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小○校5年生の頃はかなりおとなしい性格で友達も少なく学校の行き帰りも1人でした。民家がポツポツと点在しているような場所で田畑が広がっていました。人通りもほとんどないような通学路でした。
5時間目の授業が終わり、いつものように1人で帰っていると、橋のそばに30代くらいの見たことがないおじさんが立っていました。少しみすぼらしい格好でシャツやズボンは所々破れていました。 その人を避けて橋を渡ろうとしたところ、おじさんは私の前に立ちはだかり、ズボンをさげて下半身を出しました。私が恐怖で固まっていると、おじさんに手を引かれて橋の下に連れ込まれました。そこは背の高い草が茂っていて、それが目隠しのようになっていたので、道路からは死角になっています。 「すぐにすむから」 そんなことを言われて私は土の上に敷かれたブルーシートの上に寝かされました。おじさんは私のスカートをめくってパンツを下げようとしました。 「やめてください!」 私はそう言ってパンツが下げられないように両手でパンツの端を掴んで抵抗しました。 するとおじさんは1000円札を出してこれ上げるからと言って私の手に握らせました。貧乏だった私には1000円は大金です。そう思うと、パンツを掴んでいた手の力は抜けておじさんにパンツをおろされてしまいました。 おじさんは私の足を開かせると自分の指を舐めてつばをつけると、その指を私のワレメの間に入れました。思わず、背中が反って開いて足を閉じましたが、ちょっと我慢してね。と言ってまた足を広げました。 おじさんの指が上下にさすりながら動かしていると、次第にお腹の辺りが熱くなって息が荒くなってきました。 「ハァハァ・・・・」 私の息使いや気配はコオロギなどの虫の鳴き声で辺りには聞こえないでしょう。 「くはぁ・・」 敏感な部分を触られて思わず声が出てしまいました。 「ほら、気持ちよくなってきただろ?」 おじさんは徐々に私が自分の思い通りになっていると思ったのか、私の手を取ってワレメを開かせました。左右に開いたワレメは中身が熱を帯びていたようで、風があたるとスーッとして気持ちが良かったのを覚えています。 おじさんは私がワレメを開いているところに指を添えて、高速に指を左右に動かし始めました。 プルプルと私のワレメの中心にあるクリトリスを刺激しました。当時、まだクリトリスというものを知らなかったので、こんなに気持ちが良い部分があるなんてことを初めて知りました。 電流が流れるような感覚は走ると身体がビクンビクンと大きく痙攣して跳ねると思わず、イクーーーと声を上げてしまいました。 おじさんはぐったりとしている私のワレメに自分のおちんちんをこすりつけると、すぐに白い液体を私のワレメ全体にかけました。その頃はまだそれが精液だとは知らなかったので、それがなんだかよくわからないままに付いたものをポケットティッシュで拭き取りました。おじさんはまたお金をあげるからいつでもおいでと言って、私は1000円を握りしめて家に帰りました。 一週間くらいしてから、また橋のたもとにおじさんが立っていました。 「1000円あげるからおいで」 そう言われると、私はコクっと頷いておじさんについて行きました。 4、5分歩いた所ある空き家に入りました。家の中はカビ臭いような埃っぽいような、そんな匂いがしました。 そして、その家の居間で裸になるように言われました。恥かしかったですが、また1000円をもらったので、ランドセルを置いてから、ブラウスとスカートを脱いでパンツ1枚になりました。おじさんはパンツは脱がしてあげるよと言って私の前に座って、パンツをゆっくりと下ろしました。全て脱がすと、おじさんは指で私のワレメの肉を左右に開いて中身を見ました。 私は前回の電流の流れたような感覚を思い出していて、心臓がドキドキしてワレメの奥がジンジンとしてきました。 すると、おじさんが開いているワレメからハチミツのようなものが糸を引いて床に垂れました。 「おじさん、なんか出た」 思わず、おじさんに何が垂れたのか聞いていました。 「これはね。愛液って言って、いやらしいことを考えるとめぐみちゃんのマ○コから出てくるんだよ」 マ○コなんて言葉を聞いて私は恥ずかしくなったのと、私自身がいやらしいことを考えているということがバレて、顔がカーっと赤くなりました。 「めぐみちゃん。どんないやらしいことを考えていたの?」 その時は、いやらしいことを考えていたことを知られてしまったので、考えていたことを答えるしかないと思ってしまったのです。 「この前におじさんにワレメをいじられた時のこと」 「あの時、気持ちよかったでしょ?」 おじさんの言っていることが当たっているので、うんと頷きました。 