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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
屈辱二日目の朝、二人によって6時に起こされる。
「おーい、もうすぐ仲居さんが布団仕舞いに来るぞ~そんな恥ずかしい格好見られてもいいのかなぁ?」と、からかうように起こす小林。 今だに全裸のままの美咲は、はっとして体を起こし慌てて浴衣を羽織る。 ゆっくりとした足取りでトイレに向かう。 「オシッコか。俺達にも見せろよ。」と五十嵐に、「そうだ。そうだ!見せろよ~」と小林も同調する。 「やだ…出て行って下さい」とトイレの入口で覗き込むような態勢をとる二人に抗議する。 「いいから早くやれよ。仲居さん来るぞ~」と五十嵐。 オシッコだと思ってる二人だが、実は大きいほうがしたい美咲。 だが、それを知られたくなかったが我慢の限界を超えていた美咲は、プスゥ~と空気が抜けた音がしたと思いきや、脱糞行為が始まる。 「ウンコかぁ~。うわぁ~クッサぁ~~」と大袈裟に騒ぐ二人。 「女子高生がウンコするとこ初めて見たわぁ」とはしゃぐ小林。 「ゃだ~」と半泣きの美咲は、すぐに流し部屋の隅でうずくまる。 「いやぁ、凄い臭かったなぁ」と今だにからかう小林。 すると、すぐに仲居が布団を上げに来た。 「夜は、よく眠れましたか?」と他愛がない話をする仲居に、「静かで、朝まで気持ち良く眠れましたぁ」と意味ありげな事を返す小林。 「朝食は2階の大広間でバイキングになります。」と告げ、部屋を出て行く。 美咲は下着を一切着けさせず、浴衣だけで会場に向かう。 上も下も下着が着けてない事を知られない為か自然と小股で歩き、胸元も絶えず気にしていた。 食事中、小林達が美咲の太もも付近の浴衣をはだけさせると、慌てて浴衣を直す美咲だった。 先程まで、放った精液が股間から逆流し浴衣を汚す。 そんなシミを付け、朝食を終えた3人は客室に戻ると、「テニスウェア持って来てるだろ?着ろよ!」と五十嵐から命令される。 「えっ」部活で着るテニスウェア、これから部活で着る度に今回の泊まりがけの屈辱を思い出してしまう。 「親には部活の合宿だって出て来てんだろ?だったら、少しも汚れてないっておかしくないか?」と的確な事を指摘される。 「そうだ、そうだ。早く着ろよ~」と小林も煽る。 仕方なく部屋の隅で着替える美咲に、「もちろん下着は無しだぞ」と声が飛ぶ。 美咲は恥ずかしそうに二人の前に出て来る。 「もう少し、スカート上げろよ~」と五十嵐がスカートを上げると、お尻の割れ目が見えるか見えないかの位置になるまでになった。 思わず「ぃゃっ」と直そうとするが、「直すな!」と小林に阻止される。 「そういえば旅館の敷地内にテニスコートがあるって言ってたな?」と小林が五十嵐に聞くと、「おぉ、そうだった。」と五十嵐は小林にアイコンタクトをし、二人共来た時の服に着替える。 着替え終わると、「体も動かさないとな」と必死にスカートの裾を手で押さえてる美咲の腕を引き、部屋から出る。 「部屋の中以外では普通の格好でお願いします」と懇願する美咲を無視し、ひらすら1階まで下り、ロビーを通りテニスコートに向かう。 浮いた格好の美咲の姿に、すれ違う客の視線が向けられ振り返る客も居るくらいだ。 テニスコートがあるとはいえ、何も羽織ることなくテニスウェアとスカートだけの美咲の姿には、目立つ存在だ。 周りの視線を気にしながら、足早に通り過ぎていく。 "お尻、見られないかな""胸は透けて見えないかな"… 僅か歩いて5分とかからない距離だったが、美咲にとっては長い距離に感じた。 