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続 急ぎ過ぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎ過ぎた初体験
投稿者: アーモンド
男は唖然としている真奈美に後ろから抱き着く。

「いやっ」と上半身を捩るが、簡単に男に羽交い締めにされ、後ろから胸を揉まれる。
「小さいけど、これはこれで興奮するなぁ」と感想を口にする男。
永美は今だに放心状態で、真奈美の危機に気づいてない。
気づいたとしても手は後ろで縛られたままで、どちらにしても男に抵抗は出来ずお願いするしかないのだ。
「お姉ちゃん、まだ余韻に浸ってるみたいだねぇ」と、真奈美の耳元で囁く。
真奈美は、乳首を刺激されることで体に電流が走る衝撃に駈られる。
後ろから男の手が自分の胸に伸びる。
やがて再び下にも手が下りていく。
正気を戻した永美が、「やめてぇ。妹には手を出さないで」と騒ぎはじめる。
そんな永美を担ぎ、再び椅子に拘束しベッドのほうに向かせる。
ベッドに戻ると、真奈美を押し倒し唇を奪う。
眉間にシワを寄せ、嫌がる表情の真奈美の小さな口に舌を捩り入れ、唾液を流しこんだり吸ったりして愉しむ男。
ヌチャヌチャと粘膜が絡む音が永美にも聞こえてくる。

口を塞がれてる永美は、「ん~ん~」と言葉にならない声で抗議する。
執拗に、今までより丁寧に真奈美の口の隅から隅まで舌が暴れまわり、内蔵まで吸い込まれないかというほど吸い上げ、自分の唾液も飲ませる。

吐き出そうとする真奈美、それを許さず飲み込ませる。
男の顔はだんだん真奈美の体を下りていく。
横から見ると、フラットな胸板にポツンと二つの乳首がある。
その乳首を舌で転がし、口に含んだり…。
男の唾液が糸を引くように離れる乳首は、唾液に濡らされ勃起していた。

「おいっ、妹が女になっていく様子をよく見ておけ」と男は永美に話し掛ける。
永美は何か言いたそうだが、タオルで口を塞がれていて言葉にならない。
男は、勿体ぶるように腋の下や体中を愛撫していった。
男の舌によって、唾液で濡らされていく幼い股体。
その這い回る男の舌が、敏感なとこに触れる度にビクッと体中に電流が走る。
真奈美を四つん這いにさせ、お尻の肉まで丁寧に舐める男。

相変わらず永美は、「ん~ん~」と言葉にならない抗議の声を挙げてる。
「お尻の穴…ヒクヒクしてるぞ。感じちゃってるのかなぁ?」とマジマジと凝視する男。

真奈美は体を左右に振り逃れようとするが、腰を掴まれ阻止される。
「今日は前で我慢してやるよ」と仰向けに倒すと、脚を顔の横にくるほど折り曲げると、「奥まで見ちゃうぞぉ」と指でゆっくり広げていく。

「見てみろよ。可愛いマンコが、早くチンチンを欲しがってる。」
真奈美の顔の真上に自分の大切な所が見える。

当然、直視出来るはずがない。
男がゆっくり舌を伸ばし、自分の割れ目に這わせてくる。
"こんな所を舐めるなんて信じられない"と思いつつ、男の舌がナメクジが這い纏わる感じで嫌悪感を抱く。
その男の舌に、真奈美の愛液が絡みつく。
男が大袈裟に吸う音に、さらに真奈美の羞恥心をくすぐる。

舌の感触でも分かる真奈美の中のきつさ、"さすが10代の女。絞まりは良さそうだな"と男は期待に胸を膨らませる。
永美のマンコも絞まりは抜群。
だが、真奈美は未使用だけあって、勝手に期待も股間も膨らませていく。

真奈美は、「ぃゃっ…やだっ、やめ…やめて…」と、ひたすら男の頭を引き離そうと太ももを掴まれながら愛撫されていて無駄な抵抗に終わる。
中学生の未成熟な体だが、刺激を与えられてる股間からは、たっぷりと蜜が出てくる。

男の肉棒を受け入れやすいように、真奈美の心とは逆に潤滑油となる蜜が溢れ出してくる。
一度しかない初めての刻、もったいぶるように肉棒を受け入れたことがない秘部に舌を忍ばせる時間が続く。

