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1:新人教師屈辱②
投稿者:
アーモンド
菜緒はアパートに入ると、すぐにバスルームへ行き、体に付着した男達の唾液、あと今だに膣から逆流してくる精液をシャワーで流し落とそうとする。
幸い、1人アパート暮らしの菜緒は誰にも知られずに済んだ。 湯舟の中で、"また会ってくれるよね?"と言ったあと男の言葉が気になっていた。 "バックの中身を探られた時、携帯番号知られたのかな…"と考えると、ますます気を落とすのであった。 風呂から出るとメールが着信を知らせるランプが点滅してるのに気づく。 "あの男からだ"とメールを開くと、「今日は気持ち良かったよ。また愉しませてくれよ。」とメッセージをスクロールしていくと、自分が男のモノを咥えてる様子や貫かれてる様子が映ってる画像がディスプレイに映し出される。 慌てて消す菜緒、俯き深い溜め息をついた。 翌日、次々と生徒が登校するなか菜緒は授業の準備のため資料室に向かうと、後ろから「宮本センセッ!」と普段から菜緒に慕っている松本朋美に声をかけられる。 昨日の事もあり、一瞬驚く菜緒だが朋美だと知り、「松本さん、おはよう~」と返す。 松本「先生どうしたの?驚かせちゃった?」と菜緒の顔を見つめる。 菜緒「う、うん、ちょっとビックリしちゃったかな。」 松本「ごめんなさ~い」と顔の前で手を合わせるように謝る仕種をする。 菜緒「早く教室行きなさい」 松本「はぁい」と笑顔で走り去って行った。 そして授業に使う資料を持ち出し、副担任である菜緒は授業担当の教師と教室に向かう。 授業中、菜緒と目が合うと小さく手を振ってくる松本に、ジェスチャーで制止するような仕種をする菜緒。 昨日、あの壮絶な輪姦の被害に遭った菜緒は、ボーッっとする時があった。 そんな様子を、松本は見逃さなかった。 授業が終わり、教師から出て行こうとする菜緒に、「宮本センセッ!」と松本が呼び止める。 菜緒「松本さん、何?」 松本「何って…う~ん…何かあったんですか?」 菜緒「な、何も無いわよ。」突然の質問に動揺する。 松本「ん~それならいいけど、何かいつもの先生じゃないから。」 菜緒「そ、そう?大丈夫よ。」 するどい朋美の観察力に、動揺を隠せず教室を後にした。 職員室に戻ると、今年で55歳になる学年主任の山本が話しかけてくる。 山本「宮本先生、この書類なんだけど違ってるんだけど…」 菜緒「あっ、すいません。やり直します。すいませんでした。」と何度も頭を下げる。 山本「宮本先生にしたら、珍しいイージーミスだね。何かあったのかね?」 菜緒「いえ別に…。すいません。やり直します。」と再度頭を下げる。 山本「何か困った事があったら聞くんだよ。いいね?」と椅子に座る菜緒の両肩を掴み、菜緒の顔を覗きこむように語りかける。 周りの教師は見て見ぬふりをする中、菜緒は「は、はい。ありがとうございます。」とやり過ごした。 外が暗くなる前に書類の直しを済ませようとしたが、終えた頃には外は薄暗くなっていた。 それから数日、男達からと見られるメールや電話の着信は無く、"あの男の最後の言葉は脅しだったんだ"と安堵する菜緒だった。 だが、あの動画や画像は存在していて、菜緒にとっては完全に無かった事にすることは出来なかった。 金曜日、"今日は早く帰れる"と、いつもより早く家路に歩を進める。 夜の献立を頭の中で描きながら買い物をし、アパートの自室に入る。 1人暮らしというのもありながら、二重ロックの上にチェーンロックまでする警戒ぶり。 だが、何かが違う。人の気配がする。 "そんなはずは無い"と思いながらも、泥棒が居るかもしれないと「あ~疲れたぁ」と廊下を抜け部屋に入る。 テレビが置かれ、向き合うようにソファーが設置しており、その部屋に向き合うようにキッチンがある。 その隣りの部屋は、寝室として使われていた。 誰も居ない…。 "良かった"と安堵するのも束の間、寝室の戸が開き「お帰り、菜緒センセッ」と声に驚き振り返る菜緒。 「きゃっ」と悲鳴を挙げようとする菜緒の口を後ろから塞ぎ、「久しぶりだね。騒いだら隣りの部屋の人に聞こえちゃうよ。」と言う。 "確か、牧田とかいう男…"と男を見る菜緒は震えていた。 牧田「センセ~、震えちゃって可愛いいなぁ。本当はまたヤリたくて仕方なかったんでしょ?」 首を左右に振る菜緒。 「ん~~ん~~」と声を挙げる菜緒。 「何?何か言いたそうだねぇ。分かったよ。離してあげるから騒いだら駄目だからね。分かるよね、その意味?」と手で口を塞ぐ牧田は言う。 コクッと頷く菜緒に、「物分かりのいい先生だ」と口を解放する。 「ど、どうして部屋に入れたんですか?」と聞く菜緒。 「あ~気になるよねぇ。この前の時に合い鍵を作っておいたんだよ。」と菜緒の隣りに座り、自分の女みたいに肩に手を回す。 「か、返して下さい」と俯きながら言ってみるが、「無理な相談だね。…あっ、鍵を変えたら駄目だからね。僕は短気だから、腹を立てた勢いでこのアパートの住民の人達に菜緒ちゃんが気持ちいい事してる写真をバラ撒いちゃうかも。」と脅す。 俯き無言の菜緒に、「とりあえずご飯作ってよ。夜は長いんだからさ。」と牧田の言葉に、「えっ」と牧田を見る。 「だから今日は泊まってくんだよ。」