ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マリコの場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マリコの場合
投稿者: 茶川
マリコが仕事を終えて勤務先の会社から帰ろうとした時、

一人の少年が近づいてきた。その少年は2か月前からアルバイトで

マリコの会社に来ている高校生だった。

「あのう、すみません」

「えっ? 何か?」

「僕、マリコさんとお話がしたいんですけど、お時間頂けませんが?」

勤務先では皆からマリコと呼ばれていたから、名前で呼ばれることには

違和感を感じなかったが、その少年は素朴そうで真面目な高校生に見えたし、

10歳は年下だった。

「話って?」

「いえ、ちょと、おしゃべりていうか、嫌じゃ無ければですけど…」

この年齢の男の子は、ちょっと悪そうな遊び慣れた年上の女性に

憧れることがある。マリコはそんな感じの女性だった。

スレンダーだが胸もあって、長い髪も金色に染めて、化粧も服も派手めだった。

陽気な性格で社交性もそれなりにあるほうだった。

繁華街を一人で歩けば、いつも性に飢えた男が声をかけてきた。

こんなマリコにとって男はいつも切らした事のない、お気に入りのお菓子の

ような存在だった。そんなマリコに2年前に離婚した夫はついて行けず、

短い結婚生活で破局を迎えた。別れた夫はマリコが結婚すれば、

平凡な専業主婦に落ち着くだろうと単純に信じていたのだった。

「君、名前、誰だっけ」

「僕、健太、杉谷健太です。」

「健太君か、いいよ、公園の近くにパスタ屋さんあるから、

そこ行こうか。」

会社から数分歩いた所に小さな公園があって、その横にある

お洒落な雰囲気のパスタ屋に二人は入った。テーブルは

一つを除いて、夕食を食べに来た会社帰りの男女でいっぱいだった。

その空いた席に二人は座った。

注文を聞きに来たウエートレスに、少年はカルボナーラを、マリコは

ボンゴレロッソを注文した。

「それで、話って、何だっけ?」

マリコが切り出した。

「えーと、マリコさんみたいな大人の女性と話たくて……」

「あたしと、どんなことが話したいの?」

テーブルに来たボンゴレロッソをホークでつつきながら

マリコは聞いた。健太はしばらく黙っていたが、

「僕、マリコさんのこと、会った時から好きなんです」

目を見開いて真剣な顔で言った。

マリコは驚いた表情で健太の顔を見ていたが、

思わず吹き出して笑ってしまった。健太はプライドを

傷つけられた表情をした。

「ゴメン、笑って、でもね、健太君はあたしのこと、

何も知らないでしょ、あたしがどんな女か知ってるの?

