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AV撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:AV撮影
投稿者: アーモンド
スーツを着た営業マンや女子高生、恋人達が行き交う渋谷のスクランブル交差点。

とある男に、大学生のカップルが声をかけられる。
「お兄さん達、ちょっといいですか?」
申し訳なさそうに声をかけるのは、ZZK企画の安藤克利。
「えっ」と驚いたように安藤を見るのは大学生の伊藤達也と、同じ大学に通う彼女の清水遥。

安藤「君達、大学生?」
「あっ、はい。」と頷く二人。

安藤「私、こういう者です。」と二人に名刺を差し出す。
安藤「とあるゲームに挑戦していただいて、成功したら10万円を差し上げるという企画をやってまして、そこで話だけでも…」と続ける。


「マジ?10万円だって。」と真面目そうな外見の伊藤が、アイドルに居そうなルックスの遥を見る。
「ぜひ、ぜひ」と安藤は二人を屋内へと連れ込んで行った。
1つのフロアを貸し切られていて、絨毯が敷かれた床に仕切られた壁があり、下のほうに直径5、6センチの穴がいくつも空いていた。

「そこにお座り下さい。」と二人をパイプ椅子に座るよう安藤は誘導すると自分も座り、「それでは簡単にルールを説明させてもらいます。」と数枚の書類を見ながら説明に入る。
その時点で撮影が始まる。

カメラのレンズを向けられ、「えっ…何?」と動揺する二人に、「驚かせてすみません。ちょっとしたドキュメント形式で撮影しておりまして、参加された時のみしか使用しませんので…」と軽く取り繕う安藤。

「さっそく説明しますね。」と続け、頷く二人を見て説明を始める。
「二人と言うより彼女さんにゲームをしていただきます。そこから体の一部を出していただき、何番が彼氏さんなのか当てるゲームです。」と安藤に、「はぁ」と頷く二人。

安藤「それで見事、彼氏さんを当てられたら賞金として10万円を差し上げます。」

顔を見合わせる二人を見て、「どうです?彼氏さんを言い当てるだけですので、簡単かと思いますが…」と安藤に、彼女の遥の意思を確かめたように彼氏の達也は「挑戦します」と承諾する。

「ありがとうございます。それでは彼氏さんは、この壁の後ろで準備して下さい。」と別の男性が案内する。
安藤「これにサインだけしてもらいますか?」と英文で書かれた用紙に遥にサインさせる。
サインした用紙を受け取ると、「実は彼女さんは下着姿になってもらうルールになっておりまして…」と安藤に、「えっ、えっ」と戸惑う遥。

「時間が無いんで、お願いします」と急かす安藤に、「あっ…はい。」と遥は了承し、隅のほうで洋服を脱いでいく一方、壁の向こうで「えっ、マジっすか?」と達也の声が聞こえる。

不思議そんに感じながらも下着姿になっていく遥を、カメラは捉えていく。
恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しながら身を屈める遥。
「準備オッケーです」と壁の向こう側のスタッフの声。

安藤「それではカメラに向かって簡単な自己紹介をお願いします。大学何年生なのか、名前、年齢、今までの体験人数と性感帯、そして最近セックスした日を答えて下さい。」と淡々と聞かれる。

遥「大学3年生、二十歳です。清水遥…えっと、体験人数は…さ、3人でち、乳首が感じます。…えっと…せ、先週…しました。」と頬を赤くする。

安藤「彼氏さんと?」
遥「は、はい。」
安藤「そうですか。それでは、ここから体の一部が出てきますので、何番か彼氏さんなのか当てて下さい。触ってもらっても大丈夫ですので。」と遥の視線を壁に向かせる。

「それではお願いします。」と安藤の合図に、七つの円形状の穴から男のシンボルが露出する。
「えっ、えぇ~」と口元を押さえて驚く遥。
7人の男性器が列ぶ異様な光景。
「今から30分以内に答えを決めてもらいます。もし、間違えたら罰ゲームですので時間制限いっぱい使ってもらっていいですからね。」とストップウォッチをスタートさせる。
遠目で見ている遥に対し、「もっと近くで…」と遥の体を押して近づける安藤。
ただ見てるだけの遥に、「触ってもらってもいいですよ。」と煽っても触ろうとしないので、「10万円が懸かってますよ。彼氏さんと、エッチはした事はありますよね?」と聞く安藤に、「あっ…はい。」と返事をする遥。