と牧田の言葉に、「ぇっ…そんな…」と焦るような様子の菜緒に、「冷たいこと言わないでよ~。どうしてもアパートの住民の人達に、あの菜緒ちゃんが感じてる写真見てほしかったら別だけど。」と牧田が言うと、「わ、分かりました」と力を落とす菜緒。 「泊まってっていいよね?」と改めて聞く牧田に、「は、はぃ。泊まって下さい」と返事をした。 「じゃぁご飯作って」と牧田に、好きでもない相手に料理を振る舞う。 食事を終えると、寝室に連れて行かれる。 すぐに服にひん剥かれる。 菜緒は、そうはされまいと抵抗するが、あの動画の事を口にすると大人しくなった。 ベットの淵に座る牧田は、下着姿になった菜緒に「それは自分で脱いでよ。」と無理矢理に脱がされるならともかく、自分をレイプした男を前に自ら裸を晒すような行為に堪えられるはずがない。 そのまま立ち尽くしていると、「さっさと脱げよっ!」 牧田の罵声にビクッっと驚く菜緒。 覚悟を決め、後ろに手を回しブラのホックを外すと胸が解放されたように弾き、続けて肩紐をズラし体から抜き取る。 男の視線から逃れるよう片手で胸を隠しながら、もう片方の手でパンティの脇に指を引っかけ下ろしていく。 完全に裸になると、胸や股間を手で隠し俯いてしまう菜緒だった。 「両手を下げるんだ。」 菜緒は、再びレイプされた男に裸体を晒すことになる。 今の自分の姿、状況から逃れるように顔を横に逸らし堪える。 「あの時は、とりあえずヤルことだけでいっぱいだったが、改めて見ると良い体してんなぁ」 まるで美術品を見るように、菜緒の体を品評する牧田。 牧田「彼氏は喜ぶだろ?」 菜緒「彼氏は…居ないです」と小声で答える。 牧田「居ないのか?どれくらい居ないんだ?」 菜緒「い、1年くらい…です。」 牧田「じゃぁ、この前が1年ぶりのセックスか?」 無言の菜緒に、「1年ぶりかって聞いてんだよっ!」と語気を強める牧田。 「は、はいっ」と慌てて返事をする菜緒。 それに思わず体を隠してしまう菜緒に、パチンッとお尻を平手打ちをする。 「いたぃっ」と声を挙げる菜緒に、「隠す度にお仕置きだからな。」と言われる。 「よし。今日は俺も気持ち良くしてもらおうかなっ」と自ら服を脱ぐ牧田。 そそり立つ肉棒が露出されると、顔を逸らす。 牧田は、まるで自分の彼女の部屋に居るようにベットに仰向けになると「お尻こっち向けて跨がれ!」と命令する。 なかなか立ち尽くしたまま動かない菜緒に、「早くしろよ!」と罵声を浴びせる。 「と、隣りに聞こえますから…」と慌ててベットに上る菜緒。 「お前が言うこと聞かねぇから悪いんだろ」と牧田に、「ご、ごめんなさい。」と謝る。 もう牧田が何を要求してるのか分かっている。 また大声を出されて隣りに聞かれたら嫌だという気持ちから、素直に69の体位になる。 「よし、舐めるんだ」と牧田に、意を決し肉棒を口に含む。 それからは、夜中の3時頃まで事は続いた。 色んな体位を試され、体のあちこちに鬱血跡を残し、膣からは大量の精液が逆流しシーツを汚していった。 長時間の屈辱に、菜緒の体も反応し「ぁっ、ぁっ、ぁんっ、ぁぁんっ」と羞恥心の糸が切れたように喘ぎ声を漏らしまくるほどだった。 熟睡すること数時間、目が覚めると牧田はベットの隅に置かれてる椅子に腰掛けていた。 牧田「目、覚めたか?」 菜緒「は、はい…」目を腫らし、気たるい体を起こす。 牧田「昨日はスゲェ気持ち良さそうに鳴いてたなぁ。気持ち良かったか?」 牧田の言葉に、昨日の事を思い出すが「そんな事無い…です」と言い訳をする菜緒。 服を着ようとする菜緒に、「まだいいじゃねぇか?」と服を取り上げベットに押し倒すと、「もう…や、辞めて下さい」と言う菜緒の脚を開かせ、持って来た玩具を持ち出す。 未明まで何度も中出しされた精液が残る秘部に当てていく。 「ゃっ…」と腰を跳ねるよう反応する菜緒。 牧田「口では嫌がってても、体は正直じゃねぇか。」と菜緒の気持ちいい場所を探り、そこを集中して刺激を加えていく。 「ゃ…だ…やめ…て…」と口にする菜緒だが、その口と反するように膣からは蜜が分泌し、中出しされた精液を洗い流すように垂れてくる。 「こんなに濡らしやがって…」と濡れ光るローターを、菜緒の顔に近づける。 否定するように首を左右に振る菜緒、「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」と、ローターによる愛撫を続ける。 何度か頂点に達し、呼吸を荒くし放心状態の菜緒の体を起こすと、目の前に仁王立ちになる牧田。 「何をすればいいか分かるな?」と牧田から言われると、菜緒は逃れられないと思ったのか素直に口に含む。 「そうだ。最初から素直になればいいんだ。」と菜緒の後頭部に手を添え奥まで咥えさせる。 ときどき嗚咽を漏らしながらも、奉仕させていく。 そして挿入され、菜緒の中で果てる牧田。 牧田が出て行くと、精液などで汚れたシーツなどを洗濯しながら、これからの事に絶望しながら涙が頬をつたう。
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2018/05/27 15:14:54(LNRBB/WY)
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