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いじめられた母子の末路 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いじめられた母子の末路 2
投稿者: ディアブル
授業参観の日、真由美には超ミニスカに谷間の強調した服を着せ体には自分でこちらで用意した卑猥な文字を落書きしてくるよう命じて来させた。明らかに視線が集まるが、注意されるかギリギリのラインの格好でとりあえずは何事もなく済んだ。優斗はずっとうつむいたままだが何を思っただろう…

本当は学校で何かしてやりたいと思ったがバレたら互いにシャレにならないので学校ではそのままで終わった。帰りに公園に来るように言い公園でフェラさせた。あの光景は流石に興奮したのか10人抜きした後に真由美からおねだりしてきたが今日はおあずけと言って帰らせた。

この一件からよりエスカレートするようになり優斗のバイトの日だけだは飽きたらず呼び出しては外で犯すことも増えた。呼び出すという事は知り合いの知り合いみたいなやつも増えて真由美を使った事があるやつは50人は越えていた。

あまり手広くなると危険もあるのでここらで興味本意な奴は来ないようにするように心掛けるようになったが童貞狩りと称して中学生まで現れるようにもなった。

呼び出しはやめるようにしてまた家で遊ぶようにした。そして、禁断のプレイを誰かが提案した。面白そうだったのでやってみた。そのプレイは普段からいる仲間内で行うことにした。目隠ししてのちんぽ当てクイズだ。そこに優斗を連れてきてフェラさせた。仲間内5人の内3人は言い当てた真由美だが流石に優斗のちんぽは当てられなかった。ここで目隠しを取っても面白かったがあえて、やめた。その後の優斗を少し見たくなったのだ。

酷く落ち込んでる優斗を学校でおちょくりつつ今度は優斗の童貞を卒業させようと計画し実行した。また真由美に目隠しして優斗を犯させたのだ。そこで目隠しを外した。真由美は凄く驚き動揺しながら半泣きの状態になったがお構いなしに後ろから犯して優斗のをしゃぶってイカせないとおちんぽあげないと言ったら優斗のちんぽにむしゃぼりついた。優斗に謝りながら、泣きながらも、おちんぽ気持ちいいと言って激しく腰を振りまんこをきつく絞めてきたのだ。気づけばとんでもない変態になったものだ。

それからというもの遠慮なしに真由美の家に行くようになった。朝立ちの解消に朝から真由美の家の玄関には何人かの奴がフェラ待ちをしてる日常だ。真由美が家で服を着てることはあまりなくなった気もする。優とが帰ってくると優斗の部屋には真由美と優斗の写真がバケツの中に真由美の浣腸で出した糞と共に入っていた。夜になると真由美は料理を作り何人かでご飯を食べる。そのテーブルの下で順番にフェラをしていき出したザーメンをごはんにかけないとご飯禁止なんてルールが出来ていた。優斗のご飯は箱買いのカップラーメンだけだった。

優斗が誰かしらに呼び出されとある廃屋に行ってみると、小学生の集団に玩具にされてる真由美がいた。小学生に旦那様と言ってる姿を笑い者にされそこでお漏らししてる真由美を叩く小学生。優斗は頭をかきむしりながらその場を後にした。

優斗は不登校になり家にも居づらいのかバイト三昧になり学校を辞めるのも時間の問題だった。真由美はふと週末に呼び出され週明けに帰ると金髪になっていたり、吸っていなかタバコを始めたり、酒を飲みまくったりしていた。しばらく真由美は朝の朝立処理以外は何することもなくいる日々が続いた。優斗も少し安心したのか、、学校にまた来たと思ったのもつかの間。一ヶ月位経ち優斗が学校から家に帰ると玄関には久しぶりに沢山の靴があった。
 
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2017/06/03 00:43:33(hJ3SGvgu)
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