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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
数週間後、夕食を食べ終え、リビングでテレビを見ていると、一通のメールが着信する。
"今度の土曜日、朝9時いつもの駅前。妹も連れて来い"という内容。 永美は"妹は許して下さい。お願いします。"と返信するが、"君達が有名人になりたければ好きにするといい"と返信が届く。 寝る間際、自分の部屋に行こうとする妹に、「あの男から土曜日来いって」と永美が告げる。 妹の真奈美は「えっ…」とみるみる表情が暗くなる。 「私達の画像とかある以上、仕方ないから」と諦めの表情で永美は真奈美を納得させる。 土曜日、姉妹は親に「二人で遊びに行く」と告げ駅前に向かう。 男の車を見つけ近寄ると、顎で乗るよう合図をする。 後部座席に座る二人に、「永美は前だ」と永美を助手席に座らせる。 車を走らせると、男の言葉に愕然となる。 「スカート脱げ」と男の横顔に目をやる永美。 脱がないでいると、もう一度「早く脱げよ」と一言。 「出来ません」と首を横に振る。 「脱がないならいい。だったら席を妹と代われ」と車を止める。 "妹を守らなければ"と、覚悟を決め「分かりました」とスカートのホックに手をかけ、腰を浮かせて足から抜き取っていく。 「今日もノーパンだな」と五十嵐の言葉をよそに、少しでも隠そうとカッターシャツを伸ばそうとする。 五十嵐は脱がせたスカートを、後部座席に投げ捨てた。 妹は、そのスカートに目をやり今の姉の姿を知った。 信号待ちで、隣りの車線の車のドライバーの視線を気にしながら、身を屈めるようにしていた。 車は、グラウンドの駐車場に到着する。 週末に少年達が野球の練習試合をしたりするのに利用され、今日は何も無い事から駐車場には車は一台も止まっていない。 「よし!裸になれ!」 五十嵐は永美に信じられない事を言い放つ。 「えっ…そんなこと出来ません。」と俯く永美に、「嫌だったらいいよ。妹にしてもらうだけだ」と車を降り、後部座席に移ろうとする。 「分かりました。分かったから!」と男を引き止めるように永美が声を挙げる。 「最初から正直になればいいんだ」と再び運転手に戻ると、「早く脱げ」と一言。 永美はカッターシャツのボタンに手をかける。 たまに野球が上手くなりたい少年が、親に連れられグラウンドに来る可能性もある。 だが、脱がなければ妹に危害が及ぶ。 そんな複雑な気持ちでカッターシャツを体から抜き取ると、すぐに男に取り上げられ後部座席へと投げ捨てられた。 妹の真奈美は姉が着ていた洋服が、次々と自分の傍に投げこまれる事にこれから起きる出来事を予想せざるえなかった。 グラウンドの駐車場に止めた車の中で、裸を晒す永美。 外から見えないよう、座席に浅く座り窓から体が見えないようにしている。 五十嵐は、後部座席に座ってる真奈美に「こっちに寄れ」と運転席側に移動させると、助手席のリクライニングを目一杯に倒すと、全裸の永美も座席ごと倒れ妹の真奈美にも自分の裸を晒すことになる。 妹と目が合った永美は、すぐに目を逸らし胸を手で隠す。 五十嵐はタオルで永美に目隠しをする。 不安で外そうとする永美に、「外すな!」と一喝。 体を丸めて出来るだけ見えないようにしている永美に、「オナニーしてみろ」と言う。 「そんなこと出来ません」と泣きそうな声で拒否する永美に、「やったことあるだろ?処女を奪ってやった時だって、あんなに気持ちよがってて、その快感が忘れられなくて自分でもヤッってんだろ?」