一方、永美は見るに堪えられないのか顔を横に逸らし目を閉じている。
「おい、お姉ちゃんとして妹が女になる瞬間を見届けてやれよ」と永美に声をかける男。

見ようとしない永美に、「ちゃんと見ろよ!」と罵声を浴びせると、躊躇しながらも無抵抗で全裸の真奈美に目を向ける。
男は永美に見えるように真奈美の割れ目に舌を這わせ、その度に表情が歪む真奈美の顔を永美のほうに向ける。
十分、真奈美のマンコを味わい、真奈美の体を起こすと目の前に肉棒を口に押し付ける仕種をする。

「ほら舐めろ。さっきで覚えただろ…ほらっ姉ちゃん見てる前で、上達ぶり見せてやれ。」と肉棒の先で、唇をノックする。
涙目で目を向ける永美、肉棒を直視出来ない真奈美は目を逸らす。
「お姉ちゃん、ちゃんと見ててやれよ~」と、真奈美の後頭部を掴むと自分のほうに押していく。

「歯を立てんじゃねぇぞ」と肉棒が、真奈美の小さな口に消えていく。
「そ、そうだ。いいぞ…もっと舌絡めろ」「もっと奥まで咥えろ…もっと…もっとだ」
男は興奮のあまり奥に肉棒を咥えさせ、"ゴホッ…ウェッ"とえずいてしまう真奈美。

それでも容赦なく、頭を前後に動かされながら肉棒を口で奉仕させられる。

「物覚えいいじゃねぇかぁ。今日初めてやった割りには上手いぞ。」「お姉ちゃんは、今になってようやく上手いなってきたくらいだぞ」と、永美にとって聞くに堪えない事を発する男。
こんなこと褒められたところで嬉しくない。

男の排泄物を出す物を舐めるなんて信じられない。
「街行くカップルが、いつもしているのか?」と思いながら、男の手の動きによって頭を前後に動かしフェラをやらされる。

ときより姉の視線を気にしながら、微かに先ほど出した精液の生臭い匂いがする排泄器を舐めさせられる真奈美。
50を過ぎて、中学生の少女の裸を見る事はもちろん、エッチな行為をする事ははっきり言って有り得ない。

だが、この男は短期間で中学生と高校生の身体を自由に出来てしまっている。

真奈美の口から肉棒を引き抜く男、"終わった"と安堵した真奈美だが、そう思うも束の間。
そのまま仰向けで寝かされる。
真奈美の危機を察した永美は、「ん~~ん~」と一層唸り声が大きくなる。

股を開かさせると、間に割って入る男。
永美が騒ぐのを見て、「なんだ?」と口を塞いでいたタオルを外すと同時に、「や、やめて…妹には…妹には…」と懇願してきた。

「そんな事で止めんじゃねぇよ。俺には逆らわないって誓ったよな?あの画像や動画、どうなってもいいのか?」と男に、永美は何も言えずにいた。
「いいんだな。挿れるぞ」と真奈美の元に戻ろうとする男に、「お願い。私の身体なら自由にしていいから、妹だけは助けて…」と必死に食い下がる永美。

真奈美は起き上がり、手で胸や股間を隠し身体を丸めてる。
「アホか。これからもお前の身体も自由にさせてもらうよ。姉妹揃ってな!」と、やはり妹への欲望から逸らす事は難しいようだ。

この男には逆らえない。
「だったら…だったらせめて付けて下さい」と、せめての願いを請う永美。
「何をだ?」とわざとらしく聞く男に、「だから…あの…ゴ、ゴムを…」と祈るような気持ちで懇願する。
「だから俺はそういうのは付けないの。生だよ、ナマ!デキたら、下ろせばいいだけだろ、お前みたいにな!」と、その願いは簡単に却下されてしまった。

それどころか、妹に妊娠の事実を知られてしまい、声を押し殺しながら泣いてしまった。
「お姉ちゃん、泣いちゃったね。君には違う意味で鳴いてもらおか」と再び押し倒すと、股を開かせる。
「おぉ、こんなに濡らしちゃって。オチンチンが欲しくて堪んないってかぁ」と割れ目に沿って肉棒の先を擦りつける男。

その焦らしに、「ゃ…やだっ…」と真奈美は上に上がろうとする。
だが男に太ももを掴まれ、すぐに引き寄せられる。
「おい、いつまでも泣いてないで、ちゃんと見ろよ。妹が女になる瞬間を見届けてやれ!」と永美に声をかけると、涙目ながらも目を向ける。

