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小学5年生の頃の数少ない友達のカナちゃんという友達がいました。彼女には再婚したお義父さんの6歳年上の連れ子のお兄さんがいました。カナちゃんの母親の立場は家庭では弱くカナちゃんとお母さんは暴力も振るわれていたようです。
カナちゃんは見た目はおかっぱの少しぽっちゃりとした女の子で気が弱いタイプの子でした。口数も少なくてクラスの男子とも必要以上に会話はしません。 カナちゃんと公園で遊んでいた時にカナちゃんのお兄さんが友達と2人で公園にやってきました。カナちゃんは2人を見ると嫌そうな顔をして私の手を引いて公園を出ようとしました。しかし、お兄さんは私達の前に立ちふさがり遊んでいこうと言いました。 「何して遊ぶんですか?」 カナちゃんが下を向いていたので私がカナちゃんのお兄さんに聞きました。 「そうだな。ケードロをしよう。俺ら刑事するから逃げていいよ。20数えたら捕えに行くから」 お兄さんはすぐに20からカウントダウンを始めました。カナちゃんは私の手を取って走り始めました。公園の出口にはお兄さんが立ちはだかっているので、奥に逃げるしかありません。 このときはカナちゃんがなんでこんなに必死になっているのかはわかりませんでした。公園は自然の山を利用したかなり広い公園で隠れるところはいろいろとありますが、6歳も年上の人が追いかけてくればすぐに捕まってしまいました。 「次は私達が捕まえる番だね」 私がカナちゃんに言うとお兄さんは首を振りました。 「いやいや、俺ら刑事だし、これから取り調べしなくちゃいけないから」 お兄さん達に公園入り口からは反対方面の奥まったトイレに連れて行かれました。通称お化けトイレと言われていて滅多に人は来ません。トイレに入ると和式のトイレがある個室が2つありました。 「ここは取調べ室だ。お前はこっちに来い」 私はカナちゃんのお兄さんに手を引かれて手前の個室に連れ込まれました。カナちゃんはお兄さんの友達に奥の個室に連れ込まれました。 「騒ぐんじゃねえぞ。わかっているよな」 隣の個室からそんな声が聞こえました。カナちゃんのお兄さんはポケットから15cmくらいのドライバーを取り出して私に見せてから小さな声で喋り始めました。 「これかするのは取り調べだからな。無駄な抵抗はするなよ。まずは身体検査だ」 ここで騒いだら何をされるかわからないと思うと大人しくしているしかないと思いました。お兄さんはまずは肩を触ってから脇腹を服の上からポンポンと叩きました。警察が身体検査をするような感じのマネごとをしました。 「このスカートの中が怪しいな」 この日は膝下までの少し長めのスカートを履いていました。お兄さんはスカートの裾を持ち上げて私の手に持たせました。 「調べるから上に持ち上げろ」 私が裾を持って持ち上げると黒のタイツとパンツがストッキングから透けて見えました。薄暗い場所だったのでパンツははっきりと見えなかったと思います。 「やはり、何か隠し持っているな」 お兄さんはタイツとパンツをゆっくりとに膝下までおろしました。お兄さんの目には毛の生えていないワレメがはっきりと見えたのだと思います。恥ずかしさで耳が熱くなっているのがわかりました。そして、隣の個室からはカナちゃんのうっうっというようなうめき声が聞こえてきました。 「向こうはもう、検査が始まったな。おい!どんな感じだ?」 「おお、こっちは、素っ裸にして全身検査中だ。今はワレメの中を検査中だぜ。こいつ、ワレメから粘液出しているぜ」 「ううっ・・あっあっ」 隣の個室からカナちゃんの小さな声が聞こえると、何をされているのかが想像つきました。そして、カナちゃんのお兄さんにこれからされることも容易に想像がつきました。 「まずはワレメチェックだな」 お兄さんは私のワレメを指で広げて中を見ました。大陰唇と小陰唇が広げられると奥のクリトリスが皮から剥かれてペロンと顔を出しました。 「嫌だ!」 「嫌だだと、やっぱり何か隠しているんだろ?」 