「触って彼氏さんの確かめて下さい。」と安藤が再度促すと、①と書かれた穴から恥ずかしそうに握っていく。
少し触れたら次の所に移り、七つの肉棒を触れて確かめる。
「どうです?」と安藤が聞くが、首を傾げて分からないと仕種をする遥。

「彼氏さんのを口でしてあげた事はありますか?」と突拍子の無い質問を投げかけられた遥は、「えっ」と口を押さえ驚くが、「あ、あります。」と答える。

「では今度は口で確かめてみましょう。」と安藤が言うが、首を左右に振り拒否する遥。
「10万円欲しくないんですか?彼氏さんは、頑張ってますから、彼女も頑張らないと。」と煽る安藤。
「えっ…はい…」と遥の返事に、安藤は心の中でニヤリと笑う。

誰のか分からないチンチンを、抵抗感がありながらも口に含む遥。
どこか恥ずかしさで少ししか口に含まない事に、「もっと真剣にやらないと当たりませんよ!」と叱るように発する安藤にビビり、奥まで咥えるようになる。

「どうですか?彼氏さんのだと思いますか?」と安藤の質問に、肉棒を口から出し首を傾げる遥。
「とりあえず、全員のを口で確かめてみましょうか?」と安藤から言われ、また躊躇っていると怒られるのを恐れ、隣りの肉棒を口に含んでいく。

遥の口によって刺激を受けた肉棒は反り返り、臨戦体勢になる。
遥の唾液で濡れ光り反り返る7本の肉棒。
「全部のモノを確かめました。どれが彼氏さんのチンチンか分かりましたか?」と安藤に、「う~ん、分かりません。」と答える遥。

安藤「ちなみに、何番と何番で迷ってますか?」
遥「えっと…2番か3番で…」
安藤「でしたら、もう一度2番と3番を両手で握ってみましょうか?」
遥は、再び誰か分からない肉棒を触れるのは抵抗があったが、左手で2番の肉棒を、右手で3番の肉棒を握る。
「シゴいてみますか?」と安藤の提案に、「あっ、はぃ」と手を動かしてみる。
次第に肉棒の先から粘液が分泌し、糸を引くように垂れていく。
まだ決めかねている遥だが時は無情にも過ぎ、「終了です。」と安藤から言い渡される。

「それでは、彼氏さんは何番か答えて下さい。何度も言いますが、間違えたら罰ゲームです。いいですね?」と安藤に、「はぃ」と力なく答える遥。

「それではカメラに向かって、何番かを答えて下さい。」と振られる。
形や大きさなど、普段から気にしているはずがない遥は、勘に頼るしかなかった。
1分が1時間に感じるほど長く考えた気になり、「さ、3番…です。」とカメラに宣言した。

「3番で間違いないですか?」と改めて安藤から聞かれ、「は、はい。」と答える。

心臓が飛び出るのではないかというほどドキドキと胸が鼓動し、天に身を任せる。

「それでは3番の男性、出て来て下さい。」
安藤の指示で、3番の男性が壁の向こう側から出て来る。
出て来た男性は、彼氏の達也の体型とは180度違う太ってるオジサンが顔を出す。

両手で口を覆い苦笑いをする遥に、「彼氏さんとは全く似つかない人を選択してしまいましたね。」と安藤に、遥は軽くうなだれる。
「約束通り、遥さんには罰ゲームを受けてもらいます。彼氏さん!出て来て下さい!」と達也を呼び出し、「この椅子にお座り下さい。」と座らせると、スタッフが達也の手をひじ掛けに、脚は椅子の足に縛る。

「罰ゲームなんですが、彼氏さんの目の前で遥さんが選択したこの男性とセックスをしてもらいます。」と伝えられる。
「えっ」と驚き、顔の前で手を左右に振り拒否する仕種をするが、3番の太った男性が遥に迫って来る。

冗談だと思い恥ずかしそうな表情で手で払ったり抵抗するが、男は後ろから抱きつくように遥に触れる。
「いやっ」と、まだ遥の顔に笑顔が残る。

「彼女さんのオッパイ触っていいですか?」と男は達也に顔を向け、今から彼女の胸を触る事を宣言する。
ブラのホックを外し、脱がされまいと掴む遥の手を振り払い上半身を裸にさせる。
その時点で遥の笑顔は消え、本気で抵抗するようになる。
その抵抗に戸惑ってる男にイラついた安藤は、「遥さん、罰ゲームは約束ですよ。大人しくしろやぁ!!」
いきなり罵声を浴びせられた遥の抵抗は、すぐに止む。
達也は口に布を詰められ、タオルを巻かれてるためどうする事も出来ない。

