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強制性処理女3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制性処理女3
投稿者: ハリマル
映画も終わり二人は映画館を後にした!

裕子は夫になにも聞くことが出来なかった!
自分も無理矢理とはいえセックスしていて夫に求められても拒否せざるえないのである!

ただ裕子の胸にポッカリと穴が空き虚しい気持ちになった!

映画館を出て二人は別々になりショッピングセンターをそれぞれまわっていた!

その時、裕子の携帯電話が鳴り男に屋上駐車場に呼び出された!

男は高級外車の後部座席に乗っていて!運転手の若い男と中年の男が助手席に乗っていた!
「乗れ!」
とウィンドウ越しに指示され裕子は後部座席に乗り込んだ!

「お前の旦那も自分の妻とデート中に他の女とするかね?」
「・・・・」
裕子は黙っていた!
「まあ俺には関係ないけどな!あんたの穴をさんざん使うだけだし!」
「おい!さっきしたばかりだがまたしたくなった!挨拶しろ!」
「エッ!」

そう言って辺りを見回すと人は結構往き来している!
後部座席はスモークではあるが正面からだと裸体になれば見えるだろうしスモーク越しでも良く見れば見える!

何より前の席には男が二人いるのである!
「カシラ!良いっすね!いつでもできる女性沢山がいて!」と助手席の男が言うと!
「サスガッス!カシラ!」と運転手が言った!
「女性はいねえだろう!家畜だよ!」

カシラ!ってなんだろう!裕子は思った!
ただこの中で1番偉いということだけは理解できた!
「早く挨拶しろ!」
「ぱしっ!」
裕子の頭を叩いた!
裕子は、セーター、スカート、下着を脱いでくつを脱ぎ後部座席のシートに正座を下着!
男はズボンを脱ぎチンポを出した!

裕子はいつもの通りフェラをして
「私の体で処理してください!」
と言った!
男たちは黙って正面を見ていた!

時折駐車中の車と車の間を人がすり抜けていく!
男は後部座席の中央に位置していたが裕子を中央に寄せて自分は端に移動した!
裕子は思わず胸を隠した!

正面から歩いてくる買い物客の人達から全裸の女性が車の中に要るのがわかるはずだった!
「手をどけろ!家畜!」
と怒鳴られた!
「はい!」
と慌てて手をどけ視線を男と反対の左側に向けた!
男は裕子の顔を正面に向け
「外を見てろ!お前の体見てもらえよ!」そう言いながらマンコ刺激し始めた!
「ヌチャ!ヌチャ!」
「ンンンッ!ハアハア!ア!」

裕子は時折、外を歩く人達と目が合うのが解ったが前席に乗っている厳つい男と高級外車で何かを悟り視線を反らして歩き抜けて行く!

「ハアハア!アア!ンン!アン!」
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
男が指をいれて激しく動かす!
「ハアハア!アアアッ!ハアハア!アアッィ!アン!アア~逝きそうです!逝きそうです!」
男は、動きをやめた!
「お前こんなにカタギサンに観られてるのに相変わらず変態だな!」

男は上半身だけ服を着た状態で裕子を中腰にして裕子のしたに入り後座位の体位で挿入した!
「アア~ハアハア!アン!」
男は後ろから胸を揉み腰を動かす!

「アン!アア~ハアアアッ!」
車は明らかに揺れて後部座席の中央で裸の女性が揺れているのが解る!

通りすがりの人達は、皆一瞬見るが後に視線を反らし何事も無かったかのように通り過ぎていく!

「アン!アン!ンンンンっ!アン!」
「ピリピリピリピリ!」
裕子の携帯電話が着信を知らせる!
男は裕子のバックから携帯電話をだし通話ボタンを押して裕子に渡し引き続き腰を動かし出す!
相手は主人だった!

「ハアハア!もしもし!う・ん!
いま!ハアハア!ンンンンっ!ハアハア!アッ!いまは・・なんか・・ようふく・・ンンっ・・みてる・・ハアハア!」
男は裕子を下から突き上げ胸を揉む

耳元で「旦那と電話しながらのセックスも良いな!さっき旦那も浮気してたんだしお前も喘げば!スッキリするぞ!」

激しく揺れる車は明らかに変で皆が見ていく!
駐車場の真ん中で高級外車の後部座席で怖そうな男が3人乗っていて一人の女性が全裸で揺れている!

どう見てもまともではなく弱みを握られているか!
借金していて取り立てに追われている女である!
「ンンンンっ!だい・・ジョウブ!うん!アッ!アッ!アッ!ごめん・・でんアッ!パがわ・・るいみ・・たい!・・・・・・ハア~!アッ!」
裕子は時折受話器を離したりしてなるべくバレないように会話しようとした!

「アア~!気持ちいいぞ!家畜裕子!」
耳元で男が言った!

そう言っていっそう激しく裕子を突き始めた!
「アアアンンンッ!ちょっ・・と・・ハア~!ンンっ・・きる・・ね・・」
「こ・・どこかアン!アアアっ!ハア・・わから・・アアアアっ」
裕子は電話を切った!
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
「アアアっダメ!ウンンッ!ハアハア!アッ!アッ!アッ!アッ!アアアッ~ーーーダメ!逝きそうです!」

「一緒に逝ってください!中に出して下さい!貴方の赤ちゃんほしいです!アアアッ!ダメ!イクイク!妊娠したら大切に育てます!アアアンンンッ!イグ~~アアアッ!アッ!アッ!・・ハアハア!」
男に卑猥な言葉を復唱させられる!

電話の着信が鳴り始めたが裕子が出ることはなく虚しく鳴り響くだけだった!

「パンパンパンパンパンパンパンパン!アア~良いぞ!しっかり喘いで鳴け!」
「ハアハア!アッ!ダメ!ダメ!・・アア~!また逝きそうです!アア~・・ハア・・ダメ!アア~・・・・・・アウッ!アアアっ!アッ!・・・・・・逝きました!アウッアン!」
男は構わず引き続き裕子を突き上げる「・・アアアアアアッ!アン!もう無理です!ダメ!アア~!もう逝きたくない!逝きたくない!アン!アア~ハアハア・・・・・・・・・・アア~!ダメ!イギマズ~!アア~!イグ~~~!アアアッ!アッ!アッ!・・アウッ!」
「さてそろそろ俺も逝くか!」
「・・・・・・ハア~!ハア!ううううっ!また・・イギ・・ゾウデズ・・タズゲテ・・アア~・・ハアハア!・・アアアアアアッもうやだ!アッ!アン!いやぁ~~!アウウウッ~!アン!アアアッ!・・アウッ!ハアハア!・・・・」
男は裕子の中で果てた!
「ああ~気持ちいい~!」
そう言って裕子の髪をつかみ引っ張ってポイと男の横にどけた!
「痛い!アア~!ハアハアハア!」
裕子は髪をつかまれ男の横に退けられたが直ぐにお掃除を始めた!
「ジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュル!ハアハア!・・・・ジュポジュルジュポジュル!」
「もういい!」
男は裕子の髪をつかみチンポから引き離した!
男は後部座席の車のドアを開けた!

「やだ!エッ!待って!着替えてさせてくだい!エッ!きゃ!」

裕子を全裸のまま降ろし、服を投げて車は走り去った!

裕子は全裸のまま服を直ぐに広い集めた!
「やだ!ひどい!・・・・」
数人が裕子の行動を見ていたが誰も助けようとはしなかった!
裕子は車と車の間に入って着替え終えて走ってその場を去った!







 
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2017/03/26 15:53:53(Yv4JvLVU)
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