「ようし、まずは俺と勝負だ。後ろにボールを逸らしたら負けだ。いいな?」と五十嵐が言うと、「はぃっ」と小さく返事をする美咲。 「俺が負けたら、すぐに部屋に戻してやる。美咲が負けたら俺の命令を聞くんだ。分かったか?」と聞く五十嵐に、「ぇっ…命令って…」と躊躇する美咲に、「いいなっ?」と五十嵐が語気を強めると、「は、はぃっ」と返事をする美咲だった。 普段、部活で鍛えてる美咲。 もし五十嵐が負けたら自分は何も出来ないのを不満に感じ、「五十嵐さん、もし負けたらどうすんですかぁ?」と抗議する小林。 「大丈夫、大丈夫」と何か策があるように顔を歪めたように笑う五十嵐。 「美咲から打っていいぞ」と余裕を見せる五十嵐。 五十嵐に向け放たれたテニスボールの球速というのは、極めて遅いものだった。 小学生の低学年の子供がやってるような球速。 五十嵐の思惑は的中した。 ラケットを勢いよう振りかぶる事で、スカートが乱れる。 お尻が見えるのを恐れ、どうしても手打ちみたいな感じになってしまった。 そんな美咲に容赦なく、五十嵐のスマッシュが襲う。 美咲が立つ位置と逆にボールが飛び、やはりスカートが気になり走れない美咲の横を通過し、テニスボールは後ろに逸れフェンスにあたる。 ガシャーンというフェンスの音が響くと同時に、「よっしゃ!」と五十嵐の声が響く。 「勝ちは勝ちだからな。さて、何をしてもらおっかな~」と、わざとらしく言う五十嵐。 「よしっ!まずは、四つん這いになって犬みたいに歩け!」と地面を指差す五十嵐。 当然、「い、嫌です」と拒否する美咲。 パンティを履いてない美咲、四つん這いになれば大事な部分を見られてしまう。 誰も居ないとは言え、もしかしたら誰かが散歩しているかもしれない。 だが五十嵐は容赦なく、「負けたら従う約束だろ。早くしろ!」と突き放す。 「お願いします。外以外では言うことききます。外では出来ません。」と懇願する美咲に、「言うことは聞いてもらうのは当たり前だ。これも命令だ。嫌だと言うなら、ここで裸にひんむいて置き去りになりたいか?」と冷酷なひと言。 これ以外、何を言っても無駄と思った美咲は、周りを見渡し覚悟を決めゆっくり膝をつき四つん這いになると、周りを見ながら前に進む。 2、3歩進んだところで五十嵐を見ると、「まだだ。そこのネットの所まで行け!」と命令される。 早く終わりたいと、一気にスピードを上げネットの所に たどり着くと急いで立ち上がる。 「いいだろ。興奮したか?」と聞く五十嵐に、俯きながら首を左右に振る美咲。 「よし!今度は俺の番だ!」と小林やラケットを持つ。 美咲もコートに立つが、先程の精神的ショックで簡単にボールを後ろに逸らしてしまった。 「おっしゃ!勝ちは勝ちだからな。何をしてもらおうかぁ?」と美咲の表情を覗きこむように言う小林。 「よしっ!決めた!それ、たくし上げろ。」とテニスウェアを指差す。 「えっ…ヤです」と困惑する美咲。 下着を身に付けてない。テニスウェアをたくし上げれば当然、胸を露出することになる。 周りに誰も居ないとはいえ、旅館の日本庭園の横にあるテニスコートで急に宿泊客が来るかもしれない。 「さっきマンコ晒しといて、オッパイ晒せねぇことはないだろ」と詰め寄る小林。 「人の居ないうちにやっちゃえよ」と五十嵐に続けて、「10秒。俺がスタートと言ってから10秒そのままだ。1秒でも早く隠そうとしたら脱がすからな。分かったな」と小林に無言の美咲に、再度「分かったな?」と聞く小林。 「は、はぃ」と慌てて返事をする美咲。 テニスウェアの裾を掴み、ゆっくりと上げていく。 太陽という照明が、美咲の豊かな胸が照らす淫靡な光景。 