涙目の遥の胸を後ろから持ち上げるように揉む男。
横を向き目を閉じてる遥に、「何カップあるの?ねぇ?」と耳元で囁かれるが、答えることなく目を閉じてる遥。
だが何度も聞いてくる男に、「Dです」と消え入る声で答える。

「そうかぁ。張りがあって触ってて気持ちいいよ」と男に、心の中で"気持ち悪い"と思う遥だった。親指と人差し指で乳首を摘まれ、「乳首勃ってきたね~」といちいち口にしてくる男。

脇から顔を出し乳首を愛撫しながら、割れ目にも指を這わせる。
感じないように堪えていた遥の表情は歪み、その顔は達也に向けられる。
「彼女さん、気持ちいいみたいですね」と撮影している安藤は彼氏を煽る。
次第にクチュクチュという卑猥な音が響き、「彼氏さん、遥ちゃんのマンコ濡れてきてますよ。」と報告するように言う男。

絨毯に寝かせ下着を脱がすと、股を開かせ顔を埋める。
抵抗したいが安藤が怖くて、それが出来ずにいた。

自分の彼女がクンニをされてる様子を見る達也、表情を歪める遥を見て目を背けようとするとは裏腹に、体は正直なのか肉棒は天を向き我慢汁が分泌していた。
男は遥の体を起こすと、わざわざ達也の目の前まで移動させ遥の顔の前に肉棒を晒す。

「何をするか分かるよね?」と髪をかきあげ、達也に見えるようなポジションにする。
一瞬、達也を見た遥はすぐに目を逸らし、口を開けると一気に肉棒を滑りこませていく男。

喉の奥まで挿入され、オェッとえづく遥。
「いつも彼氏にやるようにやってごらん。」と優しく指示する男。
彼氏の視線から逃れるように目を閉じ奉仕する。

男は、遥の後頭部を押さえより奥まで咥えさせる。
激しく出し入れさせたり、舌を伸ばさせカリを舐めさせたり、彼氏に見せ付けるようにフェラさせる。

男は乱暴に遥を仰向けに寝かせると、大股を開かせる。
「挿れるよ」と耳元で囁き、覚悟したように顔を横に向け視線も床を見るように逸らす。
いつもと違う感覚が膣を通して感じる遥。
彼氏よりも太く大きい。
フェラをさせられてる時は気づかなかったが、今、実感する。

「あぁ~」
不覚にも声を漏らしてしまった遥。
その声を聞き逃すはずもなかった安藤は、「感じてるみたいですね~」と彼氏に投げかける。

男の腰の動きに合わせDカップの胸が揺れる。
今度は四つん這いにして後ろから攻める。
たぷんたぷんと激しく揺れる胸、そんな遥を立たせ達也の膝に手を付かれピストンを再開。

「ぅっ、ぁっ、ぁぁっ、ぅぅん」と目の前で自分の彼女が他人の肉棒によって喘ぎ声を漏らす様子に、より達也の股間は熱くなっていった。

「彼氏さん、自分の彼女が犯されてるのに、体は正直ですねぇ」と嫌味たらしく言う安藤。
「彼女さん、彼氏さんのオチンチン口で気持ち良くしてあげなさい。」と安藤は遥の上半身を押し、後頭部を達也の股間まで押さえつけるようにする。

口を彼氏の肉棒で塞がれ、喘ぎ声が篭った声になる。
首を振って、そんな気分ではない事をアピールしたい達也だが、反り返った肉棒では説得力が無かった。

腰を早く動かす男、悶える達也、やがて達也は遥の口の中で果てる。

「ぅっ」と腰を浮かせ、精液を吐き出していく。
それを察した安藤は、「あらっ、彼氏さん…気持ち良かったですか?」と聞くが、達也は無視をする。

肉棒を引き抜かれた口からタラーっと精液が垂らす。
「じゃぁ、俺もイカせてもらうか」と乱暴に遥を絨毯の上に仰向けに寝かすと、一気に挿入。
激しく腰を動かし、絶頂に向けて上りつめていく。
「イ…イク…ぞぉぉ」と肉棒を引き抜いた男は胸の辺りでしゃがみ自分の手でシゴいたと思ったら、精液が勢いよく発射される。
射精し終わると男はさっさと退室。
痙攣する遥に、「ありがとうございました。お疲れだったね。」と帰って行った。
 
レスを見る(2)
2018/10/22 16:30:52(/vos55nF)
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