と五十嵐の言葉に、激しく首を振って否定する。 「いいからやれって」と永美の手を胸に誘導する。 「自分が気持ちいいように揉むんだ。ほら、こうやって」と五十嵐が促すが、「早くしろ!」と五十嵐の怒ってるような口調に慌てたように胸を揉む永美。 「下も触って気持ち良くなるんだ」と言われると、ゆっくり指を這わせていく。 妹の前での行為、永美は男を怒らせない為にただ胸や股間を触るだけのようだった。 「もっと気持ちいいとこ触れよ。適当にやってるのは判るんだぞ」と五十嵐。 すると、すぐに永美は乳首を指でクリクリしたり少し声を漏らすほどの自慰を始めた。 五十嵐は静かに後部座席に移動すると、妹に声を出さないよう鼻の前で指を立てシィーっという仕草で、妹の真奈美を自分にもたれかかせるようにし洋服を脱がしていく。 五十嵐の手を掴んだりして抵抗するが、そんな手を払いのけ洋服をひんむいていった。 真奈美は男の手によって姉妹揃っ裸を晒し、後ろから男になぶり犯されることになる。 後ろ脇から男の手が発育途中の胸へと伸び、持ち上げるように揉まれたり乳首を弄られたり…。 静かな車内、自分の後ろで妹がいたぶられてる事に気づかず、妹に危害が及ばないように自慰行為に更ける永美。 五十嵐は勘づかれないように、真奈美の胸を弄りながら「もっとマンコ弄れよ」とか「指に唾付けたりして乳首になすり付けろ」とか指示したりする。 やがて永美は気持ち良くなってきたのか、ここはグラウンドの駐車場だという事を忘れたかのように胸や股間に這わせてる指の動きが機敏になる。 気づけはM字開脚をし、快楽を浸ってる。 五十嵐は、永美が夢中になってる自慰行為をビデオをデッキ部分に置き撮影する。 「ほら、お姉ちゃんオナニーして感じちゃってるよ。俺が何も言わないでも自然と気持ちいいとこ触っちゃってる。」と姉の恥体を見せながら、真奈美の体も慰めていく。 少しの膨らみがある胸を揉みしだき、やがて幼い少女の恥部までも…。 指を挿入した瞬間、「ぃたぃっ」と小さく声を挙げてしまう真奈美、その声が聞こえたのか「えっ?真奈美に何かしてるの?妹は…妹には何もしないで下さい」と目隠しされた状態で抗議する永美に、「何もしてねぇよ。それよりも俺が指示しなくても、気持ち良くなってるじゃねぇか」と揶揄する。 「それは…」と返す言葉を失う永美を、後部座席に移動させ四つん這いにさせる。 五十嵐は下半身を脱ぎ捨て真奈美に「俺が仰向けになったら咥えろ。分かったな」と小声で命令する。 五十嵐は仰向けになると、真奈美に目で咥えるよう合図する。 下手ながらも、処女を奪われた時にやらされた時のように咥える。 五十嵐は永美にクンニをする。 永美は先ほどの自慰もあって、すぐにスイッチが入り「んっ…あぁぁっ、ぁうんっ…ぁんっ」と喘ぎ声を挙げる。 目隠しされてる為、妹がフェラを強要されてる事は知る由もない。 真奈美のフェラが不満だと、真奈美の頭を押さえて奥まで咥えるよう促す。 永美のマンコからも、舐めれば舐めるほどどんどん蜜が分泌されてくる。 五十嵐は永美を助手席の足元に座らせると、自分は助手席に寝転ぶ。 そして永美の手を肉棒に誘導すると、「咥えろ」と命令する。 永美は位置を探り口に含む。 "上手くなったじゃねぇか。"と心の中で思いながらも、真奈美に自分の顔を跨ぐよう仕草で命令する。 "狭い"膣穴に舌を入れると、舌がひきちぎられる感覚。 ふと真奈美を見ると、指を噛んで声を出さずに堪えていた。 姉に助けを求められるのに、忠実に五十嵐の命令を守ってる。 毛が生え揃ってない、縦筋がくっきりとした丸見えのマンコを広げ、音をたてないよう愛撫する五十嵐。 