お兄さんは中指と人指し指でワレメを触り始めました 「はぁぁぁぁ・・・・」 私は思わず声を漏らしてしまいました。 「ほら、カナ、自分でま○こ広げろよ!」 となりの部屋からそんな声が聞こえた後にぴちゃぴちゃと舐め回すような音がしました。 「めぐみちゃ・・ん・・ごめん・・ね・・はぁ・・はぁ・・うくぅぅぅぅ」 「おい、カナ、イッちゃったぞ。なんだがすげぇビクビクしているな」 楽しげに言う声の裏ですすり泣くカナちゃんの声が微かに聞こえました。 「まあ、カナは俺が普段から躾けているから当然だな」 お兄さんは指で私のワレメを触りながら壁越しに答えていました。クリトリスをつままれると時折、体がくの字に折曲がるようになり、膝もガクガクとしてきました。 「これはお前がいやらしい奴かどうかを調べているんだよ。いらやしい奴はここがヌルヌルになってくるんだよ。ほらお前のま○こから液が出ていきいるぞ」 お兄さんは愛液のついた指を私に見せて指と指の間に愛液の糸が引いているのを確認させられました。そして、その指を舐めてからまた私のワレメを触り始めました。リズミカルな動きで触られてクリトリスは充血して膨らんできてこんなに嫌な気分にもかかわらず快感が襲ってきました。 薄暗いトイレの中ににちゃにちゃと粘液が絡み合う卑猥な音が聞こえていて、その音はカナちゃんにも聞かれているのだろうと思いました。 「はぁ・・はぁ・・」 お兄さんの指の動きが早くなると全身がピクピクと痙攣を始めて大きな波が押し寄せてきました。そして、声が出ないように歯を食いしばりましたが、体は大きくビクンビクンと痙攣してイッてしまいました。 「お前もかなりいやらしい奴だな。これからはカナと一緒に躾けてやるよ」 スカートもTシャツも脱がされて靴だけ履いた状態の全裸にされました。お兄さんはビニール紐を出して私の両手を縛って荷物掛けのフックに吊り下げるように引っ掛けたので、私はつま先立ちの状態になりました。 お兄さんはズボンのチャックを開けてそそり立ったペニスを私のワレメに押しつけました。小○生相手に挿入はされませんでしたが、素股で射精されました。お兄さんが腰の動きを止めると生暖かいものが私のワレメに広がっていき、見てみるとワレメに白い精液がべったりとついていました。 「おい、そっちはの調子はどうよ?」 お兄さんはスマホを取り出すと、裸で拘束されている私の写真を何枚か撮りました。口止めの写真です。 「こっちも終わりだ」 バタンと隣の個室のドアが開く音がしました。お兄さんも個室のドアを開けると、裸のカナちゃんが後手に縛られて立っていました。顔を見ると涙を流して口からはヨダレと精液が混ざって泡立った液が喉まで垂れていました。 「今日の遊びは楽しかったな。また遊んでやるからな」 そう言われて、私達は拘束されていたビニール紐を解かれて開放されました。 カナちゃんがお兄さんに性的虐待を受けていることは親には内緒でした。言えば今の家庭が壊れるという思いがあったのです。結局、私も誰にも言うことができませんでした。 そして、今度はカナちゃんのお兄さんの友達の家に連れて行かれることになりました。その家は一戸建てでしたが、家族は外出中なのか誰もいませんでした。 「明日まで誰も帰って来ないから存分に遊べるぜ」 それを聞いて長時間嫌なことをされることがわかるとゾッとしました。カナちゃんも下を向いて諦めたといった表情でした。 お兄さんの友達はツヨシという名前でした。私達のような弱い立場の人間を自分の思い通りにしたいと思っているタイプの人です。私達は彼らの性欲を満たす為のおもちゃなのです。 部屋に入ると最初にターゲットにされたのはカナちゃんでした。カナちゃんは抵抗するのは無駄だとわかっているのか、ツヨシがスカートの中に手を入れても無抵抗でした。私はそんなカナちゃんのいたずらされる様子をただ見ているしかありませんでした。 カナちゃんは足をがに股に開かされてワレメをいじられていました。クリトリスに触れられる度に体がピクピクと跳ねているようでした。そして次第に呼吸が荒くなりうっ、くっといった呻くような声を出し始めました。 