「気持ちがいいところはクリトリスっていうんだよ。クリトリスいじってって言ってみて」 おじさんは私のワレメを開いてまま、そう言いました。 「おじさん・・私のクリトリスを・・いじって」 カーっと顔が赤くなり、また、開かれたワレメからツーっと糸を引いて液が垂れて行きました。 「すごいね。愛液が溢れているよ」 おじさんは開いたワレメに口を近づけて私のワレメを舐め始めました。ザラッとした生暖かい舌の感触がクリトリスを包み込んで、舐めあげられる度にまた、愛液が溢れてきているようでした。 「甘い、甘いよ。めぐみちゃん。どんどん愛液が溢れてくる。めぐみちゃんのおマ○コ美味しいよ」 そんなことを言われて私の感度がさらに上がってしまい、私は自分のワレメが舐められやすいようにおじさんのほうに突き出して、おじさんのもしゃもしゃした髪の毛の頭を掴んで、ワレメに押し付けるようにしました。 「ああ・・おじさん・・気持ちいいよ・・気持ちいいよ」 そういうと、私はまた身体がビクンビクンとしてイッてしまいました。 「お前、河原のルンペンにま○こいじらせてるだろ?」 5年の時にクラス替えをしてからあまりしゃべったことなかった同級生の男の子からそんなことを言われたのは、その同級生と日直のゴミ捨てを校舎の裏の焼却炉に行った時のことでした。私はうつ向いて黙ったままでした。 「やっぱりそうなんだ。金ももらってんだろ。おい」 そう言って私を肘で小突いてきました。 「お前、貧乏だもんな。なあ、この話バラされたくなかった、オレの言うこと聞けよ」 私は手が震えて、その同級生の男の子の言うことを聞くしかありませんでした。その子は新田君という子でゴミ捨てが終わってから、帰る時について来いと言われました。学校帰りに連れて行かれたのは児童館でした。その児童館は5階建てのビルで子供が自由に遊べる施設でした。受付に大人がいましたが、受付部屋から出てくることはほとんどなく、子供が自由に好き勝手に遊べました。小学校低学年がほとんどで、高学年はほとんどいませんでした。 児童館には地下があるようでしたが、扉がしまっていて地下室には行けませんが、階段を降りてその扉の前までは行くことができました。その場所は誰も来ないので、新田君にとっては都合が良い場所でした。私はそこに連れて行かれて、防火扉に裏側のさらに奥まった所に立たされました。 「ほら、ズボンとパンツ脱げよ」 私は新田君が見ている前で、ズボンのボタンを外してからチャックを下ろしてズボンを脱いで、パンツになりました。そして、恥ずかしいので、後ろを向いてからパンツを脱ぎました。 「こっち向けよ」 新田君は私の肩を掴んで、振り向かせると、そのまましゃがんで、私のワレメを眺めました。 「ふーん。こんなになっているのか」 右手の中指をワレメの間に入れるとヒダの間をかきまわすように動かしながらつぶやきました。 「よく見えるように足を開いてくれよ」 そんなことを言われてもいくら地下の階段だからといって、誰もこない保証はありません。見つかるのではと思うと体が硬直してしまい、いうことを聞きません。そんな私の様子を新田君はどんくさい女だなとでも思ったのか、私の膝を掴んで強引に足を広げました。私は肩幅よりもちょっと広めに足を開いてガニ股の格好になりました。 防火扉の影で薄暗いので、新田君はよく見えるようにさらに私のワレメに近づいて来ました。 「お前のま○こ、ちょっとションベン臭いぞ」 そんなことを言われて恥ずかしなり、顔がカーっと赤くなりました。同級生に性器の匂いを嗅がれているというこの異常な状態を考えると、太ももがピクピクとして膣からグジュっと愛液が溢れて来ました。私は歯を食いしばってそれ以上感じないようにすることに専念するしかありませんでした。 新田君は左手の人差し指と中指を使ってワレメを広げてから、右手の中指でワレメの真ん中あたりをさするように前後に動かしました。愛液が潤滑油のようにワレメ全体に広がって行き、ニチャニチャと卑猥な音を立てました。 私は口を半分開けたまま天井を見上げてその感覚に酔いしれていました。次第に呼吸が早くなり、いつしか目をつぶって下半身の感覚に神経を研ぎ澄ましていました。 「うっ・・・・く・・・・」 声が漏れないようにするのに精一杯でした。次第に足に力が入りふくらはぎとつま先がツリそうな感覚がしました。その時に、パタパタと誰かが階段を降りてくる音がしました。その足音にハッと我に返って、私は急いでパンツとズボンを履きました。新田君も立ち上がり、防火扉から誰が来たのか確認していました。その足音は階段を途中まで降りて、また引き返して登って行ったようで、バレずにすみました。 「ここじゃダメだな。場所を変えるぞ」 児童館を出て暫く田舎道を歩きました。児童館でイカされそうになったので、ワレメは愛液でヌメヌメしたままです。