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「お前、今日生理だろ?」
河田は私の生理の日を知っているようで、生理になると決まって言ってきます。私がうつむいて黙っていると、机を蹴飛ばしてきます。 私が小さく頷くと、ある家に来るように言われました。放課後に言われた家に行くと河田が待っていました。ここは空き家で河田の土建屋が解体をすることこなっているようで、解体までの期間、河田が好き勝手に使っているようでした。 河田は私の両手首をビニールの紐で縛ると、その紐を柱に打ち付けてある釘に結びました。私は手を上に上げた状態で固定されました。足は自由でしたが、当然、河田には逆らえないので、されるがままの状態になりました。河田は、スカートを剥ぎ取り、生理用ショーツを下ろして、ナプキンについている血の量を確認しました。足元から生理の独特の匂いが立ち込めてきました。 「やっぱり生理だったな。生理くせえと思ったぜ」 そんなことを指摘されて顔が赤くなりました。河田はポケットからチュッパチャップスを取り出すと、包を開けて舐め始めました。そして、そのアメを私のワレメに押し付けて膣に入れました。 ニュルンと膣の中にアメが入り込んで、思わず、キュッと尿道が締まりました。同時にま○こもキュと締り、河田にはま○こがアメをくわえ込む様子が見えたのだと思います。 「オモシレーな」 河田はチュッパチャップスについている棒を摘んで、引っ張ったり、押し込んだりし始めました。 膣の中をアメが出たり入ったりを繰り返して、だんだん、気持ちがよくなって来てしまいました。 「あ・・あ・・」 思わず声が漏れました。 「お前、淫乱だな」 そんなことを言いながら、河田はアメの出し入れをさらに早くしました。 「くはぁ・・・・イクっ」 私はつま先立ちになって、ビクビクと痙攣してイッてしまいました。 「お前、もうイッたのかよ。イク前にはイッテもいいか、オレに許可を貰ってからイケよ。わかったか?」 河田は私の顎を掴んで凄みました。 「わ、わかりました」 河田はチュッパチャップスを膣から引き抜くと私に見せました。白かったチュッパチャップスには生理の血がべっとりと付いて赤くなっていました。そのチュッパチャップスを河田はペロペロと舐めていました。そして、また、膣に入れて血をつけると、今度は私に舐めるように言いました。 「ほら自分のなんだから、舐められるだろ?」 「うう・・」 私は抵抗できないまま、口の中に無理やり押し込められました。鉄臭い血の味とチュッパチャップスの甘いミルク味が混ざりあって、気持ち悪い味がしました。 次に河田は三角錐型の紐のついた糸引きアメを取り出しました。大きめのアメで直径は2cmくらいあったと思います。そのアメを少し舐めてから、今後は私の肛門に押し付けて挿入しました。 「うぐぅ・・・・い、痛い・・」 その痛みに体がのけぞりました。 「もう入ったぞ」 肛門からた垂れ下がった紐を今度は引っ張り始めました。すると急激な排便感に襲われました。 「出ちゃう。出ちゃう」 ぎゅっと肛門に力を入れましたが、紐でアメが引っ張られていて、肛門からニュルっと出ていきました。一緒にうんこも出たのではないかと思える感覚でした。 「いや!出ちゃった・・」 足元を見るとアメだけが転がっていて、うんこは漏らしていないようです。こんなところで排便しなくてよかったと思いました。 河田はまた肛門にアメを挿入しました。2回目の方が幾分すんなりと肛門の奥に入りました。そしてまた、引張出されるときにはものすごい排便感があります。河田は出ようとするアメを指で止めて肛門の括約筋のところにアメがとどまるようにしていました。出そうで出ない感覚が続き肛門がピクピクと痙攣をはじめました。そして、さらにクリトリスを指で刺激を始めました。 肛門とクリトリスの刺激で快感の波が襲って来ました。 「あはぁ・・あ・・イキそう・・です・・イッてもいいですか?」 私は河田に許可を求めました。 「ダメに決まってるだろ!まだイクなよ。イッたらぶっ飛ばすぞ」 そんなことを言いいながら、クリトリスをいじる指のスピードを上げて来ました。 「くぅぅぅぅ・・・・イッ・・イッてもいいですか?」 イカないように下半身に力を入れて必死に耐えようとしても、クリトリスからの刺激はさらに増していくようです。快感も限界に達してきました。 「ダメだって言ってんだろ!」 「イッ・・イッ・・イッっても・・いいです・・かぁぁぁぁ・・あっイクぅぅぅぅ」 体が飛び跳ねて、のけぞりながら、ビクビクとなってイッテしましました。