美咲は恥ずかしいのか顔を横に向き、小林のカウントダウンを待つ。 「よし。今からスタートだ。10……9……8……7……」執拗に長いカウントダウン。 堪えきれずウェアを下げてしまう美咲。 「まだ時間経ってねぇだろ。早く上げろ!」と言われたくし上げる。 「ペナルティーだ。今から20秒だ。」と言いながら、携帯で撮影を始める二人。 そして、小林のカウントダウンがゆっくりと数えられる。 「19…18…17…16……」 宿泊客が…旅館のスタッフが何処からか見ているかもしれない。 もしかしたら撮影までされているかも…。 美咲は、そんな恐怖と闘い、小林のカウントダウンがゼロを放ったと同時に、素早くウェアを下げる。 「よし!また俺と勝負だな。」と五十嵐がコートに立つ。 美咲も勝負が分かってるなか、無理矢理に立たされる。 美咲は覚悟を決めた。 ラケットを本気で振りかぶれば、スカートがめくり返るかもしれない。 だが、それは一瞬のこと。 自分が勝てば今夜も屈辱を受けるかもしれないが、今の状況を変えることが出来るかもしれない。 そう覚悟した美咲は、テニスボールを天に向かって投げると、勢いよく五十嵐の立つ反対側に打ち込む。 スコーン…音を立てボールが五十嵐の反対側に飛んでいく。 不意なことに、五十嵐が追いつけず"抜けた"と美咲が喜びかけたが、そのボールはラインの外に出る形になる。 「惜しかったなぁ。残念ながらアウトだよ~」と笑みを浮かべる五十嵐。 「今度は何をしてもらおっかぁ」と、恐怖に怯える美咲の表情を楽しむ。 「よし!決めた!しゃぶれっ!」と命令する。 誰も居ないとはいえ、何処で誰が見てるか分からない場所で、そういう事が出来るはずがない。 「こんな所じゃ無理です。」 美咲が発した言葉は、当然の答えだった。 「出来るかどうか決めるのは美咲じゃねぇんだ。分かったら早くやれ!」と五十嵐。 「お願いですから、ここでは許して下さい。部屋では言う通りしますから。」と食い下がる美咲。 「当たり前だ。部屋でも言うこときいてもらう。部屋だろうと外だろうと俺の言う事に従ってもらう。」と言われてしまう。 "逆らえない"と覚悟を決めた美咲は、五十嵐の前に膝をつく。 しゃがんでいるだけの美咲に、「美咲がチャックを下ろしてやるんだよ~」と頭を小突かれる。 周りを見渡し、五十嵐の股間に伸ばされた両手がチャックをゆっくり下ろされていく。 そしてトランクスの裂け目を探り、自分の処女を奪った肉棒を露出させた。 そこで躊躇している美咲に、「早くしないと人が来るぞ。イカせねぇと終わらないからな。」と五十嵐のきつい一言に、意を決し目を閉じ口に含む。 鼻腔に抜けるアンモニア臭を我慢している美咲に「おいっ、動かさんか」と頭を掴まれ促される。 「おぉ…」と歓喜の声を漏らす五十嵐。 「目を開けろ。俺を見てしゃぶれ!」と言われた美咲は、ゆっくりと目を開け五十嵐を見ながら行為を続けさせられる。 ときには横目で周りに人が居ないかを探り、すぐに目線を五十嵐に戻し根元まで含まされながらフェラを続ける美咲。 早くイカせようと手を使おうとするが、「口だけでやれ!」と阻止されてしまった。 「早くイカせねぇと誰かに見られるかもな」と二人が煽る。 見られて困るのは五十嵐達でもあるが、美咲は早く終わらせたいと必死だった。 深くストロークをきかせながら、唾液、舌を絡めつつ五十嵐の官能を探る。 五十嵐の反応を見て、頂点は近いと感じた美咲は、一気にラストスパートをかける。 ジュルジュルッ…。 美咲が動く度に唾液が混ざる音を奏で、自分の肉棒が見え隠れしている様子を見てより興奮を高める五十嵐だった。 「おらっ、イクぞ!