一体、どこまで連れて行かれるんだろうと思っていると、自然公園のトイレに連れていかれました。 野球場も併設してある公園ですが、平日は閑散としています。野外のトイレで男子トイレの個室に連れ込まれました。 「お前、声出すなよ」 早くワレメを触りたいのか、新田君は私のズボンとパンツを強引に膝下まで下ろすと、右手の中指と人差し指でワレメを触り始めました。すでにパンツにシミが出来ているくらいワレメが濡れているし、クリトリスもふくらんでいて、すぐに気持ちが良くなってきました。 「はぁぁぁぁ・・・・」 トイレの壁に押し付けられて私は足をガクガクと痙攣させながらイッてしまいました。私は立っていられなくなり、しゃがんでしまうと、目の前に新田君の股間部分がありました。ジャージっぽいズボンは股間部分が大きくなっているのがすぐにわかりました。新田君は自分のズボンとパンツを膝くらいまで下ろしました。そして私の髪の毛を鷲掴みにして私の顔を自分の股間に近づけました。私はその行為が彼のペニスをしゃぶれと言っているものだと理解して、拒否しても脅されるだけだろうと思い、口を開いて彼のペニスを頬張りました。新田君は腰をグイグイと押し付けてきました。私は壁に押し付けられて逃げ場ばなく、喉の奥の方にまでペニスが入り込んできたので、オエっと何度もえずきました。粘液の強いヨダレのような胃液のような液が口から垂れていきますが、それでもペニスは口から出されず、ついには熱い精液を喉の奥に放出されました。新田君はペニスが脈打つのを終えるとようやく私の口からペニスを引き出しました。私は咳き込んで便器に精液とヨダレを吐き出しました。 初めて生理の血を他人に見られたのは新田君が最初でした。5年生の後半に初潮をむかえてからは定期的に生理が来るようになっていました。保健体育で生理のことを知った男子達は事あるごとに”お前生理だろ”とか体育を休むと”あいつ今日、生理だぜ”という会話をしていました。 私も夏のプールの授業の時にちょうど生理がきたので、休んで見学をすることにしました。そして、その日に新田君に呼び出されました。そして、また公園のトイレに連れて行かれるのかと思っていると、新田くんの家に連れていかれました。彼の家は農家でその日は家族が出かけているようで、誰もいませんでした。農機具やじゃがいもや玉ねぎが保管されている納屋の裏に連れて行かれました。 「ここなら誰もこないからな」 周りを見渡して誰来ないことを確認すると、スカートの端を掴んで持ち上げました。そして、ストッキングを下ろすと生理用ショーツが顕になりました。生理用ショーツはナプキンの羽が股の部分のクロッチから折り返しているのが丸見えでした。新田君はその姿に興奮したようで、服を脱ぐように言いました。私は言われたとおりにワンピースを脱いで、スリット姿になりました。 新田君はニヤニヤしながら生理用ショーツを下ろして、ナプキンについている生理の血を見ていました。血を吸って赤黒くシミのついたナプキンを見られて私は恥ずかしさでいっぱいです。そんなことはお構い無しと言わんばかりに新田君の指は私のワレメに容赦なく入ってくるのです。 「うはぁ・・・・」 私は思わず吐息のような声を上げてしまいました。新田君の指は膣の入り口を広げたので、愛液と混ざった月経の血がドロっ出てきました。その血をワレメ全体に塗り込まれて、さらにクリトリスを包皮から剥かれて指でいじられました。 当時はまだ小豆ほどの大きさだったクリトリスがプクっと膨らんできて、さらに感度を増していました。 クリトリスをいじると私が気持ちよくなることがわかったのか、新田君はワレメを開いてクリトリスを剥き出しにして指でしごき始めました。 「ああ・・だ・・め・・イッっちゃ・・う・・」 足がビクビクしたと思うと、そのビクビクが体全体に広がり、痙攣しながらイッてしまいました。新田君は私をイカせるのが面白くなったようでした。 「お前、オレの指でイッてんじゃねえよ」 まだ、ビクビクを体は時折痙攣している私を見下ろして、指についた愛液と生理の血の混ざった私のワレメから出た体液の匂いを嗅ぎながら言いました。 「お、おしっ・・こ・・」 私はトイレに行きたくて新田君に訴えました。しかし、トイレには行かせてもらえず、納屋にあったロープで手を縛られると、庭の木に吊るされました。 「そこからションベンしてみろよ」 私は我慢ができなくなり、吊られたままおし○こを噴き出しました。その様子をニヤついて見る新田くんの顔を今も思い出しながら電マオナニーをしているのです。
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2018/10/14 09:23:06(1iZHnKiL)
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