しかもその後の余韻も無く、すぐに2度目の絶頂を迎えました。 「くひぃぃぃぃ・・」 河田の手はそれでも止まりません。 「まだ、イクなって言ってんだろ!」 「で・・も・・また・・イッてもいい・・です・・ああ・・イクぅぅぅぅ」 「お前、なんで勝手にイクんだよ。これは、お仕置きしないとダメだな」 河田はカバンからイチジク浣腸の箱を5個取り出し、私に浣腸をしました。1箱に2個イチジク浣腸が入っていて、10個全て肛門に注入されました。 生理用ショーツからナプキンを外して、シールの付いている方を私のま○こに貼り付けました。なんでそんなことをするのかわかりませんが、きっと、ショーツが汚れるのを面白がっているのでしょう。それから、生理用ショーツを履かせました。イチジク浣腸の効き目は強力で、すぐにお腹がグルグルといい始めて、便意が高まっていきます。このままでは漏らしてしまうのは必至です。 「うう・・トイレに行かせて下さい・・」 「お仕置きだから暫く我慢しろよ」 カバン中には電動マッサージ機も入っていました。河田はそれを手にとって、ニヤッとしました。 「お前、これ好きだよな。耐えられたらトイレに行かせてやるよ」 「そんな・・」 河田は電動マッサージ機を生理用ショーツの上からクリトリスに部分に当てると、スイッチを入れました。低いモーター音が部屋に鳴り響きます。 「くはぁぁぁぁ」 電動マッサージ機の強烈な刺激は私を一瞬にして快感の絶頂に包み込みます。 「お前、イクときは許可もらうことって、あれほど言ってもわからないのかよ。トイレ行かせねぇぞ」 「いいいい・・イッテも・・いいです・あふぅ・・うっうっ」 電動マッサージ機の刺激が強すぎて言葉が上手く出てきません。そしてその間にも絶頂に達しているのです。そして、お腹の痛みも限界に来ています。 「も、漏れそ・・う・・漏れそう・・です・・イクっ・・あっあっ・・漏れる・・イッテもいいですか?・・イクっ」 「お前、誰も許可してねぇよ」 河田はそう言って、手の甲でピチピチと私の頬を叩きました。 「漏れちゃいますぅ!」 もう、限界もかなり突破していて、チョロ、チョロっと肛門から浣腸液が出てきてしまっています。 「ああ・・イクっ」 そして、イクと同時に肛門から温かい液体が勢い良く出てきました。その液体は生理用ショーツの中に広がりました。生理用ショーツは血が漏れないように防水加工してあるので、生理用ショーツの中に溜まって行きました。 「ああああ・・も・漏れちゃ・・う・・」 さらに固形物が肛門から飛び出してきました。生理用ショーツの中に溜まった汚物の量が多くなり過ぎて、太ももの脇から、液体が流れ落ちました。 「はぁぁぁぁ・・・・うぐっ・・出・・る・・」 更に腸の奥から次々と便が肛門に押し寄せて、ブチュル、ブチュルとこもった音を発しました。その間にも電動マッサージ機はクリトリスを刺激し続けていいます。河田が電動マッサージ機を肛門の方に移動させるとさらに生理用ショーツの脇から下痢便が足元に溢れ出します。白い靴下にも垂れた茶色い液体が染み込んで汚れていきました。 お腹はまだギュルギュルと鳴り続けていて、肛門にも力が入らず、次から次に生暖かい下痢便が生理用ショーツに溢れて行きます。 それでもまだ、電動マッサージ機をクリトリスに当てられました。膝がガクガクとしてきます。それでも、私はイキそうになると河田に許可を聞くのです。 「また・・イキそう・・イッテも・・いいですか?・・イッテも・・・・い・・く・・はぁぁぁぁ・・・・おひ・・っこ・・」 イクと同時に今度はおし○こを漏らしてしまいました。おし○こも生理用ショーツに一旦溜まってから、太ももを伝って、足元に滴り溜まっていきます。 「くはぁぁぁ」 そして、おし○こを漏らしながら、またイッテしまいました。体は小刻みに痙攣し続けています。河田は、ようやく電動マッサージ機を離すと、生理用ショーツに手をかけました。 「お前、クソもションベンも漏らしやがって、汚ねぇな。どんなになっているか見てやるよ」 生理用ショーツが下ろされると生理の血が混ざってどす黒くなったドロドロとした下痢便が溜まっていて、その中にナプキンも埋もれていました。河田は下痢便だらけのナプキンをつまみ上げると、それを私の太ももへなすりつけました。生暖かい下痢便が両方の足にべったり塗られて、部屋は異常な臭いが立ち込めました。 その様子に目を背けていると、また河田は電動マッサージ機を手に取り、直接クリトリスに当てました。 