口にいっぱい出してやるから、飲むんだ!いいなっ?」と興奮しながら声を荒げる五十嵐に、微かに頷く美咲。 五十嵐を見つめ、五十嵐の興奮の頂点に登らせるよう頑張る。 「ぉぉ…イク…ぞ…」と五十嵐が堪えるように発した瞬間、美咲の小さな口の中に五十嵐の汚い白濁が吐き出される。 最後の一滴まで搾るように、何度も腰を突き上げる仕草をする五十嵐。 口の中に広がる生臭い臭い…。 美咲は眉間にシワを寄せ、今だに解放してもらえない事を目で抗議するが、後頭部を押さえつけられたまま。 吐き気まで覚え、目から涙が流れる美咲を見て、五十嵐にとっては興奮の材料となる。 信じられないことに、美咲の口の中で再びムクムクと肉棒が元気を取り戻す。 中には、さっき放出された精液が溜まってる。 手で太ももを叩き抗議するが、「飲めば苦しくないだろ」と言われると、自分の唾液と混ざった精液を飲みこむ。 続けて肉棒が口の中を出入りする。 「五十嵐さん、相変わらず強いなぁ」と小林がやゆする中、五十嵐に頭を掴まれた格好で続けさせられる。 ガンガンと激しく動かされ、噎せながらも意識が遠くなりながらも許してもらえず、再び精液を吐き出された。 ようやく解放された美咲は、今までの分を肺に取り入れるように呼吸を大きくする。 「ひ…どぃ…」と美咲に、「別に一回とは言ってねぇじゃねぇか」と二人して笑う。 「それより美咲のマンコ、濡れてんじゃねぇかぁ?」と小林の信じられない一言に、激しく首を振って否定する美咲。 「見てみねぇと分かんねぇな!」と小林がスカートを捲くろうとすると手で押さえ抵抗する。 その手を羽交い締めするように押さえる小林、五十嵐がスカートを捲ると薄い陰毛が露出する。 「ぃゃっ…だ、誰かが来るから」と抗議する美咲に、「抵抗しなかったら、すぐ終わるだろ!濡れてないか確かめるだけだ。」と五十嵐が割れ目に指を這わせると、粘液が指に纏わり付く。 「おやぁぁ」と笑みを浮かべ美咲を見る五十嵐。 「や、ゃだっ…」と呟く美咲に、「まだ美咲に何もしてねぇのに、こんなに濡れてるぞ」と粘液で濡れてる指を美咲に見せつける五十嵐に、首を振って否定する美咲。 「オチンチンを舐め舐めしてるうちに興奮しちゃったのなぁ」と、からかうように言う小林。 ひたすら首を振って否定する美咲に、「そうだよなぁ。何か期待してるのかなぁ?」とヤラしく言う五十嵐。 首を左右に振るだけの美咲に、「そろそろ部屋に戻ってぶち込んでやろうか?」と五十嵐に首を左右に振って拒否する。 「そうかぁ。ということは、もっとテニスをやりたいってことだな」と美咲を立たせるが、「いや…も、もう許して…」と懇願する美咲に、「じゃぁ選ばせてやるよ。もっとテニスをやりたいのか、部屋に戻ってチンチンぶち込んでもらいたいのか、どっちがいいんだ?」と五十嵐。 俯いたままで何も言わない美咲に、「どっちか言わないなら、ここでぶち込んでやらうか?」と立ちバックの姿勢をとらせようとする五十嵐に、「や…ゃだっ」と身をよじって抵抗する美咲。 「だったら、どっちだ?」と聞かれる五十嵐に、"このまま外でヤラれるよりは"と思い「へ、部屋で…」と答える美咲。 「部屋で何だ?"部屋で二人のチンチン挿れて下さい"だろ?」と五十嵐。 このまま長引かせたくない美咲は仕方なく、「部屋で…ふ、二人のチン…チンを挿れて…下さ…ぃ」と言う美咲。 満足したように五十嵐は美咲の肩に手を回し部屋に連れていく。 部屋に戻ると早速五十嵐は、「まずは口で元気にしろ」と命令する。 俯くだけの美咲に「自分でチャック開けてやれって言っただろ」と頭を小突かれると、チャックを下ろし肉棒を取り出す。 再三にわたって口を犯される美咲。 