「痛いのは最初だけだからな。すぐに気持ち良くなれるから。」と肉棒の先を秘部に潜りこませると、真奈美の眉間にシワを寄せる。

「うっ…こりゃ絞まり抜群…じゃねぇか」と腰を押し進めていく。
すると、手で男を引き離そうと動かし「い…たぃっ…痛い、痛い、痛いぃぃぃ」と暴れだす真奈美。

「お願い。お願いだから許して…」と永美が声を上げる。
男は暴れる真奈美の肩を上から押さえつけながら腰を沈めていくと、先があたる感触が伝わる。
永美の時で経験済みだ。
"処女膜だ"と実感した男は、「いよいよ女の子卒業だ」と耳元で囁くと同時に、一気に膜を押し破ると「ぅぇっ」と声にならない声を上げた真奈美は、口を大きく開け荒い呼吸に変わる。

真奈美の様子を見た永美は、ついに取り返しのつかない事態になってしまった事を察知し、"ごめん、真奈美。ごめん。私が妹の存在を知られるのを防げていたら、こんな事にならなかったのに…ごめん"と心の中で何度も謝罪しているのであった。

一方、男は「痛い、痛い」と激痛で表情が歪む真奈美に興奮し、ゆっくり引き抜き、再び奥まで挿入。
ゆっくりとしたピストンで、真奈美の中を愉しんでいる。
男の肉棒に絡みつく愛液が潤滑油となり、そのお陰でスムーズに動かせるようになっていく。

「真奈美、美味しそうにマンコがチンチンを咥えてるじゃねぇかぁ。気持ち良くなってきただろ?」と男が聞いても、「痛い…痛い」と首を左右に振るだけ。

男を初めて受け入れてる膣穴、男の肉棒の太さによって広がっている。
男は真奈美の身体中に舌を這わせ、より自ら興奮を高めていった。
男の下で、苦痛な表情で体を揺らされる真奈美。

"エッチって気持ちいいんだよ"という学校での会話は、真奈美にとっては都市伝説みたいなもので、"こんなの痛いだけ。気持ちいい訳ない"と事実が変わる。
男が動く度に体中に走る激痛。
「痛い。もう辞めて」と懇願するが、男は途中で辞められるはずがない。
それどころか、男の腰の動きがだんだん早くなる。

「ぁぁぁ~ィタイイタイッ…」と真奈美も激しく口走る。
「おぉぉぉ~最高だぜ中学生のマンコォ~やべぇ、もうイキそうだ…」と最後が近い事を知る永美は、「な、中はダメ。い、妹は…まだ中学生なの。だからお願い!」と何度も繰り返し願う。

「…だったらお前の中に出しても…いいか?」と聞く男に、妹を守りたい一心で「はい。わ、私の…私の中に出して下さい」と慌てたように言う永美。

「逞しい精液便所になったもんだ」と言いつつも、「おらぁ、初めての記念でプレゼントだ。食らえ!」とラストスパートをかける男に、妹に出されると感じた永美は「私に…私にお願い」と男の気を引く。

「もう遅い!」と腰を密着させると、未成熟な身体の子宮に男の汚濁を吐き出されていく。

ドクッ…ドクッ…。
脈を打つように、真奈美を汚していった。
「気持ち良かっただろ?」と男は真奈美に話しかけるが、ショックで言葉が出ない。
男が離れると、愛液と精液、処女膜が破れた時の血液が混じりでた液体が膣から逆流してきた。

その真奈美の秘部を永美に見せつけるように身体を向け、脚を開かせる。

「永美、どうだ。姉妹仲良く処女喪失した後の中出しだ」と男に、絶望な表情で「ヒ、ヒドイ…ひどい」と泣いてしまった。

二人が落ち着いたところで、「またヤラせてくれよ」と男が詰め寄る。
首を左右に振る真奈美に、「嫌だったらいいんだよ。これ、どうなってもいいの?」と今日の行為の動画や画像を見せると、真奈美の表情が固まる。

「携帯持ってる?」と男の問いに首を左右に振る。
「そうか。だったらお姉ちゃんの携帯を通じて呼び出す。そしたら命令通りにするんだ。いいね?」と再び聞く男に、無言で俯く真奈美。

「これ、学校のみんなに見られてもいいの?」と再度、携帯のディスプレイを見せる。
「わ、分かりました。だから…」と了承する真奈美。

「これからも永美は俺の女だよな?」と聞く男。
無言のままの永美に、「姉妹揃ってAVデビューか?」と言われると、「あ、あなたの女です。」と言ってしまった。

「よし。次は真奈美の番だ。真奈美も俺の女だよな?」と質問する。
姉のことを見ていたのか、「は、はい」と小さく返事をする真奈美。

「素直じゃねぇか。俺に逆らわなけりゃ悪いようにはしないから。わははっ」と高笑いをする男だった。

翌日、男の自宅にある宅配が届くのであった。
その中身とは…
 
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2017/11/04 22:14:43(460SbMoN)
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