこんなに動くのか」 おじさんはおもむろに私のワレメを音を立てながら舐めたり吸ったりしました。 「うはぁ!」 「なんだ、またイッたのか?」 おじさんはビクビクと痙攣している私を見てニヤニヤしながら言いました。 「よし、こっちに来い」 足元のふらつく私の手を引いてプレハブの事務所のようなところに連れて行きました。こんな奥まったところまでは入ったことがありませんでした。 8畳程しかない狭いプレハブ小屋でおじさんからの性的いたずらを受けました。私は自分でスカートをめくって立たされている状態で、ワレメを開かれて観察されたり、膣やクリトリスを触られました。そして、プレハブ小屋にあったダンボールから電動マッサージ器を取り出して、私に見せました。 「こどもま○こには刺激が強いかもしれないな」 おじさんは電動マッサージ器のスイッチを入れると激しく振動しているヘッド部分を私のもっとも敏感なクリトリスに押し付けました。 「うぎぃぃ・・」 あまりの強烈な刺激につま先立ちになりますが、おじさんは強い力で電動マッサージ器でワレメを押し上げました。 パシャパシャと水しぶきが電動マッサージのヘッド部分から飛び散りました。あまりの刺激でおし○こを漏らしていました。 「くぁぁぁぁ!イク!」 私が叫んだ瞬間、おじさんは電動マッサージ器をワレメから離しました。急に刺激がなくなったので、完全にイッていない状態で体がヒクヒクとなりました。そして、下半身がヒクッとなるタイミングで少量のおし○こが尿道から水鉄砲のように足元に吹き出して飛び散りました。 イキたりないようなモジモジとしている私を見て、おじさんは指をワレメに入れてクリトリスをつまむようにコスリました。 「イク!」 私は一瞬にして足をピーンと伸ばして絶頂を迎えました。すぐにイッてしまうことが面白かったのか、何回もイカされました。そして、5時のチャイムが町のスピーカーから流れてきた頃にようやく帰ることが許されたのです。 次の日も憂鬱でした。昨日の帰り際におじさんは私に明日も2時に来るように言われたのです。住所を書いた紙を見せながら、来ないとお前の家に行くぞと言われていたのです。 言われ通りに2時にまたあの場所に行くと、おじさんがすでに待っていました。 「おう、来たな。もう少し遅かったら、お前の家に行くところだったよ」 おじさんは笑いながらそんなことを言ってました。おじさんは私を通りから見えない事務所に連れていきました。 事務所の中には昨日はなかったむき出しのマットレスが置いてありました。 「ズボンとパンツを脱いだら、そこに横になりなさい」 私は履いていたズボンとパンツを脱ぎましたが、恥ずかしさからモジモジしているとおじさんが私を掴んで強引にマットレスに転がしました。そして、私の足を強引に広げると、おじさんは私の割れ目を舐め始めました。割れ目の奥までおじさんの舌が入り込みクリトリスも裏側から舐め上げられました。 「いやぁぁぁぁ・・・・」 私はクリトリスが舐め上げられる度に体をビクビクと痙攣させていました。大股開きに広げられた足はつま先がピンとなり、もうイク寸前の状態でした。 「なんだぁ、お前、感度良すぎんじゃねぇのか?」 そういうと、おじさんは大陰唇を指で広げました。割れ目を剥かれると膣からトロっと愛液が流れ出たようでした。おじさんがそれを見逃すはずはなく膣口に吸い付きました。チュルチュルと膣から直接、愛液が吸われるのがわかりました。 おじさんのタラコのように厚い唇が私の小さなマ○コ全体を吸い出しているかのようでした。 「あう・・あう・・はぁぁぁぁ・・・・くぅぅぅぅ・・・・」 ビクンと体が反ると同時にイッテしまいました。吸い出されたクリトリスがドクドクと脈打っているのがわかりました。 おじさんは脈打っているクリトリスを指で潰すように擦りました。 「いやぁぁぁぁ・・・・イク!!」 頭では嫌だと思っていても、体が勝手に反応して連続してイッテしまいました。子供がイクのが面白いようで、おじさんの指は止まらずクリトリスを擦り続けました。 「くはぁぁぁぁ・・・・」 ビクビクとした体の痙攣が止まりませんでした。私はおじさんの指で何度もイカされたのです。 「今日はもっと面白いもん教えてやるよ」 おじさんは私の手を後ろ手に紐で縛ると、両方の太ももにシールのようなものを貼りました。そのシールにはコードがついていて、何かの機械につながっていました。その機械のつまみをおじさんが回した途端に太ももの筋肉がビクビクと動き始めました。そしてその動きはマ○コ全体に伝わり、クリトリスも勝手にプルプルと動いているようでした。 その痺れるような動きは私をすぐに絶頂に向かわせました。 「はぁぁぁぁ・・イク!!」 イッテも痺れるような機械からの刺激は止まることがありません。 「いやぁぁぁぁ・・これ、止めてください!!・・・・うっくぅぅぅぅ」 ビクビクとイッテいる私をおじさんは見下ろしてニヤニヤしていました。 「この低周波マッサージ機はすげえな」 そんなことをいいながら、おじさんは私をビデオカメラで撮影していました。 「うくぅぅぅぅ」 私はピンと足を伸ばしてイクと同時におしっこを漏らしました。おしっこは勢いよく噴水のように飛び出していました。 「こりぁいいビデオが撮れたな」 おじさんはイキ続ける私のま○こにおちんちんを擦り付けて割れ目に精液をかけたのです。
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2018/11/11 01:50:14(16XCL4/K)
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