若干、さっき放った精液の臭いを感じ我慢してストロークをきかせ動く。 「俺も我慢出来ねぇ」と小林は自ら肉棒を取り出し、「ほら、握れ」と美咲の右手を自分の肉棒に誘導する。 「交互に咥ろ」と五十嵐は小林に気を使うように命令し、美咲は二本の肉棒を握りながら交互に咥える。 高校生が二人の男のモノを、しかも父親より年上のオッサンのモノを口に含む淫靡な光景。 嫌がりながらも懸命にフェラを続ける美咲に、興奮を高まらせていく二人だった。 テニスウェアは胸が露出するようたくし上げ、スカートも腰の所まで捲くられてる格好にさせられ、二本の肉棒は美咲の唾液によって濡れ光り、その欲望は目の前の少女に向けられていた。 「さっ、そろそろ…」と五十嵐は美咲を立たせると、お尻を突き上げる格好にさせる。 無言で肉棒の先を割れ目になぞるよう焦らすと、「ぃゃっ…」と体を捻り抵抗する美咲。 「今さら何言ってんだぁ」と再び同じ体勢をとらせる。 「イクぞっ」と一気に貫く五十嵐に、「ぅっ」と声を漏らす美咲。 その光景に興奮した小林は、「おいっ、咥えろ!」と前に周り口を犯す小林。 上の口も下の口も肉棒に塞がれ、股間からの刺激と息苦しさで堪える美咲だった。 その時だった。 「お客様、お食事の用意に参りました」 入口で聞こえる仲居の声。 その声を聞き、美咲は「ぃゃっ」と離れようと慌てるが、二人は落ち着いていた。 「ちょっと待って下さい」と小林は浴衣を整えるのに対し、五十嵐は美咲と合体したままの格好のままトイレに誘導していく。 小林に目配せをした五十嵐は、美咲をトイレに連れ込むと同時に、数人の仲居が部屋になだれ込んで来る。 「お連れ様は?」と仲居に聞かれた小林は、「少し出て行ってます」とあしらっていた。 その頃、小林の対応に安心した五十嵐は美咲を便器に手を付かせ後ろからゆっくりと腰を動かす。 「き、聞こえるから…や、めて下さい」と声を押し殺すように言う美咲に対し、五十嵐は「バレたくなかったら我慢するんだな」と止めない。 クチュクチュ… トイレの狭い空間に聞こえる愛液が混ざる音。 美咲は人差し指を噛み、声を出さないようにする。 トイレのドアの向こうでは、仲居が何度も行き来をし小林との会話が聞こえてくる。 そんな中、後ろからガンガン突かれ揺れる胸を五十嵐に後ろから揉みしだかれる美咲。 食事の準備を一通り終えたのか、仲居は「それでは、ごゆっくりとお召し上がり下さい。」と出て行った。 小林がトイレのドアの向こうで、「出て行ったぞ」と小声で呟く。 トイレのドアが開けると、便器に手を付きお尻を突き上げる格好で五十嵐が放ったであろう精液が股間から逆流し、太ももをつたってる姿が小林の目に映る。 「こりゃまたエロい格好だなぁ~」と小林が声を上げると、その場にしゃがみ込み涙する美咲だった。 「早く来いよ。」と五十嵐はトイレを出て行き、「後からたっぷりと可愛がってやるからな」とヤラしい目つきの小林も食事をとりに行く。 美咲は脚に付着した精液をトイレットペーパーで拭き、テニスウェアを整えると、そのままの格好で食事をとらせる。 まだ配膳してない料理を持って来る仲居に、「あら、運動なさってたんですか?」と聞かれると、「そうなんですよ~もっともっととせがまれまして~」と意味ありげな事を言う五十嵐。 食事を終え、片付けをして仲居が出て行くと再び部屋の空気が変わるのであった。
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2018/04/11 10:44:35(m0MNsMC0)
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