「ああ・・・・」 もうそれだけでイッテしまいそうな状態です。河田がスイッチを入れると、クリトリスの周りについた下痢便が振動で当たりに飛び散りました。 生理用ショーツの上からの振動よりもはるかに強烈になった振動は頭の先からつま先まで痺れるくらいの衝撃でした。 「くはぁ・・イッテも・・イッテも・・いいです・・かああああ・・・・」 イクと同時に肛門からは、ブシャーと勢い良く下痢便が噴き出して、柱に当って、四方八方に飛び散りました。 「もう・・かんべん・・イクっ・・」 下痢便を出し切る前に、またビクビクと痙攣しながらイッてしまいました。 「うぐっ・・うぐっ・・うぐっ・・」 ついに小刻みに痙攣を繰り返してはイキ続ける状態になりました。快感がずっと続き、何も考えられなくなりした。そんな状態が5分以上続いていました。そして、ついにプシャーとおし○こを漏らして気を失ったのです。 気がつくと、また、手は縛られて柱に吊られて状態でした。そして、肛門に違和感を感じました。後ろを振り向くと河田がペニスを肛門に挿入していました。 「お前のケツ最高だよ」 そんなことを言いながら、激しく突いてくるので、その衝撃がクリトリスに伝わり、また、ビクビクと体が痙攣を初めてイキ続ける状態になりました。 河田は肛門に射精してもそのまま突き続けて、3回目の射精でようやくペニスを引き抜きました。その頃には私の肛門は開きっぱなしの状態で、下痢便や精液が流れ出ているようでした。 私は肛門の処女も河田に奪われてしまいました。 学校に通うときは学校していのジャージで通学していました。 今となって思うと、ジャージで登校することは変わったことなんだと思いますが、当時はそれが普通でした。 河田に命令されていることがありました。それは、パンツを履かないで通学することでした。 それがたまたま生理の日だった時には、ナプキンが使えないので、タンポンを挿れて通学するしかありませんでした。 登校すると、河田に使われていない教室に呼び出されて、ノーパンかチェックするぞ。と言われてジャージのズボンを自分で降ろさなくてはならないのです。 河田は私がズボンを下ろして、ワレメをさらけ出すと、当然だと言わんばかかりにワレメを広げてクリトリスに息をかけ始めます。 そして、私が歯を食いしばって耐える様子を観察しているのです。そのうちに指でクリトリスをグリグリと触ってくると、感じないように顔を上を向けて天井を見て耐えていますが、結局は愛液が溢れて来てしまいます。 そして、タンポンを抜かれて血と愛液で汚れているのを確認すると、また引き抜いたタンポンを膣に無理やり挿入します。 学校にいる間にタンポンを交換することは許されていません。また、放課後にタンポンチェックと称してまた、河田の前にまたワレメをさらさないといけないのです。 放課後に引き抜かれるたタンポンは紐の上部まで血で汚れて黒くなっていて、限界まで血を吸収して膨れ上がっています。当然、愛液などの粘液も付着しています。 そのタンポンの匂いをかんだり、眺めたりしてして、汚れ具合をチェックするのです。そして、ここでようやくタンポンの交換が許されます。 私は新しいタンポンを取り出して、河田の目の前で足を開いて交換の様子がよく見えるようにして交換します。時には、河田がワレメを指で開いている時にタンポンを挿入して交換します。河田はタンポン交換ショーなどと言っていました。 そして、河田のせいで肥大化したクリトリスを定規で測ります。これは観察日記なのだそうです。 クリトリスチェックのときは自分でワレメを開いておくように言われているので、両手で中身が見えるように思いっきり左右に開いておきます。 測定が終わるとさらに肥大化するように理科の実験で使うクリップで私のクリトリスを挟んで引っ張ります。 私は感じないように努めますが、それはどうしても無理な話しで、執拗な責めを受けて、結果的にはイッてしまうのです。それが河田を助長させて、こいつはすぐにイクんだぜ。と言わせてしまうのです。 放課後に不良の溜まり場になっている校舎裏に呼び出されました。木々で鬱蒼とした場所で普通の生徒は近寄らない場所です。 河田と河田の他に見たことがない3人がいて、タバコをふかしていました。少量の液体の入ったビニール袋も手に持っていたので、シンナーも吸っているのだと思いました。 私を見た河田が声をかけてきました。 「おい、こっちだ。こいつがオモチャのめぐみだ。」 河田と一緒にいる3人は違う制服なので他校の生徒のようでした。