精神的には受け入れられなくても体の自己防衛機能なのか、刺激をされ続けると感じてしまうのです。それはお兄さんやツヨシのいたずらする側にとっては、嫌だと言っても感じているということがわかると、自分たちの行為が正当化されるような感覚になるのだと思います。そして、いたずらの行為はエスカレートしていくのです。 「ふぁぁぁぁ・・・・」 カナちゃんは声を上げるとビクビクと痙攣してイッてしまいました。 「こいつは嫌だなんて言っているけど、すぐにイクな。エロいんじゃないのか?」 ぐったりとしているカナちゃんを部屋の隅に寄せると、2人の目は私の方に向けられました。特にツヨシは私にいたずらするのは初めてのことなので、かなり興奮しているようでした。 「今日はお前がメインだから、このベットに横になれ」 ツヨシに命令されて私がベットに横になると、お兄さんが手早く私の両手をベットの支柱に紐で縛りました。ツヨシは私のスカートに手を入れてパンツを脱がしました。そして、私の足を開いてワレメの観察を始めました。 「おい、見ろよ。このマンスジ。もうヌレヌレじゃねぇか」 ツヨシはニヤニヤにながら言いました。私はカナちゃんの行為を見ているうちに愛液が溢れていたのです。ツヨシはワレメに沿って指を入れて愛液をすくい取りました。そして指についた愛液の粘り具合をお兄さんと確認しました。 「こいつもかなりエロいな。エロペットだな」 2人はかわるがわる私のワレメを開いて触りはじめました。クリトリスを刺激して私がどんな反応をするのかを楽しんでいるようでした。 「こいつにこれ試してみようぜ」 ツヨシが取り出したのは電動マッサージ器でした。 「カナ。お前がこいつをイカせてやれよ」 お兄さんがカナちゃんを呼びました。全裸にされているカナちゃんに電動マッサージ器を持たせてスイッチを入れました。部屋には低音の唸るようなモーター音が鳴り響き始めました。 「こいつのクリトリスにヘッドが当たるようにするんだ。俺がやめろと言うまで当て続けるんだ。わかったな」 お兄さんに脅されてカナちゃんは拒否することはできません。恐る恐る手に持った電動マッサージ器を私のワレメに近づけて行きました。電動マッサージ器のヘッド部分がクリトリスに当たると、痺れるような感覚が襲いました。 「うぁぁぁぁ・・・・」 私はその刺激に思わず声を上げました。 「カナ、もっとヘッド全体を当てるんだよ」 お兄さんはカナちゃんの手を取って更に電動マッサージ器をワレメに押し当てました。思わず、腰を引いた瞬間に快感が一気に襲ってきました。 「はぁぁぁぁ・・イク!!」 腰がビクビクと痙攣しますが、カナちゃんは電動マッサージ器がクリトリスから離れないように調整します。イッている間も電動マッサージ器の刺激は続くのです。そして、次の絶頂はすぐにやってきました。 「あっあっ・・またイッちゃう」 「ほら、カナ見てみろよ、こいつ喜んでイッているぜ」 私はイク瞬間、思わず、腰を電動マッサージ器に押し付けていました。その様子は彼らの言うエロペットなんだと思います。イカないように我慢をすれば余計にイッたときに快感が強くなっているような気がしました。そして私の悶えイク様子はツヨシとお兄さんが想像していた通りの結果になっているのだと思いました。 「も、もうイケないよ・・・・」 私がか細い声でいうと、カナちゃんはお兄さんを見ました。しかし、電動マッサージ器を止める許可はでません。カナちゃんは私のクリトリスに電動マッサージ器を当て続けました。 「・・ごめんね。めぐみちゃん」 「またイッちゃう!」 私は腰を浮かしながらつま先までピーンと伸ばしてイッテしまったのです。何度もイッて意識が朦朧としている間に大きくなったクリトリスに釣り糸がむすびつけられていたずらされていました。
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2018/10/16 00:16:08(aZUSXhFf)
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