あたし、バツイチだよ。」

「そんな事は関係ありません」

またマリコは笑った。健太は不服そうに

「そんなに可笑しいですか、僕の言うこと……」

「ごめん、ごめん。わかった、これからお姉さんのアパートに来る?」

「えっ、いいんですか?」

「いいけど、パパやママは心配しない?」

「大丈夫です、母は離婚して居ませんし、父は名古屋出張で

今夜は帰ってきませんから。」

「よっしゃ。じゃ食事が済んだら行くか」

マリコと健太はパスタ屋を出ると、マリコが健太の手をとって

暗くなった夜道を並んで歩いた。

5月だった。暖かい心地よい夜風が吹いていた。

突然赤いスポーツカーが二人に近づき、タイヤを軋ませて止まった。

窓ガラスを下ろして助手席の男が叫んだ。

「おい、マリコ、お前、そいつと何やってんだ」

運転していたのは20くらいのヤンキーな男だが、

助手席の男はもっと年下のようだった。

「ヤバイ」

マリコはうつ向いて小声で呟いた。

「この尻軽女が、また男をくわえこんでやがる。」

車を止めて運転席の男と助手席の男が出てくると、

健太を無理矢理後部座席に乗せて、マリコを助手席に乗せた。

後部座席にはもう一人十代の男がいて、健太を挟み込むようにして

座ると、車は急加速で発進した。

「この子は関係ないから帰してやって」

マリコが男たちに言ったが

「自分の家に向かって歩いてただろうが、とぼけるな!」

運転席の男が怒鳴った。

やがて5人を乗せた赤い車は、自動車修理工場の前で止まると、

男が降りてシャッターを開けて、車を建物の中に入れた。

照明を点けると工場の中には修理中の車はなく、そこらじゅうに修理用の

工具が散らかり、天井からはクレーンの鎖が不気味にぶら下がっていた。

三人の男は健太を車から連れ出すと両手をロープで縛り、天井から垂れ下がる

鎖に結びつけ、その鎖を巻き上げて両手をあげた状態で健太を動けなくした。

騒がぬように健太の口にはガムテープが貼られた。

マリコは20歳ほどの男に言った。

「隼人、ほんとに健太は関係ないんだって、たまたま帰る方向が同じだったから…」

隼人という男はマリコのことばには耳を貸さずに

「お前ってやつは、ホントに若い男が好きだなー、さあ脱げよ、さっさと脱げ!」

マリコは隼人の言うままに衣服を脱いで、

黒のブラジャーとパンスト姿になった。

「しゃぶれ!」

マリコは隼人の前にしゃがむと男のズボンのチャックを慣れた手つきで下ろして、

ペニスを取り出した。硬くなりはじめていたペニスは、マリコの口の中で

あっという間にそそり立った。

「これが欲しかったんだろ、ウマイか?」

隼人はマリコの髪をわし掴みにすると、マリコの喉の奥までペニスを

突っ込んだ。マリコは苦しそうな表情になってペニスを引き抜くと、

口にたまったヨダレを滴ながら激しく咳き込んだ。

「兄貴、俺たちにもさせてくださいよ。」

一緒にいた15、6歳くらいの少年が隼人に懇願した。

「奏輔や駿介もやっていいぞ。その前に奥の事務所の隣に休憩室があるから、

そこからマットレスを持って来いや。」

隼人に言われるままに、奏輔、駿介と呼ばれる15、6歳の少年達は、自動車修理工場の

奥の部屋から、寝台用のネズミ色のマットレスを運んで来て床に置いた。

ロープで両手を吊るされた健太は目を見開いてその成り行きを見ていた。

マリコをマットレスの中央にしゃがませると、三人の男たちが囲むように立って、

マリコに口と両手を使って三本の若い雄の肉棒に奉仕させた。

しばらくは誰も口をきかず、マリコの肉棒をしゃぶる湿った音だけが室内に

拡がっていた。最初に隼人が口を開いた。

「誰がマリコを一番逝かすか競争しないか」

奏輔や駿介も同意して、じゃん拳の結果、駿介が一番で隼人、奏輔の順に

なった。

駿介がマリコの下着を剥ぎ取って全裸にさせ、四つん這いにさせた。

隼人が拘束されている健太を向いて言った。

「いいか、マリコがどんな女かよく見ていろよ」

駿介はマリコの陰部に背後からそそり立った肉棒を当てると、ゆっくりと

挿入した。最初はスローテンポだったが、両手をマリコの大きなヒップの

上に置いて、途中から次第にテンポが速くなっていった。肉を打つ

音が修理工場のブロックの壁に当たって反響していた。

マリコは苦しげに喘ぎ声をあげていた。

やがて肉を打つ音に混じってグジュグジュという湿った音が大きくなった。

本気汁がマリコの膣口から太腿の内側を伝わって流れ落ちた。

駿介が激しく突き上げて動きを止めると、

マリコはカクカクとからだを震わせて最初のアクメを迎えていた。

「なんだ、もう逝っちゃったのか、だらしねえ女だな。次は俺だ」

隼人がそう言って駿介と交代すると、マリコのヒップをバチーンと叩いた。

「立てよ」

立ち上がったマリコの背後から肉棒を挿入し、両手を掴むと隼人は激しく

マリコを突き上げた。喘ぎながらマリコは呻いた。

「うっあああ、気持ちいい、気持ちいいよー」

隼人が容赦なく突き続けると、マリコの両足がガクガクと震えて、

力が抜けそうになった。

「歩けよ」

隼人はマリコと繋がったままの姿勢で、両手を吊るされたままでいる

健太の場所までマリコを歩かせると、後ろから持っていたマリコの手を

離して、健太にしがみつかせた。

マリコの目は健太の目を見つめていた。

健太はマリコが何かを言いたげな目をしているように感じた。

それは、健太の心を探るような目の様でもあった。

隼人は大きく腰を動かしてマリコの尻肉を打った。

マリコは大きくのけ反った。

何度か隼人が尻肉を打つうちに、マリコは呻き声をあげながら、

どこを見ているのか分からない視線になっていた。

やがてマリコは健太にしがみつきながら2回目のアクメを迎えた。

奏輔が近づいて

「俺にもさせてくれよ。」

そう言ってマリコの手をとるとマットレスに連れて行って寝かせ、

正常位で挿入した。一気に挿入すると肉棒が膣の最深部に

あたったのか、マリコは一瞬苦しそうな表情になってビク

とからだをよじった。奏輔はすぐに高速ピストン運動を始めた。

それは、繁殖力の強い獰猛な肉食動物のように、滑らかで

力強い鍛えられた動きだった。直ぐにマリコは白眼をむいて

よがり狂い逝ってしまった。それでも奏輔は高速ピストンを止めず、

その悪意のある腰の動きの終わりには、深々と挿入したまま、

ドクドクと精液を噴き出して果てたのだった。ぐったりして

うつ伏せにになったマリコのヒップをわしづかみに持ち上げて、

今度は隼人が挿入し、高速ピストンを始めた。

待ちきれなくなった駿介が自分のペニスをしごきながら近づいて、

マリコの背中に射精した。若いオスの白い粘液がマリコの背中に飛び散った。

隼人がペニスを抜くと、二人ぶんの精液が吹き出てきた。

駿介がマリコの股間を覗きこみながら

「兄貴、中に出して大丈夫すか?」

と言うと、隼人が

「バカ、こいつピル飲んでるに決まってるだろ、なあ」

ぐったりして目を閉じたマリコは何も答えなかったが、

「あ、そうか」

と駿介は納得していた。

コトが終わって、隼人が健太の拘束を解いてやると、

健太は床に崩れるように座り込んだ。それから隼人は

「マリコ、服を着ろよ、送って行くから」

隼人たち三人はマリコと健太をマリコのアパートの前まで

車で運び、そこで降ろした。

車の中で隼人ら三人は、誰がマリコを一番逝かしたか

言い合っていたが、結局結論はでなかった。

マリコのアパートの前で二人だけになると、マリコは健太に

「よかったらあたしの部屋に来ない?」

健太はしばらくの沈黙のあと決心したように、

「はい、行きます」

とキッパリと答えた。
 
レスを見る(11)
2018/01/02 11:21:59(/XnzOCUo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.