姉の永美に肉棒を舐めさせながら、五十嵐は妹の真奈美のマンコを舐める。 五十嵐は起き上がると永美を後ろ手に縛り、バイブを膣穴に挿入すると電源をオンにする。 永美はすぐに反応し、「んん~~」と唸る声を出し始める。 すると一台の車が駐車場に入って来る。 五十嵐の車より数台隣りくらいの場所に停めると、"ドンッ、ドンッ"とドアを閉める音がし、高学年くらいの小学生とその父親らしい親子連れが降りて来た。 そのドアを閉める音が聞こえたのか、「や…やだっ…誰か…誰が来た…やめ…て下さい」と体を左右に揺らす永美。 「大丈夫だって。そのまま動かなければ大丈夫だ。」と五十嵐は言いながら、再び真奈美に肉棒を咥えさせる。 真奈美は四つん這いになり、男に頭を押さえらるたりして舐めさせられる。 さっきの親子連れがグラウンドでキャッチボールをしている中、真奈美は後部座席で仰向けになり脚を開き五十嵐の肉棒を受け入れる体勢になっていた。 五十嵐は一気に貫くと、「ィタィッ」と悲痛な叫びを挙げる真奈美の声に、「えつ…ぁっ…妹に…妹には手を出さ…ないでっ」と永美が妹の異変に気づく。 「うるせぇ。あんまり喚くとあの親子に気づかれるぞ」と五十嵐が言うと、「お願い…妹には手を出さないで」とバイブの刺激に堪えながら小声で懇願する。 「バイブでよがってる奴が何言ってるんだ」と五十嵐に、永美は何も言えずに居た。 その間も、きつい真奈美のマンコの中を五十嵐の肉棒が出し入れされ、「ぃたぃっ…ぅっ、うっ…」と苦痛な声を挙げる真奈美。 永美は助手席でバイブでの刺激で何度も体を痙攣する中、真奈美は五十嵐の下で苦痛に堪えている。 グラウンドでキャッチボールしてる親子は、近くに止まってる車の中で未成年の少女が全裸でエッチに更けてるとは知りえないだろう。 相変わらず真奈美は苦痛な声が堪えず、そんな表情が歪む真奈美を見ながらこれでもかと突き上げる五十嵐。 「口開け、口を…開けろ…」と五十嵐は真奈美の口を開かせる。 だんだん腰のスピードを速め、頂点に達していく。 「おぉぉぉ、一度男のものを味わうといい」と肉棒を引き抜くと、真奈美の口に先を咥えると勢いよく汚濁が発射される。 初めて味わう精液の味、臭いに眉間にシワを寄せる真奈美。 出し終えた後もなかなか口を解放してもらえず、飲み込んでしまった真奈美。 「真奈美ちゃんは偉いねぇ。お姉ちゃんと違って黙ってても飲んだね」と頭をナデナデする五十嵐。 続けて永美の手を自由にさせ上半身だけ着させ、スカートと下着は履かせないまま車を出す。 後ろでは慌てて服を整えてる真奈美。 自宅の近くに車を停めると、「真奈美ちゃんだけ降りて」と五十嵐が言う。 「えっ」と姉のほうに目をやる真奈美に、「お母さんにはお姉ちゃんは泊まる事になったって言っておいてよ。」と、言付ける。 「えっ…でも…」と姉を置いて帰るのを躊躇していると、「永美はバイブだけじゃ物足りないもんな。なっ?」と五十嵐は永美の顔を覗き込むように聞く。 永美は本心ではないが、「はぃ…」と返事をする。 「素直だ。今日はたっぷりと挿れて愉しませてやるよ。…そんな訳だ。まさか真奈美ちゃんも泊まるか?」と聞くと、「か、帰ります」と急いで車を降り、自宅へと歩みを進めていく。 そんな真奈美を追い抜くように、姉を乗せた車は遠く小さくなっていった。
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2017/11/19 21:52:23(6pFMS7wN)
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