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祖母と孫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:祖母と孫
投稿者: タク
喜代美は、目の前で起こっている現実をまだ受け入れることが出来なかった。ただ、髪の毛を掴まれているため、その痛さだけはやたらと感じしまう。
正面を見れば、孫のタクの両手が延びていて、自分の頭を掴んでいることは理解が出来た。
その手にはとても敵わないように力が入り、満足に頭を動かすことも出来ない。
その力により、自分の顔は確実に勃起をした孫のチンポに吸い寄せられて行くのです。

『ほらぁ~、ほらぁ~、』とタクが言っています。それが自分に、『フェラチオをしろ。』と言っていることに喜代美はすぐに気づきます。
亡くなった旦那が命令口調の気の強い男だったため、一瞬従い掛けた彼女だったが、『こればダメだ。』と拒みます。
それよりも、普段とは違う孫の姿に涙が溢れてしまうのです。

ここ数か月、孫の変化には気がついてはいました。自分に対して冷たくなり、口調も強くなったため、それが旦那と重なるのです。
しかし、まさか自分に強姦を行うなど、思いもしません。

喜代美の目の前には、そそり立った孫のチンポがありました。それはとても大きく、顔が触れてしまうほどに近づけられています。
『当たる。』と思った喜代美は、両手で顔を覆いました。直に顔に触れるのを避けたかったのです。
その手には、すぐに熱い感覚を受けます。孫のチンポが彼女の手に触れ、その熱が伝わって来たのです。『気持ち悪い…。』、その感覚が彼女を支配します。

真っ暗な視界の中、喜代美は髪を引っ張られる痛みに悩ませれ始めます。孫が髪を引き、自分の頭を激しく揺らしているのです。
その度にチンポは自分の手に触れ、いつしか触れたままになっていくのでした。

喜代美の髪を掴んでいた手が、位置を変えました。片手で彼女の後頭部を掴んだのです。顔の肉が後ろに引っ張られるほどに、強い力です。
喜代美は思いました。『もう片方の手はどうしてるのか?』と。喜代美の嫌な予感は的中をします。
余った孫の手が、顔を隠す彼女の手を剥ぎ取ろうとして来るのです。しかし、それには何とか耐えることが出来、後は触れているチンポに耐えるだけです。
しかし、喜代美の手にはチンポだけではなく、何度も孫の手が当たり始めます。そして、何度も聞いたことのある、肉棒が擦られる音を聞くことになるのです。

今年69歳なる彼女。男性経験も対してなく、そのほとんどが亡くなった旦那に教えられたことばかり。
その旦那から頼まれて、晩年は彼女が手で処理を続けていたので、チンポを手で擦る音はちゃんと耳が覚えているのです。
その音が、耳元で聞こえ始めました。何が起こっているのかを、目で確かめたい気持ちもありましたが、それはやめました。

喜代美は手に変な感覚を覚えます。頭を振られながら、それは彼女の手に触れられ始めます。
手に濡れた感覚を覚え、チンポが手に触れればその範囲が広がっていきます。
『先を押し付けられている。』、喜代美はそう理解をしました。手で処理をしている孫が、濡れた亀頭を手に押し付けて来ているのです。
しかし、喜代美は冷静でした。いつか始まるであろう孫の射精を、『このまま、手で受けよう。』と考えていたのです。彼女はじっとその時を待ちます。

自分の頭が更に激しく振られ始めました。彼女は髪の痛みに耐えながらも、『その時が来た。』と確信をします。
覆った両手にも力を入れ、決して顔から離しません。しかし、次の瞬間大きな体勢の変化に彼女は気づきました。
目の前にあったであろう、孫の身体が無くなったのです。髪は更に引っ張られ、なにが起きているのかわからない彼女は身を委ねるしかありませんでした。

喜代美は呼吸のしづらさに気がつきました。髪を引っ張られ、自分の身体が折り曲げられていることに気がつきます。
そして、孫の股間は自分の手ではなく、自分の頭のてっべんに位置していると分かるのです。しかし、もうどうすることも出来ませんでした。
喜代美は予測をしていた手ではなく、自分の頭に熱いものを感じます。その液体は何度も髪に掛かって濡らし、それが孫の精液だというのは間違いありません。

長く自分の髪を掴んでいた手が外されました。それでも顔を覆っていた手は離さず、ただ髪を伝わって頭皮に流れていく精液の気持ち悪さを感じていました。
彼女はようやく、片手を顔から外します。長く押さえつけていたため、視界がぼやけています。その手は、自分の頭に向かいました。
感覚通りに髪は濡れ、その液体の粘り具合から『精液である。』と理解をしてしまいます。
視界が戻り始め、ようやく孫の顔を見ました。『お祖母ちゃん、大丈夫?』というような、いつもの彼の顔をしていました。
とても彼にされたとは思えない、そんな孫の普通の表情に、優しい喜代美は『ガマンが出来なかった?』と声を掛けてしまいます。
彼女は理論的に物事を考えるタイプ。起こったことには、必ず理由があるとそう思ってしまうのです。
『タクは悪くない。男だから、時にはそんな気持ちにもなることもある。その捌け口が、たまたま相手が自分だっただけ。』と処理をしてしまったのです。
 
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2018/06/27 13:32:53(c/RvTq9W)
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