河田の話しぶりを見ると恐らく、後輩の舎弟なんだと思います。 河田がカバンの中から、手錠を取り出しました。銀色に輝く手錠は玩具と思えないほど、本格的な作りをしていました。河田は私を側に生えている木に連れていき、木の幹に後ろ手に手を回して手錠をされてしまいました。これで逃げられない状態に出来て河田は満足そうでした。 河田は私の前に座るとスカートの中に手を入れて太ももを弄り始めました。他の舎弟はニヤニヤしてその様子を見ています。そして、パンツの上からクリトリスをグリグリと擦りました。 「うっ・・くっ・・」 たまらずうめき声がでます。そして、河田の思うように次第にクリトリスがムクムクと大きくなって行くのがわかります。今や、肥大化しているクリトリスは勃起すると小指の第一関節くらいの大きさになっているのです。 「よし、そろそろ頃合いだろ」 河田は私のスカートを腰の部分までまくり上げて、パンツを下ろしました。クロッチ部分についているオリモノシートはすでに愛液で濡れていて黄色みかがった筋がシミになって出来ていました。 河田はオリモノシートをクロッチから剥がして私の顔の横の木の幹に貼り付けました。 3人の舎弟はしゃがみこんで私のワレメをのぞきこんでいます。 「先輩、毛生えてないっすね」 「剃らしているからな。よく見えるだろ。今、開いてやるからな。よーし、ま○こチェックするぞ」 河田は指をワレメに添えると、ま○この肉を左右に開いて行きました。勃起したクリトリスが包皮から顔を出して尿道がされけだして、小陰唇もぱっくりと開かれると、小陰唇内に溜まったいやらしい液が糸を引いて垂れて行きます。さらに膣から溢れ出ている愛液は肛門の方に流れていくのです。夕日に照らされて愛液がテカテカ光っている様子が4人には見えているのだと思います。 「ほら、これがクリトリスだ。こいつのはオレが調教しているからデカくなっているんだぜ。めぐみ、いじってほしいんだろ? ほら、お願いしろよ」 河田に逆らうと暴力を振るわれるので、イヤでしたが、従うしかありませんでした。 「めぐみの・・・・ま○こをいじってください・・・・」 「そんなに言うなら、いじってやるよ。イク時には許可が必要だからな。勝手にイクなよ。勝手にイッたら、ひどい目にあわせるぞ。いいな?」 「・・わかりました・・」 河田は指で尿道に指を置いてからクリトリスを手前に向かってシゴキ始めました。十分過ぎるほどの愛液が滴っているので、滑りが良く、ビリビリとした電気が全身を流れるような感覚が私を襲いました。そしてその様子を3人の舎弟に見られているのです。 「くはぁ・・・・」 半開きの口からヨダレが顎に垂れて行きました。 河田の指は時折、肛門まで到達して、肛門に指を挿入します。その度にぞわぞわと鳥肌が立ち、後ろ手にされた手錠がガチャガチャと音を立てました。 「うっ・・うっ・・」 だんだん、クリトリスを刺激する河田の指の動きが早くなっていきました。河田の指にシゴカれる度に快感が波のように押し寄せてきました。 「イッテも・・イッテも・・いいですか・・・・」 「なんだよ。もうイキそうなのかよ。お前、ホントに淫乱だよな」 そう言うと、河田は指の動きを止めてから、ワレメを左右に開いて中身を確認しました。もうすぐイキそうになっている状態で、膣が痙攣していたので、小陰唇のヒダがヒクヒクと動いている様子が見えていたのだと思います。 「先輩、こいつのま○こ舐めてもいいっすか?」 「おお、いいぜ」 後輩の1人が私の前にしゃがみこんで、興味深く見て、ま○この匂いを嗅いだりしてから、クリトリスを舌で舐め始めました。 「ひやぁぁ・・・・」 生暖かいヌメっとした感触が下半身から脳に伝わり、思わず、悲鳴のような声が出ました。しかし、そんな事は気に留めることなく、河田の後輩は舐め続けています。 「イヤッ・・やめて・・・・くぅぅぅぅ・・」 クリトリスを舌で転がすように舐められると、膣がさらにピクピクと痙攣してきます。 「あはぁ・・あはぁ・・いっ・・イッてもいいですか・・・・」 「おいおい、もうイッチまうのか? まだ早いだろ」 河田は後輩の肩を掴んで彼を私から離しました。急に刺激が無くなりイキそうでいかない状態でま○こはヒクヒクしています。その様子を河田は見たいのです。 「ほーら、触ってほしいんだろ?」 河田はま○こを広げると、クリトリスに息を吹きかけます。息の風圧だけで、イキそうになり気が狂いそうです。後ろ手に手錠をかけられていなかったら、自分でオナニーをしているところです。クリトリスが膨らんでジンジンして痛いくらいです。 「はぁ・・はぁ・・」 肩で息をしながら、体は刺激を求めてしまっています。そんな様子を見て、河田は中指と人差し指を私の股間に差し出しました。 「ほら。この指を貸してやるよ。自分で擦りつけてイッて見ろよ」 「ううっ・・・・」 私は腰を河田の指に近づけて、ワレメの中心を河田の指に擦り付けました。そして腰を前後に振って河田の指でオナニーをさせられているのです。しかし、その気持ち良さには我慢できずにさらに腰をふるスピードを上げてしまいます。 「はぁぁぁぁ・・・・いっ・・イクっ!!」 体がビクビクと痙攣して河田の指でイッてしまったのです。痙攣した太ももでなんとか立っていますが、口からは垂れたヨダレが制服のスカーフにまで流れています。 膣から溢れた愛液は河田の後輩が舐めてつけた唾液と混ざりあって、その滴が足首の靴下のところまで滴っているのが見えました。 「今のこいつなら、お前らでも簡単にイカせられるぞ。やってみろよ」 河田が後輩達に向かって言いました。 「マジっすか。じゃあ、オレからやらせてもらいます」 後輩の1人が私の目の前に来て、右手の指でクリトリスを摘んで回転させるように指を動かしました。 「くはぁ・・・・あ・・あ・・」 私は体をのけぞらせてると同時にビクビクと痙攣してすぐにイッテしまいました。 「河田さんの言ったとおりですね。こいつ速攻イキましたよ」 「だろ? よし、次はこれで攻めてやれ」 河田はカバンの中から、ある道具を取り出した。それは、電動マッサージ機でした。 「イヤ! それはヤメて! お願いします。お願いだから止めてください・・・・」 それは、イキ始めるとイクのが止まらなくなってしまうことがあり、気が狂いそうになったことが以前あり、その時のことを思い出すだけで、ゾッとしてしまうのです。河田は私のお願いなど聞く様子はなく、電動マッサージ機を後輩に渡しました。後輩はそれを手に持つと、マッサージ機のヘッドの部分を私のワレメに押し当てました。 「ここのスイッチを押せばいいんですか?」 「一番奥まで入れると強になるから、そいつで、そうだな、30分は調教してやってくれ」 「30分・・・・そんな・・・・お願いします。止めてください! それだけはやめ・・くはぁぁぁぁ・・・・」 後輩は私の言葉を無視してスイッチを入れました。クリトリスが強烈な振動でブルブルと揺すぶられて、一気に絶頂に達します。 「いやぁぁぁぁイク!イク!・・・・はぁぁぁぁ」 体全体がガクガクと震え出しました。 「お・・おかしくなっちゃうから・・・・やめ・・て・・イク!!くぅぅぅぅ・・・・またイク!!」 つま先がピーンとなって、膣全体がビクビクとしています。 「はぁぁぁぁ・・・・」 ようやく息を吐けたと思った瞬間にまたイッてしまい、息をつく間もありません。次第に頭がボーっとしてくるのですが、下半身の感覚だけは研ぎ澄まされていくような感覚なのです。 「あはぁぁぁぁ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・」 プシューっと音をたてて、尿道からおし○こが噴き出しました。マッサージ機がおし○こを飛び散らせて足に伝わって足元に溜まっていきました。 「うひょー! 河田さん、こいつ漏らしましたよ。」 「いい顔になってきたな」 河田は私の顎を掴んで持ち上げました。 「はぅぅ・・・・」 顔を見られながら、ブルブルと震えてイッてしまいました。そして、電動マッサージ機地獄が一体何分続いたのかわからなくなってイキ過ぎて意識が朦朧としたところで、ようやくマッサージ機がクリトリスから離れました。 河田はカバンからまた何かを出しました。 「ご褒美にこれ塗ってやるよ」 それは、軟膏のようなもので、乳白色のクリームでした。それを全て指ですくってま○こ全体に塗り込みました。 塗られて、それが何なのかすぐにわかりました。強力な媚薬だったのです。 クリトリスがジンジンとさらに熱くなり、何もされていないのに、快感の波が押し寄せてきました。 「あはぁ・・あはぁ・・イッ・・イッ・・イッちゃうぅぅぅぅ」 何もせずにイッてしまうというイキッぱなしの状態が訪れました。河田にとっては私はいいおもちゃなのです。
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2018/10/14 00:34:25(1iZHnKiL)
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